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アーカイブ:2014年02月

Might & Magic X - Legacy 千の恐怖の墓から脱出に成功するも、ジョン・モーガンの娘「アン」がさらわれる~呪われた廃墟とオベリスクの謎に挑戦

投稿日:2014/02/28 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
ダンスタンの調査を続けた結果、我々に何が起こったのかを雇い主のジョン・モーガンに報告しようとポートメイロン城に行ってみると、その間にマーカス・ウルフがポートメイロン城に闇の番人らを使って攻め込んできたようで、阻止できずに娘のアンが連れ去られてしまったようだ。

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大きな戦いの予兆

ここに来て初出となるが、ジョン・モーガンの父親は海賊王「クラッグ・ハック」であり、ジョンは自身の立場上の問題もあって普段をその事実を秘匿している。総督であるジョンが下手に動くと戦争に発展する恐れがあるために大きく動けないから、我々に「孫娘のアンがマーカス・ウルフに連れ去られたと、ザ・クラッグに行って父に伝えてくれ」と嘆願された。

ザ・クラッグに飛んで砦のクラッグ・ハックに事を告げると、ジョンのやり方や帝国の中立を保持する姿勢に苦言を呈しながらも「野郎どもを集結させろ!」と高らかに叫び、我がパーティーに連れ添って敵の拠点であり現在戦いが勃発している「カーサルの戦い」に協力してくれることになった。

千の恐怖の墓で知ったダンスタンの真相と、我々を弄ぶかのように誘い、さらにはマーカス・ウルフに加担しているのも「闇から生まれた偽ダンスタン」であるから、結局は一つに繋がるのだ。

しかしながら、このまま進んでしまうと後戻りできない戦いになってしまうため、少し時間を戻してから気になっていた2つの件に着手することにした。



物語は既に佳境に入りつつあるから、それならば解明していない事やこれまで放置してきた場所を攻略することにしたのだが、そうなるとこの2つになるだろう

・冒険開始直後に入り口のスピリットに門前払いされた「呪われた廃墟」
・以前に探してみたものの、お宝の場所を特定できなかった「オベリスクの謎」

早速1つめの呪われた廃墟に向かってみるが、千の恐怖の墓を攻略したパーティーには入り口のスピリット2体など恐れるに足りない敵であり、手早く始末してから中に入ってみた。

内部はそれほど広くもなく、仕掛けの類なども殆どない造りであったが、バカ食いグールやスペクターなどが大量に出てくる事から、やはりこの場所は後半になってから挑む所なのだろう。探索を続けると2体の赤ネームボスと戦闘になったものの

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元々はこの場所の住人なのだ

この廃墟内で4枚の血塗られたページを見つけることができるのだが、それを読めば以前にこの建物内で何が起こったのかを知ることができる。エフィという人物は何者かに噛まれてこうなってしまったようだが、ここは倒すしか選択肢がないだろう。

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グール系のボス

隠し部屋にバカ食いタイプの赤ネームが居たのだが、ペイン・リフレクションが少し痛かっただけで安定して倒すことができた。この辺りまで冒険して痛感したことは、強力な近接攻撃力を誇るブレイドマスターの最大の敵は、自身の跳ね返りダメージとなる「ペイン・リフレクション」だと気づく。

2階の探索で奥へ進んでみたところ、「フレンドリーな幽霊」という名の黄色ネームと遭遇したのだが、向こうから襲ってきたりしないので様子を伺ってみると、その部屋の中に配置してあった精霊台の丸い穴を指差していた。だいぶ以前に手に入れた「シャンティリの石の円盤」というアイテムがこの廃墟内で重要であることは分かっていたのだが、精霊台にどのようなアクションを起こしてみても何の反応もない。

血塗られたページをもう一度読み返してみると「シーへイブンのエルラスのプリースト」という記述があったので、シーへイブンの教会で何か情報が聞けるのではと考え早速向かってみた。教会ではこれといった情報を仕入れることが出来なかったのだが、ヒーラータイプの雇用NPCが居たので、彼女を廃墟に連れて行けば何か進展があるかもしれないからと雇ってみることにした。

