CRPGまにあ

アーカイブ:2010年04月

またも乗り遅れた倒叙ミステリー

投稿日:2010/04/30 |  カテゴリー:小此木鶯太郎の事件簿 「三つの謎宮」  |  コメント:8  | トラックバック:0
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フリーソフトです

「安楽椅子犯人」のページへリンク

1年ほど前にふとした切っ掛けで、初代作にあたる湖岸の盲点というタイトルの、倒叙ミステリ形式のフリーソフトの存在を知った。このシリーズは刑事コロンボや古畑任三郎などのファンの方々が作られているようで、これらの作品が好きな方には必見のゲームでしょう。

それだけに止まらず、リリース直後に期間限定で賞品付きの「読者への挑戦」を行うところがさらに盛り上がるポイントで、前作「湖岸の盲点」のときも行っていたようなんですが、私が湖岸の盲点の存在を知ったのはリリースから3ヶ月ほど過ぎていた頃だった。次回作も製作中という情報を得ていたので、「次こそは参加しよう。参加することに意義があるんだ」と熱り立っていたのに…今回も気づいてみたら読者への挑戦期間が過ぎていたという、とても悲しいスタートとなってしまいました。賞品うんぬんよりも、やっぱり期間中に自分の考察した結果を送ってみたいじゃないですか。あぁ残念無念。

どういうゲームなのかと言いますと、小此木鶯太郎という若い刑事が主役で、基本的に倒叙ミステリーなので真犯人が犯行を行うところから描写が始まり、その後、小此木君と真犯人とのやり取り、駆け引き、などを主軸に話が進行していきます。

今のところリリースされているのは

Vol.01 湖岸の盲点(犯跡探し)
Vol.03 赤と黒の境界 (消去法による犯人証明)
Vol.04 完璧なアリバイ、あります。 (犯跡探し)
Vol.05 ひとひらひらら (犯跡探し)

この4話で、Vol.01はそれ1本のみ単独でリリースされたものです。Vol.03~05は、今回「三つの謎宮」としてリリースされたものだ。Vol.02が抜けているところが粋な計らいで、Vol.02は今年の夏から秋にかけて公開される予定のようなので、次こそは絶対に期間内に挑戦したいなあ。ほんと絶対に忘れちゃいけない。

そんな訳で、前作 湖岸の盲点 は4つの犯跡を探せ、という趣旨だったんですが、4つ中1つは分からなかった。あえて書きませんが、あんなにダイレクトに描かれていたからこそ、まさかアレがって思いましてね。それで今回の3部作なんですが、これがなかなか難しい。難易度的に前回より難しくなっていまして、特にVol.03の容疑者2人の消去、そしてVol.05の3つ目の犯跡、これは一筋縄でいかないでしょう。

以下は私の愚考なんですか、ここまで読んでこのゲームに興味を持たれた方は、目を通さない方が宜しいかと思います。やっぱりこういうゲーム、ゲームに限らずドラマや映画などでも、まずは一切の情報をシャットアウトして、まっさらな気持ちで望む方が盛り上がるからね。

賞品付きの読者への挑戦期間は4月25日で終了しているので、特に制限せずそのまま私の愚考を垂れ流します。というか本来はネタバレしても別に構わないジャンルなので、そこまでデリケートになる必要はない。解答編となる作品は近い内にリリースされる予定らしいんですが、それまで真の答えは誰にも分からない。

※以下は三つの謎宮をプレイした方のみ閲覧してください。

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Radon Labsは元気だが

投稿日:2010/04/28 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:5  | トラックバック:0
RPGWatchからの情報

Drakensang 3 Confirmed?

