CRPGまにあ

カテゴリー:国産18禁ゲーム

リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-

投稿日:2017/03/14 |  カテゴリー:リターニアの精霊使い  |  コメント:4
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残り2つのみ降参

上段左から5つめは敵の討伐数実績で、4つめが1000体だから2000体程度かなと思っていたけれど、2000体ではアンロックされなかった。と言うことは、3000、4000、5000、あたりになりそうですが、さすがに今からそれだけ倒す根気がない。もう一つは画像でカーソルを合わせているNo.46ですが、これこそ何の実績なのか謎のまま。

●各ヒロインと結ばれた時に会得する好感度Lv4とLv5特殊スキル

・ノルン
Lv4:信義の盾(画像を残していなかったので不確か)
Lv5:シールドブーメラン

・ヴェスタ
Lv4:フレンジー
Lv5:とどめの一撃

・ルサルカ
Lv4:クイックニング
Lv5:メディテーション

・メリッサ
Lv4:エリアヒール
Lv5:リザレクション

・エリス
Lv4:ファイアマスタリー I
Lv5:インフェルノ

リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-

投稿日:2017/03/12 |  カテゴリー:リターニアの精霊使い  |  コメント:2
●難易度ナイトメアとヘルをクリア

ナイトメアに続いて最後のヘルまでクリアしましたが、今作はどちらかと言うと大味かつ難度は低めといった印象だろう。毎度口にしている「前作扱いである魔法少女リィ」は、戦闘モードはSpeed重視のイニシアチブの争奪戦といった具合で、ターンという区切りがない戦闘だからSpeedが極めて重要なステータスだった。本作は一般的なターン制RPGでよく見られる形の1ターン区切りタイプですから、この点が魔法少女リィと大きく異なります。

ノーマルの中盤から確立した「ルサルカでエレメンタルブレイク→エリスの範囲攻撃魔法」であるけれど、難易度ヘルの最後までこの戦術だけで楽に進めました。ルサルカの魔法は他にも物理と魔法の攻撃力上げや、スピード強化にダウン、アーマー値下げなど複数の魔法があるけれど、そのどれもが効果時間1~2ターンという短さで、さらには強化及び低下する数値が極めて少量であるから、ノーマルからヘルまで通して「エレメンタルブレイクとエレメンタルシールド」以外はいま一つなものばかりだった。

エレメンタルシールドは実質的に1ターンしか効果がないから使えない部類に入るのかもしれないが、いずれにしても敵の魔法耐性を下げるエレメンタルブレイクだけは群を抜いて高性能であり、これさえあれば他はいらなかった。

●難易度ヘルの最終戦は被ダメージ0

エレメンタルブレイクで耐性を下げてからのエリスの魔法以外にも、本作は状態異常攻撃がかなり有効に働いているようで、ボス格だろうと容赦なく魅了が入って敵は混乱したまま何もできずに倒されていくシーンが多々ありました。最後の戦いで被ダメージ0なんて滅多に経験できるものじゃない。

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最終的にはこれぐらいのダメージが出る

インフェルノにしろメテオストライクにしても、ダメージ底上げのファイアマスタリー1と2をMAXまで取ってもそれほどダメージが伸びるように見えないが、終盤になると魔法ダメージがパーセントで上がる装備が複数入手できるので、それらの装備とエレメンタルブレイクの相乗効果で1発10000ダメージオーバーが可能になりました。

●この装備、これで適正値なのか

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壊れてるくさい

本作はスキルポイントによる配分でのスキル最大値は 10/10 となっていて、アイテムの全てのスキルレベル上昇を組み合わせると 20/10 が限界となります。画像の装備以外の品は「全てのスキルレベル+1」しか見たことがなく、それらの品を5段階目まで強化するとスキルレベル+2になるわけですが、そうなると画像の品は明らかに狂った性能であることがお分かりいただけるでしょう。恐らく+3のつもりが+30になっていそうだけれど、この鎧のおかげでノルンとヴェスタは全てのスキルが20/10になっているのに、スキルポイントが35から50ほど余るという可笑しな状態になっていた。ちなみに本作は最大レベル99の時点でスキルポイントは98得られます。

