CRPGまにあ

アーカイブ:2012年01月

Elemental: Fallen Enchantress - 3時間でとびきりの達成感

投稿日:2012/01/31 |  カテゴリー:Elemental: Fallen Enchantress  |  コメント:0  | トラックバック:0
ベータ Version 0.77.001 でのプレイ。

FallenEnchantress 02-50-29-43
FEは魔法使いの杖とローブで見た目もばっちり

FEはベータ版ですから、キャンペーンで遊ぶことが出来ないのでルールを自身で決めるカスタムゲームのみになるんですが、前作WoMと同様にして短時間で満足できる結果に行き着ける遊び方、これに関しては数ある Strategy の中でも群を抜いた面白さを誇っており、カスタムゲームとの相性がいいシステムだ。

昨夜は数時間ほど掛けてみっちりプレイしたのですが、おかしな不都合が発動しなかったので、ストレートに最後まで楽しむことができた。最後までとは言っても、マップ規模は Small で、敵派閥は4つ、難易度は Normal であるから、全て最高となる、Large、9つ、Ridiculous だと、カスタムゲームの一勝負でさえ数十時間ほど遊べる規模のゲームになるだろう。

続きには幾つか未知なる敵の画像がありますから
Strategyだとしてもネタばれが嫌なお方は押さないようにお願いします。

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Elemental: Fallen Enchantress - 真の敵は見えないもの

投稿日:2012/01/29 |  カテゴリー:Elemental: Fallen Enchantress  |  コメント:3  | トラックバック:0
既にStardockの十八番とも言えるが、ベータ版用の修正パッチが小刻みにリリースされていまして、現状は Version: 0.77.001 になっているが、今回のプレイは Version: 0.76.001 であります。

FallenEnchantress 02-36-46-41
新たに実装されたParticle Effectの陽光が美しい、が…

取り敢えず開始時のルールはデフォルト状態の敵派閥 2 で、敵派閥2つを滅ぼしての勝利を収めたのだが、行く手を阻む強力なクリーチャーや敵派閥などよりも、画像の左上隅を見てお分かりになるでしょうが、凄まじいほどの重さ、がくがくする類の低フレームレートはWoMから進歩しておらず、正直な心中としてはまともにプレイすることすら覚束ない状態であった。

Elemental: FE の方向性としては、新たな人員を確保しての本気モードであることに偽りはないし、プレイしていて素直に面白いと思えるほど旨味を形象化することに成功しているのだが、何というか、WoMと同一のエンジンを用いているこの「足枷」は相当なマイナス要素となりそうである。

可笑しな例えをしてみるが、音楽のバンドもメンバーが入れ替わったりする光景を何度も見てきたが、ボーカルが世界屈指のハイトーンボイスな人に変わっても、ギターが技巧派になったとしても、バンド名とドラムとベースが同じなら大差ないアレと類似したケースと言える。

上述したマイナス要素は出来れば書きたくなかったのだが、私の性分として隠したり暗にすることは禁じ手なので実態をそのままお伝えしていますけども、悪い所、となり得るのはその1点のみかもしれないと付言しておきます。

FallenEnchantress 02-52-44-74
これを見てザナドゥを想起した人は私と同じく古い人である

FEの方向性としては、WoMとは違って建設する施設の数を絞り込んでいることと、マップに散らばるアイテム類を魅力あるものにして、マップ自体の美しさを増して、WoMの定番戦略であった引き篭もり戦法から脱却させたい意図があると感じた。もっと活発にマップを移動して色々なものを見て欲しいという開発者の意向である。

その中の一つとなる上掲画像の巨大クリーチャーが今作の目玉になっているようで、Help機能として閲覧できるクリーチャーデータには特殊な敵は含まれておらず、そういう敵は実際に遭遇して驚いてくれということなのだろう。無論、この画像はある意味ネタバレになるのだが、ADVや物語重視のRPGではないのだから、これくらいは有りということで。

