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Might & Magic X - Legacy 第一幕のラストが迫る、ポートメイロン城の解放戦。

投稿日:2014/01/31 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
ポートメイロン城は正体不明な賊の襲撃を受けていて、内部に進入すると賊の集団との戦いが始まった。この城は地上3階の構造で一つの階層自体はそれほど広くないのだが、難易度「戦士」であるから1回の戦闘がまさに激闘そのものであり、戦闘ごとに休息を取らねば先へ進めないほどだった。

賊に混じって魔術師タイプの敵も出てくるようになり、遠目の間合いから戦闘が始まるとこちらが大ダメージを被ってしまうし、喰らう対象が後列のドルイドやフリーメイジだとたった1発の被弾でさえ致命傷になりかねない。

簡単な仕掛けをクリアしつつ先へ進むと開かない扉が2つほど出てきたのだが、どうしようもないからそのまま放置して3階へ入る。すると賊のボスらしき男と問答無用で戦闘になってしまう。

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中ボスっぽい敵はアップになる演出があるようだ

見た目は大して個性が無い賊野郎といった風体だが、その強さはかなりのものであり、戦闘開始地点が部屋の中央という不利な条件も相まって、初戦は完敗を喫してしまった。ここまで我がパーティーのスペルキャスター2人は、属性ポイントを体力が上昇するバイタリティに振っていなかった為に体力は90前後だったのだが、この辺りから強敵の一撃で即死してしまうことが多くなってきた。

取り敢えずは魔法の攻撃力だろうと属性ポイントは「魔法」のみにつぎ込んできたのだが、バイタリティにも振って、マナの上限が増す「スピリット」にもある程度はポイントを入れていかないとこの先まともに進めそうになさそうだ。

1レベルアップで属性ポイントが「4」得られ、1ポイントをバイタリティに入れると体力が3上昇する。1レベル分を全てつぎ込めば体力12上がるという訳だが、10レベル分ほど振ってやれば体力が120増す計算になるので、難易度「戦士」なら最低でもそれぐらいは必要になりそうな予感。

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惜しい。もうちょいで気持ちよく勝てたが

アイヴンとの戦闘は時間差で横から2人の山賊が加勢してくるので、部屋の中央で戦うと横から嬉しくないダメージを貰うことになるから、最初の数ターンはアイヴンの痛い弓を我慢して、戦い易い位置まで誘き出す戦術を取り入れた。

この段階では前回のマムシ戦と同様に使える有効な魔法はまだ限られているので、フリーメイジは天界の鎧を切らさないようにして、余裕があれば基本原理魔法の敵のアーマー下げを使う。ドルイドは毒スプレーとそこそこダメージが高い「からまり」、そして Heal over Time の効果もある「蘇生」なども使っていた。

ポーションがぶ飲みで全力で戦うこと数回、やっとアイヴンとその仲間たちを倒すことができたのだが、アイヴンは筆跡が美しい某からの手紙を持っていた。そして、奥へ進むと捕らわれていたモーガン総督を救出したところで第一幕を終えたよの知らせが

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このシステムだけは Uplay が Steam に勝っている所だろう

些か現実に引き戻されそうではあるが、Uplayのゲームはこうやって要所で「Uplayポイント」を報酬として得られるシステムであり、このポイントを使ってゲームの非売品コンテンツと交換できたりするのだ。本作M&M10だと第一幕から第四幕まで、一つをクリアする度にポイントが貰える仕組みになっている。

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にゃーにゃーダンジョンて、どういうことやねん



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今後はジョン・モーガンの目となり耳となることになった我がパーティー

どうやらモーガン総督は前回分でも書いた Might & Magic Heroes VI の主人公の1人であり、本作M&M10の世界でも高名である「アントン公爵」と繋がりがあるようだ。NPCらの話からすると、前回の「Heroes 6 の戦い」から10年後の世界ということで、まだまだアントンの兄弟姉妹は健在なのだろう。

私は Heroes 6 の「Hevenシナリオ」までしかクリアしていないので、あの話が最終的にどのような終局になったのかは全く分からないのだが、アントンが主役だったHavenシナリオだけでもかなりの激戦だったので、こういった繋がりがあるとプレイヤーとしては励みになる。

