CRPGまにあ

カテゴリー:Dawn of Magic 2

Dawn of Magic 2 のその後

投稿日:2009/10/20 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
あれから少しずつプレイし続けてラストまで到達したんですが、リンクして頂いているkyamanさんから教わった情報によると、どうやらバグの渦に飲み込まれたようで、エンディングを迎えられない状態になった模様。

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キャンディーに罪はない。

ラスボスを倒しても一向に変化がない。こうなると退避させておいた以前のデータからやり直してみるか、それとも新キャラで再び挑むかの二択になるので、一応クリアしたよって事で今回は終了にしておきましょう。

Dawn of Magic 2はなかなか面白いゲームでしたが、これはSacred 2にも共通する所があるんだけど、プレイアビリティーを向上させる為の環境がゲーム内容に追いついていない、とでも言いましょうか、素材はけっこう良いんだけど、とりあえずリリースしてみた感が強い。

どちらかというとシングルプレイ重視のゲームだと思えるけど、それにしてもマルチ環境がこれだけ不甲斐ないとちょっと寂しい。さらに、私はSteamで購入したんですが、Steamの現状 Version 1.1 ですと、ゲームを終了させるとキー配置変更がリセットされてしまう初歩的かつ致命的なバグが放置されたままになっている。私はどうしても気になるアイテムとキャラのハイライト、そして左右に画面旋回、この4キーのみ起動する度に設定し直しその場しのぎしていたけど、ここで嫌気がさしてしまう人がけっこう居そうな気がする。

とは言え、ここ最近は新たにゲームを始めても、冷やかし程度にちょっと触ってそして起動しなくなるパターンが多かった中で、このゲームはラストまで遊べてしまったという事実。これはそれだけの魅力と楽しさがあったという証拠でしょう。

パッチでキー設定に関するバグがつぶされ
またいつかふと思い出した時に再プレイでもしてみよう。

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もう疲れたさ

投稿日:2009/09/27 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:2  | トラックバック:0
ここ最近、ネットブック欲しい病やメインPCを強化したい欲に駆られ、ゲームの方は日に1~2時間程度しか遊べてなかったんですが、それでも少しずつDawn of Magic 2を進めていました。

恐らく最後の方まで来ていると思うんですが、このボスが倒せない。
強くて倒せないという事ではなく、このゲームは各ボスごとに簡単な仕掛けがあって、それを解かないと倒せないように出来ているんです。

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逃走し続ける変なボス

クエストジャーナルから察するに、召喚されるVampireと、うろついている市民に何かキーがあるんでしょうが、それが分からない。考えられるあらゆる術を尽くしても、このボスはヘルスバー 0 のままただ走り回るだけ・・・

仮にこの辺りで終わりだとしたら、ボリューム的にかなり物足りないゲームだと思います。情報では上位難易度があるようで、そちらへ移行してからのボリュームも含めるといい感じかなと思える程度か。

このボスの倒し方が分かったら続きをしてみるつもりですが、上位難易度でやり込みはやらないだろうなあ。ゲームシステム、キャラクタービルドに関しても、初見~中盤辺りまでの印象はとても良好だったんですが、何と言うかこのゲームってHack and Slashと言うより、キャラクター育成システムの幅がとても広い、良く出来たアクションRPGという感想になるかも。

なかなかストーリー色が強く、マップが広めで物語の進展上、あちらこちらへ移動する事が多い。当初は無限湧きかと思った敵モンスターは、次々に湧く場所とそうでない場所もあって、ゲームを起動→ひたすら狩るだけ→満足したらアイテム整理をしてにんまりして終了させる、という遊び方には向かないゲームシステムだと思いました。



RPGというジャンルにくくり付けておけば良いものを、Hack and Slashとして何故別ジャンル扱いしているのかというと、これは私の「ねがい」でもあるんです。RPGというジャンルは今さら説明不要だと思いますが、Hack and Slashと分類したゲームには、ストーリーを読まずにすっ飛ばしても、キャラビルドだけでいつまでも遊べるほど奥深く、洗練されたシステムであって欲しいという、こんな願いからあえて分けているんです。