難易度 Normal かつ敵国家 2 では、敵AIの出来具合を判別することは叶わなかったのだが、一つは開始早々滅ぼして、最後の一つを追い込む頃には自軍の力がかなり上回っていたので、押せ押せで勝利することができた。



・LvUP時の仕様が改良されていること
WoMでは1LvUP毎にAttributes Point 5 が得られ、それを配分する仕様でしたが、STRかINTに極振りしてハイ終了という非常に味気ないものであったが、今作FEはLvUPをすると5つの Trait から1つを選択する仕様になっており、Rare、uncommon、common の3段階の等級から成り立つその仕組みは心躍り、そして悩めるゲームになっている。特に興味深いのは最初のLvUP時に、Assassin、Defender、Govenor、Mage、Warrior の5つから道を選択することになるのだが、この決断によってそれ以後のLvUPで選び出される Trait が決まるようだ。

・基本Attributes は余り上昇しない(改善である)
上記のようにSTRやINTだけがやたら高いという味気ない育成になってしまう前作WoMであったが、今作FEは Trait で色を付けていくことになるから、その様相はジャンル違いだが Baldur's Gate、そしてDrakensang といった優秀RPGと似通った傾向であるだろう。

・装備品による大幅な強化が主となる
これも上述Attributesの件と同じである。マップに散らばるアイテム、クエスト報酬で得られる優秀な武具など、それらを求めて貪欲に動き回ることになる。基本Attributesはほぼそのままで、Trait、装備品などで構築する多種多様なキャラ作りは素直に面白い。

・強い魔法使い
今回のプレイでは全ての町に Meditation を掛けていたが、各町の生産効率が10%下がってしまうけどお勧めである。魔法使いのProcipineeプレイで、出来る限りINTを高め、禁断の冠による無限自Buffで強化し、そしてレベルを上げれば1人で軍隊を相手できるほど強くなるのではないだろうか。

・GUIは一新されたが操作性は前作WoMと全く同じ
同じエンジンを用いているから当たり前なのだろうが、WASDキーでのカメラコントールができない仕様であり、左クリックずりずりスクロールのままな訳だが、恐らくStardockはフルマウスオペレーションを志しているのではないだろうか。現にElementalシリーズはマウスのみの右手だけでプレイが可能だから。

・イニシアチブ制に進歩した戦闘システム
前作は最終的に1つの部隊は10以上のユニットで構成される大軍になったが、それでいながら先攻による全ユニットオールアタック後に後攻へという、ある意味バカゲー的な悪い仕様であったが、イニシアチブによるユニット毎の攻撃機会を導入したお陰で戦闘の楽しさが大幅に増したのだ。ですからAssassinタイプを選択したChampionはできるだけイニシアチブを強化する Trait と装備にしてみたりと、育成の幅も広がっている。

・魔法システムは大きく刷新されている
前作WoMでは研究と同様の扱いであり、1つのSpellを時間をかけて開発していく仕組みであったが、このシステムは抹消されて新たな仕様に置き換わっている。LvUP時に、炎、水、地、風、生命、死、などのレベルを上げる Trait を選択すると、その分野のSpellの上位がそのユニットで使えるようになる。一部に特殊なSpellがありまして、これは研究のMAGICに含まれていて、通常の研究で時間をかけて開発しなければならない。

・Spellの種類が減り、LvUPの魔法属性Traitでまとめて習得できるシステムの意図
前作WoMでは、数は多いが実用的でないSpellばかりであったが、実用的なSpellだけに厳選し、一度のLvUPで複数のSpellが使用可能になるのだから、開発者らは「もっとアグレッシブに魔法システムを活用してほしい」と、このような思惑があるのだろう。実際に今回のプレイでは魔法に長けた派閥ではなかったものの、思い切った魔法の活用が出来たのだ。

