CRPGまにあ

アーカイブ:2010年03月

PhysX使用時の安定性

投稿日:2010/03/30 |  カテゴリー:Sacred 2: Ice & Blood  |  コメント:8  | トラックバック:0
・いきなりですけど後日追記
以下の記述なんですが、落ちにくくはなるものの、新たな不都合として小刻みなカクツキが発生するようになってしまう。PhysXを使用するのならそれなりに恩恵があるでしょうが、ただ安定させる為だけに設定変更するのは諸刃の剣のようなもので、どちらかと言うとお勧めできないという結論になりました。



Sacred 2ネタです。予め断わっておきますが

Windows 7に拡張 Ice & Blood を導入した環境での話です。
この場合、PhysXを有効にするなど、描画負荷を高める状態でプレイすると不安定になりますので。


sacred2 2010-03-30 17-03-12-74
ちょっとやり過ぎだろう。Sacred 2のPhysX

Web検索をしたり、公式フォーラムなどに目を通していたら「Ice & Blood導入済み環境下でPhysXが使えるぞい」な書き込みをいくつか見つけたので試してみたんですが、「100%安定」には程遠いでしょうが、とりあえず落ちないレベルで Windows7 + I&B + PhysX でプレイが可能なようです。私も試してみたんですが、まだエラー落ちするものの、明らかにエラーが発生するまでの時間が伸びています。

そしてこの設定は、PhysX OFF状態でのプレイでも安定性が増すことを確認しました。私のプレイしている設定はアレコレ情報に書いていますが、テクスチャー設定 Default だとどうやってもフリーズしまくりだったGrunwaldで、Default設定のまま1週できたので、設定変更が効いていると思います。

弄るところは
(以下は公式フォーラムの書き込みからコピペです)

XP:
C:\Documents and Settings\[USERNAME]\Local Settings\Application Data\Ascaron Entertainment\Sacred 2

Vista or Windows 7:
C:\users\[AccountName]\AppData\Local\AscaronEntertainment\Sacred 2


OSのフォルダデフォルト設定では一部フォルダが隠れていて見えないので、ツール→フォルダオプション→表示、の詳細設定「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて適用させましょう。事が済んだら戻しておけばOK。Windows 7は Altキー を押さないと上段バーに「ツール」が表示されないです。

Sacred 2フォルダ内部に options.txt がありますので、開いてから以下の行を探しましょう。(念のため options.txt のバックアップを取っておきましょう)

texMem = 209715200, → texMem = 109715200, に変更

texMemの上に5つばかり似たような項目が並んでいて、そこも変えるほうが良いという記載を見つけたんですが、検証不足でそちらは何とも言えません。

この変更を施しても、結局のところWindows 7でPhysXは使えるレベルではないという結論に至った訳ですが、今までの設定にこれを追加するだけで、ちょい安定性が増すかもしれない。

sacred2 2010-03-30 18-10-20-65
雰囲気が良くなるから、安定した状態で使いたいんだけどね~

話が逸れますが、新型GeForceのGTX470/480などは、既存ハイエンドGPU比 2.5倍のPhysXパフォーマンスという触れ込みは満更はったりでは無かったようなので、GTX470を使用したSacred 2のPhysX、どうなるのか興味津々です。

ちなみに私の場合はGTX 260を2枚で、普段はSLIで動かしていますが、PhysXアプリケーションの多くは、同じGPUが2枚の場合、SLIはオフにするほうがパフォーマンスが上がります。これを試さなかったものだから、だいぶ前の記事にSacred 2でPhysXをオンにすると不快なカクつきが生じると書いたんですが、SLIオフで試してみると、そのようなカクつきは起こりませんでした。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

Planet Alcatraz 糞尿まみれの立身出世

投稿日:2010/03/29 |  カテゴリー:Planet Alcatraz  |  コメント:0  | トラックバック:0
PlanetAlcatraz 2010-03-27 05-41-02-24
手には包丁、ピック、棍棒。やばすぎる3人

