CRPGまにあ

カテゴリー:国産ADV

I/O - ここからが本番

投稿日:2018/10/04 |  カテゴリー:I/O  |  コメント:0
最終シナリオ」の前にそれ以前の全てのルートのシーンとメッセージ率、さらにエンディングなどを制覇したのは、この系統では本作が初かもしれない。本作はそれらの達成が平易であったから出来たことだけれど、そうだとしても、ここまではかなりのお気に入り作品になっています。

続きには現状まで進めた状態での考察などが少しだけありますが、全制覇後に自分で読むのが面白いので残しておきたい。けれどもネタバレ満載ですから、I/O を未プレイの人はけしてクリックしないでください。

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I/O - 混乱を来たす

投稿日:2018/10/01 |  カテゴリー:I/O  |  コメント:6
主人公の数だけ分のルートがあるということで、4つめも終えたが脳内が混乱してしまう内容だった。本作は予測をしてもいとも容易くそれらを否定されるような展開が続くわけですが、4つめのルートDは頭が追いつかずに全てに自信をなくしてしまった。

ここからはルートAからDを再びプレイして、スキップを駆使して選択肢をつぶしていこうと考えていますが、先にこれをやっておく方が物語をさらに深く知ることができそうだ。この分岐つぶしも面倒くさいどころか喜びを感じているので、ここまでの本作の評価はかなり良好だといえるだろう。それにしても本作は、押さえなければならない要点が多方面にわたるから、考えさせられることが多いです。

続きには4つめまで終えた段階での感想を少しだけ。

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I/O - 3つめのルートを終えたが

投稿日:2018/09/30 |  カテゴリー:I/O  |  コメント:0
この系統のアドベンチャーゲームは、今どういった状況に置かれているのか、それまでに提示された内容から多岐にわたる推測を行いつつ読み進めることが何より楽しいのだが、本作はその範囲がとても広く、考えれば考えるほど全てがミスリードなのではないかと疑ってみたりと、そういう意味で非常に楽しめています。

3つめまで終えても全メッセージが「41%」ですから、今後もまだまだ先が長そうですが、一通りの形は何となくだが見えてきた。昨日までは、1つめ、2つめでミスを犯しながら進めていたと思っていたけれど、これは恐らくけっこう良い感じに進行していそうな気がします。

続きには3つめまで終えた段階での感想などが少しだけあります。

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I/O - 2つめのルートを1回終えた

投稿日:2018/09/30 |  カテゴリー:I/O  |  コメント:0
もちろん詳しいことは書けませんが、個人的には「Remember11」と同じぐらい好きになれそうな本作です。2つめを終えてみてある1つのことに気づけたのだが、それは続きの方に書いています。本作をプレイしている人は少ないだろうから、誰も見ない続きになりそうだが。

続きにはネタバレ有りでの感想が少しだけ。

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I/O - プレイ開始

投稿日:2018/09/27 |  カテゴリー:I/O  |  コメント:0
一連の中澤工氏監修による1本ですが、まずは最初のルートを終えました。infinityシリーズやルートダブル、他にも12Rivenなどは、不思議系であると同時に暖かな印象を受ける作風であるけれど、本作は絵柄がそう感じさせるのか、もう少し尖ったような、怖いイメージでもあります。

このジャンルはネタバレどころか先入観さえ危険なので、何が題材になっているのかそういったことは一切書けないけれど、個人的に最近動画やネットでよく見たり聞いたりして興味津々だった内容なので、ここまでは非常に楽しめています。発売された時期は Remember11 の1年後ですから、恋愛ADV要素などはなく始まったらすぐに不思議な世界へと誘われるので、そういう面でもいまプレイしても十分楽しめる作品であるだろう。

システム面は一連のシリーズ中でも良い出来だった「Remember11」「ルートダブル」などと比較しても遜色ないので、とあるルートをクリアしたあとにエンディングリストやシーンリストなどを見て色々と考察するあの「至福の時間」遊びも健在だ。

本作はPS2版が発売された2年半後にPC版も発売されているが、中古で数万円というとんでも価格になっているので、実質的にPS2でしかプレイできないところが難点であり知名度が低い原因になっていそうだが、その内容は他シリーズ作品と肩を並べられると感じるほど今のところは楽しめています。

続きには1つめのルートを終えての感想が少し。

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Never7 -the end of infinity- プレイを終える

投稿日:2018/08/27 |  カテゴリー:Never7 -the end of infinity-  |  コメント:4
●ネタバレはありません

打越鋼太郎氏や中澤工氏らが携わっているビジュアルノベル系のゲームはそこそこの数をプレイしていますが、3年前に途中まで進めて放置していた「Never7」も終えることができました。ちなみにこれまでプレイしてきた作品群は(プレイしてきた順に)