・Spell Bookは1つに統合されている(ユニット間で共有になった)
Spell Bookを開いてSpellを選択すると、解説欄にこのSpellを使えるユニットの表示がされる。そして戦術シーンではSpell Bookそのものが取り除かれ、下段画像のように画面下にアイコン表示されるようになり、ここからSpellなり近接アビリティーを選択して使うのだ。

FallenEnchantress 03-47-38-91
回復アイテムなども同列に表示されている

こんな状態ですけども、異常な重ささえなければ素晴らしいStrategy-RPGである。製品版では少しでも軽くなっていることを願いたいが、WoMでの体験ではGTX260からHD 5870にした時に明らかなフレームレートの低下と不安定さが増してしまったので、このシリーズはNVIDIAのGPUでプレイした方が良さそうである。次はもうNVIDIAにしておこう。

※ここ数年、物自体はRadeonの方がワットパフォーマンスに優れているのだが、要はドライバの相性問題である。
どちらかの良し悪しを言及しているのではない。


※ベータ版とは言え、今回はマルチを度外視した感想となります。そこらへんは製品版になってからということで。
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King Arthur: The Role-playing Wargame - 2年目の真実

投稿日:2012/01/27 |  カテゴリー:King Arthur: The Role-playing Wargame  |  コメント:0  | トラックバック:0
Launcher 22-02-33-06
初代King Arthurの画像だが、十字マークに注目

もしやと思い、初代を起動してあれこれ試してみると、オプションの 視点1(英語仕様では Default)モードでならマウスのミドルボタンで自在にカメラコントールが出来たことが判明した。これまで当Blogで「初代King Arthurはカメラコントールに難がある」と書き続けてきたが、今をもって撤回します。

然しながら、ミドルボタンはほんとやめてほしい。ミドルボタンでカメラコントロールを行うなんて、Elementalの件で初めて遭遇した難事であり、私の環境ではミドルボタンが使えない状態だったと気づいたのも1年半ほど前なのだ。

とは言え今回気づいたことにより、操作性に不満があってプレイを怠りがちであった初代King Arthurもやる気が出てきたかもしれない。何事も前向きに捉えておきましょう。

・日本語と英語版での差異
視点1→Default
視点2→Crusaders camera
視点3→RTS camera

個人的に視点3しか実用的じゃないのが痛い。
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King Arthur II Demo を試す

投稿日:2012/01/27 |  カテゴリー:King Arthur II: The Role-playing Wargame  |  コメント:4  | トラックバック:0
明日Steamで解禁になるNeocore Gamesが開発する King Arthur II ですが、初代作はなかなか見所があるものの、短所も幾つか抱え込んでいたために最高とは言い難かったのだけれど、デモを触ってみた限りでは、二作目はとても素晴らしい出来である。触るまでは初代作のアップグレード版と見くびっていたが、考えを根底から改めさせられたほど、こいつは強烈な1発になり得る会心作かもしれない。

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新開発CoreTech 2エンジンの描写は前作を遥かに上回っている

今作はDirectX 11にも正式対応していて、グラフィックオプションに Anti-Aliasing も標準完備しているし、その他グラフィックオプションも充実しているから、この点に関しては非の打ちどころがないほど「完璧」と表現しても過言ではないだろう。

前作を引きずるように極めて重いゲームであり、グラフィック設定が高いとフレームレートは20前後が当たり前なほどであるが、安定した低フレームレートであることと、画面がぶれてがくがくするような不快感はない挙動でもあり、それほどストレスは感じない仕様だと言える。

さらに今作のセールスポイントである「千のユニットがひしめき合う戦い」だが、デモ版は小規模な戦闘を1回のみ行うだけですけど、プレイしてみた感触では、メーカーの大言ではなく安定した新エンジンであることが理解できる。重いことは確かに重いのだが、画面内にユニットが溢れるほど増えてきてもフレームレートが低下しない良好なエンジンだ。

CoreTech2_X64_11 15-39-01-61  CoreTech2_X64_11 18-32-20-07
OptionsのVideo(これは私の設定)

