和み
▼
ここ数ヶ月でNecroVisionやらZeno ClashにSaints Row 2のように、アクション性が高くバイオレンス傾向が強いゲームをいくつかプレイしていますが、やっぱりのんびり遊べるゲームの方が私は好きだ。
私はけっこう物事の飲み込みが遅く、次から次へと事態が展開されると見ておかなければならないモノを見逃しそうで、そういう意味でものんびり遊べるゲームが好き。ここで言う「モノ」とは、グラフィックでありシステムであり作者の洒落た計らいなど、要するに全てなんですけど。
AscaronのPort Royale 2
Startup Mediaだと約3ポンド
Steamだと約5ドル
日本語版はオークションでさえすでに手に入らないほど希少
ひっぱり出してきて少しずつ進めていますが、私の場合は優良メーカーAscaron補正がプレイ前から掛かっているのでそれで安心するのかもしれないけど、Ascaronのゲームは視覚的にとても和む。
昔は米国産だろうと欧州産だろうと「海外ゲーム」の一言で済ませていたんだけど、表面上は同じように見えても、やっぱりアメリカとヨーロッパはゲームにおいても要所が異なっていて面白い。
Port Royale 2、ポートロイヤル2、などで検索すると、大手メディアの記事や日本人ファンの方の記事などが今でもけっこう出てきます。まだ序盤ミッション中なのも理由ですが、仮にやりこんでいたとしても私が今さら紹介するまでもない。
他には最近購入した信長の野望 烈風伝と、以前にプレイしていた太閤立志伝5などもちょこちょこ遊んでいるんですが、やっぱり古さを感じるので日本語で腰を据えてなが~く遊べるシミュレーションゲームを模索中。
候補
・ヨーロッパユニバーサリスⅢ(コンプリートパック)
・シヴィライゼーション4(デラックスパック)
・もうすぐ発売日、信長の野望 天道
Civ4は有名すぎるから置いといて、ユニバーサリス3は情報を仕入れれば仕入れるほど魅力的に思えてきます。信長天道は前作革新のバージョンアップ版のようですが、天翔記以降の信長シリーズはまともに遊んだ事がないのでこれも魅力的。
それにしてもサイバーフロントとズーはPC版のローカライズにおいて素晴らしいですね。イマジニアのような漢が再来してくれたら鳥肌物。
私はけっこう物事の飲み込みが遅く、次から次へと事態が展開されると見ておかなければならないモノを見逃しそうで、そういう意味でものんびり遊べるゲームが好き。ここで言う「モノ」とは、グラフィックでありシステムであり作者の洒落た計らいなど、要するに全てなんですけど。
AscaronのPort Royale 2
Startup Mediaだと約3ポンド
Steamだと約5ドル
日本語版はオークションでさえすでに手に入らないほど希少
ひっぱり出してきて少しずつ進めていますが、私の場合は優良メーカーAscaron補正がプレイ前から掛かっているのでそれで安心するのかもしれないけど、Ascaronのゲームは視覚的にとても和む。
昔は米国産だろうと欧州産だろうと「海外ゲーム」の一言で済ませていたんだけど、表面上は同じように見えても、やっぱりアメリカとヨーロッパはゲームにおいても要所が異なっていて面白い。
Port Royale 2、ポートロイヤル2、などで検索すると、大手メディアの記事や日本人ファンの方の記事などが今でもけっこう出てきます。まだ序盤ミッション中なのも理由ですが、仮にやりこんでいたとしても私が今さら紹介するまでもない。
他には最近購入した信長の野望 烈風伝と、以前にプレイしていた太閤立志伝5などもちょこちょこ遊んでいるんですが、やっぱり古さを感じるので日本語で腰を据えてなが~く遊べるシミュレーションゲームを模索中。
候補
・ヨーロッパユニバーサリスⅢ(コンプリートパック)
・シヴィライゼーション4(デラックスパック)
・もうすぐ発売日、信長の野望 天道
Civ4は有名すぎるから置いといて、ユニバーサリス3は情報を仕入れれば仕入れるほど魅力的に思えてきます。信長天道は前作革新のバージョンアップ版のようですが、天翔記以降の信長シリーズはまともに遊んだ事がないのでこれも魅力的。
それにしてもサイバーフロントとズーはPC版のローカライズにおいて素晴らしいですね。イマジニアのような漢が再来してくれたら鳥肌物。
Last Modified :