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Dawn of Magic 2

投稿日:2009/09/20 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:2  | トラックバック:0
CURSE MAGICを強化し始めた途端、如何わしい蜘蛛変身とおさらばできました。この仕様は Magic Influence によるもので、自身が強化している魔法の影響を受けて、体の各部位が変化していくんです。各部位ごとにボーナスやらペナルティーが決まっていて、この効果から逃れる事はできない。

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3箇所はまだ何も無し状態

Alchemy分野の魔法ですが、Poisonダメージを増す働きがあるSecondary SpellのAcid。このAcidは、使用して敵にヒットするたびにPoison Potionをごく微量消費してしまう。レベル10から使い始めたんですが、今の所、これでPoison Potionが枯れたりする事はないです。

街に戻れば
・ポーションを普通に購入 (けっこう高い)
・ポーション原料と少量のお金をNPCに払って、ポーションをお安く作成してもらう
・少量のお金を払い、だぶついているポーションを別の種類に変えてもらう

3つの選択肢があるから、ポーションのストック最大量が決められていても、困る事はまずないね。無いどころか、「ポーション格安でがぶ飲みしまくりで数百でも数千でも所持できるゲーム」みたいに、ここらの戦前所持品戦略がないがしろにされている同系統Hack and Slashより、好戦的な趣としてかなり良好だと思う。直接戦う行為の消化試合も嫌だけど、ポーション管理における手抜きは戦闘を冷めたものにしてしまうから。

Debuff系のThick-Bloodedを絡めたPoison Spellの雑感ですが、単体相手には確かに強い。ボスもテンポよく魔法を入れ続ければ、いい感じに倒す事ができる。しかし所詮は単体攻撃魔法、そしてDawn of Magic 2は、雑魚敵が渦を巻いて襲いかかってくる場面も多く、そういう局面を踏まえたら、やっぱり範囲攻撃魔法の方がいいかも。

AIRにはChain Lightningがあるし、他分野にも有効な範囲攻撃魔法があることでしょう。
要するにPoisonだけだと、かなりだるいです。

Poison Spell の特徴
・単体攻撃魔法
・弾道型
・Chi 消費が少なく、詠唱速度が短めなので連射できる
・アンデッドにも有効。今の所、Poisonが効かない敵には遭遇していない。
・DoT効果は重複させる事が可能
・初弾の威力もなかなかある
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Dawn of Magic 2

投稿日:2009/09/19 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
魔法の説明文を読んでいたら、Alchemyの毒魔法となかなか相性が良さそうなものを発見。

CURSE MAGIC
・Thick-Blooded
敵の毒耐性を減少させ、ライフリジェネレーションを禁じます。
(読むからにはlife rege完全STOP)
Spell Level 1
PRIMARY / SECONDARY EFFECT:
Forbidden life regeneration
Poison resistance decreased by 30
Duration: 15sec
Primary cost: 10 Chi
Secondary cost: 10 Chi

・Slow
一時的に敵の速度を減少させます。
Spell Level 1
PRIMARY / SECONDARY EFFECT:
Speed decreased by 30%
Duration: 15sec
Primary cost: 10Chi
Secondary cost: 10 Chi

2つともPrimary / Secondary と記載されていますが、これは

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枠がオレンジ色に点灯しているから、どちらにでも入れる事ができるので、Thick-Blooded + Slow を1つのスロットに入れる。Thick-Blooded + Slow → Poison + Acid、これはなかなか強そう。と言うわけでポイントが足りるかどうか全く不明だけど、2分野伸ばすのもありですね。と言うより、蜘蛛まがいの如何わしい姿から逃れたい。
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ひぃぃーーー!