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娘のアン・モーガンだが、これはM&Mファンへのサービス演出ですな

とは言ってもM&M6の困ったちゃん王子「ニコライ」のように着いてくることはない。会話中に父親が割り入ってきてアンが叱られて、脱走計画は頓挫になるのだ。ニコライといえば次元が違うはずのM&M9の世界に大人の姿で登場してきたのだが、あれは一体何だったのだろうか。

※後日追記
最近M&Mの物語を読んで知ったんですが、M&M6からM&M8の世界と、M&M9の世界は同じ時間軸にあるようで、6から8の世界「エンロス」が滅んだ為に、ニコライはM&M9の舞台「惑星アクシオス」へ移民していたとのこと。

話を戻すと、ここからの目的はポートメイロン襲撃をアイヴンに指示した手紙の差出人を捜すことと、もう一つはこの世界の中心にあるエレメンタル・フォージが少数党のエルフに制圧されたので、乗り込んでその解決にあたること。エレメンタルフォージに行く方法は、モーガン総督配下のレヴが力になってくれるとのことだ。

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グリフォンの背に乗っていくらしい

どうやらレヴもアントン公爵に仕えていたようだが、アントン本人の登場はあるのだろうか。そんなわけでエレメンタルフォージに乗り込むことになった我がパーティーだが、またしても難易度「戦士」の壁が立ちはだかることになる。

Might & Magic X - Legacy ナガ族マムシとの決戦

投稿日:2014/01/30 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
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灯台の4階で我がパーティーを待ち受けていたマムシ

本作M&M10は、私が2年ほど前に熱中して遊んでいた「Might & Magic Heroes VI」のその後の世界が舞台となっていて、Heroes 6 でも出てきた種族の敵が本作にも登場してくるのだ。ナガ族も Heroes 6 で出てきているし、敵以外では Heroes 6 の主人公の1人である「アントン君」の名前がこれまで何度かNPCらの話題にあがっていた。

妹殺しの直前
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Heroes 6 の一場面。

妹殺しといってもアントンは暴君などではなく、妹のアナスタシアが父を殺したので、その制裁を行うシーンであるのだが、いずれにせよ気持ちのいいイベントではない。ちなみにアナスタシアは本心で父を殺したのではなく、正気を失っていたのだ。



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マムシと一戦交えてみるが、恐ろしい能力を持っていることが判明する

M&Mと言えば初期作品における町の宿屋で眠りについたらヴァンパイア数十体に叩き起こされたり、M&M6だと鐘を鳴らしたら百を超えそうなスケルトンの集団に囲まれてしまったりと、そういったアグレッシブかつ大味なところが魅力の一つでもあったのだけれど、このマムシも負けず劣らず忘れられない体験をプレゼントしてくれた。

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使用すると相手を一マス押し返すアビリティ「プッシュ」を喰らう図

灯台から落ちてしまうともちろん全滅になる訳で、マムシの強さもさることながら、いつプッシュが発動するのかを恐れながら戦わなければならなくなった。プッシュ無しでもマムシの強さは相当なもので、全力で挑んでも全滅すること数回、いい感じにダメージを与えていたら、唐突のプッシュで叩き落されて全滅が数回と、よからぬ空気に満たされ始める。

プレイしていない人には分からないタイトルを挙げるが、ラストレムナントの「ゴウコ」、GEARS of DRAGOONの「グニタヘイズの人」以来のヤバイ奴がきたぞこれと戦意を喪失しかけてしまったのだが、6戦目くらいで運良く勝利することができた。

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勝利は目前

マムシは位置取りを頻繁に変える習性があるようで、運がいいことに画像のように柱を背にして戦うことができたので、プッシュの脅威には晒されなかった。戦い方はフリーメイジは防御魔法の天界の鎧を切らさないようにして、攻撃魔法は余裕がある時だけ使う。ドルイドは地の魔法の岩の肌を切らさずに使い続け、マムシに地の攻撃魔法は効果が弱いので攻撃は水の魔法を使用していた。他の前衛二人はひたすら物理攻撃をして、もちろんポーションはがぶ飲みという戦い方でした。

