CRPGまにあ

カテゴリー:Saints Row 2

精神レベルで日本ファルコム作品と対極のクライムゲーム

投稿日:2009/08/19 |  カテゴリー:Saints Row 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
日本ファルコムのゲームって、特に今年プレイしたガガーブ三部作で感じたんですが、作品の幹となるコンセプトが「人に優しくなりましょう」だと思うんです。とても暖かい、人間としてこうあるべきだねという。

で、いくら遊びのPCゲームとは言え、あまりにも暴力的で人としてどうなんだと思える行為が続くと、心が乾いてきますね。

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本筋ミッション:三賢者を仲間にしよう

まずはラリパッパ女ショーンディのご機嫌取り。あーやだね。
何やら車かバイクで大ジャンプを決めればこの女は満足するみたいで、バイクで命がけの大ジャンプ、警察と戦争になりパトカーを奪って大ジャンプ。

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この後ショーンディは国道で勝手に降車し、大惨事が起きていた。

次のギャング幹部候補に会ってみると、車をレッカー移動しろとか何とか。行ってみるとそこはお墓で、そのまま突入したらえらい事になってしまった。

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ナイフ片手に激怒して襲い来るお姉さま方

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金属バットで応戦

首尾よく事を済ませ、3人目に会いに行く前に服屋さんへ。
バカゲーで残酷ゲーで最低ゲーでどうしようもないアホゲーなんですが、やっぱりセンスはいい。描写も綺麗だし着替えはかなり楽しいです。

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服の種類はけっこう多いです

3人目は敵ギャングを??人倒せという安易な内容だったので省略。御覧のように1ミッションとり上げただけでもその惨さ、くだらなさが窺える事でしょう。

もちろんギャングゲームなので酷くて当然なんでしょうけど、映画のように一方的に見せられるわけじゃなく、自身で操作しているから介入度が段違いなので、やっぱりクライムゲームは人を選ぶと思います。

テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

くだらなさもここまで来れば美味

投稿日:2009/08/13 |  カテゴリー:Saints Row 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
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急所攻撃が命中

誰よりもバイオレンスゲーム嫌いだと自負する私でも楽しめるお馬鹿ゲーム、セインツ・ロウ 2。警官や一般市民を殴り殺したり、何の罪もない人々をひき殺したり、この手の安直な作りのバカゲーはやる気が失せるどころか吐き気を催すんですが、何故かこのゲームはそう思わない。

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なかなか絵になるシーン。でも、主役は厳つい男性ギャングの方が様になる

このゲームは重いわりに大した美しさじゃないなあと思っていたら、映画のワンシーンのような描写に息を呑んだり、場面によってインパクトに差があるような。

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相棒を裁判所から助け出すシーン。はちゃめちゃな展開。

メインとなる大掛かりなミッションを受けていくにはリスペクトを貯めていく必要があって、その為にサブミッションや好き勝手に大暴れを行うんです。サブミッションの内容がこれまたお下劣で愉快なものばかり。

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こんな店があるの?と思ってしまうほど馬鹿馬鹿しい。

このゲームは難易度がとても緩く作られていて、体力は自動で回復していくからよっぽどヘマをしない限り死なないし、一般市民をどついて昇天させちゃってもお咎め無し。街中で半戦争を起こしても大丈夫。

お馬鹿ゲームでガチガチの難易度に変に縛られるよりも、この緩さがゲームの魅力を上手く引き出していると思う。

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ギャングの拠点確保のために、これからジェノサイド

敵ギャングを始末するだけに止まらず、ホームレスも始末しろというミッション内容…18歳以上が対象なのも頷けます。

テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

セインツ・ロウ 2

投稿日:2009/08/12 |  カテゴリー:Saints Row 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
日本語PC版はいくつかの不都合があるんですが、ソフマップで1980円まで下がっていたので購入してみました。GTAシリーズは未プレイですが、そっち系のクライムアクションゲーム。

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顔の造形、スタイルの変更、人種変更など、キャラメイクがなかなか面白い

主な不都合は
・サウンドが片方のスピーカーからしか出力されない
・PC性能に関わらず、車に乗るとカクっとする事がある
などで、サウンドに関してはOS設定を変更すれば改善されます。

少しだけプレイしてみたんですが、個人的には車に乗っている時のカクつきはあまり気にならないです。何故なら画質を最高設定にすると、GTX260シングルでは非力かなと思えるほど元からこのゲームは重いから。

最も気になるのは、自分で選択しておいて、さらに安売りで購入しておいてこう言うのはアレですが、ゲーム機からのベタ移植なので、タイトル画面での操作性、オプション画面の呼び出しやここでの操作など、こちらの手抜き加減の方に苛立ちを覚える。

さらに、これは環境依存問題かもしれませんが、プレイ中にビデオ設定を変更してからゲームに戻ろうとすると、確実にブルースクリーンになってPC自体がハングアップしてしまう。この症状はOSが吹っ飛ばないかとても不安になってしまいます。

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2は女性ギャングを主役にできる

文句ばかり垂れていますが、ゲームとしてはかなり好印象です。基本的に私はバイオレンスや流血を前面に押し出した作品は好まないんですが、セインツ・ロウ 2は陽気にお馬鹿に大暴れ、街中で市民や警官や敵ギャングにちょっかいを出していても、不健康な如何わしさが伝わってこない。

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こんなお顔に仕上がりました

お馬鹿な箱庭ゲームで連想するもの、やっぱりMorrowindとOblivionかなあ。TRPGを追求したCRPGとクライムアクションという大きなジャンルの壁があるんですが、脳内で面白いと思わせてくれる要素が似ているのかもしれない。

テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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