CRPGまにあ
カテゴリー:ADV
投稿日:2016/04/22 |
カテゴリー:The Walking Dead: Season 2
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ちょっとだけ成長したクレメンタイン
The Walking Dead - Season 1 がとても楽しめたから、シーズン1用の400日DLCとシーズン2を購入して続けてプレイしてみました。少しずつプレイして間隔を空けたりすると情熱が薄らいでしまうから、昨日12時間ほど掛けて400日DLCとシーズン2を最後まで一気にプレイしたのだ。
この手のネタバレ御法度ジャンルですから書けることが限られてくるのですが、シーズン2もシーズン1と同様に楽しむことができました。とは言ってもシーズン1にあってシーズン2に無いものが1つだけありますから、不安であり寂しい気持ちが常に最後まで付きまとったシーズン2でした。
前作と同様に、究極の選択、非情な選択が健在なシーズン2でしたが、詳しくは書けませんがロッジの食事シーンで左右のどちらに座るのか。緊迫した状況ではなかったけれど、あのシーンもどうするかとても悩みました。ゲーム内の登場人物としての心情を汲むと右になりそうだが、もしも自分自身が11歳に戻ってあの場面に出くわしたら、恐らく左に座るだろうとか、色々と考えさせられました。
書けることはこれくらいに限られてしまいますが、シーズン1→400日→シーズン2を通してこれまでとは異なる選択をするプレイでまだまだ遊べそうですから、今後も楽しんでいきたいです。
ここ数年の Telltale Games はミショーンが主役となる The Walking Dead シリーズを発売していますが、もしも同じ世界線での出来事ならクレメンタインとミショーンの邂逅も有りだと思いますけれど、何れにしてもシーズン3を何時の日か出してほしいものです。
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投稿日:2016/04/17 |
カテゴリー:The Walking Dead
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これぞ主役だと胸を張れる男「リー」
昨日取り敢えず一度終わらせた The Walking Dead ですが、プレイ前はどちらかというと「ヒャッハー系より」の作品なのかなと思っていたけれど、全く違いました。久々にゲームの物語で涙を流した私ですが、この涙は何年か前に同じ属性のものを味わったことがあった。
それが何なのかすぐには分からなかったけれど、半日経ってやっと思い出した。全く別のジャンルで物語も異なるし、共通点など一切ない作品ですが「H・K・O・Rさん」の物語で流した涙と同じものだと気づいた。すぐに分からないよう4文字の頭文字だけで表現していますが、やっぱりこういった実の子供ではない子を守りぬき、信頼関係を築いていく物語は目頭が熱くなるのだろう。
一先ず終えたわけですが、選択肢によってどれだけ物語が変化していくのかを確かめたいから、これからまだまだ挑戦していく予定です。さすがにあの人物があそこで死なずに最後まで残るとか、それはなさそうだけれど。
もう一つ付け加えますが、これまでに素晴らしいと感じた日本のテキストADV及びそれに近いジャンルの作品は、Ever17、うたわれるもの、シュタインズゲート、そして少しばかり趣向が異なるが Fate/Staynight あたりが私にとって最高の物語重視ゲームとなっていますが、本作はこれらの作品に匹敵するぐらい感情が高ぶります。
どうでもいい事だけれど、Steamの実績が全く解除されない。プレイ中に実績アンロックが無かったので、クリアと同時に一気に解除されるのかなと思っていたが、クリアしても1つも解除されない。なんらかの不具合かもしれないが。
投稿日:2016/04/15 |
カテゴリー:The Walking Dead
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とても良く出来たゲームです(種別はアドベンチャーゲーム)
Humble Telltale Bundle - 価格は他4本込みで1ドル
(残り11日ほどバンドル期間が有り)
Humble のバンドルに入っていたから早速プレイしてみましたが、高評価に違わぬ優秀なゲームであることが分かりました。本作は2012年の4月にリリースされたものですが、第三者的な立ち位置から見ると「ドラマ版ウォーキング・デッドの勢いに便乗したゲームではないのか」と思ってしまいそうですが、けしてそんな事はなく「原作、ドラマ版」に続く第3のウォーキング・デッドと呼称したくなるほどシナリオの展開とゲームシステムが優れています。