●実績全解除の目標はあきらめた

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クリックしたら大きくなります

ぱっと見バレしないように小さい画像にしておきましたが、赤いマル4つが何の実績か想像もつかないし、何より本作はメニューに入るだけで数秒待たされるというイライラ仕様であるから、これ以上のプレイは有り得ないだろう。というわけで降参という形になったけれど、こういった理不尽に待たされる系はやっぱりいかんね。某海外産のここ数年で最高傑作という評価だったあのRPGも、終盤のロードの異常な長さだけは我慢できなかったし、ロード及び切り替えが長い不都合に直面すると改めてその重要性を再認識できます。

●ノルンとルサルカと結ばれた時のLv4とLv5特殊スキル

・ノルン
Lv4:信義の盾(画像を残していなかったので不確か)
Lv5:シールドブーメラン

・ルサルカ
Lv4:クイックニング
Lv5:メディテーション



数年ほど前はけっこうな数をプレイしていた18禁RPG及びSLGですが、今回久々に触って当時の趣を思い出すことができた。エロゲーは基本的に高額だけれど、本作はその中でも低価格帯に位置する2200円というものですから、幾つか不満はあるけど十分に楽しめたほうだろう。

他メーカーのゲームになりますが、今年は5月下旬に発売されるアレはどうしてもプレイしたいから、また数カ月後に遊べるやりこみ18禁ゲームに触ることになりそうだ。

続きには「難易度ヘル」クリア寸前のメンバーの状態画像がありますが、レベルの上がるスピードがかなり早かったです。高レベルになっても数戦すれば1レベルアップという具合でした。

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リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-

投稿日:2017/03/08 |  カテゴリー:リターニアの精霊使い  |  コメント:0
●難易度ノーマルをクリア

ノーマルをクリアして難易度ナイトメアに挑むところまできましたが、わりとあっさり気味に1周が終わった印象です。前作扱いとなる魔法少女リィは「1VS多」の戦いで、本作は6人パーティーになって戦い方の幅が広がりはしたものの、どちらかというと魔法少女リィの方がコンパクトに上手くゲームバランスが取られていると感じました。それと引き換えに6人による破壊力の高い攻撃で爽快な気分が味わえるようになったから、どっちもどっちと言えるのかもしれないが。

数千円という価格の割に面白いゲームであることは確かだけれど、本作はゲームエンジンに欠点がありまして、右クリックによるセーブや装備、アイテムなどのメニュー呼び出しの時間がちょっと気になるくらいに遅いのだ。そのメニューからセーブやロード画面に入る時も同じくらいの時間が掛かるのですが、おおよそ画面の切り替えに3秒程度の時間がかかります。

一部の重めな3Dの18禁ゲームは含まれないが、こういったエロゲーや同人ゲームはそのシステムの軽さからROMゲーム機並の快適プレイが可能であることが大きな長所になっているけれど、頻繁に呼び出すメニュー表示に3秒かかり、移動画面に戻る時も同じく3秒かかるとなると、それは大きなストレスとなってプレイヤーに降りかかってきます。一般的な他作品のように一瞬で切り替え可能であったなら、2日から3日前にノーマルを終えていたかもしれない。

●ルサルカでDebuff、エリスで全体攻撃が強い

難易度ノーマルは途中で出てきた雑魚敵ケルベロス以外にはほぼ苦戦しなかったが、Dubuffからの全体攻撃がかなり強く感じました。

・SPDを ルサルカ > エリス になるよう調整する
・できればパーティー内で最速がルサルカ、次いでエリスが理想
・ルサルカのエレメンタルブレイクを早めに上げておく
・MP節約となるルサルカの魔法知識もできれば上げる
・ダブルキャスターというアーティファクト杖を入手できたらルサルカに装備させる
(連続Debuff重ねがけ狙い)
・エリスの3属性範囲魔法の何れかを重点的に上げておく
・エリスには「ダメージの?%MP回復」が付いている装備をさせる
・ダメージの?%MP回復は合計10%以上あれば理想的

戦闘開始直後にルサルカのエレメンタルブレイクで敵の魔法耐性を大きく下げて、続いてエリスが範囲攻撃魔法で大ダメージを与え、魔法で減った分のMPを回復する。こうすればエリスはMP切れとは無縁になるから、ルサルカのMP維持だけに注力できます。