The Elder Scrolls の新作 Skyrim と同じことが言えるのだが、King Arthur II も前作の至らなかった箇所を慎重に検討し、どうやればユーザーに面白いと思ってもらえるのか、良作だと言ってもらえるのか。ここに妥協した形跡が見当たらず、開発者らの熱意が伝わってくるほどの「新作における改良」だと感じた。

CoreTech2_X64_11 16-40-41-94
前作でお馴染み、ゲームブック形式のクエスト

製品版がどういう仕様なのか定かではないが、今作はクエスト全編に渡ってナレーション付きとなっているようで、雰囲気がより一層盛り上がるであろう。声優さんの人選もしわがれた声の初老男性であり、ここらもよく分かっている。

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画面中央の十字マークに注目

今作の戦術バトルシーンに於けるカメラコントロールは、WASDで前後左右、QとEで回転、ここまでは Shogun 2 や MMH6 などと同じいつもの操作形態だが、デフォルト CとVでカメラの視野角度調整ができるようになっている。見かけはちょっとした改良と受け止められそうだが、ゲームプレイが捗るようになる有り難い追加であるだろう。カメラの高低は一般的なマウスローラーで可能であるし、デフォルト ZとX でも行えるようになっている。

さらに画面の十字マークの件ですが、マウスのミドルボタンを押しっぱなしによるカメラコントロールにも対応している。正直なところ、以前から何度も書いているようにマウスのミドルボタンを用いるカメラコントロールは歓迎できない仕様であるが、マウスが5ボタン以上の多機能な製品なら、押しやすい位置にミドルボタンを登録し直すと万全だ。こちらのカメラコントロールが可能になれば、3D空間を自在に飛べるようになるから、この問題に関しては全て改善されたと言ってもいいだろう。

ちなみに私のマウスとWin7だと、デフォルトではマウスのミドルボタンに別のキーが割り振られているから、ミドルボタン押しの操作は気づきたくても気づけない状態になってしまう。全てのマウスが多ボタン仕様で、さらに設定変更を自在にできるとは限らないし、この点に関しては右クリックによるカメラコントロールが最適であるだろう。

マウスの設定やグラフィック設定をドライバ側で変更するときに指定する exe ファイルですが、KingArthurII.exe ではなくて、私の環境だと CoreTech2_64_11.exe になっていた。64bit OS の インゲーム DirectX 11 設定だからこのexeファイルなんだろうけど、参考までに。

CoreTech2_X64_11 17-54-23-57
ハンガリー産とは思えないほどのクオリティーである

デモ版での所感となるが、総じて「素晴らしい」

デモ版でこれほどの驚きを感じたことは久々であり、私のように前作が今一煮え切らなかった印象があった為に、King Arthu II に対して身構え、触る前から見くびるのは間違いであると断言できるほどのクオリティーであります。かなり重いゲームだが、それこそ百聞は一見に如かず、気になる人はデモを試してみましょう。



今作 King Arhur II は対クリーチャーと巨大ボスとの戦闘に主眼が置かれているようで、私と同じようにStrategyも好きだけどRPGも好きだというプレイヤーには興味深い内容となっている。

ファンタジーを素材にした Strategy-RPG において、DirectX 11 に初めて対応した記念すべき作品となった King Arthur II である。

※DirectX 9 と DirectX 11 で切り替えて起動してみると、DirectX 11 の方がフレームレートが良好な挙動を示している
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Elemental: Fallen Enchantress - beta 0.75.001

投稿日:2012/01/21 |  カテゴリー:Elemental: Fallen Enchantress  |  コメント:2  | トラックバック:0
FallenEnchantress 23-05-25-90
良くなってますぞ

19日にStardockからメールが届いていたようで、早速ベータ版のプレイを始めてみました。とは言っても触りだけの状態なんですが、War of Magic(以後WoM)より明らかに面白いと感じたから、その報告という訳で。

