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信長の野望 烈風伝 - 憂愁の三木家(第五回)

投稿日:2010/10/18 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:0  | トラックバック:0
縛りプレイの続き。

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精根尽き果てた

すっ飛ばしてこの状態から。
とりあえず今回で終了にしますが、全国統一を目標にすると凄く疲れるゲームだ。六国からここまで来れたほどですし、以後は進めば進むほど楽になっていく。まさにパワープレイ、まさに消化試合風味、真の作業だ。

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城と武将数は劣っているが、威信は抜いた

後半は今川家からの調略が嵐のように降り注ぎ、出奔だけに止まらず、城ごと寝返る輩が続出しまして、あまりにも面倒な位置だった場合はルールを破ってリロードをしてしまった。支城と本城を攻める順も適当になっていたし、パワーゲームすぎて脱力感による意欲喪失が酷かった。

大名の三木嗣頼は72歳で逝去し、その後は嫡子の頼綱に家督を継がせてプレイを続けた。烈風伝に限らず戦国ゲームで遊ぶ時は、早い段階で中央の強豪と接触しないように河野家や三村家でプレイすることが多いんですが、今回は飛騨の三木家だったので、序盤から長尾家や武田と交戦することになって、いつもとは趣向が異なるプレイ感覚だった。

ちなみに義元の後を継いだ氏真だが、大名になってから一度も武力行使をしてこなかったので、氏真に救われた縛りプレイであった。もっと好戦的な人物が敵大名だったなら、列島の半分を掌握どころか三木家は滅ぼされていただろう。

また何時か、気が向いたらこのまま全国統一してみよう。
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信長の野望 烈風伝 - 憂愁の三木家(第四回)

投稿日:2010/10/16 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:0  | トラックバック:0
どこまで行けるか、縛りプレイの続きです。

時は1571年。三木嗣頼は66歳になった。1546年開始シナリオでプレイしているが、極度の内政縛りが祟り、すでに27年の歳月が流れている。春日山での戦に破れ、新発田城へ壊走した長尾軍であったが、軍神に止めを刺すことは余りにも難題過ぎ、嗣頼は手を拱いていた。だが、その長尾家まであっさり滅ぼしてしまった今川義元。

この段階で三木家は六国を治める大名にまで成長していたが、27年という歳月は厳しい現実を突きつけてくる。北は海に面し、西と南は今川領、そして新発田城の長尾家が滅んだことにより、東まで今川領となってしまい、隣接している国にのみ攻め込めるというルールがあるので、八方塞となってしまった。

義元と戦を始めたならば、強大な勢力範囲を基盤とする百万の大軍との苛烈な戦になる。それ以前に義元の性格からして、同盟が切れたら即座に兵を向けてくるだろう。越前、飛騨、越後と、場合によっては海上からの能登攻めまで、四方からの同時攻略が行われる可能性が高く、そうなれば如何に付け入る隙があるAI相手とは言え、終戦となってしまう。

正直なところ、ここで降りようかなと考えた。リロードも無しで今川の大軍を捌くことは不可能に近く、一度大軍に押し込まれてしまうと挽回するのは至難の業だ。とは言え陸奥の大名 南部家がまだ残っているので、その行く末だけは看取ろうと月の静観をした直後、日本列島を揺るがす報が届く。

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信長の野望 烈風伝 - 憂愁の三木家(第三回)

投稿日:2010/10/14 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:4  | トラックバック:0
縛りプレイ第三回です。

武田家を滅ぼし、尚も独走が止まらない今川義元。武田家を滅ぼしたその後は、東北へ下って、蘆名家、最上家、相馬家、伊達家、大崎家、そして三木家が持て余していた新発田城の長尾家と、立て続けに名家を打ち滅ぼし、残る大名は陸奥の南部家と、越前 加賀 飛騨 南越後を支配下に置く我が三木家のみとなった。この段階で三木家が天下を統一することなど夢物語となっていたが、息絶えるその瞬間まで出来る限りのことはやってみましょう。