他のメンバーだとノルンはシールドブーメランがかなり強く感じたので、これも優先的に上げていきたい。ヴェスタは通常攻撃パッシプ連撃からさらに繋がるスキルがとびきり強いから、装備のMP回復は無しでもいけて便利だ。メリッサは他メンバーよりもクラススキルにポイントをあまり振らなくても済みそうなので、その分をコモンスキルに回して前衛に配置するのがベストだろう。主役のレナードは後ろに控えて無理をしない方が良さそうです。

という訳で以上は難易度ノーマルでの雑感ですが、難易度を上げてもこの戦法が通じるのかを確かめてみたい。



●ヒロインの好感度による特殊スキル会得

初回プレイは流れに身を任せて結ばれたヒロインはヴェスタになりましたが、好感度Lv4以降でレナードが覚えるスキルは以下になります。

Lv4:フレンジー
Lv5:とどめの一撃

難易度ノーマルだとこれらの特殊スキルは「1/10」という低さであまり使えない印象ですが、難易度ナイトメアだと「5/10」状態になりますから、難易度が上がると好感度特殊スキルはかなり有用なものになりそうです。さらに全てのスキル値アップ装備でブーストも可能ですから、難易度ヘルなら「20/10」という数値も不可能ではなさそうです。

他4人のヒロインと結ばれて使用可能になるLv4以降特殊スキルが何であるのか今の段階では不明ですが、主役のレナードは「後列で防御」というプレイスタイルになりがちですから、高難易度プレイではエンチャントBuffが使えるようになる「ルサルカ」、範囲攻撃魔法が使える「エリス」と結ばれておけばプレイが若干楽になるのではと予測しています。

リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-

投稿日:2017/03/05 |  カテゴリー:リターニアの精霊使い  |  コメント:0
●主人公レナードを守ろう

本作の主人公は精霊使いであり、戦闘には不向きだから仲間の精霊らと比べると能力がかなり劣ります。最も重要だと思われるヒットポイントも低めなレナードなんですが、何らかの対策を講じていないと難易度ノーマルであっても範囲攻撃魔法1発でレナードが死亡することがありまして、主役が倒れると即ゲームオーバーになる本作においては死活問題なのです。

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なかなか良いリング

本作のアイテム等級は
ノーマル < マジック < レア < アーティファクト

このような具合ですが、どうやらレアードはレアまでしか装備できないようですから、黄色アイテムレアでやり繰りしていかねばならない。

ボスでもないランダムエンカウント敵ケルベロス1体の攻撃でレナードが確実に殺されてしまうようになり、対策として手持ちの画像のリングを最大の+5まで強化して装備させたのですが、このリング1つだけでヒットポイントが41も上がります。他の面子だとルサルカとエリスもヒットポイントが低めなので、いずれヒットポイント対策を講じる必要がありそうだ。

レナードに関してはコモンスキルのVIT上げも効力が高そうですから、早めにVITブーストを上げていく方法も一考の余地ありです。

リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-

投稿日:2017/03/04 |  カテゴリー:リターニアの精霊使い  |  コメント:2
●敗北数の実績について

せっかくプレイするのならと今回は全実績解除も目標に入れているのですが

・敗北数1、敗北数5、敗北数10、敗北数25
まずはこの4段階で4つの実績が解除された

実績枠の並びからして5段階目がありそうに見えたので、それならば50敗か100敗かと思って2時間ほどかけて100敗北をやってみたものの、何も解除されなかった。さすがに25からいきなり200とか500に飛ぶことは無さそうですから、恐らく25敗北の実績が上限なのだろう。

本作は敗北時に「所持金の半分を失ってコンティニュー」と「タイトルに戻る」の2つが表示されますが、コンティニューしないと実績が記録されない。さらには所持金を預けられるような施設が存在しないから、敗北実績を解除するのなら超序盤にやっておくのが理想かなと思えます。

・装備は全て外しておく
・忘却の果実を使ってメリッサだけスキルをリセットしておく
・超序盤に有り金を全てはたいて怪しい男から良品を購入して所持金を0に近づける
・この状態で連続敗北する

メリッサの回復スキル「応急処置」が有効になっているとどんどんHPが回復するので、メリッサだけはスキルをリセットしておくのが理想です。

場所は好みがあるだろうけど、私は2つめのエリアである山岳地帯の屋敷エリア1で連続敗北をやっていた。この場所はスライムやジェリー系ばかり出てきますが、物理攻撃が効かないから適当に攻撃コマンドを連打してうっかり勝利してしまうことがないし、森林エリア3のウェイポイントのすぐそばに屋敷があります。