クソゲーなのかを明白にするには、ある程度プレイする必要がありますが、バカゲーの方はちょっと違う。バカゲーはプレイせずとも、ネットでゲームの画像を見たり概要を知るだけでも判断できるから、その時点で決め付けても問題はない。そしてPlanet Alcatrazは、この理屈に当てはめるとプレイ前から超クソバカゲーで、ここまでプレイした体験から判断するに、プレイ後も超バカゲーなのは変わりなし。だけど、断じて内容的にクソゲーではない。

システムに1C産らしい至らない箇所が多々あるので、システム面ではクソゲーかもしれないが、内容的には北米産のような商業ベースの作品でもなく、ブログの随所で語っていますが、この作品はスピリット溢れるPCゲームらしい仕上がりだ。テキスト量がかなり多いから他人にお勧めはし難いが、ここまでの感想はけっこう楽しませてくれる。

PlanetAlcatraz 2010-03-27 08-50-43-25
お偉方に認められ、産業地区のガードに昇進したBoar君

段々とこのゲームに興味が湧いてきたので、付属のPDFマニュアルやら、キャラ作成時の文章などに目を通してみると、Boar君は囚人ではないんだろうか。帝国の軍人で、Alcatrazという任務という記述が目に入ってきたんだが、それにしてもBoar君は素行が悪すぎる。本当に軍人なのか。

PlanetAlcatraz 2010-03-27 08-52-45-01
ガード用の服とマシンガンを支給してもらったが、包丁が今もメイン武器だ

ガードになる過程でトイレでほじくり返したり、色んな後始末っぽいことをやらされた。今のところは産業地区各エリアの巡回をやらされているんだが、最初の画像のガブリエルとハムスターは一時的な仲間で、正規メンバーが入ってくる予兆すらない。この先どうなるのか全く読めないので、そういう意味ではとてもわくわくします。

Boar君は帝国武器と接近戦に長けているというスキル構成にしたんですが、早い段階でシーフ技能を持った誰かが仲間になると予想していたのに、一向に入ってくる気配がないから開錠や盗みなどが満足にできなくて、この先ちょっと不安だ。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

また1つ楽しみが増えた

投稿日:2010/03/28 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:11  | トラックバック:0
相変わらずの習性で、またしてもGamersGateで2ドルセールになっていた1C Company発のKonung 2というRPGをぽちってしまったんですが、どうやら続編のKonung 3: Ties of the Dynastyが今年の5月14日に発売予定のようで、Konung 2はセール200円らしいシステムとグラフィッククオリティーが炸裂していたが、次回の3はなかなか美味しそうに見えます。炸裂とは言っても見た目、新しいか、古臭いか、ってことなので、Konung 2はもしかすると良作かもしれないけどね。

1C Company
Konung 3: Ties of the Dynastyのページへリンク


Konung 3はここ最近1Cから発売になったA Farewell to DragonsとPlanet Alcatrazぐらいの画質になっているようなので、高望みしなければこれでも十分だ。それよりも、商業ベース作品ばかりが溢れている昨今、忘れかけていたスピリット溢れるCRPGかもしれないという期待で胸が膨らむよ。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

Drakensang: Phileasson’s Secret

投稿日:2010/03/28 |  カテゴリー:Drakensang: The River of Time  |  コメント:0  | トラックバック:0
こちらと
こちらを

見てみると、Phileasson's SecretはDrakensang: The River of Timeの拡張で、The River of Time本体が必要になるようです。The River of Timeは、本国German Versionはすでにリリースされていますが、English Versionは今のところ未定で、拡張のPhileasson's SecrectはGerman Versionが2010年8月31日にリリース予定のようだ。

