CRPGまにあ

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Drakensang: The Dark Eye 第4回

投稿日:2011/08/31 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:0  | トラックバック:0
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やって来ましたFerdokへ

エリア間の移動もBaldur's Gateを"敢えて"踏襲しているようで、新たな情報を聞くとそのエリアが開放されて、ワールドマップ上で表示されるようになる。移動中にランダムで戦闘が起こるところも似たような作りだ。

Ferdokは複数の区画から構成される相当広い街なんですが、到着後は1つのエリアにしか入ることができない。この段階ではそこから2つのエリアに繋がっており、Thiefらしく掏りで小銭を稼ぎつつ、買い物や情報収集をしながら歩き回っていると、予期せぬ展開が待ち受けていた。

主人公をこの街へ呼び寄せた人物である旧友Ardoが、Ferdokで発生している殺人事件の渦中で殺されてしまったと。動揺する主人公であるが、個人的に気になるのは主人公とArdoの関係だ。冒頭シーンとクエストアイテムである手紙でArdoの肉声が聞けるのだが、どう聞いてもお爺ちゃんなのである。主人公キャラは何を選択しても若者となるので、それでいながら旧友とは、良からぬ想像をしてしまう。

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Rhulanaは良き友だ

見た目は筋肉質で性格は威圧的だが、実像は正義感が強くて優しい女なんだろう。Ardo殺人事件については、この街を警護する一団の女隊長Barla Borkensmithから詳細が聞けるという情報を仕入れることができた。早速会いに行ってみると、Ardo以外にもこの街で2人の人物が殺害されており、それら一連の殺人事件を調査してほしいとの依頼を受けた。

他にもBarla婦人からは、Ardoの知人であるForgrimmなるドワーフと、Gladysという女性が貴方方の力になってくれるという助言をしてくれた。二人とも殺害現場の付近に居るようなので、先ずは彼らを見付けることが先決だ。

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そしてちょっとしたお着替えタイム

戦利品や宝箱から入手したアイテムと、店で購入したアイテムで装備を固めてみるが、この段階ではどう見ても貧乏臭くて弱そうに見えてしまう。だが、冒険序盤の泥臭い期間とでも言いましょうか、少しずつ力と装備を強化していくこの過程こそCRPGの醍醐味である。「+1の有り難み」「野暮ったい身形」はとても素敵だ。派手さとか、爽快感などを重視すると、本格的なRPGの正道を逸してしまう。



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まずはForgrimmの下へ

彼は酒場で管を巻いていたが、話し込んでみると直ぐ様パーティーに同伴してくれるようになった。Ugdon Harborで起きた殺人事件の方は、Barla婦人に会う前の段階で散策していたときに拾った一つの宝石が関連していた。

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にゃんこ好きなメーカーさ

2つめの殺人事件はWagner's Homeというエリアで起こっているが、こちらでは被害者が飼っていた猫が導いてくれた。猫は一瞬だけ姿を現してどこかへ消えてしまうが、猫と言えばアレだ。アレを所持して殺害現場に戻ると、こちらの件も宝石を入手することになる。

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Gladysではなく酒場の店員さん

誤解でなければ殺された人物の恋人らしい。店員や客にGladysの所在を聞いてもなかなか居所が掴めなかったが、酒場を出たところで向こうから声を掛けてくれた。Forgrimmはドワーフの戦士で、Gladysはcharlatanというクラスである。charlatanの意味を調べてみると、はったり屋、ペテン師、偽もぐり医者、などらしいけど、このゲームでは手先が器用で人当たりが良く、武器はフェンシングに長け、魔法は主に回復系が得意な何でも屋のようなクラスなのだろう。

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仲間になった直後の状態

ふと思い出したが、Ferdokに入る寸前でDranorさんがパーティーを抜けている。疚しいことを本業としているDranorは、Ferdokの門衛と顔を合わせたくなかったようだが、DranorよりもSocial系Talentにボーナスが掛かっているGladysの方が、さらに社交性の高いキャラクターとなっている。今後、Social系のTalentはGladysの専門としたいところだ。

その後は話の流れで下水に入ることになるのだが、ドラゴンスレイヤーの子孫やら、カルト集団といったワードが殺人事件の裏に潜む謎へと繋がる。と言ってもDrakensangはどちらかと言うと英語が難しく感じるゲームなので、細部まで事態を把握できていないけど。