選択肢がとても重要なのだ
ゲームを開始すると画面に「貴方がこの物語を作ってください」という旨のテキストが表示されますが、本作の特徴は主人公の行動如何によって登場人物らの生死が決まり、その結果先の展開が大きく変わることだろう。
アドベンチャーゲームでは選択肢によって先の展開が変わることは珍しいものではないけれど、数あるアドベンチャーゲームの中でも本作はその点にかけて大きな変動の幅があるのではないだろうか。他にも各登場人物らの主人公に対する好感度も大きなウェイト占めていて、誰に好かれているかで物語が変化していきます。

本作のメインヒロインは幼女のクレメンタインだろう
本作は会話シーンによる物語の進展と移動モードの探索シーンがあって、要所で火急の事態に陥りちょっとしたアクションが挟まりますが、これらはとても簡素な作りですから、そういったシーンで詰まることはまず有り得ないだろう。
本作はその97%から98%ほどはシリアスで陰惨な空気が漂う世界で覆われていますが、初めて遭遇するちょっとしたアクションシーンで、うっかり昇天して1人でツッコミを入れながら大笑いする時があり、これがアクセントになってとても良い塩梅になっています。
現状は1ドルのバンドルで入手できますし、完訳の日本語化MODもあってゲームシステムがとても優れていますから、気になった人はこの機会に購入してみましょう。本質的にアドベンチャーゲームが大好きで、ドラマや原作のウォーキング・デッド好きなら間違いなくハマるゲームだと思います。
本作はV-Sync有効のデフォルト状態だとマウスカーソルの動きが糸を引くようなもっさり動作なので、何らかの(Afterburnerのアレとか)ツールでフレームレート制限60を入れると動きがシャープになって改善されます。
無人島でのサバイバルと言えば、連想するものは「ふしぎな島のフローネ」
フローネ一家には頼りになるお父さんがいたが、本作ではお猿のジェップが代役です。
フローネ一家には頼りになるお父さんがいたが、本作ではお猿のジェップが代役です。
主人公のミーナは世界一周航海に挑むソロセーラーであったが、南太平洋上で嵐にあって船が難破し、暗がりの海を一晩漂流した挙句、本作の舞台となる島へ流れ着いた。ソロのナビゲーター兼、船員であるという実績から、無人島でのサバイバルをやってのける女だ。
清純そうなお姉さん、途中から相棒となるお猿さんなど
雰囲気的には和み系ですが、このゲームは相当難しいです。
雰囲気的には和み系ですが、このゲームは相当難しいです。

今からサバイバルが始まる
本作はJules Verneというフランス人の小説を題材にしているようで、主人公のMinaは嵐にあって海を漂流し、流れ着いた先が舞台となる謎の島なのです。いきなり「誰かの視線を感じる」というMinaの台詞があるので、無人島ではないのかもしれない。

プリレンダのシーンは実に美しい
本ゲームはポイントクリック型のアドベンチャーゲームであり、移動もクリックで行うことになる。WASD、或いはカーソルキーなどでキャラクターを移動させるのではなく、1つの場面(地点)が静止状態で、360度パノラマスクリーン化していると例えれば理解し易いかもしれない。静止CGであるが、海や生物に様々な物品などなど、それらは動的に表現されている。
WinとMAC OS以外にも好評なiPhone版が存在していまして、こちらは後発という理由からか、PC版よりもクオリティーがアップしている模様。iPhone版に直接触れたわけではないが、サイトをざっと検索をかけて閲覧し、情報収集を行ってみたらその様に感じました。
本ゲームの肝となる部分は、生き残る為に必然的に行う「アイテムの組み合わせ」でしょう。謎の島に漂着したばかりのMinaは、疲れてもいて、腹も減っている。まずは空腹を満たす為に辺りを探査することになります。落ち葉に椰子の実に錆びた鍵、砂浜には亀の卵、動物の死体に群がる蟹など、あらゆる手段を講じてアイテムを入手し、活路を見出していくのです。

錆びた鍵と壊れたテレスコープでレンズが手に入る。
錆びた鍵は釘の役割りも果たします。
↓
↓

レンズ+椰子の木+地衣類
↓
↓

焚き火になる
岩場に火を扱う好適な場所があるので、そこで組み合わせて作った焚き火を使用すると料理が可能になります。捕まえた蟹や、亀や鳥の卵など、それらを焼けば、気分はまさにアムシガールさ。