恐らく今年8月発売予定の Drakensang: The River of Time の拡張「Phileasson's Secret」をリリースしてから本格的に開発に着手するんでしょうが、とりあえず、その存在はほぼ確定のようです。というか The River of Time の英語版を早く出して欲しい。音声なんてドイツ語のままで十分だ。

タイトルの末尾「だが」という表現。Drakensangシリーズは私が思う現在最高のPC RPGなんだが、三作目からはどうなるか分からない。今から開発するのなら早くても発売されるのは2012年以降だろうから、それならば、DirectX 11をフルサポート、これであってもおかしくない。いや、おかしくないどころか、そうあってもらわないと張り合いがない。

2年後ならGTX470のマイナーチェンジ版が2万円を切っているかもしれない。5850などのマイナーチェンジ、或いは一段下位グレードなら1万以下でも買えるようになっているだろう。CPUは公に「マルチスレッドに最適化」と謳われて発売されない限り、現在物理2コア以上で高クロック品を使っているのなら無理に買い換える必要はない。マルチスレッドに関しては大幅に遅れているPCゲームで、4コア以上で劇的にパフォーマンスが上がるものは一部にしか存在しないし、そのほぼ全てが北米のコンシューマーゲーム群だ。

しかしながら、Drakensangシリーズでさえ、悪夢のシナリオ展開が始まる可能性もある。
そうはなってほしくないものだ。
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駿河屋

投稿日:2010/04/27 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
駿河屋といえば新旧問わぬ潤沢な中古ソフトの在庫なんですが、下手に最安値を探して1~2本ずつ通販するよりも、駿河屋でまとめて買えば、3千円からは送料無料なのでかなりお安くなります。全般的に中古ソフトの価格は最安値よりほんのちょっと高いが、選り取りみどりな在庫は見ているだけでも楽しくなってきます。

ゲームは新品で購入する方がメーカーにもユーザーにとっても健全であり、後の市場が活性化することに繋がるんだが、絶版品だとそうも言ってられない。今現在、特にPS1のソフトが最も投売り価格状態で安く買えるでしょう。

今回の話の要旨は中古ソフトのことではないんですが、現在、駿河屋は新品PCゲームソフト最大30%オフ中のようで、発売したばかりのエルヴン・レガシーや価格改定版クルセイダーキングス デウス ウルトなども含まれているから他で購入するよりちょっと得です。

駿河屋のページへリンク

他に面白そうなのは福袋かな。どれか購入してみよう。
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Sacred 2: Ice & Blood レベルアップ後の経験値の変化

投稿日:2010/04/23 |  カテゴリー:Sacred 2: Ice & Blood  |  コメント:5  | トラックバック:0
今日は久々にginkageさんとSacred 2でマルチをしてみました。

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ginkageさんLv146 私Lv150

ちょいと雑談してから沼地でCleansing Brillianceツアーを行い、EXPを1100万ほど稼いだところで2人ともレベルが1上がったので、そこで終了となりました。私のはCMとRangeのハイブリ、ginkageさんはCM Pure Casterなので、私の方はぱちもんだけど、Radiant Pillarの本数が並じゃないから、さすがに激重状態になることが多かった。

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出そうと思えばこれの3倍はRPを立てることができるでしょう

その後、1人であることを検証してみたんですが、なかなか興味深い結果になりました。Sacred 2はレベルが上がれば上がるほど、敵キャラを倒した時に得られる経験値が減っていく仕様なんですが

例えば(数値は適当ですよ)
・マイキャラLv140、敵Lv160 EXP10000
これが
・マイキャラLv141、敵Lv161 EXP9800

こんな感じで1レベルアップごとにじわじわと減少していく気になる仕様なんです。それとは別にEXPに大幅な修正が入る段階があるという情報を以前に仕入れていて、まずは125から126、ここは間違いなくガツンとEXPが減ります。次は151、その次は176らしい。

そこで、149と150と151でどれだけ差が出るのか
さらに、マルチにするとEXPボーナスがどれほどなのか、同じ敵でデータを取ってみました。

敵は kobold thrower 装備は全て同じ物を使用
・マイキャラLv149 / kobold thrower Lv173 / EXP 4795
・マイキャラLv150 / kobold thrower Lv175 / EXP 4753
・マイキャラLv151 / kobold thrower Lv176 / EXP 4625
・マイキャラLv151 / kobold thrower Lv176 / EXP 5318 / 2人でマルチプレイ