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なかなか優秀な能力

結果的に彼女を連れて行っても事態が変わりはしなかったのだが、これも恐らくジャングルの焚き火やハーピーがいたイラス寺院の石柱と同様、何かの昇格クエストの類だろうと勝手に結論付けて、これ以上の進展は無さそうだから諦めることにした。



次は「オベリスクの謎」に再挑戦するわけですが、オベリスクとはM&Mシリーズの名物となっていて、世界のあちこちに点在しているオベリスクの柱に触れるとヒントが得られ、全ての柱に触れることで手掛かりがとなる文章が完成するのだ。示された場所にはお宝が存在するわけで、出来る事ならクリアしておきたい課題なのである。

とは言っても完成したはずのオベリスクのヒントを頼りにシーへイブンの門の前から歩き始めてみるも、ポートメイロン城の上を通過する道順だったりで何かがおかしいと感じるようになる。以前にエニグマの塔の謎掛けで英語モードにしたことによって文章が分かり易くなり、それで道が開けたことあったので、今回も英語モードにしてみると…

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twelve steps(12歩)が問題の箇所なのだ

日本語モードでの手掛かりは「サヴァージュ海に向かって9歩、左を向いて20歩、右に11歩…」となっている訳だが、またまたやられましたわ。笑える珍妙な誤訳ならば、クソゲー好きな一面もあるこの私は大歓迎なんだけれど、トレーナーの誤植やこういった重要な局面での誤訳はちょっと笑えない。

英語モードの手掛かりを下に進めてみると

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取り敢えず右下のマップにはモザイクを

あっさりとお宝の位置に辿り着ける事ができた。どうやら初めて見つけたオベリスクのすぐ近くに宝が埋まっていたというオチだったのだが、入手した物はアーティファクトの剣が1本とちょっと寂しい内容でして、以前のM&Mだと宝箱が出てきてゴールドに宝石などもざくざくだったのだ。

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片手剣

この剣が成長したらどうなるのか興味があるけれど、やっぱり両手メイス、ダガー、オーブのアーティファクトは出ないのだろうか。アンの救出は恐らく最後の戦いへと繋がりそうだから、その戦いで使うとすればラストチャンスだったのにね。

さて、幾らゲームとはいえ子供が誘拐されているのに待たせるのは気が引けるので、次回はクラッグ・ハックと合流して、カーサルで勃発している戦場へと乗り込もう。

Might & Magic X - Legacy 最後の第四幕が始まる。千の恐怖の墓からの脱出~ダンスタンの真相と念願のグランドマスタートレーナー

投稿日:2014/02/27 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
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雇用NPCは最終的に「学者ハジと荷馬」に落ち着きそう

千の恐怖の墓に閉じ込められてしまったパーティーは嫌でも墓内部を探るはめになってしまう。墓のレベル1には画像の影の見張り番や闇の精霊エリートなどが徘徊していたが、離れた間合いからの闇魔法が痛いだけで、接近してしまえば柔らかい敵なので直ぐに倒せる。

この手の敵が使ってきそうな状態異常攻撃に関しては、治せない系の厄介なものは存在しないようで、軽いものなら治療魔法をかけずとも寝るだけで治ってしまうし、今のところ「即死」系の攻撃を受けたことは一度もない。

レベル1はそれほど広いエリアではなかった為に、そのままレベル2に進んでみた。

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魔法「タイム・ストップ」で変になっている最中

レベル2からワープ床があちこちに設置されているのだが、それほど複雑ではないので迷うこともないだろう。とある場所で覚えたばかりのアークメイジの「タイム・ストップ」を使ってみたところ、少し離れた位置にいたフェイスハガー2匹が延々と戦闘モードに入りつつ移動できない状態に陥ったようで、パーティーの移動は可能だけれどセーブができないというおかしな事になってしまう。

真横に接近しても攻撃できないからどうしようかと悩んでしまったのだが、もう一度タイムストップを使ったら攻撃できるようになった。何やら怪しげな挙動かつ効果が今ひとつ分からないタイムストップなのだ。