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4人分の買い物を済ませ

まだまだ序盤ですが、海外RPGといえば序盤は下水が付き物。
4人になって、やっと冒険者一団として見れるようになってきた。
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Drakensang: The Dark Eye 第3回

投稿日:2011/08/30 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:3  | トラックバック:0
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9ヶ月ぶりにAvestureへトリップ

主人公キャラとしたのは手癖が悪い盗賊の女子である。Drakensangでは様々なクラスを選択することができるが、先に進めば仲間になるキャラクターを自在に入れ替えることが可能なので、どんなクラスにしても支障はないと思われる。序盤に有利な資質、とかはあるだろうけどね。

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Rhulanaの仕事にして良いのかどうか

少しだけPlant Loreにポイントを突っ込み、草花摘みをRhulanaにやらせているが、どちらかと言うとインテリが得意分野としているTalentなので、いわゆる脳筋のRhulanaには不向きなのではないだろうか。割り振ったポイントはごく微量なので、いずれ仲間が増えてきたら再考してみよう。

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よく見てみると、血しぶき有り

一般的に、ドイツは流血表現に厳しくエロに寛容、米国はその真逆であり、日本は表向き流血や暴力表現には厳しいが、裏側で暗躍するエロは、諸外国から「hentai」というジャンル付けで呼ばれるほどだ。がしかし、私はけして日本のエロを陰湿だとは思わない。エロの力は生物が繁栄していく上で不可欠であるし、単に国産アニメ文化との融合が容易であり好適だったこと。ただそれだけだと思っている。(既出ですがDrakensangはドイツ生まれ)

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友達だったら困る筆頭

クエストを一つずつ書き記していくと途方も無い時間が掛かるのですっ飛ばしているが、NPC Salinaの恋人であり、ちょっとした問題を起こしているお茶目な兄さんだ。ちなみにDranorは3人目に仲間にすることが可能な人物であるが、ThiefではなくRogueなので、ピッキングなどの能力はThiefより若干劣りそうだ。その他面、口八丁手八丁な性格と柔和な容姿から、社交性に長けたキャラクターとなっている。

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こちらはSalinaとHamlok兄妹

Salinaからの依頼を解決すると、Salinaが身元を保証する一人として一筆認めてくれる。もう一人はAvestureに滞在している飲んだくれの魔術師だが、弟子も飲兵衛のようで困ったものだ。魔術師はとある洞窟に居るようで、その洞窟とはDrakensang初回プレイで酷い目にあった「猛者熊」の洞窟である。

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今回は楽勝だ

魔術師じいさんはNPC扱いなので、パーティーに入っても操作できないが、戦いになると魔法を惜しみなく使って参戦してくれる。先に魔術師と話して仲間に引き入れ、その後に熊と戦えば、じいさんはMesmerize系の魔法などで熊を無力化してくれるから、かなり楽に勝つことができた。

洞窟を出てAvestureの通りで落ち合う約束をし、もう一度会ったときに魔術師じいさんも身元保証人として一筆認めてくれた。DrakensangはBaldur's Gate然とした作りであり、広めのエリア複数で大きな世界が構成されている。Avestureだけは特殊なようで、一度出ると戻れないという情報を過去に聞いたことがあるから、ここでの買い物やTalentなどのトレーニングも周密に行っておいた。

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これで外に出られる

何やらDranorも一緒に着いてきたが、余り気にしないでおこう。
向かうは旧友ArdoのいるFerdokだ。
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Drakensang: The Dark Eyeが268円

投稿日:2011/07/16 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:2  | トラックバック:0
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Impulseで268円

今現在プレイを再開しているDrakensang: The Dark Eye。 欲しい人は既に持っているどころか、Dark EyeもRiver of Timeもクリアしていそうだが、ここまで購入する機会に恵まれなかった人には願ってもないセールである。
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Drakensang: The Dark Eye 第2回

投稿日:2010/11/24 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:0  | トラックバック:0
始まりの地 Avesture から再開。

身元を保証してくれる人物を2名見つけることがAvestureでの課題なんですが、RPGではお決まりのサブクエストの類も沢山存在しています。他には、このゲームはスキルや技能の種類が多く、それらに関わるアイテムなども色々とありまして、全てに精通するには時間がかなり掛かるでしょう。