2段目はSurvival Bonusの影響か、敵レベルが2つ上がってしまったデータですが、150から151はガツンと下がることはないようです。それよりも面白いのはマルチのEXPボーナスですね。単純計算で 4625x1.15=5318 きっかりになるので、EXP ITEMとは違い、アイテムなどのEXPボーナスではじき出された後の、最終的な数値に直接15%ボーナスが入るのかな。
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Planet Alcatraz 見え隠れする実体

投稿日:2010/04/21 |  カテゴリー:Planet Alcatraz  |  コメント:0  | トラックバック:0
PlanetAlcatraz 2010-04-19 15-40-42-04
こんな人を眺めてみたり

PlanetAlcatraz 2010-04-19 15-46-19-20
えっちな事をしてみたり

PlanetAlcatraz 2010-04-21 11-57-00-99
またまたトイレでスリを働いたり

PlanetAlcatraz 2010-04-19 16-10-10-76
たまにはしょぼくれてみたり

Planet AlcatrazはNPCたちの仕草やモーションなどがなかなか凝っていまして、それらを観察するのが楽しい。しかしまあ、立ちションをここまでリアルに表現してくれたゲームはこれが初だな。民家に侵入したときに、壁に向かって用を足しているNPCが目に入った時は特に笑えます。

PlanetAlcatraz 2010-04-19 15-43-34-96
ここはどうやっても勝てない。いや、勝負以前の問題だ

産業地区から逃走後は Northern city という地域でうろうろしていまして、基本的に「掏り」「空き巣」「換金」「サブクエスト」など、書いていると私の人格まで疑われそうな内容だが、これらの繰り返しで経験値やお金を稼いでいた。

それにしても、さすがにこの「掏りとEXPのバランス」これは戴けないレベルだ。後述しますが Northern City のマーケットに入り、とあるNPCと会話をして話を進展させると、やっとこのゲームのエンジンに火が入ってくるんだが、そこまで掏りに空き巣などをせずにストレートに進めた場合、キャラクターレベルはかなり低くなるだろうと思われる。現在レベル31なんですが、もしも悪い事をせずに直でマーケット入りした場合、キャラレベルは10そこそこなんじゃないだろうか。

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街中でテロリストマスクを被った瞬間、街を監視している兵に滅殺される図

サブクエストなんですが、マーケット入りするまでに数箇所ほどBoar君1人ではとても手に負えない山場があった。文明の利器作戦など一切通用しないほどの力の差で、いずれメンバーが集まったら雪辱戦をせねばなるまい。

Northern Cityに入るときに1人のホームレスと会話をしていて、とある人物に取り入るパスワードを教えてもらっていた。そのパスワードでマーケットに居る Blacky という人物と対面できるようになり、ここからやっと普通のRPGっぽくなってきました。Blackyという人物から当面行うミッションや、この辺りの情報について聞く事ができる。

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その段階で Planet MAP を見ることができるようになる

マーケットには様々なショップNPCが点在していて、アイテムなどもこの辺からやっとまともな物が購入できるようになるんだが、問題は「このゲームの物価は狂っている。高い!」ってことで、掏りと空き巣で懐豊か気分なBoar君でもとても買えないものばかり。

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アイテムの種類はかなり多い

銃器類はミスが少なく威力も高めなんだが、銃弾の管理が必要になるのと、仲間にもヒットしてしまうから立ち位置調整が適当では済まされないバランスで、ここは評価が高まるポイントだ。この点に関しては表裏一体で、敵も同じ仕様を背負い込んでいるので、対面している敵と銃器類を装備している敵の位置を直線上にすれば※1、こちらにとって有利になる。近接攻撃は難点は少ないけど、外れることも多く、威力が低い。

※1
どの位置にいても敵1と敵2は直線上の配置になるから、これは意味不明な文章でした。
銃器類を装備している敵1と自キャラの間に、敵2が入るような位置取りを心がける、ですね。


ちなみにBoar君が愛用予定の帝国仕様の特殊武器は、ここまで一切登場していない。
なので、スキルを配分できずに困っているんです。

さて。いまだ仲間1人とも合流できていないんだが、さすがにその時期も近いだろう。
3人の名前は分かっているんだ。
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なかなか嬉しいニュースが二つ