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マムシを倒してもまだ終わらない

マムシは成敗したが、灯台に光を戻さなければならない。これは4つある踏み床を踏む順番だけなので、簡単に達成することができた。

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灯台の1階に幽閉されていた元バウンティーハンターのナガ族のおじさん

ハマトはとても協力的であり、灯台の一件が片付いたら二刀流のマスタートレーナーであることが判明した。他には以前にハマトが愛用していた失われた剣があり、その剣が悪用されるのが堪えられないから見つけ出してほしいというクエストを依頼された。

灯台クエストの報告をしようとソーピガルのマキシマスに会いにいってみると、もう一つの本筋クエストと関連のあるロザリーの手伝いを先にしてやってくれと頼まれる。ロザリーはずっと着いてきているNPCなのだが、盗賊の隠れ家に乗り込んでとある物を奪取するという内容だ。

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盗賊の隠れ家での戦い

遠距離から弓を撃ってくる賊の攻撃が非常に痛かったが、この辺までくると私自身がだいぶシステムにも慣れてきたので、地形を活用しながらドルイドの範囲DoT効果のある「毒スプレー」と単体攻撃「からまり」、フリーメイジの「天界の鎧」と回復などを上手く使ってこのダンジョンは難なく切り抜けることができた。

ダンジョンの最後で悪落ちした3人の息子クエストの1人が出てきたのだが、殺すのか見逃すかをプレイヤーが決めることになったのだけれど、ゲーム内では情より「根こそぎ奪う派」の私であるからさくっと死んでもらうことにした。さくっとは言うものの、難易度戦士だから全力で挑んで何とか勝利というレベルだけれど。

そして再びソーピガルに戻ってマキシマスに報告を行うと次のクエストを言い渡されることになる。どこぞの総督が君たちに会いたがっているからポートメイロン城へ向かえということだが、このクエストが始まる以前は門前払いされていた場所なのだ。

そんなわけで、まだまだ旅は続く。

Might & Magic X - Legacy いざ屋外へ

投稿日:2014/01/29 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:4  | トラックバック:0
本作M&M10は、スキルシステムが旧作の後期型に該当する「M&M6~M&M9」の直系となっている訳で、どれから上げていけば良いのか非常に迷いまくって考え抜いて楽しみまくっている私がいる。特に今回は難易度が高い「戦士」でプレイしているので、変な上げ方でもしようものなら詰みかねないから。

旧作のリアルタイムな後期型では、先ずは何が何でも「弓」の技能を上げて全員に弓を装備させることが実用的であったが、本作は前期型のシステムを受け継いでいるターンベースであり、さらには敵と隣接すると移動ができなくなるシステムであるから、旧作後期型よりは弓の重要性が下がっているのだ。とは言っても敵と隣接するまで一方的に攻撃できる場合さえある弓スキルなので、本作でも早めに上げておいて損はない。

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毒を喰らってしまう確率が極めて高い迷惑なM&M10のクモ

外に出るや否やソーピガル井戸ダンジョンで苦しめられた雑魚蜘蛛が現れたので寒気がしたのだが、蜘蛛は偶に出てくる程度なので安心した。当面の目的は画像の左に見えている灯台の様子を見てくるというもので、何か障害になるようなものがいれば排除して、灯台の明かりを再び灯すということ。

とは言っても元から厳しいゲームM&Mであり、さらには難易度上位の「戦士」でプレイしているから、先ずは近場の外マップで倒せそうな敵で稼いで、パーティーを強化してから灯台に挑むことにした。

しかしながら、移動している感触と全体マップで見られる規模からして、今回のM&M10は外マップがかなり狭そうなのが気掛かりなのだが、旧作後期型のような縦横無尽に移動できる3Dゲームではなく、一マスずつ移動のグリッドベースだからこんなものなんだろうか。