BGシリーズのベースとなるAD&Dと類似するThe Dark Eyeであるから、同等の認識で問題ないんですが、細かな箇所やルールが違ったりするから戸惑うことが多いです。

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威嚇したり褒めちぎったり、会話中にスキルが反映される

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こいつは狼っぽいが犬なのか

ちなみにアマゾンのRhulanaが最初の仲間となっています。RhulanaはAvestureに熊退治に来ていた様で、酒場の主人に熊に関する情報を尋ねていたところを、横から会話に割り込んで仲間に誘い入れた。

画像の「犬おばちゃん」に関するクエストからして凝っていまして、特に最近のCRPGで顕著な、「話す→話す→クリア」 「話す→倒す→報告→クリア」、と言うような、クリアできることが大前提であるかのような、いわゆる「お使いクエスト」と呼ばれるものだけで構築されたゲームとは相反したクエストが際立っていて、その点に関してもDrakensangを高評価している。

とは言っても「お使いクエストはダメ」と決め付けてる訳ではなく、例えば Hack and Slash は本題が物語やクエストに浸る行為ではないからお使いクエストばかりでも全く問題ないが、RPGと銘打っているゲームが露骨にクリア出来ることが当たり前のような作りですと、興醒めの極致となってしまう。

その論点ですと、アクションRPGですが古くはウルティマ・アンダーワールドや、当Blogでは秀作扱いのアークスファタリスなど。これらと違いDrakensangは非アクションRPGだが、サブクエストで楽しませようとする精神は非常に好感が持てるんです。

意味が分かり難いかもしれませんが、私としてはとても拘っている所でして、後日言及予定ですが、クエストロケーションを示すどころか対象を自動追尾してまでプレイヤーの楽しみを奪うような、道理に合わなさ過ぎる仕様も似たようなものですが、これらを軽んじる作りのRPGは世間の評価が名作であったとしても、私は絶対に同意しないだろう。

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盗賊とアマゾン、女2人が行く

特筆すべきはRadon Labs製の Nebula Engine です。このエンジンは他ゲームで使用されているものと比較すると明らかに動作が軽い。画像のような草木がうっそうと生い茂る場面でもフレームレートが全く下がらないし、似非PhysXながら落ち葉などの表現も優れていて、Physxのように派手ではないが、Physxとは違って落ち葉の舞でフレームレートが下がることもない。

DirectX 11に対応した第二のエンジンを拝みたかったが
叶わぬ願いとなったから、やるせない気分だ。
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Drakensang: The Dark Eye 第1回

投稿日:2010/11/18 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:2  | トラックバック:0
そろそろ本格的に始動してみようDrakensang: The Dark Eye。 2作目のThe River of Timeの英語版が来年初頭にやっとリリースされる事が決まりまして、それまでには初代作を終わらせておきたいし、すでにThe Dark Eyeは本国ドイツでリリースされてから2年も経過している。

このゲームはクエストが多く、NPCとの会話も多いので、詳細なプレイ記風にすると大変な量になるから、飛ばし飛ばしになるかもしれませんが、行ける所までやってみよう。

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今回はThief女子を選ぶ

以前にもどこかで書いていますが、私はパーティー制のRPGですと、主役となるキャラクターは魔術師かヒーラータイプで始める事が多い。スペルキャスター系は序盤が往々にして虚弱であり、苦労が絶えないのだが、そこを乗り切れば豊富な魔法で遊び方が広がるし、魔法が強ければ序盤の苦労が報われる。

Drakensangは仲間になるキャラクターが流動的であるので、自キャラがスペルキャスターの方が都合がいいのかもしれないが、今回は盗人をメインキャラとしてみた。その方がヒーラーなどが仲間になったときに有り難みを感じられるし、たまにはそういうプレイもいいでしょう。もう一つ理由としては、序盤で仲間になるSalinaの恋人であるDranor(男の盗賊)が嫌な感じってのもあるが。

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Avestrueという集落から始まる

・簡易ストーリー解説
あるとき旧友Ardoから手紙が届く。困難な問題に直面しているようで、どうしても部外者の力を借りたいと。Ferdokという町にArdo家があり、そこへ招かれるのですが、Ferdokへ入るにはAvestrueを抜ける必要がある。がしかし、Avestrue近辺では目下「殺人事件」が続発しており、Ferdokへの道が軍により封鎖されているのだ。