投稿日:2009/09/18 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
まず最初のボスを倒したんですが、ビルドの方はAlchemyを伸ばしてみようと思ってSpellを覚え始めたら・・・こんなんになってしもうた。主人公がこんな姿に・・・しかも女性キャラなのにこんな姿になるなんて、これは日本どころか北米ゲームでもまず無いね。

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きもくなってしまった。足の本数からして蜘蛛ではないのか。

AlchemyのPoisonがなかなか使えるんです。その名のとおり、毒によるDoT作用があるので、左右に回避しながら魔法攻撃を行う事が多いこのゲームでは理に適っている。でも、知らないだけでもっと効果的な魔法があるんだろうなあ。

それとこのゲームって、よくよく見てみると16:10などのワイドに対応しているのは形だけで、横伸びしています。アスペクト比 4:3 にしてみると一目瞭然でした。
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Dawn of Magic 2

投稿日:2009/09/17 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
昨日の記事は訂正しておきましたが、スクロールを所持していても、まず最初に魔法を習得する段階でSpell Point 1 消費するようです。と言う事は、むやみやたらと魔法を覚えると、後悔するかもしれない。やっぱり計画的に、ある分野に特化して育成する必要があるようです。こういうシステムの方がビルド的に個性付けられるので、Hack and Slashとしては嬉しい。

せっかくプレイするんなら、手探り状態だとしても、遊べる幅が広がるのでトレードスキル系に手を出したくなります。スキルというか、Alchemyなどは魔法の延長線上に錬金術という工程があるのかな。

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Air Magicにある程度ポイントを使ってしまったが、攻撃魔法もあるAlchemyも捨てがたい

単純に材料だったり、この画像のように何かのレシピだったり、色々と品があるようです。
2分野程度なら十分上げる事ができるのか、1分野に特化した方がいいのか、全く先が読めないから不安でもありわくわく状態でもある。

クエストは、メインクエストとなる大きなモノが、常にクエストジャーナルの最上部に記載されるからとても判り易い。内容としては、どこぞの誰々が襲われた、ヘルプ!あっちのCaravanが襲われた、ヘルプ!みたいにごくありふれたモノばかり。サブクエストはそこまで数は多くなく、殆どのものが何度もチャレンジできて、小銭を稼げるような作りになっています。

マップは広めの区切られたエリアで固定。一本道進行ではなく、あっちこっちにエリア移動できる作りです。敵は殲滅してからそのエリアをちょっと放置しておくと、どんどん湧いてくるから無限のようです。もちろん先に進めばどうなるか分かりませんが。

ここまでの印象は、似たようなマイナー Hack and SlashのThe Chosen:Well of Soulsより明らかに底が深そうで面白い。でもまあ、Chosenもアレはアレでなかなか良かったんですけどね。あっさりしていて操作性も良好だったし。
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Dawn of Magic 2

投稿日:2009/09/16 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
初期状態で一部基本的なスペルを覚えていて、ざっと使ってみたところAir Magicの使い勝手がいい。弾が軌道を描いて飛ぶタイプは外れる事も多いんですが、Lightningなどは発動と同時に敵の頭上に落ちるので、無駄なく戦う事ができそう。

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Spellを習得するには魔法のスクロールを所持していなければならない

しかしこれは、レベルアップで貰えるポイントをいい加減につぎ込むわけにはいかないし、そうかと言ってこのゲームの情報はネット上にも皆無に等しい。とりあえず覚えるだけなら物資しか消費しないようだから、全ての魔法を習得して試すしかないのか。※何も無し状態からSpellを習得してLevel 1にするだけで、Spell Pointを1消費するようです。

初期状態で覚えているLightningは単体専用攻撃魔法で、Chi(Spell Point, 魔力)の消費が少なく連射も効く。その下のChain Lightningは見事に連鎖して雷がヒットしていくけど、レベル5ではすぐにChiが枯れてしまう。

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いくつか魔法を習得していたら頭部が変化し始めた

キャラクターはTHE WEIRD GYPSYなんですが、この分だと原形を留めなくなる日はもうすぐそこのようです。画像の左上部に映っているのが魔法などのスロットで、ここに2つの魔法を入れることができます。切り換えは1から8までの数値が付いている下部ツールバーで、Ctrl+1~8を押す事によってラインを切り換える事ができます。要するに8x8の64個登録可能という事で、MMORPG的なシステムであって、MMORPGでは当たり前のような事だと思うんですが、シングルRPGにしてはなかなか気が利いた作りです。