しかしながら、日本語版どころかドイツゲームが世界向けの英語にローカライズされて、それを待ち望まねばならないというこの趣味。誰も悪くないとは言え、時たま無性に寂しくなることがある。音声なんてドイツ語のままでいいので、手間を省いてテキストのみ英語にし、素早くリリースしてくれる方が日本人としては好都合なんだが、PCゲーム市場を好き放題荒らしている某国がそれでは認めないんだろう。

ふと思うのは、Drakensangシリーズや、数日前に記事にしたAvernum 6など、こういう正統派で良質なゲームの日本語版こそPC RPGファンが望んでいるものなのに、多くの日本人は触れる機会もなく時が過ぎてしまうのが残念だ。
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Heaven Benchmark V2.0

投稿日:2010/03/28 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
unigine 2010-03-28 13-53-38-57
テクスチャーの質感が素敵

知らぬ間にVersion 2.0がリリースしていたので早速試してみました。
このベンチはロシア産のものなんですが、ゲームではグラフィック面で欧米諸国に大きく遅れをとるロシアだが、Heaven Benchmarkのグラフィックは実に素晴らしい。眺めているうちに、このクオリティーで、このセンスで、Might and MagicとかArcanumの現代版がプレイできたらどれだけ幸せだろうと夢見てしまった。

このベンチも真価を拝むにはハードウェアでDirectX 11に対応したビデオカードが必要なので、私の環境ではDirectX 11でテストしても、テッセレーションなどが有効にならない。昨日の記事の続きですが、これらを多用したゲームさえ続々発売されるようになれば、少々お高くても、少々熱々でも、大飯食らいでも、GTX470/480は光り輝いてくるし、PCゲーマーとしてはそれが真の願いだ。

テスト環境
・E8500 440x9.5 4180Mhz
・GTX260 SLI 650/1150(2枚ともPalitの216sp OC版)
・Windows 7 HomePremium 64bit
・Driver 197.25

Heaven Benchmarkの設定
・解像度 1920x1200
・4xAA
・16xAnisotropy
・他はHigh

100001.jpg

このベンチはGPU負荷が相当高いようで、ループさせておくとファン回転数があからさまに高くなってくる。私の環境はGTX260 SLIなんですが、確かにSLIと相性がいいアプリだと、GTX295並に、それこそDirectX 9環境だとHD5000シリーズやGTX470程度なら、260SLIの方が速いんですが、私の場合は不運にも好きなゲームで若干の不都合が起こることが多く、気が向いたら2枚とも売りさばいてHD5850かその後継でも購入してみようかな。或いは、GTX470でもいい。

unigine 2010-03-28 13-54-18-53
とても美しい真横から。これに乗って空を旅できるCRPGがプレイしてみたい。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

GamersGateにAvernum 6

投稿日:2010/03/25 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
GamersGateのAvernum 6のページへリンク

Avernum 6 2010-03-21 21-09-00-66
先日、少しだけプレイした Avernum 6 Demo

1998年から2000年初頭までの私は、レトロ風味な2D RPGに偏見を持っていたので、このタイプのゲームは殆どプレイせずにここまできてしまった。今となっては、とてつもなく後悔している。

そんな訳で、このタイプのRPGにはあまり詳しくないんですが、触ってみた感触では掴みは上々。そして、クオリティー的にPC88時代までは行かないまでも、FM-TownsにX68000時代~Win3.1の感覚なので、最近のPCでプレイすれば高速動作になるから、そこは何物にも代えがたい長所だ。

ぱっと見、Planet Alcatrazの記事でも述べましたが、WizardryシリーズにBaldur's Gateのようなタイトルをプレイしていれば、戸惑うことなく馴染めるキャラクターシステムだと思えた。時間があるのなら、ゆっくりプレイしてみたい作品マイリストに入れておこう。

実はPlanet Alcatrazではなく、そろそろ本腰を入れようと思っていた Drakensang: The Dark Eye を再開しようと少し手を付けていたんですが、The Dark Eyeの複雑さは並ではないね。仮に日本語版として発売されていても、あのシステムを理解するには相当時間がかかりそうな。そう思ってしまうほどDrakensangのキャラクターに関するStatusなどのシステムは複雑だ。
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Planet Alcatraz 毛深い男ボアー

