CRPGまにあ

カテゴリー:Might and Magic 1

Might and Magic 1 - 破綻と理不尽(一応クリア)

投稿日:2018/05/05 |  カテゴリー:Might and Magic 1  |  コメント:2
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これを倒している記憶だけしか残らない

M&Mシリーズの攻略ではお馴染みの「ピンクのこつぶ」さんなどを見て本日クリアできましたが、一般的なCRPGのように、最初のエリアを隅々まで探索して、少しずつ範囲を広げて、といった常道的な攻略は適切ではないというか、ただひたすら効率の良い稼ぎを繰り返すのがクリアまでの近道という、そんなゲームに思えました。

日本語版だとその場で繰り返し貰える「かいぞくのちず」による金稼ぎとか、1回登るだけでクリア扱いになる木登りイベントで「Boots of Speed」を超序盤に入手するなど、そういった美味しい稼ぎがあるようだけれど、GOGのDOS版ではそのような攻略が一切通じないので、序盤がかなり厳しかったです。

DOS版での有効な金稼ぎ方法は、Cavern in the Korin Bluffs(コリンブルッフ洞窟)で「ガラドリエルのめぐみ」を回収するやつだけではないだろうか。ただこれも序盤だとダイヤの鍵を先に入手する必要があったりと少しだけ障害があるけれど、この方法さえ知っていればDOS版でも金銭不足には陥らないだろう。

経験値稼ぎの方は画像のマップE-4のリッチの集団をクレリックのレベル7魔法「Holy Word」で一掃するのが最も美味しいけれど、これも一癖あって序盤から中盤にかけては円滑に行えなかったりします。

ソーピガルを出る→C2からC1へ→9-14のスペルレベル7になる泉を飲むために魔法禁止エリアで集団と一戦交える→泉を飲んでから魔法FlyでE4へ→リッチとミイラ男の集団を倒す(クレリックのSPDを18で作成して、SPD+4イベントを早期に何としても終えておく必要あり。DOS版はBoots of Speedの序盤入手は絶望的です)

という手順ですが、この泉の効果は「TODAY」と表示されるにもかかわらず、一戦すると効果が切れてしまう。もしも移動中にエンカウントしてしまったらまたC1へ移動からやり直しになるし、そもそもリッチらと1回戦ったらまた飲みに行かねばならないから、クレリックがレベル13になるまではかなりの手間がかかりました。

ソーサラーがレベル9になって「Teleport」が使えるようになれば、魔法禁止エリアでの戦いを回避できるようになるけれど、いずれにしても1回戦ったらまた飲みに行くの繰り返しになるのだ。

ここでレベル13にしてからそのままメインクエストを進めてクリアしたわけですが、M&Mの原点をどうしても知りたいとか、そういった信念でもない限り、本作は今の時代「人にお勧めできないもの」と言わざるをえない。



●GOG.com版 Might and Magic 2 へキャラクタを転送

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M&M2の画面です

私はGOG.comでM&M1からM&M6がセットになった品を以前に購入していますが、結論から言うとM&M1からM&M2にキャラクタを転送できました。

1. Might and Magic 1 フォルダ内の「ROSTER.DTA」をコピーする
2. Might and Magic 2 フォルダ内に上記の ROSTER.DTA を貼り付ける
3. M&M2を起動してSキー「Start Game」
4. Tキー「Transfer Characters」
5. 入力できるようになったら「C:\ROSTER.DTA」(大文字でも小文字でもOK)

CドライブやDドライブ直下にファイルを置いてもエラー表示なりますが、M&M2フォルダにM&M1のROSTER.DTAを入れておくと成功するようです。

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転送後のPALADINだがこれは美味しい

転送するとレベル7になり、ステータスは20以上にしたものは20に固定されるようです。レベル8から戦士系が複数回攻撃になりますし、最初からこれだけ強ければ冒険が楽になりそうだが、このままM&M2をプレイするかどうか迷ってしまう。

Might and Magic 1 - 戦闘シーンが寂しい

投稿日:2018/04/29 |  カテゴリー:Might and Magic 1  |  コメント:6
ネットで夢幻の心臓シリーズやウルティマなどのプレイ記録を読んでいたら郷愁にかられてしまったので、子供の頃にクリアできなかったM&M1のプレイを始めてみたものの、DOS版はお得な稼ぎ技が一切できない仕様だから破廉恥すぎるほどの厳しさを味わっています。

大昔の話ですが、PC88用のスタークラフト版「M&M1」と「M&M2」を持っていたのだけれど、難しいとか言う以前にPC88版はロードが極めて遅い仕様だったためにそれが理由で投げ出してしまった。当時のゲームだと日本ファルコムのゲームは画面が美しくてロードが非常に短いという優れた特長があったわけですが、海外作品の移植品はロード時間に難があるものが多かっただろう。

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敵とエンカウントすると左の画面のように敵のグラが表示されますが、戦うを選択すると右の画面であるテキストのみの戦闘シーンに切り替わります。

日本語版であるスタークラフト作M&Mは独自色が強い移植となっていて、画面構成どころか敵グラもゲームバランスも何かもかも異なる仕様になっていますが、ゲームバランスの改変については何とも言えないけれど、画面の品質については圧倒的に日本語スタークラフト版の方が良く出来ているだろう。

もちろん現在プレイ中のDOS版はオリジナル品であるから悪くはないのだけれど、豪快な作風と馬鹿さ加減が魅力でもあるM&Mでこの戦闘シーンは寂しさを感じてしまうのだ。DOS版は2作目からはかなり美しい画面レイアウトになっているから、M&M2の方はこんな気持にならないはずだ。※オリジナルはApple IIのようです。

正直なところプレイしていてもただひたすらストレスを感じるだけの古いゲームでしかない本作だけれど、どこまでやれるか行けるだけ行ってみようかな。
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自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

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ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
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Might and Magic 7
Morrowind
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・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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