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能登の七尾城攻め

今川義元が南部家を滅ぼしたあとは、三木家に対して傘下に入るよう勧告をしてくるか、同盟の手切れをされ容赦なく攻め込んでくるかのどちらかだろう。すでに領土、城数、武将数、などが三木家の10倍を優に上回る今川義元との勝負は、やるまでもなく結果は見えているが、決戦前に後ろの畠山氏を滅ぼしておくことにした。

難攻不落と名高い七尾城は畠山氏の居城。当初より七尾城は防御度が下がっていたまま改修されていなかったが、三木家と同じく長尾家に何度か攻められており、その直後に防御度最大にまで改修されてしまった。七尾城は巨大な城郭から成る六層構造で、防御度最大となった城門はとても堅い。さらに厄介なのは城門までの距離だろう。足軽部隊ならば城門にたどり着くだけでも10日は掛かってしまう。

篭る武将が11人と多かったが、烈風伝での大規模戦闘は軍の士気が重要になってきまして、上手く戦えば敵の大軍や堅城に打ち勝つことができる。七尾城の場合ですと、第一の城門が3つありまして、その内のどれかに攻め手の部隊が集まると、城内からわらわらと敵部隊が飛び出してくる。城門を叩きつつ浅い階層にある櫓を占領し、敵の3~4部隊ほど壊滅させると士気0で勝利できるパターンが多い。今回の七尾城攻めも、城門を3つほど破壊したところで我が方の勝利となった。

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畠山家臣となっていた

色んなタイプの武将が存在するが、顕如のようなこのタイプ、戦闘は並だが政治と知謀が高く、采配に至っては名将と比較しても遜色ないほどで、足軽の兵科が高い者。烈風伝の武将では、私はこのタイプが最も好みだ。好きというより使い易い。

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非常に心強い

今川家に滅ぼされた最上であるが、浪人となっていた義光を登用できた。義光も顕如と同じく、政治、采配、知謀が高く、足軽と騎馬がBなので、家宝で両方Aにすれば一流の知将となる。ちなみに最上義光は数少ないお気に入り武将の一人だ。

大名である三木嗣頼との相性も関係しているのか、顕如は登用後、忠誠心が90に。義光は50くらいであったが、めきめきと忠誠心が上がったので、我が方の柱となるだろう。

さて。畠山家を滅ぼし、その家臣団も引き入れ、顕如と義光といったエース級が配下となったが、それでも今川との差は歴然たるもので、仮に局地戦で勝利したとしても、圧倒的物量差で追い込まれてしまうだろう。現在、三木家は六国を治める大名。南部家は陸奥一国で風前の灯。それ以外は今川義元の領土。最早ここまでか。
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信長の野望 烈風伝 - 憂愁の三木家(第二回)

投稿日:2010/10/12 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:0  | トラックバック:0
前回からの縛りプレイ続きです。

現在、列島で最大勢力を築いている今川義元は九州平定に注力しているが、最南薩摩まで食い尽くして義元の関心が中央に向けられる前に、少しでも領土を拡大しておかなければならない。畿内と東海で今川領と隣接している武田家、北陸方面で今川と国一つ挟んだ状態の我が三木家。両家と同盟をしている今川だが、九州を平定し行き場を無くした後、どちらと手切れを行ってくるかで三木家の運命が決まりそうだ。

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軍神様と相見える

然し、前途を危惧する三木嗣頼に、さらなる難題が圧し掛かる。越中の魚津城まで攻め落としたが、その東は軍神こと長尾景虎が治める南越後。戦略としては、軍神様の居城 春日山には兵を向けず、坂戸城と与坂城を落としてそのまま北越後へ抜けるつもりだったが、こちらよりも早く軍神様が動いた。