現状はベータ版ですから、出来上がっていない箇所が幾つか散見されるが、最近発売されて好評を博した The Elder Scrolls の Oblivion → Skyrim の改良と同じく、Fallen Enchantress(以後FE)は見事に「美味しい」肉付けがされているだろう。

今後バランスが変更されていくのだろうけど、現段階で感じた印象としては、前作WoMはマップの探索を行わなくても支障がない、或いは、行う魅力にちょっぴり欠けるデザインであった。町の拡張にしても、数値的な面がプレイヤーに伝わり難いシステムでもあり、大雑把なプレイになるシステムでもあっただろう。

FEは地形の随所に散らばるアイテムが多彩かつ有用な物ばかりになったし、WoMでは町の施設を数ターン刻みで連続して建設する雑なプレイになりがちであったが、もっとこう、一つ一つの重みが良好に増したのである。ここらは言葉にして伝えるのは難しい部分だけどね。

クエストの仕組みにも手が入っていて、現在進行中のクエストは画面左側でアイコン表示されるようになり、このアイコンをクリックすれば目標地点を示してくれる。クエストの中身自体も改良されており、King's Arthur シリーズのクエストシステムを簡素化したような「プチゲームブック」のように進行するクエストが導入されているのだ。

他に気づいた所としては、デフォルトの解像度のままなら、前作WoMで苦しめられた酷いティアリング、これが殆ど気にならない程度になっている。とは言っても解像度を変更した後に、よく見てみると画面が波打つ嫌なティアリングが目に付いてしまうが、このシリーズのエンジンはドライバ側やATI Tray Toolsなどの垂直同期設定を受け付けてくれないから困り者なのだが、以前にもどこかで書いたが Riva Tuner 付属の D3DOverrider で全て解決する。他のゲームでも垂直同期が掛からなくて困っている人は、D3DOverriderをお試しあれ。

もう一つは、マップを広く開拓した訳ではないから断言できないことだけど、同じエンジンを使用しているのにWoMのように異常に重くならないことで、もしもこれが真の姿なら、私としては最も嬉しい改善点となる。



・解像度を変更するとウインドウになる変な仕様
デフォルトはデスクトップと同じ解像度になる設定だが、私の環境 1920x1200 ではWoMから引き続き文字がかなり小さいので、1680x1050、1440x900あたりでこのシリーズはプレイしているのだけど、FEは解像度を変更すると何故か強制ウインドウになってしまうし、グラフィックオプションにその項目が存在しない。

マイドキュメント→My Games→FalleEnchantressフォルダ内の
Prefs.ini を書き換えればOKで

DisplayWidth=1680
DisplayHeight=1050
UseDesktopResolution=0
Fullscreen=1

こうすればフルスクリーンでプレイできてます。

以下はSS2枚のみ。

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Stardockの Elemental Site が FE カラーに

投稿日:2012/01/21 |  カテゴリー:Elemental: Fallen Enchantress  |  コメント:0  | トラックバック:0
Elemental: Fallen Enchantress のページへ

いつの間にやらサイトが一新されていて、いよいよFallen Enchantressの発売が間近に迫ってきたと実感できます。既に、The Game、MEDIA、などのコンテンツは粗方出来上がっているようで、興味深いところとしては、「OSは64bitを推奨します」の文言と、特徴の筆頭に挙げられている「骨太な story driven campaign」らしいこと。さらにMEDIAではスクリーンショットが多数掲載されていて、前作War of Magicよりも地形が華やか且つ複雑な形状をしており、移動における戦略が重要になりそうだ。

スタンドアローン作品となった Fallen Enchantress の存在意義は、評価が今一ふるわなかった Elemental: War of Magic での悪いイメージを払拭することにあると捉えているが、私としては前作War of Magicでも十分すぎるほど面白かったので、Stardockが誠意注力したFEは非常に楽しみである。