と、ここまで書いてみたが、Avestrueだけでもクエストを詳細に語ると第10回でも済まなさそうだ。上掲画像のSalinaは、自称っぽいが評判の乙女らしく、兄と2人でAvestureに来たらしい。殺人事件が起きているということで、Avestrueの警備をしている衛兵に尋ねてみると、どうやら身元保証人が2人いれば、Ferdokへの道を通してくれるらしい。序盤はAvestrueでチュートリアルを兼ねつつ、情報集めもしつつ、保証人探しに奔走することになります。

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Hamlokは癖がありそうだ

ちなみに兄妹に盗みを試みると、お互いの顔が装飾されたメダルなんか持っていたりする。盗んでも役立つかどうか謎であるし、良心がとがめるので見なかったことにしておいた。
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Drakensang: The Dark Eye

投稿日:2009/08/30 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:0  | トラックバック:0
久々に起動してみました。

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キャラ作成画面。RPG好きならここを見ただけでも惚れるはず。

別にこのまま進めてみようなんて気は無く、ただ起動してみただけなんですが、もうちょっと特徴などを。

このゲームはPC専用タイトルとして開発されているので、インターフェイス周りで嫌気がさす事もなく、安心して遊ぶ事ができます。マルチプラットフォームの弊害を受けていなくても、元から出来が悪かったらお話にならないんですが、それも無く良く出来たインターフェイスだと思います。

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インベントリィ画面。

上部タブのバックはInventory、顔はTalents(一般的なSkill)、剣2本はCombat Talents、斧はSpecial Abilities(アクティブ技)、両手は魔法、錬金術道具は生産ウインドウ、という感じでタブを押すと画面が切り替わります。タブを押さなくても登録してあるキーを押せば1発で呼び出す事ができます。

これらの情報ウインドウや、キャラを順に指定、キャラを全選択、MAP画面、クエストログ、テキストウインドウ、などを移動キーのWASDの周りに配置すれば、全ての情報に瞬時にアクセス出来つつ、素早い行動が可能になります。

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これはクエストログ

Openは現在進行形のクエスト、Closedは終了させたクエスト、Failedは失敗してしまったクエスト。面白いのはクエストの進展具合によって、表示されるメッセージが変わることでしょうか。

それともう1つ、最近のFPSだとグラフィックオプションは至れり尽くせりである場合が多く、重要なアンチエイリアシング、異方性フィルタリングが設定できるものばかりなんですけど、Drakensangには異方性フィルタリングの項目がありません。

NVIDIAのGPUを使用している人ですと、NVIDIAコントロールパネル→3D管理の設定→プログラム設定(右側のタブ)→上部の、カスタマイズするプログラムを選択する→恐らくデフォルトでは含まれてなさそうなので、このコンピュータで見つかったプログラムのみ表示する、をOFF→Drakensangを選んで異方性フィルタリングを16xなり8xに設定する。これでずいぶん綺麗になります。なります、と言うか、異方性フィルタリングこそデフォルトでONになっているべきだと思うんだけどね。

2000年前後の古めの作品だと、この方法でアンチエイリアシングは16xQ、異方性フィルタリングは16x、に設定してやればけっこういい感じになります。それ以外の設定項目は弄るとおかしくなる場合がごく稀にありますが、そこらの感覚は使っていればすぐに馴染んでくるはずです。



RPGWatch Drakensang: The River of Timeのページへリンク

ここの情報だと、次回作は2010年3月31日発売予定になっています。The River of TimeまではPC専用のようで、次回作も安心して遊ぶ事ができそう。しかし…さらにその次からは分からない。さすがにドイツのデベロッパー(Radon Labs)だとしても、やっぱり売れなければ、利益がなければ生き残れない。うーん、恐ろしい時代になったもんだ。

・追記
よく見てみると Voice-acting: Full になっていて、もしも映画さながらのカットシーン+Voiceに変更されてしまったら、瞬時に英語が理解できるほどの読解力が必要なゲームになってしまう。

できればDrakensang: The Drak Eyeのように、ウインドウ内にメッセージが表示され止まった状態になり、そのうえでウインドウ内の文字のみVoice、だと都合いいんだけど、こればかりは発売されてみないと分からない。