投稿日:2010/04/21 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
有志の日本語化も進んでいるようですが
サイバーフロントから

マウント&ブレイド ウォーバンド【完全日本語版】

8月発売なんで4ヶ月も先ですが、大衆機での人気沸騰便乗移植のPC版Sacred 2本体とは違い、久々に純なPC版RPGのローカライズがきた。ソースも無し且つうろ覚えですが、ライブドアのRPGローカライズが、2005年か2006年辺りが最後だったと記憶しているので、4~5年ぶりに時代が少しだけ動いたって訳か。とは言えParadox一辺倒のサイバーフロントなので、それが事の本質なのと、RPGとはいえ異色な作品だし、テキスト量がかなり少ない部類のRPGだからこその日本語版だろう。

こうやってブログを公開し、マルチプラットフォームや昨今のコンピューターゲーム全般の大衆化について突っついている身として、やはりこういうのは率先して購入しなければならない。訳がいっちゃってるようだが、King's Bounty 姫も購入しておこうかな。次を期待して、Katauri頑張れ、未来を買うってことでね。

もう1つ、ここ数年内に発売されたコンシューマーゲームで、どうしてもプレイしてみたいものを挙げよ。と問われたら「デモンズソウル」「シュタインズ・ゲート」の名が真っ先に思い浮かぶ。この2本は以前から気になっていたんですが、シュタインズ・ゲートのPC版が7月30日に発売するようなので、こちらも購入してみよう。

タイムトラベルネタは大好きだし、ブログの自己紹介にも記述していますが
アドベンチャーゲームは私の原点だ。



そんな訳で、今年は去年の良作RPGラッシュとは打って変わり、欲しいゲームが少ないなと思っていたんだが、RPGに限らなければプレイしてみたい作品はけっこう登場するようだ。購入予定のゲームを並べてみよう。

・キングズ バウンティ アーマード プリンセス 日本語版

すでに発売済み。逝っちゃってるけど買っちゃおう。

・アパシー学校であった怖い話1995特別編 追加ディスク
5月2日発売。値引きされていたミッドナイトコレクションやら攻略本やら
その他もろもろと併せて予約済み。

・戦ノ国 ~もののふ絵巻~

5月21日発売予定で、すでにアマゾンで予約済み。アマゾンだと現在27%オフ。

・PC版 STEINS;GATE
7月30日発売

・マウント&ブレイド ウォーバンド
8月発売予定

・Drakensang: The River of Time 英語版
今年中には出ることだろう

・Civilization 5
英語版はスルー予定。日本語版が今年中に出るかどうかは不明。

・Venetica 英語版
買わないかもしれないから小さく。大衆向けゲーム機とのマルチプラットフォームタイトルは、如何なる理由があろうとも「大衆向けゲーム」「PCユーザーを蔑ろにすること前提の手抜きゲーム」「開発者たちの信念を捻じ曲げてでも売れる内容に下降調整されるゲーム」という認識だが、Veneticaは昨年デモを試した数作のRPGの中では光が一際強かった。もしかして気が変わりでもしたら、購入するかもしれない。
当ブログのGerman Demoレビュー記事へ
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Direct2Driveのセール

投稿日:2010/04/20 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
先週から週代わりスプリングセールを行っているようです。
D2Dは地域規制の王者なんですが、今回お勧めの3本は日本から購入できるものだ。

・A Farewell to Dragons 4.95ドル
・Men of War 2.5ドル
・Men of War: Red Tide 4.95ドル

セール対象となっていても、日本語版が発売していて、自身が英語堪能ではなく本当に欲しいゲームなら、価格にどれだけ差があろうとも日本語版を購入した方がよいと思う。読解している時間が無駄になってしまうし、そこを金で買うと思えばいいわけだ。

上記3本は日本語版も、ユーザーの日本語化MODも存在しないものです。

1C Companyが販売を手がけるゲームだと、もちろん私は全ての1Cゲームをプレイしているわけじゃないが、King's Bountyシリーズ、A Farewell to Dragons、そしてMen of War。Men of Warはちょいと微妙だけど、これらの作品は世界にも通じる良作だ。