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本作で一二を争う難問を突きつけてくる謎の柱

レベル2には封鎖された鉄格子の向こうに宝箱が置いてあり、付近に謎掛けを出してくる画像の柱があるのだが、この段階ではレベル3への通路は他で確保していたし、配置からしてクリアに必須ではないと分かるのだが、気になるので何としても正答を導き出したくなるだろう。

とは言えここは難問と言うより意味が分かり難い謎掛けであり、謎の柱の横にある石柱に刻まれたヒントとなる3つを以下に書いてみます。

・其の1
一行に一つの文字(日本語)で4文字からなる名を思い浮かべよ。
「母なる音」の始まり…

・其の2
足すことなく引くその記号
「冒険」の始まり

・其の3
「隠す」は最後の文字なり…影の生まれるところに

この文章から4つの文字で形を成す何かの名前を連想すればいいのか、それとも一行に一つのヒントからして「1文字」ずつ抜き出せばいいのか、様々な可能性を試すとなるとかなり時間が掛かることだろう。

当初は意味が分からずに英語モードにしてみたのだが、さらに分からなくなりすぐ日本語に戻した。この文章から1文字ずつ連想するなど不可能なことなので、恐らく1文字ずつ抜き出すのが正しいのかなと考えるようになり、そうなると

1.母音だから「ア、イ、ウ、エ、オ」で始まり
2.マイナスではなく「-」長音符、音引きになるのか
3.冒険の始まりであるから、頭文字の「ボ」
4.隠すの最後だから「ス」
5.影の生まれるところは意味不明

に最終的には辿り付けたのだが、それまではどこから一文字を抜き出せばいいのか分からなかった為に、「記号」の「う」をスタートと決め付け、「うぼかす」「うりすの」とか、自分で入力していて「そんな物が存在するなら一度見せてくれ」と言いたくなるような回答ばかりをしていた。

単純に其の1の1行目が説明文であり、2行目から開始というわけで、そうなると「?-ボス」という名前になるのかなと思って入力したらそれが正解だった。数時間ほど苦労したのに宝箱からは不必要なマジック武器と防具が入手できただけだったので、絶対にクリアしなければならない物ではないだろう。

とは言っても残して進むのは精神衛生上、良くはないけどね。

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メタリック調の壁が美しい

レベル3もワープ床を踏みながら踏破していく作りとなっていて、出てくる敵は数が多くなりつつあるが、魔法は痛いが柔らかい系なので、闇レジスタンスと天界の鎧をしっかり掛けていれば楽に倒せるだろう。

レベル4はこれまでよりも複雑な仕掛けとなっていたが、余すところなく歩き回って黄色から暗い色に変色する床を全て踏めば道が開けた。レベル4は以前にデンジャラスな洞窟で出てきた「シャドウ・ドラゴン」が何かのタイミングで複数湧いてきたり、戦闘開始時の敵の配置が非常に嫌らしかったりするのだが、それすらこの段階のパーティーにとっては敵ではなかった。

全ての変色床を踏むと少し離れた位置にある意味ありげな建物への通路が繋がり、そこへ行ってみると

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サジャードのボスは「狂気の目」だった

似ているが名前が違う目玉タイプのボスであるが、何故かルーンロードばかりを狙ってくる麻痺攻撃が嫌らしかったが、ウォーモンガーとブレイドマスターの2人がいれば、このボスも1体なら怖くない。倒してみるとこの場所でもアーティファクトを発見したのだが

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欲しいのが出ない

ここまでアーティファクトを1つも取りこぼしていないと思うのだが、「両手メイス」「ダガー」のアーティファクトは存在しないのだろうか。その2つかもしくは魔法使い用の「オーブ」のアーティファクトも良さそうだけれど、これは最後まで出ないと思っておいた方がよさそうだね。

この部屋をさらに調べてみると、片隅でとある人物の亡骸を見つける。

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開けるってコンテナかい

死体を探ってみると「ダンスタンの最後の冒険」という手記と、ドリームシャードという遺物を見つける。手記に目を通してみると、この亡骸こそ本物のダンスタンであり、突如として闇から生まれ、本物のダンスタンを半殺しにして放置して去った者こそが、災いを起こしている何者かであることが判明する。