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Drakensang: The Dark Eye

投稿日:2009/04/21 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:0  | トラックバック:0
このゲームってPCゲームファンでも知らない人がけっこう居そうなんで、どういった所に特徴があるのか列挙してみます。

・米国産よりキャラが薄く日本人好み。だと思う
これってけっこう重要なことだと思います。個人的な理想だと、米国産のコテコテな泥臭いキャラクターがリアリティーにも優れ良いと思えるんですが、そればっかりじゃねー。

というわけで脱がせてみると

下着姿の画像を載せたままにするなんて
可哀想だから消しました!

こういうかんじです。それにしても、メルヘンチックな森で下着姿の女性を挟んでおじさんが2人。これからなにが起きるの!という絵ですが、なんてことはない、このおじさんたちは…ってネタバレ無しだったね。

・マップは区画制
これはBaldur's Gateに似ています。世界を自由自在に移動ではなくて、区切られたマップが複数繋がっています。まだ3~4エリアほどしか踏破してないけど、広さは満足できると思います。

・キャラクター育成。スキルのふり方などは複雑
やり直しがきかないし、Dark Eyeというなじみ薄いTRPGがベースって事も理由ですが、1回目のプレイで満足いくキャラクターにするのはまず無理そうです。それどころか悩みまくり。「どれを上げたらいいの…」と毎回悩む事でしょう。これは裏を返せば底が深く、キャラビルドが楽しいってことだけどね。

・装備箇所は多い
ユーザーインターフェイスのSSを撮ってないから見せられないけど、装備で楽しめるのは嬉しいですね。もちろん装備を交換したら外見に反映されます。

・生産がある
これはやり込んでないから何とも言えないんだけど、弓作成、武器作成、ポーション作成、などがあります。それらの材料を得る行為は、通常の死体ルートとは別に行わなければなりません。動物の死体から皮をはいだり、薬草を摘んだり、そういうのね。

・戦闘に手応えがある
油断していたらコロッと死ねます。だけどサボらずに、頭を使って指令を出し続ければそう簡単に逝くことはありません。

・難易度調整は無し
これは後からパッチで追加される事もあるんですが、今のところは無いです。某作品のようにゲームバランス調整を放棄して、ユーザーに丸投げして逃げたりせず、自社でバランスを取って堂々とプレイヤーに挑戦してきています。これはとても評価されるべきことだと思います。ゲームにおける難易度調整に関してはまだ言いたい事があるんですが、いずれ機会があれば。

・移動方法はWASD移動とマウスクリック移動の両方可能
3Dの俯瞰視点型で角度が自由自在なゲームの場合、マウス移動は相当やりにくくなると思われるので、このゲームはよほどの事がない限りWASD移動になると思います。私はWASD移動+たまに右クリドラッグで視点変更、というやり方です。

・英語が苦手でもなんとかいける会話システム
これは一つ前ので書いてますね。

・内部に入れる建物はごく一部
某メーカーへのアンチテーゼか?と思ったり。そこで楽しむのがCRPGじゃないだろうって。まあ手間をかけたくなかっただけ、が正解なんでしょうけど。

・画面上に存在するオブジェクトは一部を除いてアクセスできない
これも上に同じ。


では悪いと思えるところを書いてみますが
珍しくこのゲームは少ないです。今のところごく一部しかない。


・視点の距離変更が3段階しかない
最近の3Dゲームだと、マウスローラーで細かく自由自在にできるのばかりですが、このゲームは固定された3段階のみです。3人称~俯瞰視点でのことですが、真後ろ、少し離れた視点、思いきり離れたの。これが歯がゆいんですよ。私としては真後ろと少し離れた視点の中間あたりがベストだと思えるんですが、その調整ができない。真後ろだとちょっとより過ぎで、この仕様はストレスがたまります。これはパッチで何とかなりそうなレベルだけど。

・移動が遅い
のっそりのっそり走ります。世界はそこそこ広めなんで、これも歯がゆいね~。

・長くプレイしていると皮を剥ぐ動作がめんどくさく感じる
1回ずつ丁寧に「よっこらせ」とやってくれるので時間がかかりがち。モーションをスキップするオプションがあるとか、死体ルート時に同時に行うようにできても良かったんじゃと思えます。