投稿日:2010/03/25 |  カテゴリー:Planet Alcatraz  |  コメント:0  | トラックバック:0
前回、冒頭で事故に遭い、未知の惑星に墜落してしまうと書いたんですが、オープニングムービーをもう一度見てみるとちょっと違うようで、強制労働者となる囚人達を乗せた船がどこぞの惑星に向かい、船から囚人を乗せた小型ポッドが発射され惑星に着陸した直後、暴漢達に襲われてしまったという冒頭らしい。テキスト無しで何も語られないから、映像を見て判断するしかないのです。

PlanetAlcatraz 2010-03-24 21-27-29-50
スキルを選択し直したので、また最初から。

このゴリラはとんでもないほどの強さで、普通に戦うとこの時点ではどうやっても勝てなさそうだが、包丁片手のBoar君はほぼ無傷で勝利した。パワフルな野獣であっても、文明の利器Raid StripingとWolfdale 4.2Gの前では赤子同然のようだ。(倒しても何も持ってない)

とまあ半分冗談なんですが、あまりにもクイックセーブとロードが早いとこんなズル技のようになってしまうので、Gothic 3の異常なロードとセーブの長さ、あれはこういう観点から見てみると、それほど悪くないんではと思えてくる。しかしまあ、RPGで強敵と戦う前は誰でもセーブをするでしょう。行うタイミングは戦い始める直前ならなお良し。そして、死ななくても不利になれば誰でもロードをすることでしょう。これを切り詰めていくとこうなってしまうんだなあ。


PlanetAlcatraz 2010-03-25 11-06-16-19
脱いでも何の問題もなく進行するイベント

Titan Questで男性キャラの「モア胸毛MOD」というものがありましたが、見事な体毛のBoar君にはそういうものは必要ないらしい。Boar君は活きが良さそうだから殺されずに済んだようで、「お前には何ができるんだ」という質問から何パターンかに派生していくようですが、今回は倉庫のネズミ退治をしてこいという展開になった。何気にネズミ退治とは在り来たりの進行だね。

PlanetAlcatraz 2010-03-25 11-12-17-91
これは周辺マップ

狭いエリアが区画によって区切られていて、目的地にはショートカットのごとく瞬時の飛べます。重要な地点にはマークが付いていて、カーソルを合わせるとどのクエストに関連しているものかも詳細に表示してくれるので、ちょっと親切すぎかもしれないが、なかなかユーザー思いの良質システムだ。

ここまでプレイして思ったのは、戦闘システムとしてはBaldur's Gate風でもあるんだが、銃器類の多い世界で、瞬時に移動できるマップに、タクティカル要素の高い戦闘、などなど、Jagged Alliance 2を彷彿させるゲームでもある。しかしながら、まだ検証不足ではあるけど、柵があるのに向こう側からびゅんびゅん飛び道具を撃たれたり、すでに「粗」が目立ちすぎているのが気になります。

PlanetAlcatraz 2010-03-25 11-58-22-82
クエストジャーナルは簡易だが見易い

長々と文字が表示されず、ただ行うことだけに絞った文章なので大変分かりやすい。
まだまだまだ超序盤なんだろうけど、このゲームは4人パーティーになるシステムのようで、メンバーが集まってからの戦闘バランスなどがどうなるのかけっこう気になる。B級CRPGで、詳細は割愛するがセッティングを変更するときに不都合があったりするんですが、内容的にはなかなか面白そうな作品だと思います。

プレイしているうちに少しずつ楽しくなってきた。
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Planet Alcatraz ニンジンとポテト好き

投稿日:2010/03/24 |  カテゴリー:Planet Alcatraz  |  コメント:0  | トラックバック:0
PlanetAlcatraz 2010-03-23 16-12-33-75
うひょー、買っちゃったよ。(れっきとした正統派のCRPGです)