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はいはいごめんなさい。当分は来ませんよ

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来る所を間違えました。今後は注意しておきます

外マップの要所で「デンジャラスな洞窟」などと言う露骨な直球ネームダンジョンを2つほど発見したのだが、中に入ってみるとこの段階では倒せそうにないサイクロプスやらドラゴンなどがお出迎えをしてくれた。下の画像のスペクターは野外マップで「呪われた廃墟」の入り口を守護しているようだが、どちらにしてもこの段階では瞬殺コースだから出直すことにした。

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灯台内部でも激戦が続く

M&M10のダンジョンにも扉開閉のスイッチなり隠し通路などの仕掛けがそれなりにありまして、序盤である灯台でも幾つかそういった類のものと遭遇した。スイッチや先へ進める為の鍵などは考えなしに理解できるものの、隠し通路を開く壁の紋様を解除するシステムが今ひとつ理解できていない。

紋様解除に失敗すると大ダメージを被ってしまうのだが、そもそも今回のM&M10には、旧作にはあった「Disarm Trap」のような盗賊スキルが無いので、どのキャラクタが適任者なのか分からないのだ。キャラクタの属性(ステータス)はほぼ全て戦闘向けのものばかりであるし、解除の法則性を見つけ出さない限りリロードの回数がかなり増えそうである。

そして簡単な仕掛けをクリアして灯台の3階へ足を踏み入れると左右に扉がある狭いエリアに出たのだが、片方を開けるともう片方が勝手に開いて4体の敵に前と後ろからの挟み撃ち状態になってしまい、敵のエリート剣士が強かった為にここで大苦戦に陥る。

かの「Wizardry 8」のように有利な場所へ誘き出す作戦が可能ではあるのだが、この部屋には後ろと左右が壁になっている袋小路マスが無いし、もとより隣接されたら移動できなくなるので「Wizardry 8」のような位置取り戦術が思うようにできない。

どうやっても倒せそうにないから途方に暮れていたところ、気がつくとゴールドが幾らか貯まり、先のレベルアップでスキルのランク上げができそうだったので、ここで一度ソーピガルに戻ることにした。

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おまえさんは悪くないんだけどさ、やられましたわ

誤植以前にNPCは「スタミナ」と言っているが、スキル表では「持久力」となっていることに大きな問題があるものの、そこには目を瞑っても「エキスパートとマスター」の間違いは頂けないだろう。

上位の難易度であるから体力量が重要になってくるので、早い段階でまずは全員を持久力のエキスパートにと考えて予めスキルポイントを振っておき、マキシマスと会話してみるも「このランクを得るにはスキルが足りない」云々と言われてしまう。よくよく見てみると、持久力の上限がエキスパートのフリーメイジだけ「このランクには到達できない」という表示だったので、もしやと思って英語モードにしてマキシマスと会話してみると、このおっちゃん持久力マスターのトレーナーやないかい!

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英語モードにしてみた画像

エキスパートになると体力全体に「+5%」の補正が付くようだが、いつかエキスパートトレーナーを見つけるまで御預け状態になったものの、振ったポイントの分は体力が上昇しているから差し当たって大きな問題にならなかったのが幸いだ。

もう一つスキルをエキスパートにする余裕があったので

・ドワーフ ディフェンダー
アックスをエキスパートに

・オーク 野蛮人
メイスをエキスパートに

・エルフ ドルイド
地の魔法をエキスパートに(毒スプレーなどがこれで強化された)

・人間 フリーメイジ
光魔法をエキスパートに

フリーメイジは攻撃の大気を先にするか、防御と回復がある光を先にするかで悩んだのだが、今回は高難易度という理由から光を優先した。もう一つ、基本原理魔法に「アイテム識別」のスペルがあり、エキスパートで使用できるようになるのでこちらも欲しかったのだが、基本原理魔法は次に回すことにした。本作はアイテム鑑定をNPCに依頼すると300ゴールドも取られてしまうのだが、序盤の300ゴールドはものすごく痛いので、鑑定せずにバッグに入れたままになっている。

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強化してから灯台の3階へ戻り、憎き剣士4体を粉砕

そして塔の最上階である4階への道が開いたのだが、そこでもさらなる激闘が我がパーティーを待ち受けていたのだ。

Might & Magic X - Legacy フレームレートの低下を少しでも緩和したい。具体的には影の設定を下げることが効果的

投稿日:2014/01/29 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
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影エフェクトが重いのはよくある事