内政縛り中の魚津城へ押し寄せる長尾の騎馬隊。我が三木家はこの段階で10部隊ほど動員可能となっていたが、殆どの武将は戦闘力50前後、采配値も50前後、足軽兵科は家宝有りでBが多い。軍神様の突撃を食らえばどの部隊も一撃で滅殺されそうだが、烈風伝では足軽部隊の武器を長槍に持ち替えると騎馬突撃を受けないという特性があるので、長槍を活用し、二度ほど軍神様を撃退することに成功した。

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返す刀で春日山を強襲する

今川義元の勢いは止まるところを知らず、九州平定が完了するのは最早時間の問題となっていた。このままだと三木家は今川家に手切れをされ滅ぼされるか、臣従して家系を存続させるか。どちらにしてもそこで終戦となってしまうので、いくら目先の敵が軍神様とは言え、一刻も早くこの状況を脱さなければならない。

春日山には12部隊で攻め入ったが、現段階の三木家には荷が重過ぎるほど堅固な城だ。防御値は最高の160で、烈風伝の城防御値は城門の堅さとなり、さらに五層から成る複雑な造りに加え、本丸前のマスは一斉攻撃不可の形状を擁している。この烈風伝というゲームに於いて、全体マップに合戦マップの含め、春日山に篭る軍神様の眼前一マス、この一マスほど悍ましい空間は無いだろう。

出来ればその悍ましい空間に踏み入らず勝利したいが、1回目は城門を2つほど破壊し、櫓を踏んだあたりで全軍撤退した。この戦いで城門の防御値を僅かながら下げたので、次の攻略が若干楽になる。一旦魚津城へ退き、再び兵を挙げたのだが、事態は思わぬ方向へ転がった。長尾軍はこの段階で東北を攻めており、春日山の武将7名をそちらに派遣したらしい。2度目の春日山攻めでは軍神様を含め武将は3名、そのほか名無し武将数名が足軽を率いており、これは絶好の好機到来であった。

弱い名無し部隊なら倒すのは造作も無いし、部隊を壊滅させることは敵軍の士気下げに繋がる。烈風伝では全体の士気が0になると敗北になるのだが、名無し足軽部隊が原因で長尾軍は総崩れとなり、櫓を踏んだ士気下げ効果も相まって、軍神様とは刀を交えることなく春日山攻略に成功した。軍神の敗走先は北越後の新発田城だが、一国となっても未だ高い戦力を誇る長尾軍との抗争は気が重い。

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赤丸内が三木家領土

軍神様といたちごっこに励んでいる間に、今川義元は九州を軽く平定し、武田と手切れをしてそのまま武田征伐に乗り出した。前回の算段どおり、北陸若狭を抜けて今川領と隣接しなくて良かったとここで安堵した。もしも隣接していたならば、三木家が手切れをされ、今頃阿鼻叫喚していたかもしれない。

三木家が奪った春日山城の内政を終えた頃、今川に次いで大勢力を誇っていた武田信玄率いる武田家があっさり滅びた。そのまま北へ進軍し、最上家まで瞬殺される始末だ。

今川義元の勢いは隆盛を極め、その進行速度はこれまで見たことがないほど早い。ここまではルールを頑なに守り、リロードもせず、内政などもきっちり行ってきたが、何より内政を絶対にしなければならない縛りが一番きつい。その間に義元がどんどん領土を広げてしまい、このままでは統一は不可能ではないだろうか。

いや、諦めずに最後までやり通してみましょう。
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信長の野望 烈風伝 - 憂愁の三木家

投稿日:2010/10/10 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:0  | トラックバック:0
ふと2ch烈風伝スレを覗いてみると、各人がどのような縛り(ルール)を定めてプレイしているかの書き込みがいくつかあったので、私も肖るように、ルールを決めた後戻り不可能な弱小大名プレイを始めてみた。