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他にも良い場所はありそう

それにしてもまだ難易度ノーマルの序盤だけれど、Lunasoftのこのタイプの(魔法少女リィ系)ゲームはとても面白い。今回も前作ように、難易度ヘルまでしっかりプレイして最後まで味わい尽くしたい。

3年半ぶりにLunasoftの新作をプレイ開始

投稿日:2017/03/02 |  カテゴリー:リターニアの精霊使い  |  コメント:0
Lunasoftのゲームは立ち上げ時の数本をプレイしていて、マインドハッカーと深淵のレコンキスタはお世辞にも良作とは言い難かったけれど、3作目である「魔法少女リィ」が素晴らしい出来栄えで、あの当時に一時的に逃亡していた先「CRPGまにまに」の方に楽しんでプレイしていた様子が残っています。

1週間前に発売された「リターニアの精霊使い」は、物語は魔法少女リィと何の繋がりもないけれど、システムを受け継いだ魔法少女リィの続編とも呼べるゲームなので、購入してプレイを開始してみました。

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キャラクタビルドはハクスラのそれそのもの

Lunasoftのゲームは幾つかの形体があるけれど、本作「リターニアの精霊使い」はゲームの進行は3Dダンジョンハクスラで、キャラクタビルドは海外のハクスラを強く意識したポイント制のスキルツリータイプであり、アイテムの扱いはローグライクとハクスラを融合させたようなものに見えます。

画像でも分かるように数千円の18禁エロRPGがこのような本格的なスキルシステムを搭載しているわけですが、他にも特色がありまして、前作扱いとなる「魔法少女リィ」と同様に難易度システムも海外のハクスラと全く同じような作りになっています。最初に選べるのはイージーとノーマルのみで、一度クリアしたらナイトメアが開放され、ナイトメアをクリアしたら最高難易度のヘルが開放されるという仕組みだが、もうこれはアノ作品まんまの難易度設定だろう。

前作扱いである魔法少女リィはゲームバランスがとても優れていたことが最大の魅力だったわけですが、どうやっても倒せそうにない強敵に対して、アイテムと魔法を駆使した自分なりの攻略法が成功したときの達成感が一際気持ちいいゲームだった。その血を引いているのなら本作も同じように楽しめるのではと期待しています。

魔法少女リィはリィーネが1人でダンジョンに潜って戦うゲームだったけれど、本作は主人公を含めて6人パーティー制になり、スキルなどの効果もかなり派手になっている印象を受けるけれど、それでも前作と同じように高いゲームバランスを維持していたら相当なものだろう。

RanceIV -教団の遺産- ムーンストーンの発売はまだ?

投稿日:2014/06/14 |  カテゴリー:ランス4  |  コメント:2  | トラックバック:0
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このアイテムを取るのに苦労した

ここ最近続けているランス1からランス4通しプレイですが、ランス4からはさすがにボリュームが増していて、これまでの3作のように楽々クリアとはいかないです。正確にはボリュームと言うよりも謎解きや隠し要素がふんだんに散りばめられている「ゲームらしいゲーム」と言った感触でして、最近の作品にはない面白さがある反面、少しばかり煩わしさを感じるシステムでもあります。

謎解き自体はPC88やファミコンのゲームで育った世代ならばそれほど問題になるような難度ではないのだけれど、本作は全ての操作をマウスのみで行う作りであり、選択肢の枠がマウスカーソルが置かれている位置に移動して現れるシステムになっているんですが、これは操作性が悪いというか「イライラが募る」面倒なシステムだ。

セーブをするにも4段階ほどコマンドを掘り下げていく必要があって、一つ選ぶたびにGUIの枠が上にずれていくもんだから手間がかかるのです。とは言っても20年も前のゲームでありつつフリー宣言されている物ですから、少々の至らなさは仕方がない。

とは言うものの、発売から20年経ったこの現状である、i5、HD7850、Windows7 64bitという環境で普通に遊べること自体有り難いことですし、PCゲームであるから入出力面での画質劣化とは無縁なところも喜ばしいことだろう。

先述しましたがゲーム性としてはランス1からランス3よりも楽しく遊べる仕様となっていて、先日プレイしたランス9などは戦う前に「アレしてコレしてソレをすれば何々が入手できます」みたいに挑戦する前から解答が示されるユルユル仕様であり、ゲームを遊んでいるんだという実感はそれらのシリーズ作品群より明らかに上になるだろう。