ドリームシャードは謎の品であるから取り敢えず持っておくことにして、通路が繋がった先からレベル5に進んでみると、そこにエルフの女性が現れる。

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怪しく見えるが実の所は怪しくない

彼女らが敵として恐れている暗殺教団のマスターは「アーボス」で、我々が探しているのは「ダンスタン」であり、共通名として「フェイスレス」という Heroes 6 でも登場している者の存在が浮かび上がる。会話の後で「ここは危険だから私たちの集落へ来て」と安全な場所まで連れていってもらえた。

集落には彼女を含めた3人のエルフがいて、全員から様々な情報を得ることができた。アーボスことフェイスレスと対峙したときの対処方法とか、イルイナの生い立ちも語ってくれたのだが、どうやら元はお姫様だったようだ。他にも興味深い情報が得られ、千の恐怖の墓に足を踏み入れた時に現れた「怪しげなエルフ」はイルイナの父親であり、闇に魅入られて狂ってしまったらしい。

イルイナは闇魔法のマスター、男のエルフは基本原理魔法のマスターだった訳だが、トレーナーとしては3人目が探していた人物であった。

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これでブレイドマスターが最高の状態になれる

しかしながら、ハロス・グローヴにいた闇魔法グランドマスターのヴァンパイアエルフと同様に、ダガーのグランドマスターになるには全員の属性スピリット「-1」と引き換えだと言われたものの、それぐらいなら安いものだろう。さらにはドリームシャードも必要だとヤシュターは言っていたが、スキルを上げてもらってもドリームシャードは消えずに残っていた。このヤシュターも連続で話すと余分に吸い取られそうなので、ダガーに関して話すのは一度きりにしたほうがいいのかもしれない。

この集落から出たすぐ側に千の恐怖の墓から出られる通路があって、晴れて外に出られたわけですが、事の報告をしようとポートメイロン城へ行ってみると、ジョン・モーガンの娘「アン」が戦いに巻き込まれて拉致された事が判明する。

Might & Magic X - Legacy 第三幕の終結。思い掛けないアークメイジへの昇格~最後のエレメンタルフォージとなる闇の精霊ボス戦とダンスタンについての情報収集

投稿日:2014/02/26 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
前回はカーサルの牢獄からファラガーを救出し、そこに娘のズライカが現れ、そのまま親子で海賊の町ザ・クラッグに向かったようなのだが、我々パーティーも後を追うようにザ・クラッグへ飛んだ。ザ・クラッグの高台となっている場所にファラガー親子の家があり、中に入ってみると

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むむ、そういう仕組みだったのね

「マージ」はまだ分かるにしても、その次は「マージュ」で、待望の「マゲ」というストレートを投げてくれない事に少し苛立つものの、彼女にそれは無関係のことだから話を進めるが、言われてみればズライカは初めて出会ったときに「アークメイジ」というクラス付きの自己紹介をしてくれたこと思い出す。

彼女いわく「エニグマの塔に伝説のカアムラ・アシャの巻物があって、あの塔の謎を解いてそれを持ち帰れるようであればアークメイジになれる資格は十分よ」とのことで、以前にエニグマの塔で両手を掲げた女人像の謎掛けに答えたときに、「謎の巻物」を入手していたことを思い出した。

続けて話しかけてみると「やったじゃない!すごいわ」と驚いてくれたようで、意外なタイミングで上位の「アークメイジ」に成ることができた。それにしても本作の女性キャラは、彼女のようにベタベタの女性口調がいるかと思えば、俺俺口調の雇用NPCジーンなどがいて、ここらは翻訳の時に性別の認識が出来ていなかったのかな。

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アークメイジへ昇格直後の状態

2ページ目に「持久力がエキスパート」「クロスボウが1のみ」という配分ですが、ご覧のように基本原理魔法が上がる装備ばかり手に入っている状況で、出来ることなら大気魔法を先にグランドマスターにして、ここからは大気攻撃をメインにしたいのだけれど、上手く事が運ばない。

そして攻撃魔法と言えば、グランドマスターになると魔法のクリティカルダメージが飛躍的に伸びる「マジカル・フォーカス」が重要になってくるのだが、現状では「ダガー」と「マジカル・フォーカス」のグランドマスタートレーナーだけ発見できていない。仕方が無いのでスキルに関してはちょっと様子見ということにしておこう。