昨日「昼間やダンジョン内ではフレームレート60を維持している」と書いたものの、昼間でも木が鬱蒼と生い茂るエリアなどではグラフィック設定を最高にしているとフレームレートが30台に落ち込んだりしてしまう。上掲画像くらいに影の設定を下げれば、体感的に破廉恥に感じるフレームレートの低下が無くなることだろう。影設定を下げれば、昼だけではなく街中の夜や夕闇などでもフレームレートの低下が緩和される。

とは言っても私のGPUはHD7850であるから、それよりも下位グレードの品や古いGPUだとさらにどこかを下げなければ快適にプレイできないかもしれない。2012年の秋ごろから1年ほどの間、NVIDIAのGTX660無印とAMDのHD7870及び7850のコストパフォーマンスが非常に高かったので、このランクのGPUを使っている人はかなり多いと思われるが、やっぱり現行の海外ゲームを快適にプレイするにはこれらが最低リミットと言えるだろう。

現在、日本ではGTX760が売れ筋のようなので、それ以上のGPUならもっと楽にプレイできるはずだが、いずれにしてもM&M10は品質の割りに重すぎである。HD7750程度でも快適にプレイできなきゃおかしいぞと思える程度のグラフィックだから。

Might & Magic X - Legacy 手触りは上々

投稿日:2014/01/28 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
本作 Might & Magic X - Legacy(以下 M&M10)はM&Mシリーズの正式なナンバリングタイトルであるのだが、一昔前にシリーズの版権がM&Mの生みの親である「Jon Van Caneghem氏」の手を離れ、魔の UBI が所有者となってしまった。その後、十数年ほどM&Mの本編は一切明るみに出ることがなく、姉妹作品である Heroes Might & Magic シリーズのみ何作か発売されていたのだが、今回は Limbic Entertaiment による正式な10作目ということで、M&Mファンから大きな関心が寄せられているのだ。

ゲームシステムはターン制でありつつグリッド移動の前期型で、キャラクタの育成システムやクエストやアイテムなどに関しては後期型に近いものという情報を発売前に得ていたのだが、いざ触ってみると予想以上に良く出来ていて好感触である。

なんと表現していいのか適切な言葉が思い浮かばないが、ターン制のグリッド移動なのにフィーリング自体は多くのM&Mファンが好む後期型に近いような、そういった感覚になるだろうか。

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デフォルトパーティーのレンジャーをドルイドにした状態

先へ進めば進むほど「あの時こうすれば良かった、あーすれば」といった不満が押し寄せてきそうだが、それ自体がRPGの醍醐味でもあるので、このパーティーのスキルや数値の配分を今後私がどう感じるのか、楽しみでもある。それよりもさ、どうせ変な訳をするのなら「フリーマゲ」「アークマゲ」にでもしとけよ。それなら新たな伝説の1ページが刻まれたことだろうに、「マージ」程度では中途半端だな。

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スタート地点で左を向いた状態

現行の最も画質が美しい大手のゲームと比較するとそりゃあ見劣りするだろうが、こうやって見てみると十分美しいゲーム画面だろう。どちらかというと東欧的な風情を感じる画質でもあるのだが、若干のマイナスポイントとしては「画質の割りに重く感じるゲーム」ということになるだろう。

私のPC環境は、CPU:i5-3470 3.8Ghz-4Ghz、GPU:HD7850 OC という、CPUは上の下、GPUは下の上といったランクに収まりそうだが、下の上とはいってもこの程度の画質のゲームなら、本来はHD7850でもフレームレート60に張り付いて当然といったところだけれど、本作は特に夕闇や夜のシーンになると極端にフレームレートが下がります。ちなみにグラフィック設定は全て最高にしてあるのだが、昼間やダンジョン内ではフレームレート60を維持している。

マウスカーソルの遅延も全く感じられないし、垂直同期(V-SYNC)をかけてもマウスの動きは非常に滑らかである。

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日本語は本当に有り難い。この点に関してはUBIさんありがとう