海外ゲームはフルプライスが日本とは違い低めだ。北米とドイツなどの作品なら、大手産PCゲームだと50ドルが相場で、ロシア産のゲームなら30ドルくらいだろう。日本は物にもよるが、一般的なタイトルだと安くて5000円、高いと10000円程度で、平均するとコンシューマー据え置きソフトは6000~7000円。数は少ないが、PCゲームのローカライズ品だと7000~8000円ぐらいか。

そんな中で一際安いロシアの1C Companyから昨秋リリースされたのが Planet Alcatraz なんですが、PCゲーマーでさえその存在を知らない人の方が多いだろう。それだけマイナーかつ滑稽で、購入を躊躇ってしまいそうになるゲームです。今回はGamersGateで5ドルセールになっていたので迷わず購入したんですが、これを書いている今現在、まだ5ドルセール中なので、タイトル画面のつるつる男の行く末を拝んでみたい人は突撃してみようではないか。



PlanetAlcatraz 2010-03-23 16-17-37-46
プレイキャラクターは目付きの悪いBoar君固定

この段階でアニメ絵に慣れている日本のゲーマーは95%の方が逃げ出しそうだが、我々日本人ゲーマーが馴染み深いダンジョンズ&ドラゴンズを元にしたゲームをプレイしたことがある人なら、ステータスやスキルなどは何の違和感もなく入り込めるんじゃないだろうか。それらの性質、効果などは、カーソルを合わせるとヘルプを表示するツールチップが浮かび上がるので、そこらはなかなかフレンドリーな作りだ。



どうやら主役のBoarは囚人のようで、護送中に事故に遭い、どこぞの惑星に墜落してしまう。タイトルでお分かりのとおり、現代作品ではなく未来を描いている作品なので、囚人バスやパトカーじゃない。

PlanetAlcatraz 2010-03-23 16-22-37-67
命名:赤パン男「頼む、俺を殺してくれ」と。

Boarは何とか生き残ったようだが、墜落現場は凄惨な状況で、外に出てみると火事場泥棒よろしくな2人の無頼漢が襲ってきた。首尾よく撃退すると前方から芋虫のように這いずってくる赤パン男。話を聞いてみると、赤パン男も墜落した船に乗っていたようで、他に生存者は連れ去られた男女が2人、それ以外は死んでしまったようだ。赤パン男は無頼漢どもに脚を痛めつけられたらしく、もう死にたいと切望してくる。

PlanetAlcatraz 2010-03-23 16-23-30-34
赤パン男を踏みつけて殺してしまい、EXPを得る主人公

余談ですが、赤パン男と接触する位置によって、Boarの脚の影に赤パン男が隠れてしまい、そのままお構い無しに進行するカットシーンはさすが1C Companyクオリティーと言わざるを得ない。時おり音声がずれるのは、最早ご愛嬌だ。



PlanetAlcatraz 2010-03-23 16-34-31-66
InventoryとStatus Windowを同時に出してみる

ちょっとばかりHack and Slash系のゲームに通じるタイプですが、高い解像度、広い画面を有効に使っているところは、B級ゲームとはいえさすがにPC専用タイトルだ。Oblivion、Venetica、Starwars: Knights of the Old Republicなど、ふと思いついたタイトルだが、これらは大作だとしてもGUIはPCゲームとして成立していなく、イカレている。それらよりPlanet Alcatrazは、この点に関しては大きく勝っている。

アイテム欄はボタン1発整理機能を完備、キャラクター肖像にドラッグ&ドロップで装備、などなど直感的で分かり易いところもなかなかよく出来ているが、Boar君が常に左右に体を揺らしているので、アイテムの性能を見ようにもツールチップが見ている最中に消えてしまったりする。動くなよ!