画像のエメラルドを取るには30年前に発売されたとあるゲームのネタを知っていなければならないのだが、それこそ「ムーンストーンはまだですか?」という台詞で全てが分かる世代でないと入手できないだろう。とは言ってもエメラルドはクリアに必須アイテムではないから、そこらへんはよく考えて作ってあるようだけどね。

アリスソフト アーカイブズ(リンク先は18禁)

Rance III -リーザス陥落- 最後の方で「ハマリ」に陥る。動けなくなる類は初めての体験

投稿日:2014/06/06 |  カテゴリー:ランス3  |  コメント:0  | トラックバック:0
なんとか終盤まで進めたランス3でしたけれど、最終エリアの手前ぐらいの地点で「木、キャラx2、壁」に挟まれてどうやっても動けない状態に陥ってしまい、さらにその場所はダンジョンを抜けられるアイテム「帰り木」が使えないエリアであるから、完全にハマリENDになってしまった。

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悲しいことに、私のランス3終着地点はこの場所だった。

本作の不具合として、一部のエリアで表示されていなければならないキャラが消えた状態になることがあり、その時にキャンプを張ってそのまま抜けるとそれまで見えていなかったキャラが画面に現れてしまうのだ。私がキャンプを張ったときには周りのキャラが何も表示されていなかったのだが、キャンプを張ってそこでセーブをして、抜けたときには画像のような状態になっていたのである。

これと同様のケースに最初に気づいたのは「烈火鉱山」の「ちゃそば」が生息しているエリアで、キャンプに入ると敵が復活する場所だった訳ですが、他にもあの場所ではヒララ鉱石をまだ取っていないのにシィルが「もう取っていますよ」というバグに遭遇したりときな臭い症状が出ていたのだ。

ハマリに陥る少し前にも一つ怪しげな事態に直面したことがあり、その場所とはリアとマリスを救出するポイントで鉄格子のボタンを押すシーンがあるのだが、最初はどれだけやってもボタンが押せないし、他に手段もなさそうだからここでもハマったのかと勘ぐり始めた。

ボタンの前でアクションキーを連打しているとほんの一瞬だけシィルが何か言っているような文字が表示されていることに気づいたので、これは何かおかしくなっているのかもと原因を探ってみたところ、「アリスソフト System」のマウスカーソル自動移動を「無効」にしていた為に選択肢が表示されなかったようだ。



ハマリセーブしてしまったメインデータ以外は最も近いところでも中盤辺りのセーブデータだったので、これ以上のプレイは有り得ないとして最後の展開は「エロゲのストーリーを教えてもらうまとめスレWiki」で読んで済ませたわけですが、できれば自分の手で最後の魔人戦をこなしてみたかった。

3作目からは名目上「長編RPG」となっているけれど、ここ2週間内にプレイした「初代、2作目、3作目」のプレイ時間を総合しても、先日プレイした最新作ランス9よりかなり短い印象だった。もちろんランス9は自由戦闘をかなりやり込んでいるし、10周ほど周回プレイをして全てのヒロインENDを見たから長く時間が掛かっているのだろうけど、「今作は短めだった」と言われているランス9でもやっぱり昔の作品と比べるとボリュームはかなり多いのだろう。

今回は通しでランス1からランス4までプレイする予定なんですが、改めて感じたことはCGの使い方になるだろうか。最近の国内作品は18禁ゲームに限らず、汎用立ち絵があってそこに背景CGを組み合わせ、それらを多用して物語を進行させるものばかりであるけれど、初期のランス作品の時代にはそういったシステムが存在していなかった。

そうなるとそのシーンに応じて様々なCGが用意されることになるのですが、総CG数はさすがに新しい作品の方が多かったとしても、多様なCGで楽しめるという意味では昔の作品のほうが上なのではないかと思ってしまうほどだった。色々な角度から登場人物らを見れたということで、最近の作品にはない良さを感じたわけです。

他に興味深かったのはランスの素行に関してで、今回プレイしたランス3はシリーズの中でも際立った非道な行いをしているのではないだろうか。2つほど突出している事件があって