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インベントリィとステータス画面

一度に表示されるアイテムの数が少なめですが、アイコンが大きいからとても視認性が良く、さらにはタイプ別ソート機能があるので慣れると使いやすいインターフェイスです。

特筆すべき点は、魔法の耐性が7種類もあること

・Physical Damage
・Blood Damage
・Fire Damage
・Poison Damage
・Lighting Damage
・Cold Damage
・Radiation Damage

下段 IMMUNITY は、恐らくその数値分、パーセントでダメージを無効化してくれるんでしょう。
まだまだまだまだ序盤かつ初心者モードだけど、とりあえずAir Magic特化でいってみましょうか。
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Dawn of Magic 2

投稿日:2009/09/16 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
Dawn of Magicで検索して前作の画像を見てみると、2とインターフェイスや魔法システムなどがかなり似通っている。初代作のマイナーチェンジ版という位置づけなのか。

それにしても、スコア至上主義大手メディアの Dawn of Magic 1 に対する評価が
著しく低いからとても滑稽です。

Dawn of Magic 2は今のところプレイ時間6時間程度なんですが、このゲームはとりあえず感覚を掴むのに数十時間ほど要しそうな。キャラクタービルドで悩むのはそこそこに、一気に突き進んでクリアまで至れたとしても、ゲームシステムを半分も理解できなさそう。それほど覚えなければならない情報量が多く、手強そうです。

現段階で分かっていること。

・キーボード移動はできないが、マウスレスポンスがすこぶる良好で操作し易い

・12系統、各8種類、合計96の魔法のどれが優れているのか模索しながら育成するのが楽しい (合計120種類と誤って記載していたので訂正しました)

・難易度調整が無いので、もしかしたらクリアすると上位難易度がアンロックされるタイプなのか?

・敵が放つ飛び道具攻撃を、マウス捌きで華麗に回避する事が可能。

・Crafting, Enchantment, Alchemyなど、現段階では謎だが、トレードスキル系が楽しそう

・ポーションがぶ飲みでハイ終了ゲームではなさそう。1つのポーションに数値として容量がストックしていくタイプで、がぶ飲みしているとゲームが詰む可能性が無きにしも非ず。戦前戦中の戦略が重要。

・クエストを受ける際に、よくある文章(音声)のみの表現だけじゃなくて、クエスト対象が存在している現地が印象的に映し出される時がある。なかなか面白い演出だ。

・濃いビジュアルとは対照的に、曲は柔らかくて癒される。

・まだ序盤ですが、1エリアがとても広い。無駄に広いレベルか。

・魔法をスロットに入れて登録する時に、プライマリーとセカンダリースペルを決められる。アクティブ+パッシブの相乗効果みたいな。

・装備品でキャラクターの見た目が変化するのはもちろん、魔法を強化していくと容姿が変化する時がある。Steamの画像などの、キャラクターに触手っぽいのが生えているアレは、恐らくコレ。

・街中で樽や箱、その他アイテムが入っているオブジェクトをNPCの面前で壊すと物々しく騒ぎ始める。そのまま続けると住民が敵対する場合がある。こうなった場合、どうやって回避するのかは不明。

・上記の続き。NPCからある一定距離で離れていると見つからない。建物内部など、視界チェックが外れる場所も大丈夫なようです。

・区分けは不明ですが、白、青、黄色、みたいに、Hack and Slash系お決まりのアイテムグレードも存在。

・どのように作用するのかは不明ですが、キャラ作成時に、Good、Neutral、Evil、3つの属性のうちどれか1つを選ぶ必要がある。

・キャラクター作成時に、Immortal or Mortalモードを選択できる。Immortalはノーマルモード、Mortalは一度でも死亡するとキャラが永遠に消滅してしまうハードコアモード。