・常に武器を構えた臨戦態勢がおまぬけ
町の中くらいはねぇ、鞘に収めてよー。

とは言っても序盤しかプレイしてない人間の意見なので、クリア後の感想とか、又はすでにクリアしている私以外の人の感想とか、それだとまた違った意見が出ることでしょう。いずれにしても、珍しく安心してプレイできるゲームだということに変わりないですけどね。

(この回は気が向いたら書き足したり訂正していくつもりです)

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Drakensang: The Dark Eye

投稿日:2009/04/21 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:0  | トラックバック:0
デペロッパーはドイツのRadon Labs。このゲームが発売されるまで全く知らないメーカーでした。読み方は「ドラケンザング」になるのかな。

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ドイツ語版が2008年8月に発売され、世界向けの英語版が2009年2月に発売。英語のデモ版が公開された時にすぐ試してみたら、「これはいい!」と数分もかからずに思ってしまうほどの雰囲気の良さで、どこかで拾ってきたような表現を使うと、牧歌的で見た目ほのぼのってかんじです。

プレイしていて最も近いと思うのは、これはもうみんな同じ意見になると思いますが、Baldur's GateシリーズとNever Winter Nightなど。それらのグラフィック強化版でありつつ、お国柄の違いで嗜み部分が違うって感覚。

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このキャラクターの職業名はCharlatan。聞きなれない名称ですね。それもそのはず、ドイツ版ダンジョンズ&ドラゴンズと呼称されるDark EyeというTRPGがベースになっているんです。だから見慣れないものが多くて当然なんです。

とは言っても慣れてしまえばこっちのもの。D&Dと通じる部分が多いから、数時間~数日もプレイすれば馴染んでしまいます。

ゲームを始めると、とても小さな村の前から始まって、ここいらではいま殺人事件が起きているようで、その事件に関わりながらメインストーリーが進行していきます。MorrowindやOblivionなどと比べると移動の制限が少しありますが、海外産らしく、クエスト量が豊富、一部例外を除いてクリアする順番は自由、取り捨ても、そこらはプレイヤーのお好きなようにできます。

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ぱっと見、貼られているテクスチャーが最新ゲームにしてはちょっと粗いかなって思いますが、そんなの気にならないほど、どこまでも続く情景。それと最新ゲームとしては軽い部類に属すと思います。

クエストシステムは最近お決まりの地図にマーカーが付くタイプで、私ちょっとこういうのは萎えてしまうんですが、このゲームは全てがそれでは片付かない巧さを感じる面があります。

まだ序盤しかプレイしていないんですけど、NPCに詳細な場所を聞いた場合は地図にマーカーが付くんですが、漠然と「何々を探してきてよ。お願い!」という頼みごとだった場合、そういう流れだと自分の足で探さなければならなくて、こういう味付けは大歓迎です。というか何でもかんでも「マーカー&矢印で全部済ませておけ~!」じゃなくて、このシステムを導入するのなら普通はこうあるべきだと思うんだけどねー。

最近のゲームにしては珍しく戦闘がちょっと厳しめで、ぬるいゲームに飽き飽きしてる人にも喜ばれそう。

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Partially Voiced仕様のゲームで、接触した最初の台詞のみ音声が出ます。それ以降はテキストオンリーになるので、ウインドウ内に台詞が止まったままになり、英語が苦手な人でもゆっくり読むことができます。細かいことだけど、この部分はとてもありがたいですね。

一気にDark EyeとDrakensangの魅力にはまってしまい、私の場合はほんとに好きになるとクリアするのが惜しくなるからちょっと寝かせ中。さらにDark Eye関連の作品が他にあるか探ってみたら…あるじゃないですかー、しかもSirtechが移植を手がけていたり、ぜんぜん気にしてなかったわ。

Realms of Arkania: Blade of Destiny
Realms of Arkania Vol. 2: Star Trail
Realms of Arkania III: Shadows over Riva

この3本がセットになったRealms of Arkania Trilogyという品が存在するようなんですが、こういうのは入手がとても困難で、いまは手に入れる方法を模索中。

長々と書いてみましたが、それだけ熱くなれるほど、久々に出た渾身の一撃と思える良作CRPGです。クリアするのはどれだけ先になるだろう~

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カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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