・武器屋のおやじを惨殺
金銭苦の末に武器屋に聖剣と聖鎧を売りに出したが、後にその2つの品は非常に重要なものだと気づいたランス。買戻しに行くと店のおやじが「あの品は盗まれてしまった(真実)」と言うものだから一悶着が始まり、最後にはおやじを斬り殺してしまったのだ。だいぶ後にそのおやじの娘から「娘に手を出す異常な父」だったと聞けるのが救いであるが。

・ヘルマン兵を釣る色香作戦でシィルを襲おうとした兵を拷問の末に惨殺
ヘルマン兵らが占拠する屋敷内での出来事だから切羽詰まっている状況だけれど、シィルのヘルマン兵誘惑が遅いからランスは屋敷のメイドに手を出しに行ってしまう。戻ってくるとシィルが襲われる寸前だったのだが、指を切り足を切り、最後は命乞いをする兵士をあざ笑って殺害。でもこれは、非道だがゲーム的には分からなくもない。

他にもリック・アディスンの初登場シーンや、ダメダメパットンを支えるハンティの姿が見れたり、ハンティと魔人が少しだけ戦闘をするが歯がたたないシーンとか、異常レベルでランスにイジられまくるリーザス将軍バレスなどなど、興味深いポイントが沢山あった。基本的に初代から「そんな馬鹿な」と笑えるシーンが目白押しでそこが魅力でもあるから、笑えるという意味ではかなり面白かっただろう。

そんなわけで3作目はハマリENDというオチになってしまいましたが、このまま続けてランス4を開始してみよう。

Rance III -リーザス陥落- プレイ開始

投稿日:2014/06/03 |  カテゴリー:ランス3  |  コメント:0  | トラックバック:0
ランスの1作目と2作目をクリアしたから早速3作目に取り掛かってみましたが、まだ序盤をプレイしている状態だけれどさすがに3作目からは骨がありそうな感触だ。

アリスソフト アーカイブズ(リンク先は18禁)

3作目のリーザス陥落は町とフィールドの移動は前2作を踏襲したスゴロクのようなポイント移動ですが、ダンジョン内は日本のゲームによくある2D四方向スクロールのRPGといった具合で、戦闘は易しめだがちょっとした仕掛けがあったりしてそこらをきちんとクリアしていかねばならない。

3作目からはそれっぽいタクティカルバトル制が取り入れられていて、敵とのエンカウント率がかなり高い印象だけれど、強めの敵は手動戦闘にして、それより弱い確実勝てる敵なら自動戦闘で軽くさばけるので、ここらのバランスはなかなか良く出来ていると感じられた。とは言っても基本的にぬるめの戦闘バランスなのは1作目から通して酷似している。

ダンジョンは2Dスクロールで、戦闘は戦術バトルであり、要所でアイテムが必要になったりフラグ立ても存在したりと古き良き日の国産ゲームと言ったところになりそうですが、何より今回のランスシリーズ続けてプレイの最たる目的は、シリーズ全体に影響を与えるような大きなイベントや重要人物との出会いがどういったものだったのかを肌で感じ取ることですから、そういう意味では既に興味深いことが幾つも起こっています。

先日クリアしたランス9では心強い味方だったパットンが敵として登場してきたり、ただの「女忍者」だったのがやっとここで「見当かなみ」に出世していたり、ミラクルがトゥエルヴナイトのメンバーとして挙げていた「ラーク」とのちょっとした関わりなど、こういったところは特に楽しめるポイントだろう。

時間をけっこう食われそうだけれど、このまま続けてプレイしてみましょう。

フリー版の「Rance -光を求めて-」「Rance II -反逆の少女たち-」を続けてクリア。うはあんを食べてみたい

投稿日:2014/05/31 |  カテゴリー:ランス1&2  |  コメント:0  | トラックバック:0
ランス9をプレイし終えた後にランスの世界に興味を抱き、過去のランスシリーズがどんなものか知りたくなったので、フリー宣言されている初代ランスとランス2をプレイしてみた。

アリスソフト アーカイブズ(リンク先は18禁)

初代ランスは1989年7月発売で、ランス2は1990年5月発売と2作とも約25年前のゲームで、その発売時期から連想されるイメージどおり子供の頃にプレイしたPC88やPC98にありそうな典型的なゲームといった手触りでしたが、事前に物語を知っていたとしても、いざ実際にプレイしてみると細かい箇所まで理解できてなかなか面白い体験ができました。