今年も去年に劣らず面白そうなゲームが発売されるが
ファンタジーなTurn-based Strategyでは

・Elemental: Fallen Enchantress
・Warlock: Master of the Arcane
・King's Bounty: Warriors of the North (RPGよりだが)

FEは前述のとおりだが、下2つは現在コンピュータゲームで最も歯ごたえのある品を作るロシア産である。Warlockのデベロッパーは Ino-Co Plus となっているが、Eleven Legacyが Ino-Co作であるし、新作King's Bountyである Warriors of the North は、今回は1Cも開発に関わっているようだ。
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HD 7800シリーズの VRAM

投稿日:2012/01/20 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:3  | トラックバック:0
上田新聞さんへのリンク

1ヶ月ほど前の記事ですが、どうやら HD 7870 はVRAM 2GBで、HD 7850 は 1GB と 2GB モデルがあるようです。次期モデルは7900シリーズと7800シリーズの価格差が結構あることと、数値的にも差がありますし、7870と上位7950のパフォーマンスは体感できるほどの違いになりそうである。

価格的に最も美味しいところは HD 7870 (299ドル) 、これと、 HD 7850 VRAM 2GB (249ドル)、これになりますが、初期のご祝儀価格期間が過ぎれば、7850 2GBは2万円を切る価格で購入できそうだ。何より興味深い所としては、別ソースからの情報だが HD 7870はTDP 120Wで、7850はTDP 90Wになるとのこと。

現行のGTX560Tiや、HD 5870、6870、6850というミドルレンジの売れ筋GPUでさえSkyrimなどの最新ゲームが余裕で動くのだから、7850の2GBモデル、これはかなりポイントが高そうである。さらに、TDP 90Wである 7850 2GBでのCFX動作時のワットパフォーマンスが極めて優れていそうだ。
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Skyrim - 下らないから美味なのです

投稿日:2012/01/20 |  カテゴリー:The Elder Scrolls V: Skyrim  |  コメント:2  | トラックバック:0

昨日のリディアネタついでに

外国人書き込みの「リディアの One Handed skill が上昇した!」に受けてしまった。今後様々なMODが登場するでしょうけど、リディアは格好の餌になってしまうだろう。
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Skyrim - テクスチャMODを入れるのなら

投稿日:2012/01/18 |  カテゴリー:The Elder Scrolls V: Skyrim  |  コメント:5  | トラックバック:0
現状のSkyrimフォルダをそのままバックアップして、オリジナルの雰囲気が崩れないテクスチャ系のMODを選択して20弱ほどまとめて導入してみたが、どうあってもGPUのVRAMは最低 2GB欲しくなるSkyrimである。ちなみに英語EXE仕様にする段階で、インストールしたばかりのVanilla日本語版Skyrimフォルダをそのままバックアップ、そして、英語版のVanilla Skyrimフォルダをそのままバックアップと、念を入れて幾つかのVersionごとに「そのままフォルダバックアップ」を行っている。

Skyrimを遊んでいる設定は
・解像度 WUXGA (1920x1200)
・Skyrim Launcher Optionから 4xAA 16xAF
・Skyrim Launcher Optionの Advanced は影のみ一段下げて他は最高設定
・Skyrim Launcher Option の FXAA はオフ
・ドライバ側でテクスチャ品質を最高に、AA ModeをAdaptive Multi-Sampleに
・ATI Tray Tool でフリップ キューのサイズを (1)
・Skyrimの ini には一切手を入れず

改善ものとして
・SkyUI
・QD Inventory
・Categorized Favorites Menu
・Skyboost r4

・MODの管理は Nexus Mod Manager
・快適に遊ぶために英語EXE仕様にしている

私のHD 5870はVRAM 1GBであるが、Vanillaプレイでも場合によってはVRAM 800MB前後使用するのだから、20弱も入れたら無理があるに決まっているのだ。VRAMに収まりきらなくなったデータはメインメモリへと移されて、これがいわゆる「スワップ」というやつで、PCでは歓迎されない状態である。