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三木家こと姉小路父子

弱小大名プレイに於いて、三木家は紛れもなくマゾ度トップ3に入るだろう。北の神保家は早急に軍神様に滅ぼされ、長尾軍が居座る確率が高く、南は稲葉山城の斉藤道三。東は山岳だが一部行軍可能地域があり、運が悪いと5年もしないうちに武田が攻め込んでくる。西へ向かおうにも山岳地帯で行き止まり、仮に迂回して西へ落ち延びても、そこは名門朝倉家。まさに四面楚歌状態だ。

止めを刺すように、三木嗣頼こと姉小路良頼の三木家は
今回プレイする「シナリオ0 1546年 信長元服」だと武将1人しかいない。
嗣頼だけなのです。

ルール
・1546年 三木家 上級で開始
・リロード禁止
・姫武将は無し
・攻めるのは隣接している国のみ
・本城へ攻め込む前に、支城を全て落とす
・武将の首斬り禁止
・他国へ攻める前に、国内の本城と支城の内政をきっちり行う
・新たな領地を得たら、その国の本城、支城ともに内政をきっちり行う
・支城の廃止、及び築城は必要に応じて制限無し
・必要なら同盟は有り
・香木と金山の発掘は禁止

これだけの縛りを科すと、緩いゲームバランスだった烈風伝が
読んで字のごとく烈火の激しさを伴うようになる。

まずは飛騨の居城と支城を内政する訳だが、嗣頼1人だと完全にするまでに5年ほどかかった。完全とは言っても嗣頼は商業技能を持っていないので、町レベルは2だが。三木家プレイの場合、問題となるのはここからで、武田が小笠原家と村上家を滅ぼし、その他の近隣独立勢力を併呑し終えると、矛先を三木家へ向けてくることが多い。

今回は非常に運良く稲葉山の道三と戦を始めた信玄公、この隙に状況を打開せねばならない。稲葉山付近の攻略が終われば、近い内に飛騨の桜洞城へ進撃してくるだろう。北へ目を向けるとすでに神保家は滅び、長尾家が富山城を掌握。稲葉山の南は織田家や今川家で、戦ったとしても結果は見えている。東は武田領が続き、場所によっては四天王らが犇いているので目標とするのは論外だ。

進退窮まる嗣頼であったが、西の越前に活路を見出した。大名の朝倉義景は、武人として恐れるに足りない人物であり、一乗谷城に一万五千の兵がいるが、武将は義景を含めて2人しか居ない。さらに、支城である大野城が兵二千と少ない上に武将無しで空き城になっており、ここに目をつけた。

越前へ進軍するには山岳を南から迂回する必要があり、稲葉山城を掠めてしまうが何とかなるだろう。武田は桜洞城を今のところ攻撃目標としていなさそうなので、短期間なら城を空けても問題ないと踏んだ。千の手勢を引きつれ、半年の行軍の末に、まずは大野城を嗣頼単騎で何とか落城させる。ちょうどその頃、長男の頼綱が元服し、希望の光が見え始めてきた。

頼綱と共に一乗谷を奪取し、残りは他国に存在する支城のみとなった朝倉家はここで滅んだ。義景と朝倉家臣の一部を登用して、戦国大名として形になってきたが、安堵するのはまだ早い。神保家に続いて加賀の本願寺も蹂躙した長尾軍がすでに隣接状態になっており、斉藤を滅ぼし琵琶湖にまで勢力を伸ばした武田軍は、そのまま浅井家まで滅ぼして、あっという間に越前の金ヶ崎城まで手中に収めてしまった。

ルールに従い内政を行いつつ、北の長尾、南の武田からの波状攻撃に堪える日々が続いたが、救いなのは長尾も武田も主力部隊が越前に投入されていないこと。長尾なら元神保や本願地の武将で、武田は斉藤や浅井臣下だった武将ばかり。撃退しつつ、戦で捕虜となった敵武将を少しずつ登用し、三木家の武将は18人にまで増えていった。