数年ほど前に「ランス1&2 ダイジェスト版」をプレイしている私ですが、数年経っていますから内容をほぼ忘れていた為に新鮮な気持ちでプレイできたけれども、昔のゲームということでフラグ立てがそこそこ厳しかったから初代ランスの方では1箇所だけ詰まってしまった。

今のゲームはクリアできて当たり前という方針のもとに作られているものばかりですから、アドベンチャーパートはただ送るだけで進行して、選択肢で展開が変わったりする程度ですけれど、昔のゲームはいささか難しくて理不尽に感じたとしても、「ゲームをしている」という実感が今のゲームよりも強いのだ。

何よりも勉強になったのは、これまでの事の顛末を文章で読む方法よりも、実際に触った方が色々と分かる訳でして、リアとの出会いがどういうものだったのか、かなみとの遭遇シーンや、ランスが初めて「がははは」と笑ったのは何時だったのか、などなど、そういったポイントを直接肌で感じられたことが一番の収穫だったでしょう。



●Rance -光を求めて-

初代ランスは昨秋にリメイク版が発売されたことが記憶に新しいですが、オリジナルの方は育成要素がないADVかとプレイ前に思い込んでいた私ですけれど、オリジナル版もちょっとした戦闘と育成要素があって、この段階からランスシリーズの片鱗を示していたようだ。

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これがダンジョンで、移動は東西南北指定で行うのだ

とは言っても敵が出るシーンでクリックを連打したままにしておくと短時間で経験値とお金がカンストしてしまったり、誤字や脱字が多かったりと不出来な箇所が沢山見受けられる作品でして、ちょっと難しめのフラグ立てにさえ引っ掛からなければ4~5時間程度でクリア可能なボリュームだった。

特筆すべき点は「リーザス王国女王リア」に関してで、ランス9のまめ知識では「昔は誘拐してきた女の子や弱い立場の女の子を監禁したりいじめ殺していた」と書いてあるものの、初代ランスをプレイしてみると殺人までは犯していないのではないだろうか。

1人だけ自殺した娘がいたからその件が「いじめ殺した」に該当するのかもしれないけれど、いずれにしても子供だったとはいえ怖い経歴を持つ女王様である。

他には「見当かなみ」が名も無い女忍者だったりしたことも笑えたポイントでしたが、初代作はコマンド選択式アドベンチャーという作りからか、現在のランス作品よりもランス自身の独白が多かったことも印象的でした。



●Rance II -反逆の少女たち-

2作目は初代と比べるとボリュームが増していることが強く実感できた訳ですが、初代のようにクリック連打状態にしておくと短時間で強くなれてお金儲けができてといったシステムの穴も無くなり、完成度がかなり高まっているだろう。

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ランス2は志津香よりもマリアの出番が何倍も多い

昨日「ランス9人気投票結果発表」がありましたが、ランス2の段階では志津香よりもマリアの方に人気が集まりそうなほどその登場シーン数に差があり、この頃のマリアはランス9時点よりも明るい娘といった印象を受けた。これはランスに対する気持ちに変化があったことが関係しているのかもしれないが、こっちのマリアの方が健康的だろう。

初代ランスとランス2の2作とも戦闘バランスはかなり易しい部類に入るわけですが、1回の戦闘で必殺技や魔法を詠唱する気力が枯渇してしまい、その度にメニューを呼び出して「休む」を選択するのがかなり煩わしかった。どんな状況でも決定キーに該当するものを押せば休んだことになるシステムだったならこうは思わなかったでしょうが、ここらは古いゲームだから致し方ないだろう。

ランス2の見所はラスト付近の攻防になりそうだけれども、ランス9で初登場となったミラクルの祖母「ミステリア・トー」が関係していた人物らが一連の出来事の主役といった立場になるわけで、プレイ順序が逆になっているからこそ、そこらの有り様が興味深く感じられた。



初代ランスは4~5時間程度でクリアできて、ランス2はその2倍か3倍程度の時間でクリアしたはずですが、昔のゲームであるからさくっと終わらせること可能なので、このままフリー宣言されている「ランス3」と「ランス4」をプレイしてみるつもりだ。

だけれどランス3からさらにボリュームが増しているようなので、ここまで手早くクリアすることは無理なのかもしれないけれど、何気に今プレイしてもそこそこ面白いと思える過去のランスシリーズであるだろう。
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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