もちろんジュージューとか、食べる効果音が有り




↓
↓

柄付きナイフの出来上がり
このように沢山のアイテムを組み合わせることが重要でありテーマであるゲームなんですが、これまで色んなジャンルでアイテムの組み合わせ、或いは合成などが重要視されているゲームをプレイしてきたが、その中でも Return to Mysterious Island のアイテム組み合わせは幅が広く、その工程が楽しく感じられた。
序盤をプレイした雑感ですが、そう易々と先に進ませてくれないような
複雑なアイテム組み合わせシステムから難易度の高さが垣間見られた。
12月27日にこんな大言を吐いてしまったが、すいません無理です。難易度の問題じゃなく、Shade: Wrath of Angelsは強烈に3D酔いしてしまうんですよ。3rd Person Action + Adventure Gameな作品で(一人称も可能だが)、視界距離を弄ることができない、狭いダンジョンばかり、こんなシステムのゲームなんですが、三人称視点のまま壁を背にした場合、視界が勝手にぐりんぐりんしてとても気持ち悪くなってしまう。

ストレスなくストレートに遊べるB級良ゲーだったのに、酔うから続行不可能。残念。
と言うわけでObulisのみ最後までいけました。ラストレムナントは戦略面が蔑ろにされていない久々に出会った希少なCRPGなので、来年もゆっくり楽しもうと思う。

ストレスなくストレートに遊べるB級良ゲーだったのに、酔うから続行不可能。残念。
と言うわけでObulisのみ最後までいけました。ラストレムナントは戦略面が蔑ろにされていない久々に出会った希少なCRPGなので、来年もゆっくり楽しもうと思う。
第三回 Shade: Wrath of Angels

ゲームの最終目的は、離れ離れになってしまった弟を見つけだすこと。
細かなステータス値があるわけでもなく、驚くような凝った演出があるわけでもない。情報参照として開くことができるのは、16個まで所持できるアイテム欄だけで、いたってシンプルなのが逆に遊びやすさに繋がっているゲームです。
タイプ的には前回ネタとしてララ・クロフトの名を挙げたTomb Riderシリーズと同じなんですが、あちらがお姉ちゃんの華麗なアクションやトリック、そして謎解きに重点を置いたものだとしたら、このゲームは戦闘に重きを置いたタイプだと思います。

難易度ノーマルだが頻繁にゲームオーバーになる
強敵と戦うはめになる難所前ではまず間違いなくセーブポイントがあるので、変に歩かされたりしてのストレスはない。素直に強敵攻略だけに脳を回すことができる。とは言えここまでの感想は、飛び道具は弾となるアイテム補充が満足に出来ないのでうかつに使用できないし、おじさんの精気吸い取り剣はリーチも短いし威力も低いし、敵を倒して入手できる武器などは威力は高めだが、梯子や松明を持ったり、何かアクションを起すたびに手から離れてしまうので使いづらい。

となると、デーモン変身ばかりに頼ってしまう。
デーモン変身にはタイマーがあって、変身中にダメージを受けるとこのタイマー値(バー)が代わりに減ってしまうので少々慣れがいるんですが、デーモンパンチが最も連打が効くしダメージがかなり高くて使いやすい。なので、デーモンに変身して殴って攻撃→タイマーが切れたら下がる→下がったままタイマー回復→満タンになったら敵に近づいてRキーを押して変身して即殴り連打開始、の繰り返しになってしまうのが少し惜しいところか。序盤をやっと越えた現時点での感想ですけどね。

なかなか美しい肖像画だ。
やっぱりゲームって、実際にプレイしてみないと自分に合うかどうか分からないですね。そして価格の高低や他人様の評価もあてにならない。このゲームは私としてはそこそこ遊べるってことで。

ゲームの最終目的は、離れ離れになってしまった弟を見つけだすこと。
細かなステータス値があるわけでもなく、驚くような凝った演出があるわけでもない。情報参照として開くことができるのは、16個まで所持できるアイテム欄だけで、いたってシンプルなのが逆に遊びやすさに繋がっているゲームです。
タイプ的には前回ネタとしてララ・クロフトの名を挙げたTomb Riderシリーズと同じなんですが、あちらがお姉ちゃんの華麗なアクションやトリック、そして謎解きに重点を置いたものだとしたら、このゲームは戦闘に重きを置いたタイプだと思います。

難易度ノーマルだが頻繁にゲームオーバーになる
強敵と戦うはめになる難所前ではまず間違いなくセーブポイントがあるので、変に歩かされたりしてのストレスはない。素直に強敵攻略だけに脳を回すことができる。とは言えここまでの感想は、飛び道具は弾となるアイテム補充が満足に出来ないのでうかつに使用できないし、おじさんの精気吸い取り剣はリーチも短いし威力も低いし、敵を倒して入手できる武器などは威力は高めだが、梯子や松明を持ったり、何かアクションを起すたびに手から離れてしまうので使いづらい。