そして、1C Companyとはいってもここは主に「販売」のみを行うので、上記3作もデベロッパーは1Cではない。1C発 最強の主砲であるKing's BountyシリーズはKatauri Interactiveで、元となる作品はMight and Magicシリーズの生みの親 Jon Van Caneghem氏 のKing's Bountyだ。A Farewell to DragonsはAriseとKranX Productionsの共同開発で、Men of WarはBest Wayというメーカーらしい。

A Farewell to Dragonsはカナダの雄 Bioware のDragon Age: Originsとほぼ時間差なく世に出てきたRPGで、Baldur's GateやArcanumをリスペクトし、踏襲したRPGだ。ロシアのRPGということから、知名度、宣伝費ではDragon Ageの販売を行うEAと圧倒的な差があるので、多くのゲーマーはそのタイトル名すら知らずに埋もれてしまいそうなところがとても惜しい。A Farewell to Dragonsは昨今珍しい、骨太なパーティー制CRPGで、PC版RPG好きなら是非とも一度は触れてみてほしい。

という訳でお勧めの2本と拡張の1本。
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Planet Alcatraz イカレポンチまっしぐら

投稿日:2010/04/19 |  カテゴリー:Planet Alcatraz  |  コメント:0  | トラックバック:0
PlanetAlcatraz 2010-04-18 19-38-30-37
私的RPG史上、最も破廉恥な男は彼だ

CRPG的に品行方正の模範がDrakensangだとすれば
その対極に位置しそうなPlanet Alcatrazとその主人公Boar君。

このゲームは今のところ10時間ほどプレイしていて、仲間になるはずの面子3人が一向に姿を現さず、そこから判断するにまだまだ序盤だと思うんですが、とある理由からプレイ時間がものすごくかかってしまうんです。盗みによって得られる経験値が馬鹿に出来ない量で、往来を監視しているガードのように、明らかに強いキャラから盗むことは現段階で不可能なんですが、それ以外の一般人からは盗み放題かつお咎めなし。なので、根こそぎ奪う→バック満杯→マーチャントの下へ、この繰り返しになってしまうんだなあ。

PlanetAlcatraz 2010-04-18 15-29-51-81
え…預けられないよ。

ごく稀に辺りのNPCを巻き込んだ乱戦になる事があるんですが、その時に予め武器を盗んでおくと敵になるNPCは素手攻撃のみになるので、そういう事情からも盗んでおくことが安全対策にもなる。

ここまで戦闘らしい戦闘は遭遇だと数えるほどで、あるとすればクエスト関連でちょっとばかりで、盗みで得てきた経験値の方が断然多く、戦闘のみだとキャラクターレベルに相当な差が出来てしまうゲームバランスだ。プレイしていてどういうゲームなのか分からなくなるのはこれが初めて。

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ほんとお下品ですいません

しかしまあ、日本のゲームは変に着飾るものが多く、現実逃避のゲームなのでそれはそれでいいんですけど、やっぱり海外ゲームのこういう「薄汚さ」はゲームマニアとしてとても魅力的に感じる。このゲームは今のところ「オール薄汚い」けど、汚いところは徹底的に汚いが、美しい景観は息を呑むほどという、そういうメリハリは圧倒的に海外ゲームの方が上だ。

PlanetAlcatraz 2010-04-18 16-14-36-54
レディースものに身を包み殺人を犯すBoar君

で、話の展開なんですが、捕まった後に嫌々ながら産業地区を牛耳るギャングの手先として働かされていたんだが、工場の一角に蒸気機関車があって、クエストの流れでそれに乗って産業地区から脱出できた。街へ入るところで「なぜ俺が軍人だと知ってるんだ?」というBoar君の台詞があったので、やっぱり軍人なんだろうか。

で、どうしましょう。盗みを程ほどにすれば早く先の展開が拝めるんだけど
性分として「根こそぎ派」なもので。キャラスペックに関わるからね。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

わさわさも程々に

投稿日:2010/04/17 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
ElvenLegacy 2009-11-12 07-58-58-55
Elven Legacy 日本語版を購入した(画像はImpulseで購入した英語版)