PlanetAlcatraz 2010-03-23 17-55-09-43
戦闘システムは高尚なBiowareのBaldur's Gateシリーズをリスペクトしているようだ

PlanetAlcatraz 2010-03-23 18-00-09-18
超序盤にしては強敵すぎるゴリラ!しかし、文明の利器には勝てないゴリラ。

Inventory Windowを表示させたまま戦えたり、装備を好きに入れ替えたり、その辺りはBaldur's Gateシリーズとは違ってかなりアバウトですが、道端や敵の死体から手に入るニンジンやポテトなどをむしゃむしゃ貪りながら戦うその姿は別の意味で楽しい。食べる回数(回復する)に制限はないようで、そのあたりにも調整不足なバランスが匂いだっている。

このゲームは最近のゲームとしては、プログラム的(描画や読み込み)に相当ライトゲームなので、クイックセーブにクイックロードが1秒かからずに行えてしまう。長ければストレスを感じてしまうこれらの動作が一瞬で済むのはありがたいんだが、Baldur's Gate系のゲームで共通の、スペースキーを押して時間を止めつつ、こちらの攻撃が当たったら即セーブ、ゴリラのような強敵から大ダメージを受けてしまったら即ロード、これが簡単に出来てしまうのが気になった。まあこれは、ある意味不正技なのでやらなければいいんだけどね。



PlanetAlcatraz 2010-03-23 18-16-53-56
そうこうしているうちに捕まってしまうBoar君

囚人やとっ捕まえてきた人々をここで強制労働させているようだ。Boar君は何とか殺されずには済んだが、どこぞの工場に人身売買されてしまった。ここからが興味深いところで、会話中の選択肢によって、展開がかなり変わってくるようです。腹立たしかったのはPC88時代のアドベンチャーゲームのように、選択肢を誤るとそのままゲームオーバーになってしまうのは、時代錯誤どころか逆に新鮮に感じてしまった。

内容的には似非Baldur's Gate風の戦闘が楽しめ、なかなかストーリー色が濃いCRPGだ。戦闘はそれなりに楽しめそうだが、英語を細部まで読む気力がない人はぜんぜん楽しめなさそう。目的や当面行うことなどは、CRPGお決まりのクエストジャーナルに要約されるので、進めること自体は問題なさそうだけどね。

とても失礼ですが、フルプライス3000円の価値はなくても、興味本位かつ話のネタとして、5ドルなら十二分遊ぶ価値はあるでしょう。欲しい人は今のうちに突撃しておこう。(2010年3月24日に書いています)

P.S.
おっと、忘れていたがキーマッピングが変更できないシステムなのは戴けない。
気になるのなら、フリーのキーマップ変更ツールを使えば良いだけだが。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

年末年始セール以降

投稿日:2010/03/23 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
もう買うのは控えようと思いつつも、お買い得なセール価格を見てしまうとやっぱりぽちってしまう私がいる。もうそろそろブログを始めて1年、そして、ダウンロード販売でゲームを買い始めて1年以上は経っているんですが、ちょっとここで考えてみよう。

ダウンロード販売で購入したゲームは数え切れない程だが、クリアまで到ったゲームとなると

・Dungeon Lords(これは以前から欲しかったゲームだったので、即プレイ即クリア)
・Dawn of Magic 2
・The Chosen: Well of Souls
・Torchlight
・Zeno Clash
・Obulis

恐らく購入したゲームの10%にも満たないクリア数なんじゃないか。そりゃそうだ、別に喉から手が出るほど欲しかったゲームじゃない、安すぎるから、とりあえず押さえておいたに過ぎない。

私の最も好きなゲームのジャンルは、ゲームの中でもプレイ時間が掛かりがちになるRPG。セールで購入して、その中には偶然にも肌に合うゲームが含まれていて楽しめることがあるのかもしれないけど、やっぱり理想は、それなりに作り込まれたPC RPGの日本語版(欧州とロシア産のみPC RPGを名乗る資格がある)が、数ヶ月に1本でもいいからリリースされて、骨の髄までそのゲームを堪能してみたい。それが本当の願いだが、いまだ暗雲は垂れ込めたままだ。