・手動でセーブはできない。似たようなゲームを挙げてみるとTitan Questなんですが、セーブはゲームを終了する時に行われるようです。Titan Questのように、リアルタイムで逐一セーブしているかどうかは不明。しかしこれは、このゲームはごくありふれたクライアント側セーブなので、コピーするなどして保険をかける事ができるし、この仕様はあってないようなモノに感じられる。要するに、ずるをしようと思えばできる、でもセーブファイルをこまめに保存するなんてめんどくさい、しかし損をしたくない時やスキルの挙動を調べたい時はセーブファイルを保管して試したりしてしまう。この矛盾、ジレンマを解決するには、メーカーが用意したサーバー側にデータ保存タイプしかない。よって1つ上のハードコアモードなんてあってないようなもの。



これはどうなのよ?というポイントもいくつか

・ゲームを終了させると任意に設定したキー配置が初期化されてしまう。再起動したらデフォルト状態になっている。

・カットシーンでテキストと音声がずれる時が稀にある。

・6時間プレイで1回だけキャラがスタックした。

・マルチプレイモードの作りがとてもいい加減。

・DiabloシリーズやSacredシリーズのように、キャラクターデータをサーバー側に保存するゲームモードは存在しない


と言うわけで、まだまだ序盤。
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Dawn of Magic 2 を購入

投稿日:2009/09/13 |  カテゴリー:Dawn of Magic 2  |  コメント:3  | トラックバック:0
新作を購入する時はかならずパッケージ品にしていたんですが、今回、初めて新作をSteamで購入してみました。ロシア産のゲームはMen of Warで体験済みだけど、思い違いがなければCRPGでのロシア産ゲームは、Dawn of Magic 2 が初になります。

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タイトル画面が非常に印象的

デベロッパーはSkyFallen Entertainment。検索してみると、もちろんロシア語で書かれたサイトが表示されるので、解読できないから詳細不明です。販売を行うのはKalypso Media Digital。この辺りの関係がいまいちはっきりしないんですが、ロシアの1C Companyに属するSkyFallen Entertaimentなんだろうか。いずれにしても1C Companyは最近パワーがみなぎっているようで、とても頼もしいです。

前作は相当マイナーゲームだったようで、私はその存在を認識し、RPGとは知りつつも、一体どのようなゲームなのかぜんぜん理解していなかった。RPGと言えど、そのジャンルは多岐に渡って細分化されるのはご承知のとおり。Bethesdaお得意の、圧倒的な世界観構築度と優れたユーザーMODに依存したRPGもあれば、DiabloやSacredシリーズのように、キャラクター育成だけで何年も遊べるほど内容が濃い育成タイプもあるし、我が国のお家芸、アニメ風キャラクター達が半自動で勝手にお芝居をしていくのがRPGだったりもする。

その中でも特に、同じように見えても幹が相反しているものたち
・OblivionにMorrowind、この対極が、DiabloやSacredシリーズ
世界が広かったり、一見箱庭タイプ(Sacredシリーズ)だったりするところは確かに似ているけど、重きを置いている部分が全く違う。まあこれは、作っているメーカーの手腕に左右される事でもあるんですが。

話がそれましたが、Dawn of Magic 2はおもいっきり Hack and Slash系のゲームです。

視点が見下ろし型の俯瞰、敵を攻撃する時の操作がマウスクリックだから、という安易な理由ではなくて、インターフェイスのそれっぽさ、スキルやアビリティーなどの趣。まだ数時間しかプレイしていないので、これを言うのはどうかと思うけど、クエストやストーリーにあまり依存していなさそう、という所が私自身のジャンル判別要素です。

ファーストインプレッションですが、画質が大した事ないので、FPSの低下で操作性が台無しになることもなく、さらには作り自体が非常に丁寧に感じられ、今のところ操作で不満を感じることはありません。無いどころかHack and Slash系のPCゲームの中で、恐らくインターフェイス周りは最高位に位置するほど良好かもしれない。※1 ちなみにCore2Duo 3.8GhzにGTX260ですと、解像度やグラフィックオプション共に最高設定で、開始直後の集落やそこら周辺の平地でFPS160~170状態。体感的に2003~2005年のPCゲーム程度の重さであって、画質もその年代の作品レベルです。ただし、グラフィックオプションは昨今の新型FPSのように、至れり尽くせりとまではいかないが、アンチエイリアスや異方性フィルタリングなどはインゲームオプションに完備され、一般的なPCでの最高解像度1920x1200にもきちんと対応しているので、精神衛生上、過去作品とは比べ物にならないほど安心してプレイできます。