本作M&M10は旧作と比べると読み物の類がかなり多めに存在するようなので、最初から日本語に対応していることは非常に有り難い。何故PC版のみの本作でUBIが日本語を用意したのか、事情が分からないけれど素直に喜んでおきましょう。細かな不満を言えば、各所で訳が可笑しかったり日本語として成立しないような文があるものの、意味さえちゃんと理解できれば問題ないだろう。

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NPCらとの関わりも旧作を踏襲している

外マップで立ちん坊しているNPCもいれば、画像のように建物内で会話できるNPCもいて、重要なNPCは建物内にいることが殆どだ。建物内には2人以上のNPCがいることがあり、旧作である後期型の場合は右側ウインドウの顔アイコンクリックで話す相手を切り替えていたが、本作は画像の赤丸で囲んだ位置にある顔アイコンをクリックして切り替えることになる。

M&Mの場合はスキルのランクアップを担当しているトレーナーが非常に重要なので、各町にどんなトレーナーがいるのか、ちゃんとメモしておいたほうがいいだろう。

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最初の難関である女王蜘蛛

スタート地点であるソーピガルの町はチュートリアルも兼ねているようで、当初は町の外に出られないのだが、井戸から入れる地下ダンジョンクエストをクリアすると町の南側から外に出られるようになる。私は難易度「戦士」で挑んでいるので女王蜘蛛どころか雑魚蜘蛛にもかなり苦戦を強いられたが、本作は序盤の段階から「ポーションがぶ飲みゲー」の様相が見え隠れしており、特に難易度が高い状態であるから、無茶飲みして先で詰んでしまわないように心がけたい。



そんなわけでやっと町の外へ出られる状態になったが、まだまだお触り段階なのだろう。海外サイトを探せばキャラクタの効率がいいポイントの振り方などが掲載されている良い所がありそうなのだが、今回は何も見ずに自分の力のみで進んでみたいと思う。

たとえ損をしたとしてもそれが自分の選んだ道であるし、その過程が楽しければそれこそがCRPGの本懐なのだから。

Might & Magic X - Legacy アスペクト比16:10にしたら3Dゲーム画面がどうなるのか

投稿日:2014/01/28 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
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一般的なアスペクト比 16:9

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ある意味泣く泣く。私の環境におけるアスペクト比 16:10

記事内容は前日の続きになりますけれど、FC2の1ファイルアップ容量制限があるので少しだけ縮小していますが、画像をクリックして見てみると違いがよく分かるはずです。既にアス比 16:10 などゲーム分野においては過去の遺物になりつつあるから仕方がないことなのだけれど、このゲームは正式にアス比 16:10 に対応していないので、画面一杯に映すには昨日の手段「options64.txtの改編」を行う必要がある。

3Dゲームの場合は16:9の表示エリアの上下を広げるだけでアス比16:10になるので、たいていのゲームはそういった作りになっているのだが、この作品は3Dのシーンでも左右をカットしてから拡大状態になってしまうようだ。救いなのはGUIやフォントなどが横や上下に引き伸ばされたりはしないことなのだが、画像を見て分かるように16:10にしたほうがフォントが大きくなるから私にとってはとても都合が良かったりします。

今回の内容は「未だにアスペクト比16:10のディスプレイ」を使っている特異なユーザー視点による意見なので、皆さんは普通に 16:9 ディスプレイだろうから全く関係ない話になるでしょう。以前にもどこかで言いましたが、ディスプレイに関しては郷に入れば郷に従えであり、ゲーム用途なら何があっても 16:9 しか選択肢はありえない。

もっとも、今時16:9以外のディスプレイを探す方が難しいことだが。

Might & Magic X - Legacy さあプレイ開始

投稿日:2014/01/27 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
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ゲーム自体は非常に嬉しい品であるが、Uplay が煩わしい

パブリッシャーが鬼畜外道のUBIであるから、嫌でも Uplay をインストールして Steam+Uplay の2重起動を強要されるシステムなのが実に嘆かわしい。これまでUBIは、PCゲーマーの全てを犯罪者扱いしたり、PC市場がコンソールに押されていた2006年から2011年辺りまでは日本のPCユーザーを完全に放置して、ここ1~2年で風向きが変わり始めたら手のひらを返すようにPCゲームのローカライズを拡充してきたり(これは有り難い事であるが)、おまけにジャップ動画を連発するその姿には、素敵な下衆として敬服してしまう。