Ever17 - PC
Remember11 - PC
12Riven - PC
ルートダブル - PC
Never7 - PS2
I/O - PS2(持っているがまだ未プレイ)

このような具合ですが、この中でも Never7 は最も古いゲームであって、特にCG品質は以後の作品と比べて大きく見劣りしてしまうけれど、Never7(2000年)→Ever17(2002年)、この間に様々な面で品質が向上しています。とは言っても Ever17 もシステム面はそこまで良く出来ているわけではなく、Remember11 でシステム面が一先ず完全体になったという印象だ。

そして本作 Never7 を最後までプレイしてみた感想になるわけですが、物が物だけに絶対にネタバレしてはいけないジャンルですから、具体的に何かを書くことはできない。

しかしながら、良かったのか、悪かったのかと問われたら、私としてはあまり良い返事はできない内容だった。私の場合は後発作品を先に全てプレイしてから2000年度作品の Never7 をプレイしたからこのような所感になったわけですが、もしも一番最初に Never7 をプレイしていたらこのような印象を抱かなかっただろう。要は単純に後続作品のネタやトリック、CGやシステムの品質などが明らかに高いからこのような感想になっているわけですから、出来ることならこういったゲームやアニメ、他にも読み物などは、発売年次順に体験することが理想であり重要だと再認識しました。

ジャンルがジャンルだけに表立ってはこの程度しか書けないけれど、上記の作品群の中でも Never7、Ever17、Remember11のこの3作は設定を共有していて、Never7とEver17は僅かに繋がりがあります。というよりも、Never7 を突き詰めていってアレが誕生したのだろうかと、両方プレイすれば色々と考えられることがあって面白いです。

それと明確な短所というか、時代的に仕方がないのかなと思えることだけれど、本作はルート分岐の条件が非常に分かりづらく、個人の裁量のみでの全ルート達成は極めて難しいだろう。どうすればあのルートに入れるのか分かりにくいので、中澤工系の作品では初めてネットで個別ルートの選択肢を検索しての完走となりました。後続の作品は分かりやすい作りになっているから安心です。

登場人物の印象や声優さんの演技はとても好きになれたのですが、その中でも気になったのは永遠の17歳こと井上喜久子さんだろうか。私はゲームやアニメで永遠の17歳に当たったことがあまりなかったのだが、本作ではたっぷりとその声を聴くことができて、その良さが分かった次第です。

続きにはネタバレ有りで少しだけ感想があります。

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Ever17が1月10日まで740円

投稿日:2017/01/01 |  カテゴリー:Ever17 -the out of infinity-  |  コメント:0
Ever17 -the out of infinity- / Magino Drive

Steamで知人と会話したときにEver17をお薦めしたのですが、数々のテキストノベルをプレイしてきたけれど、やっぱり私にとってのナンバーワンはこれしかない。ジャンル的に中身については一切言及できませんが、本作を楽しむコツとして

まずは「俺」ルートから読み進める

後発のXbox360版では初回プレイ時において強制的に「俺」になるよう改良されたようですが、PC版やPS2版などではプレイヤーが俺か僕を選択することになります。必ず俺の方をやり込んでから「ぼく」へ行きましょう。そうすれば数十時間のプレイタイムがより有意義なものになります。

さらに言えばリンク先の商品説明は読む必要がないと感じます。途中までの展開ネタバレになっていますし、「とある人物が海洋テーマパーク“LeMU(レミュウ)”に赴く」これだけ知っていれば十分であり、後は作品内で体験するのが理想でしょう。

12RIVEN - トリック系ADVのシネマティック化

投稿日:2012/03/15 |  カテゴリー:12RIVEN -the Ψcliminal of integral-  |  コメント:6  | トラックバック:0
一言一句洩らさずに読み進め、最後のルートでは選択肢が原因で後半つまづいた所があったものの、30時間弱で全てを終えた。12RIVENは、Ever17やRemember11(以後は前二作と表記)のような、メッセージ及び選択肢完成度といったクリア後のコンテンツアンロック条件が無いシステムだから、最終ルートを終えればCGなどが全てアンロックされた状態になった。

その作風は前二作よりもテンポが速く感じられる節があり、ジェットコースーター系のADVという印象を受けた。国産ADVはノベルタイプ紙芝居ゲームと形容されることが多く、元より見せることに主眼が置かれているジャンルであるからタイトルの「シネマティック化」は語弊があるのだけれど、前二作の緩やかな流れとはまた違った味わいという意味でもあり、当Blogで時折述べている「RPGのシネマティック化」を捩った感想であります。

検索をかけて当時に遊んだ方々の感想を見てみたのだが、前二作をプレイ済みでの12RIVENをプレイした感想となると、その大半が「前二作には及ばないけどそこらの一般作よりは断然面白い」という評価になるのではないだろうか。その言葉に付随するように、整合性に欠ける箇所や公正ではないシーンが至るところに散見される、という文言も付け加えるべきであるが。