1月上旬にセールでThe Witcher、Trine、などを購入してからは

まずはSteam
・Zombie Bowl-O-Rama
・Men of War
・Men of War: Red Tide
・Company of Heroes
・Company of Heroes: Opposing Fronts
・Company of Heroes: Tales of Valor
・Psychonauts
・X-COMの5本セット
・Freedom Force
・Freedom Force vs. the 3rd Reich
・Mount & Blade
・Spellforce: Platinum Edition
・Spellforce 2: Gold Edition
・Star Wolves 3: Civil War(Star WolvesとStar Wolves 2が付いてきた)
・Deus Ex: Game of the Year Edition
・EverQuest1の拡張15本込みのを何故か購入(250円なら記念にと)

Direct2Drive
・Fort Zombie
・Europa Universalis Rome Gold

GamersGate
・Condemned - Criminal Origins
・Neverwinter Nights 2 Gold
・Planet Alcatraz

GOGとImpulseは無し。
これだけ買っても12000円くらいじゃないだろうか。
20年ほど前に、一度は満開になりかけたPCゲーム市場の土壌を頑なに守ってさえいれば、これらの作品を、この価格で普通に日本語で遊べていたかもしれない。英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、そしてその隣に「日本語」の文字が、対応言語に当たり前のように刻まれていたことだろう。

しかしあれだ、1C物はKing's Bountyなどの、元はアメリカ生まれだったよという血統でもない限り、発売直後に買うと損をするね。楽しみにしているが、今のところ数時間しかプレイしていない A Farewell to Dragons はSteamで15ドル(半額)セールになって、GamersGateで5ドルセールも行われていたようだ。Planet Alcatrazも1ヶ月ほど前に5ドルで販売されていたようで、また今回5ドルセールで投売りされている。Star Wolves 3は勢いで30ドルで購入したが、5ドルセールになるのは時間の問題だろう。

DTP Entertaiment
Deep Silver

この二社には珠玉のRPGが多く、今後まだまだ成長してきそうな。
日本人はほんと損をしている。だが仕方ない、自分達で蒔いた悪しき種により、いまつけが回ってきているのだ。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

友を待とう

投稿日:2010/03/20 |  カテゴリー:Sacred 2: Ice & Blood  |  コメント:8  | トラックバック:0
sacred2 2010-03-20 14-03-52-93
まずは一段落

Runeの読み込み数は不十分だし、装備を改変したいという目標がありますが、レベル141で難易度Niob、後はginkageさんが追いつくのを待つことと、UK版 Ice & Blood と共存はまず不可能っぽいが、本体の日本語版発売も待ちましょう。

sacred2 2010-03-20 14-03-54-50 sacred2 2010-03-20 14-03-55-46
今のところ、前回の杖セラフィムから変更点はなし。
赤線内の数値がこのビルドの味噌

今後の目標としては

Ice & Bloodでセットアーマーが大幅に強化されたが、今回のビルドではどうしてもChance to reflect: Close Combatが必須なので、少しずつ店売りレアアーマーと入れ替えていくことがまず一つめ。部位によっては近接反射が付かないようだが、できれば、ソケットはSilverとGoldが一つずつ、そしてClose Combat ReflectにAll Skill or +%EXPが好ましい。

他には、これは死なないことが大前提ですが、レベルが170くらいになれば敵がドロップする品も、装備できるアイテムレベルも200を超えてくることだろう。200以上の品を使って、普段の装備とはまた別に、All Skillを多めに入れた戦闘仕様スーツも用意したい。

うーん。
達成する頃には病院行きになりそうだが。



このビルドのポイントは
・Opponent chance to evade -%を多量に入れている
・主要Combat ArtsのRegeneを上回るように、Regeneration per hitを入れている
・1発のダメージが下がってしまっても、Combat Arts連射時のDamage Per Secondが高いと思われるレンジ武器を使用