プレイヤーは誰しも一人の人間であるのだから、感情が狂っていなければ道義というものをちょっぴりでも理解している。10年前から苦しい時代を支え続けてくれた Valve には敬意を表するが、それとは真逆になるクサレメーカーは今後何があっても尊重することなどありえない。

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グラフィックオプションにはアス比 16:9 と 4:3 しかないが
(この画像は16:10になっている)

アス比16:9、解像度 1920x1080 が最高だったので、未だに16:10の 1920x1200 ディスプレイを使用している私は少し焦ってしまったが、マイ ドキュメント→MightAndMagicXLegacy内にある「options64.txt」の graphics を改編すれば、画像のように16:10でプレイできるようだ。具体的には

resolutionWidth = 1920
resolutionHeight = 1200

にするだけなのだが、GUIが上下に引き伸ばされたりする不都合が起きたりしないようなので、私のように16:10ディスプレイを使用している人は試してみるといいだろう。とは言っても若干気になることが有るにはあるのだが

Might and Magic X Legacy_2014_01_2fwwffwa_54_601Might and Magic X Legacy_2014_01_gwege50_418
16:916:10

2枚とも画像をクリックして原寸大にしてみると、16:10の方は左右がカットされた状態で引き伸ばされていることが分かる。これは2D画像だからこのような処理になっているのかもしれないが、ゲーム中の3Dシーンではまだ検証していない。

いずれにせよインストールしたばかりで、デフォルトパーティーで最初の町を徘徊してみた程度なんですが、操作性やグリッド移動の滑らかさは十二分に良く出来ているだろう。正式な発売前の知らせではグリッド移動に難があるという情報を得ていたのだが、製品版では見事に改善されている。

さて、これからキャラクタを作って本格的にプレイを開始するのだけれど、難易度をどうするか迷っている。今回のM&M10には2つの難易度があって、初回プレイ時の推奨となっているのが「冒険家」で、より強い敵やグレードアップした品が出るのが上位の「戦士」となっている。

前作M&M9をプレイしたのは2002年であり、あれから12年の歳月が流れているのだが、大好きなシリーズが久々に復活したまたとない好機でもあるから、その体験を極上のものとする為に、今回は最初から難易度「戦士」にして、苦しんで楽しんで力の限り突破して、骨の髄まで味わってみましょうかな。

Might & Magic X - Legacy 発売日を忘れていたよ

投稿日:2014/01/25 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0

いやいや、マージだと合併になるだろう

日本でも23日にリリースされていたようで、うっかりその日をど忘れしていた。Might and Magic の生みの親である「Jon Van Caneghem氏」が関わっていない名前だけのM&Mとはいえ、正式なナンバリングタイトルである10作目だから、ここはこだわりを捨てて楽しむが吉だろう。

取り敢えず土日は遊べない状態なので月曜日からプレイ開始の予定ですが、海外ゲームを楽しむこと自体「Torchlight 2」以来であるから、久々に胸が高鳴る思いです。

それにしても、張り付けたのは日本用のローンチトレイラーであるが、「FreeMage」の訳が変ではないかい。懐かしの「オグレマゲ事件」を思い出してニヤリとしてしまった。



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前作M&M9の衝撃のひとコマ

上の画像はグーベルランド劇団という馬鹿馬鹿しい一団であるが、M&M9はバグによってキャラクタが変なものと融合したり死んでいるはずのNPCが生きていたりとハチャメチャであった。でも何故か憎めないところもあり、個人的にはけっこう好きな作品です。

そういえばキャラクタとオブジェクトの融合バグと、世界の車窓からをもじったM&M9プレイヤーによる面白いものがあったのだが、URLを残しておくべだったな。

2014年の関心事 No.1とNo.2

投稿日:2014/01/10 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
[CES 2014]「G-SYNCは明日のゲームに備える技術」「27インチモデルで650~800ドル」。NVIDIA担当者にG-SYNCのアレコレを聞いてきた - 4Gamerの記事