ついでに価格改定版のクルセイダーキングスデウスウルトという、Paradox の Strategy も購入した。デウスウルトはParadoxゲーの中でも一風変わった作品のようで、レビューなどを読む限り、そこらのCRPGよりRPGしていると感じた。かなり手ごたえ満載のようで、Paradoxゲームということもあり、日本語なのはありがたい。ちなみに新品で3000円台でした。

エルブンレガシーは1年ほど前に英語版をセールで千円で購入し、序盤を進めてみた印象では、可もなく不可もなく、平凡陳腐で「悪くはないけど、あーはいはい」というちょっと酷い表現かもしれないけど、そこまで驚くようなStrategyではなかった。ただし、システム的に基本がしっかり作られているのと、じっくり思考できるターン制であることや、私の大好きなファンタジーで、聞く所によれば難易度がかなり高いようで、Strategy(日本ではSLG)熱が最近高まってきた私にぴったりのゲームだ。

Strategyといえど千差万別なんですが、エルブンレガシーは戦闘のみに特化したStrategyで、管理という概念があるとすればユニットの補充など、その程度だ。戦闘特化だからこその、戦闘の高難易度なのか、そこらは長くプレイしてみないと何とも言えない。



ここ最近、セール品の購入は極力控えているんですが、それでも貯まりに貯まったゲーム群。RPGもStrategyも、両方とも時間がかかるジャンルなので、数ヶ月ぶりに当面やりたいゲームの整理をしてみよう。というか今から列挙する手持ちゲームの一部でさえ、今年中に全て満喫できるかどうか怪しい。それだけごついの揃いだ。

・Drakensang: The Dark Eye
(開発のRadon Labs) (続編 The River of Time)
筆頭はもちろんこれだ。ここ数年内のPC版RPGでは、中身も出自も血統も、紛れも無く頂点の本作。本国ドイツ語版発売から2年弱、英語版発売から1年、続編 The River of Time もドイツ語版はすでにリリースされなかなか好評で、拡張パックの Phileasson's Secret は8月にリリース予定。最も好むゲームであり好むジャンルなんですが、英語ということもあり、最も疲れるゲームでもあるから気合が必要なのです。

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とても和むぞ~。だが、戦闘は棘だらけ。


・A Farewell to Dragons
難易度はプレイ開始時に選択し、以降プレイ中は変更できないという、「達成感」「挑戦」というキーワードを元に評価するなら申し分のないシステムのゲームなので、やるからには難易度ハードでやってみよう。

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治療しているのに、いやらしく感じるのは何故だ。


・Planet Alcatraz
少しずつ進めているんですが、盗みシステムと隅から隅まで舐め回さないと気がすまない私の性格と相俟って、とても時間がかかるゲームだ。強敵と対峙した時の感触からして、イカレポンチゲーどころか本格志向のCRPGという手ごたえなんですが、もっと進めてみないと正体が掴めない。

PlanetAlcatraz 2010-04-10 06-54-17-29
えろいお店にやってきたBoar君


・The Last Remnant
DL販売における昨今の地域規制はちょっとやりすぎではと思えるところまで過激化してきているんですが、その総本山 EAJやスクエニ などのゲームはできれば触れたくもないし1円たりと払いたくないんだが、せっかくあそこまで進めたのと、ゲーム自体に罪はない。そこそこの良作なんでこれも最後までやらねば。

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アホ面のラッシュ君

以上はRPGなんですが、この4作品の共通項は、パーティー制である事と
Planet Alcatraz はまだ正体不明だが、戦闘が厳しいところだ。



・King's Bounty: Armored Princess
Strategyの筆頭はこれ。関西弁のアレを使わせて頂きます。

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絵柄的には女性向けに見えるが、中身はJVCさんの意志を継いだ骨太ゲーム


・Elven Legacy
せっかく買ったんだし。


・他は適当に。
Patrician 3、Port Royale 1、Tropico 1
Neverwinter Nights 1、Neverwinter Nights 2、なども。
そういえばGothic 3のおじさんを待たせていたっけ。