早いもので、すでに16年の歳月が流れた。

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赤丸内が三木家領地

今回は軽く小田原城も平らげ、ビッグバンのごとく暴れまわる今川義元が印象深い。1546年プレイですと、ほぼ十中八九、大内義隆の野望が開催されるのだが、今回は早い段階で義隆は他界し、主家が大内義長になり、その勢力は九州の一部にまで追いやられている。

何の因果か武田と長尾が同盟し、数ヶ月~半年周期で交互に一乗谷城近辺へ兵を差し向けてくる。もしも武田領地の北陸若狭を抜けたとしても、すでに征夷大将軍となり、畿内と中国地方と四国を手中に収める今川に撃退され、手詰まりとなった三木家は滅ぼされてしまうだろう。南と東は武田、北は長尾。長尾家は当主以外はそれほど怖くないのだが、この段階で軍神様の逆鱗に触れることは許されない。本来は緩い烈風伝なんですが、軍神様と信玄公だけは別格の強さを誇るので、出来れば手合わせしたくない。

いずれにしても、後顧の憂いを断つ為に、現段階で最も勢力が大きい今川家と同盟することにした。幸いにも今川とは一度も悶着を起しておらず、友好値が55と悪くはない状態で、義元も三木家を軽く取り込める弱小とは見てはいないようで、使者を送るとあっさり同盟締結となった。

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今後の方針図

ちなみに今川家と武田家は同盟を結んでいて、武田相手に今川の援軍は期待できない。方針としては、武田は飛騨より東に屈強な家臣団が勢揃いしているので、これは避ける。北陸方面の武田軍は、先述したように斉藤と浅井、或いは足利の元家臣ばかりなので、金ヶ崎城で防衛をし続けることが可能だ。今回プレイでは開始時の居城 桜洞城近辺に武田は兵を向けて来ることが少ないが、念のため防衛地点としつつ警戒しておく。

目標となるのは北の加賀、越中の長尾軍。そして能登半島の畠山家。畠山は七尾城の改修もせずに楽観しているようで、改修される前に叩いておきたい。問題となるのはその先、南越後の軍神様の居城 春日山だ。軍神様に勝つには足軽の猛将が10人、或いは知謀が100に届くほどの謀将が数人、これぐらい揃わないと倒せないだろう。

烈風伝の軍神様は、戦闘値と采配値の合計は全部将中、最高値を誇り、さらにマスクデータとして騎馬突撃時は攻撃力二倍という凄まじさだ。弱点は知謀がそれほど高くないので混乱が効く可能性がありまして、謀将が数人いれば何とかなるかもしれない。いずれにしても、如何に軍神様とは言え、足軽能力に秀で、戦闘力が高い武将4~5人に一斉攻撃を受けるとそれなりに損害を与えられるし、高い確率で混乱させることができるが、今のところ三木家の高能力武将は元本願寺の坊官が二名。これだけではまだ足りないだろう。

とりあえず南越後にまで進出したら、春日山城を牽制しつつ、迂回して東北を目指すことにする。軍神様が倒せる目途が付いたら征伐隊を送り込めばいいし、それ以前に烈風伝名物「煙草」が購入できたら貢物として贈りつけてやりたい。煙草が2つ入手できたら、軍神様と信玄へ。

※煙草を所有する武将は寿命が縮んで早死にしてしまうのです。
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弱小大名での醍醐味

投稿日:2010/10/09 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:5  | トラックバック:0
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備中の三村氏プレイ

最近は Arsenal of Democracy を本格的に始める下準備に勤しみつつ、パワープレイ、そして設定プレイが王道の烈風伝で、全国統一を目指して遊んでいます。これまでに何度も烈風伝をちょい出ししてきたが、このゲームは名作でありつつ、極めてクソゲー的なゲームバランスであり、とても不思議な作品だ。

難易度は初級、上級、2つのみで、上級プレイだとしても気軽に全国統一できてしまいそうなほど易しい。弱小大名を選択しても、最初の難関である他国の城攻めでどこか1~2城を落として突破口を開いたら、その後は内政に外交に調略、朝廷との交渉など、これらを一切放置しても問題は起きない。