ご覧のように発売当初の価格が高めであると感じるG-SYNC対応ディスプレイだが、第1弾製品には 24インチ、144hz、1920x1080を最下位として、27インチのWQHD(2560x1440)モデルも予定されているようで、さらには32インチの4Kモデルも存在するようだ。

G-SYNCが有効になるのはNVIDIAのケプラー世代 650Ti 以上であるから、現在HD7850を使用している私は必然的に次世代 Maxwell にも着目している訳ですが、ディスプレイとGPUの両方を揃えるとなると、結構なお値段になりそうな気配である。

それにしても、AMDが Free SYNC というNVIDIAへの対抗技術の発表を数日前に行ったのだが、日本のサイトはどこも取り上げてくれないのだろうか。AMDの Free SYNC も気になるところだが、NVIDIAと同様に対応ディスプレイが必要になるシステムであるのなら、その場合は安定感のあるNVIDIAに一日の長があるだろう。



[CES 2014]「Steam Controller」ファーストインプレッション。肝心要の左右トラックパッドは使いやすい? - 4Gamerの記事

Steam Machine ばかりが話題になっているけれど、物自体はこれまでのPCと何ら変わりないものであるから個人的にマシーンへの興味は薄い。重要なのは、それらに付随するSteamコントローラーとSteamOSであり、近い未来にPCゲーム界に与える影響が如何ほどのものになるのか、そちらへの興味は尽きない。

私は日本のアドベンチャーゲーム、いわゆる紙芝居テキストゲームをプレイする機会がとても多いのだが、ゲームをプレイする体勢で最も疲れるのが「右腕のみマウスを持ち、延々とクリックし続ける」状態であり、これを避けるために Joy ToKey を用いてパッドで文字送りプレイしている。

とは言ってもPC版のADVであるならマウスに最適化されているシステムなので、いくらJoy ToKeyで頑張ってみてもパッドでのプレイには限界というものがある訳で、そこで個人的に期待しているのが「Steam Controller」なのだ。生まれながらのマウスの代替品であるから、設定などする必要なく全てのテキストアドベンチャーゲームを Steam Controller で普通にプレイできることだろう。



関心事 No.3は「Steam OS」になるが、そのキャパシティの批評を行うには少なくとも2年から3年の月日が必要になるだろう。今後大手やインディーズ系のメーカーが Steam OS 用にゲームを出すのかどうか、これも重要なポイントであるし、ドライバ類が安定するまでにかなりの時間を要するはずだ。安定以前に Linux ベースであるなら、例えばビデオキャプチャカードを挿そうものなら途端に困り果ててしまうから、そういった類で不自由するようでは満足に使えないだろう。

Steam OS の正式なリリースは2014年の後期のようだから、2015年以降に発売されるゲームのOSがどうなるのか。取り敢えずはこの点に留意しておく程度になる。

数年続けて年末年始は風邪でダウン

投稿日:2014/01/07 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:2  | トラックバック:0
年末年始はクリスマス辺りから喉の痛みと熱でダウンしていたのですが、私は37度をちょっと超えた程度でも何もできなくなる虚弱体質なので、10日間ほど家に篭って寂しい新年を迎えた。去年も一昨年も確か同じように風邪でダウンしていたはずだが、今回はその間に何をしていたかというと

1.PS版かまいたちの夜 特別編をプレイしていた(数日でフルコンプ)
2.アニメ Fate/Zero を全て観終える
3.アニメ ジョジョの奇妙な冒険の第一部と第二部を観た
4.ニコニコのゲーム実況動画を見ていた(愛すべきクソゲーや死にゲーをメインに)

いずれこれらの感想を書いてみたいなと思っていますが、私は今後も Twitter をする予定はないので、以前と違ってものすごく短い内容をアップしたりするかもしれませんが、そこらは適当にお付き合いください。

更新内容のメインはもちろんゲームですけれど、ジャンルや新旧にとらわれずに書いていきます。
カテゴリ
自己紹介
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初めて遊んだPCゲーム
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初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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