選択できるキャラクターは4種類あるようです。この手のHack and Slashとしてはちょっと少なめ。さらにはこれら4クラスに、どれほどの差異があるかは全く不明。不明と言うより4クラスともある程度プレイしてみないと分かりませんね。

・THE AWKWARD SCHOLAR
メガネでちびのインテリお兄ちゃん。どうやら立場的に、このゲームの主役クラスかも。Sacredシリーズで言えばセラフィムに該当する立場。THE AWKWARD SCHOLARは知性が高く、魔法クラスとして育成したほうが良さそう。

・THE WEIRD GYPSY
豊満なお姉さん。THE WEIRD GYPSYは全体的にバランスの取れたステータス構成で、言ってみればRPGにおける Human の位置づけですね。4人中ただ1人の綺麗どころなので、このキャラクターを選択する人は多そう。

・THE FAT FRIAR
白髪のおじいさん。お爺さんなのに力に優れているようで、接近戦タイプにするのが良いんだろうか。

・THE BAKER'S WIFE
出ました出ました。私は幼少期からコンピューターゲームで遊んでいますが、このようなタイプの主役キャラは初めてお目にかかる・・・おじいさんが主役なら知っているゲームはあるんですけどね。

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おばあああちゃ~ん

うーむ、さすがロシア産。THE BAKER'S WIFEは力にそこそこ優れ、生命力が4クラス中、最大になっているようです。この体なら大したしぶとさでしょう。



まだプレイ自体触り状態なので軽い説明にしておきますが、Dawn of Magic 2 はスキルや魔法やその他の要素の繋がりがなかなか複雑そうです。量的にはHack and Slash御三家※2を凌駕しているかもしれない。特に魔法の種類が豊富で、それらとバランスを取りながら他ステータスなどを見極めて上げていくのは、このジャンルが好きな人なら病み付きになりそうな。

気になるのは英語がどれだけ難解かってことですが、英語ゲームをよくプレイしているお方なら同意してくれると思いますが、北米のゲームは英語がかなり難しいんです。何かもう英語圏以外の奴らはやらなくてもよし!風味なほど。Dawn of Magic 2はロシアが作る英語ゲーム※3と言う事もあって、チュートリアルから判断するに、使われている英語はかなり易しい部類に入ると思いました。一部字幕と違う事を言っている箇所がありましたが、とても聞き取りやすい英語音声です。

そしてチュートリアルが良く出来ていて、とある学院の生徒になり、先生方に基本を教わっていくという形式です。基本的な操作とこのゲームの雰囲気だけならチュートリアルだけで大体つかむ事ができました。Hack and Slashというジャンルでは、ゲーム開始直後にいきなりそこらへ放り出されるものばかりでしたが、Dawn of Magic 2は昨今のStrategyのように、なかなか繊細で気の利いた作りです。

と言うわけで次はもっとプレイしてから何か書いてみます。
いくら最新作とはいっても、日本でこのゲームをこの瞬間にプレイしている人はほんと少なそうだが・・・とりあえず現時点での評価は「ロシアと言う事で違和感はあるが、作りが丁寧で非常に面白そう」

※1
私はSteamで購入したんですが、現バージョンではキー配置設定を変更しても、ゲームを再起動するとリセットされてしまいます。これって人によってはゲームを投げ出してしまうほど致命的な事だと思うので、購入される時はお気をつけください。


※2
私が勝手に作った造語です。Diabloシリーズ、Titan Quest、SacredシリーズをHack and Slash御三家と呼称しています。


※3
Steam版の対応言語は、英語、フランス語、ドイツ語、の3つです。
最近はどこの国のゲームも、Valve社以外は日の丸が無視されつつある。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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