となると、デーモン変身ばかりに頼ってしまう。
デーモン変身にはタイマーがあって、変身中にダメージを受けるとこのタイマー値(バー)が代わりに減ってしまうので少々慣れがいるんですが、デーモンパンチが最も連打が効くしダメージがかなり高くて使いやすい。なので、デーモンに変身して殴って攻撃→タイマーが切れたら下がる→下がったままタイマー回復→満タンになったら敵に近づいてRキーを押して変身して即殴り連打開始、の繰り返しになってしまうのが少し惜しいところか。序盤をやっと越えた現時点での感想ですけどね。

なかなか美しい肖像画だ。
やっぱりゲームって、実際にプレイしてみないと自分に合うかどうか分からないですね。そして価格の高低や他人様の評価もあてにならない。このゲームは私としてはそこそこ遊べるってことで。
Return to Mysterious Island というタイトルのゲーム

そばかすお姉ちゃんが難破した船から無人島へ漂着するところからスタート
このゲームは花の都パリ生まれというお洒落なお家柄。
ここ数日でAdventure Companyが販売を行っているアドベンチャーゲームのデモをいくつか試してみたんですが、このゲームが特に光っていた。ちなみにMAC OSXとiPhone版も存在するようで、iPhone版の評価もかなりよろしいようです。

気分はガンダムの360度スクリーン!
昨今流行のポイントクリック型なんですが、視点固定、CG固定ではなく、ぐりんぐりんに美しい画面を動かすことができる。とは言えWASDなどでキャラクター移動はできないので、移動するには移動可能なポイントをクリックして、次のエリアに移るシステムです。

さらに、気分はアークスファタリスのおじさんになれる!
このゲームはサバイバル性を前面に押し出したシステムで、アイテムを組み合わせて食事を取ることも必要なようです。画像は釘で卵に穴を開けてすすっているシーンで、「ごくごく、う~ん」みたいな効果音もある。RPG好きな人は、この要素はたまらなく魅力的に見えることでしょう。
初代であるこのゲームは5年前に発売されたんですが、続編が今年の8月にリリースされていて、そちらもなかなか面白そうですし、どちらかというとAVGの中でもテキスト量が少なめの作品に見えますから(序盤しかプレイしていない人間の言うことなのであてにならない)、日本人でもAVG好きならトライしてみる価値はあるんじゃないかなあ。
調べてみるとStartup MediaとGamersGateで販売しているようです。
・Startup Mediaでは1000円ちょい。2が2200円くらい
・GamersGateでは14.99ドル
年末に他のソフトとまとめてStartup Mediaで購入する予定。

そばかすお姉ちゃんが難破した船から無人島へ漂着するところからスタート
このゲームは花の都パリ生まれというお洒落なお家柄。
ここ数日でAdventure Companyが販売を行っているアドベンチャーゲームのデモをいくつか試してみたんですが、このゲームが特に光っていた。ちなみにMAC OSXとiPhone版も存在するようで、iPhone版の評価もかなりよろしいようです。

気分はガンダムの360度スクリーン!
昨今流行のポイントクリック型なんですが、視点固定、CG固定ではなく、ぐりんぐりんに美しい画面を動かすことができる。とは言えWASDなどでキャラクター移動はできないので、移動するには移動可能なポイントをクリックして、次のエリアに移るシステムです。

さらに、気分はアークスファタリスのおじさんになれる!
このゲームはサバイバル性を前面に押し出したシステムで、アイテムを組み合わせて食事を取ることも必要なようです。画像は釘で卵に穴を開けてすすっているシーンで、「ごくごく、う~ん」みたいな効果音もある。RPG好きな人は、この要素はたまらなく魅力的に見えることでしょう。
初代であるこのゲームは5年前に発売されたんですが、続編が今年の8月にリリースされていて、そちらもなかなか面白そうですし、どちらかというとAVGの中でもテキスト量が少なめの作品に見えますから(序盤しかプレイしていない人間の言うことなのであてにならない)、日本人でもAVG好きならトライしてみる価値はあるんじゃないかなあ。
調べてみるとStartup MediaとGamersGateで販売しているようです。
・Startup Mediaでは1000円ちょい。2が2200円くらい
・GamersGateでは14.99ドル
年末に他のソフトとまとめてStartup Mediaで購入する予定。
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- 自己紹介
- 管理人名: S
- 初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド
初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング
初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス
好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。
AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。
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Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity
・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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