円卓の生徒は購入するかどうか悩んでいる。消失してしまった記事で触れていたことなんだけど、ちょっと「おっぴろげすぎ」で先の展開やキャラクター育成の経過なども読めてしまうほど、何と言うか、親切すぎるのも考え物だという、その好例だと感じた。

さらに、数年前のゲームなら我慢できるが、いくら小規模メーカーの作品とはいえ、このご時世に日本の平均的なフルプライスでアス比 4:3固定 は現状厳しいだろう。それでいて半年後にリリース予定のXbox360版だが、PCユーザーはそこだけで評価はしないが、コンシューマーユーザーに 4:3固定 などいまどき通用しないから、そちらは恐らく 16:9 できっちり作りこんでくるのではと予想している。それならば、他プラットフォームへのジャンプ台として、踏み台として扱われるのならば、そのメーカーに対しての評価は著しく下がってしまうだろう。

戦国物にうつつを抜かす

投稿日:2010/04/15 |  カテゴリー:太閤立志伝 5  |  コメント:4  | トラックバック:0
先日の戦ノ国ネタで戦国物マイブームが再燃してきたようで
信長の野望 烈風伝と太閤立志伝5を引っ張り出してきて遊んでおります。

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印象的な選択画面。いわゆる「実績システム」が売りの太閤立志伝5

私と同じように海外ゲームばかりを嗜むお方ですと、日本のゲーム、特にコーエー産ということから「信長?プッ」「太閤?ケッ」と中身を知る前に見下してしまいそうですが、太閤立志伝5はとても優れた作品です。これを知らずに生涯を終えてしまうのは惜しいと、大げさかもしれないけど、そう言ってしまいたくなるほどの良作だ。

太閤立志伝5のジャンルは、コーエーが独自に提唱している「リコエイションゲーム」というもので、CRPGとSLGの融合、その形がこのジャンルになるようなんですが、要するにSLGの概念だけに止まらず、RPG通に分かりやすく説明するならば、BethesdaのMorrowindやOblivionのようなTRPG的な自由度と、オープンワールド系の移動における自由度を加味した作品だ。SLGのシステムにRPG的な要素を大幅に取り入れ、その中でとある人物の生き様を体験するゲーム、という言い回しが最もしっくりくるかもしれない。

と、ここまで書いてみたんですが
太閤立志伝V Wikipediaへリンク
ものすごく手抜きですが、こちらへ目を通される方が分かりやすい。

nobu8000010b.jpg
800x600固定なのが残念だが、情緒のある絵柄だ

長所ばかり書くのは簡単なので、太閤立志伝5の短所について。
確かにこのゲームは素晴らしいし、私が触れたコーエーゲームの中では間違いなく最高傑作だろう。だがしかし、先述したBethesdaのMorrowindやOblivionなどと同じく、自由度を追求していくとかならず失われてしまうものがある。

それはコンピューターゲームではとても重要な
「ゲームバランス」「達成感」「挑戦」

限度があるとは言え、このゲームは自由度がとても高く、人によってルートは様々だし、キャラクターを強化するのもお手軽にできる。合戦にしろ個人戦なども、勝てて当たり前のような難易度なので、挑戦、達成感などからは大きく外れてしまう。そしてキャラクターの能力値や技能など、特に技能はどんなキャラでもやり込めば最大になってしまうので、ゲームバランス的に、戦国物のあり方として少しばかり常道を逸している。

この辺りは当BlogのタイトルCRPGまにあの、「C」への拘りに通じるんですが、「絶妙なゲームバランスに挑戦と達成感」、これらと、「自由で横幅としての器が広い作品」。水と油なんだろう。

とは言えこれら短所を容認すれば
かけがえの無い素敵な戦国物ゲームがそこにあるんだけどね。

太閤立志伝5はPC版の他に、PS2、PSP、などもあるようですが、PC版のパッチ適用済み KOEI The Best 太閤立志伝V ですと3000円ちょいで新品が購入できます。けっこうお勧めの作品なんで、派手さを求めない人で戦国モノ好きで、ちょっと変わったゲームがしてみたい人には数百時間単位で楽しめるかもしれない。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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