攻め落とした城の残存兵士をかき集めるだけで大部隊が出来上がってしまうし、金銭に兵糧なども奪い取る分だけで全て賄えてしまう。それら物資を前線に輸送し続け、お気に入り武将で連戦に明け暮れるだけという、全国統一を目指すと、パワープレイばかりのC級Strategyとして目に映る。

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本願寺攻めはなかなか手応えがあった

戦略ゲームと言う価値観から外れる意見になりそうだが、烈風伝の良さは本来Strategyに備わっていなければならない「勝負ごとの駆け引き」ではなくて、緩いゲームバランスがおのずと挫折のないプレイを可能とし、画面のスクロールに一癖あるが、使い易いユーザーインターフェースは及第以上で、戦国の息吹が感じられる素敵なBGMと描きこまれた顔絵が気持ちを昂ぶらせ、プレイヤーが舞台の日本地図を、内政という方法で自在に変貌させることができる。その中で、お気に入り武将で好き勝手なプレイができ、箱庭型の戦国Strategyでありつつ、そんじょそこらのCRPGが顔負けなほど、正当なロールプレイが行える作品だと感じた。

結果的に最も優れていると思えるポイントは、2Dで地味な作品ではあるが、込み入っているようで煩雑さの欠片も無い日本地図と、素敵なBGM、度が過ぎていない顔絵、これらが上手く交錯し、とても風雅な趣を感じられるところか。



まだ購入していませんが、戦ノ国が先日発売になった。今のところ情報集めしかしていないけど、弱小大名プレイで燃えることができるのなら、今月にでも購入してみよう。

理想としては Paradox Game や今回の烈風伝くらいのグラフィックで十分であって、戦闘シーンはParadoxのように一枚マップで行われるものが最もこのジャンルに向いていると考えている。HOI2やAoDっぽいシステムでの戦国Strategyがあってもいいのではないかと思えるが、欧米人が作ると中国+台湾+日本の異常折衷になってしまうし、日本のメーカーにそれだけの器量があるところは無いし、叶わぬ願いだ。

近いところだと来年 Shogun 2: Total Warが発売になるようだが
ちょっと方向性が違うな。
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最近のマイブーム

投稿日:2010/09/20 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:0  | トラックバック:0
ラジオやテレビで野球観戦をしながら、信長の野望 烈風伝を何気なくプレイすること。
野球ファンはご存知でしょうが、今年はとても熱いから。

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微妙にCIV系 + 箱庭型

これまでに北別府学、斉藤雅樹というカープとジャイアンツ往年の大投手をネタにしたが、私は物心ついた頃からドラゴンズ一筋です。ドラゴンズはファン冥利に尽きる球団で、合言葉があるとすれば、「もう二番はいらない」。年代ごとにチームカラーが変化していますが、基本的に毎年のように優勝戦線に絡むほど強く、応援する側にとってこれ以上の幸せはないだろう。

烈風伝ですが、このゲームは熱を上げて何十時間、何日と続けてプレイするのも正道かもしれないが、手が空いた時に、忘れた頃に、何かの片手間に。そして、天下統一などしなくてもいいし、セーブもせずに内政だけして終了するのも有りで、設定プレイに走るも良し。とても緩い波がどこまでも持続するような魅力を備えた戦国物ゲームだ。

以前にも書いていますが、11年前の作品で非3Dな事が幸いし、ウインドウフルスクリーンモードでユーザーインターフェースのサイズを一定に保ちつつ、すでにデファクトスタンダードとなった大型ワイド液晶モニターの恩恵を享受できるのも大きな長所だ。

来年以降に発売されるノートやネットブックも含むパソコンの多くは、低スペックの物でも現行ゲーム機に近い性能を有するようになるが、これまでに出回っている超低スペックPCでも快適に遊べるところも嬉しいポイントだと思える烈風伝です。

戦国ゲーム好きには一生ものの必携作品かな。
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自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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