テクスチャを張り替えるだけのMODなので、フレームレートが下がって重たくなることはないのだけれど、スワップによって細かなカクツキが発生するようになるから、結果的にはフレームレートが下がることと同じような不快感を受けることになる。

スワップによるメインメモリへの負担から判断するに、Skyrimでテクスチャ系MODを沢山扱うには最低でもVRAM 2GBは必要になると感じた。次世代のGPUは上位モデルだと VRAM 3GB になるようで、その一つ下にあたる HD7800 シリーズの搭載メモリ量が気になるところであるが、ここらの製品が2GBほどVRAMを搭載して発売されるのなら有り難い品となるだろう。

TESV 21-18-12-90
鼻先に注目 (MODは一切入れていない画像)

従順かつ美人コンパニオンのリディアであるが、Vanillaだと接近したときの粗が非常に気になり、画像を見て分かるように鼻がタイルマン状態になってしまう。

TESV 19-45-51-56
こちらのお姉さんも鼻が変になっている

テクスチャMODでこの点だけ改善するために XCE - Xenius Character Enhancement というオリジナルの雰囲気を損なわない顔MODのみ導入することにした。顔+もう一つ小規模のテクスチャMODとか、これくらいならVRAM 1GBでも何とかなりそうである。

TESV 03-17-49-20
鼻と唇が自然になっている (XCE導入後)

光源と角度と撮影時期が違うので、若干色合いが変わって見えているが、最初の画像と比較すると鼻と唇だけではなく頬も少しだけ綺麗になるようだ。これでSkyrimは90時間ほどプレイしているが、まだまだ見ていない物が多いからオリジナルの雰囲気を崩したくないので、このMODの存在は非常に有り難かった。

MODはマニュアルで導入する必要がある物も中にはあるが、テクスチャ系のMODならNMMから有効ボタンを押すだけである。他のMODが同じファイルを使用していると、外すときに少しばかりの問題が出てくるが、いずれにしても便利なNMMです。

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King Arthur II のカメラコントロール

投稿日:2012/01/17 |  カテゴリー:King Arthur II: The Role-playing Wargame  |  コメント:0  | トラックバック:0

長いから全て見ていない。17分を過ぎたあたりから。

Neocore Games の初代 King Arthur は戦術バトルシーンのカメラコントロールに難があると以前から書いていますが、そろそろ発売になる2作目は、動画を見る限り改良されているようだ。

動画は17分を過ぎたあたりから戦闘が始まりまして、「クリックによるドラッグパンコントロール」風の動作のときにカーソルの形が変化しているのが確認できますし、上空から下方へ角度を付けて見下ろすことが可能となっている。

前作は視界を上げると視野角度が若干ながら斜め下を向いた状態になるが、下げると水平になるという、悪い意味でStrategyとして型破りな作りであったから、動画のままの姿なら有り難い改善となるだろう。

ざった見たところUIやシステム周りは前作を踏襲したグレードアップ版という香りが漂っているが、ゲームとしてはなかなか高い完成度を誇っていた King Arthur であるから、変に弄らないで前作の短所を克服していく方向性で正解なのかもしれない。

動画を見て最も気になる所としては、やっぱり2作目も重そうだなと感じた。昨今のゲームではStrategyだと Shogun 2、RPGなら Skyrim。この2本は美しさとゲームパフォーマンスの両立が素晴らしい作品だけど、面白さとしてもShogun 2とSkyrimはトップレベルであるから、偽りのない誰もが認める優等生な2作なのだろう。

・Paradox - King Arthur II: Dead Legionsのページへ
・Steam - King Arthur II: The Role-Playing Wargame

どうやら PRE-ORDER するとDead Legionsという拡張が特典になるらしい。特典として無償提供するぐらいだから規模は小さいものだと予測できるが、予約購入してしまおうかなと思ってしまう。
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自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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