主に使用するコンボは
・Radiant Pillar→Hallowed Restoration→Pelting Strike

地域難易度に関わらず、相手が雑魚なら1体だろうと数十体だろうとこれだけでOKだ。Weapon SkillとCelestial Magic Loreが高いことが前提ですが、上記コンボを3秒程度で放つことができる。一連のモーションが約3秒であって、けして「Regeneration Timeではない」。Regeneration Timeは常に 0sec にすることが目標のビルドだから。

挙動としては、最後のPellting Strikeは2発とも自動ターゲットになるが、どちらかが敵にヒットすればRegene Timeがたちまち0secになって次のコンボがReadyになる。ごく稀に、Player - Chance to hitが100%を大幅に超えている敵であっても、ヒットせずにすかることがありますが、そんな時はノーマルアタックを1発入れてやれば、またもやたちまちのうちにRegeneration Timeが消失してしまい、コンボが連射可能になる。レンジ武器なので、キャラが敵前に移動しなくても、攻撃射程内なら即座に可能なのでストレスが無いのも利点だ。

ここで使用されるCombat Artsは、Regene Timeを気にしてCA Levelを控えめしているものではない。RuneをMAXまで読み込ませたCombat Artsなので、Enhancement Modの性能を最大限に高めてある状態のCAだ。+% Damageやら他のBonusなどもCAの性能に関わってはいるが、最高状態のCAを連射することができるって訳です。

・敵がボスやチャンピオンなら
そのときは、Pelting Strikeのみを連射したり、Pelting Strike→Soul Hammerのコンボもかなりいい。飛び道具でPelting Strikeを使用すると2発しかヒットしなくなるんですが、近接武器が4発、5発…としている間に、レンジ武器だと6発、7発…と手数が上回っていくほど攻撃が速い。

Soul Hammerは私のMOD選択ですと、Critical Hitの確率、敵のアーマークラス下げ、2倍ダメージになる「閾値」、などはCA Levelに直結している。Pelting Strikeだと、敵のDefence Value下げにCritical Hitの確率がCA Levelに依存。これらのCAをRune MAX Readにしているが、Regene Timeが 0sec なので、High Level Combat Artsを好きなだけ連射可能なビルドなんです。

・防御に関して

前回育成したIce Elfと比べてみると、今回のハイブリセラフィムは明らかに防御面で見劣りしてしまう。だが、基本性能で劣るからって実戦で劣るわけじゃない。何でも使いようだ。

Battale StanceのChance to evadeとDefence Value upに、装備によるChance to evadeで回避率がなかなか高く、現段階では43~45%程度ですが、いずれは近接攻撃反射が100%付近にまで高まるので、ノーマルアタックに関しては鉄壁の防御に成れるだろう。弱点としては、敵が使用するCombat Artsに対して全くの無力ってことなんですが、そこは「Rev-tech Skillが無いからこそのDivine Protectionの活用」これに尽きるでしょう。

確かにRevtech Focus SkillがないDPはModもアンロックできず、Warding Energy Loreも無いからシールド量も心許ない。だがそこは0sec CAのハイパワー、あっという間にボスもチャンピオンも仕留めることができるので、RuneのみのDPは非常に有効に使える。例えば、Dryad IslandのBloody Dryad Shamanの使用する毒属性のトラップに対して、CA防御が一切無ければハイレベルNiobだと即死級だが、上記Pleting Strike→Soul Hammerコンボなら数秒で相手を沈めることができる。さすがにRuneのみのDPでも、3秒は持たせることができるからね。

sacred2 2010-03-18 22-52-11-59

要するに、Glacial Thorns並みの単体キル性能に加え、1本5000ダメージ級のRadiant Pillarで上記画像のようなことが出来、近接攻撃反射をいつかは100%なセラフィムだ。それでいて+% EXPが300%に近いという欲張りなビルドです。
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カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

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木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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