ネタバレしない当たり障りがない感想として
・並みのADVでは太刀打ちできないほど面白い
・前二作の直系としての面目は何とか保っている
・前二作とは違って、広い行動範囲+多めのギミック作品へと変貌している
・声優の演技は申し分ない出来だと感じた
・CG品質に難がある

12RIVENは詰め込まれている仕掛けの数が前二作を明らかに上回っているのだが、数が多くても良くはならないという見本のようなゲームだろう。余り詳細には書けないけれど、特にEver17は全ての仕掛けをスマートに収束させているところが高評価の一因であるし、けして破綻することなく「国産ADVは基本的に一人称視点であること」「国産ADVの主人公にボイスは無くても当然であること」、などを巧みに利用していたことも優れていたポイントである。

Remember11はゲームシステムとしての品質が非常に高く、シナリオの方はゆっくりと辻褄を合わせていく過程がとても丁寧である。CGが美しくて声優の演技もすこぶる良好であり、単純に1本のゲームとして見た場合の私の好みはRemember11になるかもしれない。無論、トリック系のADVとしての出来はEver17に軍配があがる訳ですが、最近の私の傾向としては、好みの声優さんが出ているか否かはゲームの印象に大きく影響を与える要素なのだ。

もうちょっと突っ込んだものは続きに書いてみます。一部ネタバレになるので、12RIVENを未プレイのお方は押さないようお願いします。

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テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

12RIVEN をプレイ中(半分ほど終える)

投稿日:2012/03/13 |  カテゴリー:12RIVEN -the Ψcliminal of integral-  |  コメント:0  | トラックバック:0
12RIVENはInfinityシリーズには含まれず、integralシリーズの第1弾という位置付けとなっていて、Remember 11に続くInfinityの第4弾は昨年発売になったcode_18になる。残念なことに第4弾はかなり評価が低いようだが。

一つだけ別シリーズとなった 12RIVEN だが、打越氏が関わっている作品だけに、全体を通した作風は Ever17やRemember 11と似かよった物になっているから、それらに共感できたプレイヤーは楽しめるゲームであるだろう。

私はInfinity第1弾となる Never7 は未プレイであるが、Ever17、そしてRemember 11ときて、今回の12RIVENは世間での評判そのままの、過去作と比較すると今一な作品という印象を受けている。この感想には様々な要素が絡んでくるのだが、毎度のごとく、ネタバレになるからその理由をここで述べることはできない。

今回、タイトル名を挙げた作品群は、いわゆる「トリック系(技巧を凝らした)」のアドベンチャーゲームであるから、最後の最後で化ける可能性があるのかもしれないが、ここまでの印象だとそれは有り得ないことだと感じている。

とは言っても、Ever17やRemember 11と同様に、冒頭から一気に引き込まれていく「不思議の連続」は健在であるから、そこらの並ADVよりは断然面白い作品だとここで付言しておきます。現実にも、とあるADVが余り面白くなかったので急遽 12RIVEN を始めたのだが、あれよあれよと言う間に吸い込まれてしまった私なのだ。

重きを置かれているのはPS2版とは言え、2008年の作品であるからシステムの作りは申し分ない出来であるし、操作性やテンポは良好で、ADVとしての既読スキップや閲覧機能などはほぼ完璧であり、システム面での不満は一切無い良作でもある。

続きは展開としての若干のバレがあります。

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テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

名作を弄くり回すのは

投稿日:2011/12/05 |  カテゴリー:Ever17 -the out of infinity-  |  コメント:0  | トラックバック:0
12月1日に発売になったXbox360用のリメイク版 Ever17 ですが、Amazonレビューを読むからには不評である。エンディングが1つ追加されているようなので、念を入れてネタバレ回避の為に軽い流し読みしかしていないけど、不満な点としては、「残念すぎる3Dモデリング」「一部エピソードが抜かれている」などが目に付いた。

リメイク版の画像を見るからに、オリジナル2次元CGの個性を残すため、あえてアニメ風の匂いがする3Dキャラクターにしたのかなと推察してみるが、それにしても低質なグラフィックとして目に映ってしまう。近頃は同人作品のクオリティーが相当高いので、そちらを先に見ていると尚更残念に感じてしまう絵柄であるだろう。同人と言えば勿論エロゲーになるんですが、興味があるお方はこちらとかで同人作品を一通り見てみると実情が理解できることでしょう。

それよりも気になるのは、空とつぐみのエピソードでオリジナルでは起こるはずのアレが無いという件。アレはとても重要な要素だと思うから、あのエピソードが無いのなら空を見る目が変わってしまいそうだ。

5pb.の作品はニトロプラスやサイフロ経由でPC版が発売されることがあるので、もしもPC版が出るようなら、新たなエンディング見たさに購入してしまいそうだけど。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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