アークメイジの専用アビリティ「タイム・ストップ」に関しては、今これを書いている段階でもその能力を正確に把握していないので、何とも言えない。それともう1つ、もっと早い段階で水魔法に1ポイントだけ振っておけば、効果が弱いけれども水レジスタンスアップや治療の魔法が使えるようになっただろう。今からでも1ポイント入れておきましょうかな。



ファラガー親子からは他に情報が得られなかったので、久々に砦に顔を出してみるとキャスパー爺さんが出迎えてくれた。スラム街の家でもキャスパー爺さんは未だに住み続けているし、砦にも滞在中とわけが分からない状態だが、ここで以前にいずれ試そうと書いた「バランスブレイカーお爺ちゃん」なのかどうかをはっきりさせる事にした。

キャスパーの能力は死亡以外の状態異常を30ゴールドで取り除く事ができるというものだけれど、これに回数制限がなくて、戦闘中に何度でも可能ならそれはバランス破壊だろうと考えた訳ですが、試してみたところ

・死亡だけではなく意識不明も治せない
・30ゴールド払えばどんな時でも何回でも治療してもらえる

という能力で結果的に「半バランスブレイカー爺ちゃん」という事になりそうだが、問題は「治療」コマンドと「解雇」コマンドが並んで表示されることで、この世界の雇用NPCらはナイーブだからか解雇を選択した瞬間に消えて居なくなってしまうのだ。

こういう時こそ確認の「はい又はいいえ」がシステムとして必要だろうと思いつつも、そういった事情もあるし、他に経験値アップやバックの面積2倍などがあるので、キャスパーを雇うことを躊躇ってしまう。



取り敢えずキャスパーを連れたまま今回の目的地であるエレメンタルフォージへ向かい、一番最初にクリアした地の精霊領域の逆側が闇エリアとなっていて、障壁を開いて中に進入してみる。

闇のエリアはワープ床が随所に配置されていて踏んでワープを利用しながら先へ進む仕掛けなのだが、そのまま踏んでいるだけでは開始地点の障壁のポイントに戻されてしまう。重要なのは同じマスのワープ床でも、ワープを繰り返すたびに飛ぶ位置が変化することにあり、その仕組みを理解してからはあっさりと奥にたどり着くことができた。

そこで出てきたのはもちろん闇の精霊ボスである。

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ペイン・リフレクションはなかなか厄介

闇の精霊ボス「シンシャン」との会話に突入した瞬間に英雄のフォージクエストがクリア扱いになった。ペイン・リフレクションは攻撃力が高いキャラクタほど当たり前のように跳ね返りが痛いので、ブレイドマスターはその反射ダメージでかなり痛い思いをすることになった。とは言っても敵の力は他の精霊ボスと似たようなものであり、今回も圧勝という形で戦いが終わる。

最後の賛意である「マラッサ」は、闇レジスタンスが+5%に加えて、見えないシークレットを見つける才能が得られるという事らしいのだが、これも前回の「火の精霊アーカスの賛意」と同様に低級魔法と同じ効果の能力なのだろう。この能力も手間が省けて有り難いものであるが、やっぱりゲームの流れが大きく変わったと思えたものは「水の賛意」と「大気の賛意」の2つになる。

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ここまで揃いました

左の6つの円になっているものが各精霊の賛意で、上の2つは第何幕まで終えているか、その下は上級クラスをアンロックしたかどうかだ。残るは第三幕を終えることと、その後の第四幕だけになった。



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ジョン・モーガンにファラガー解放の報告を

ファラガー救出作戦の成功を知らせると、彼はこれまでどういう心境だったのかを全て我々に話してくれるのだが、何よりの問題は渦中の人となりつつあるダンスタンの事であり、素性も分からないしどんな手を使ってくるかもしれないと。そして次の任務はダンスタンについての情報収集となるのだが、クエストジャーナルに「カーサルで」と記載されているからそれほど迷わないはずだ。

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ファラガー救出の協力者であるハムザの所へ

彼はダンスタンのことをけっこう知っているらしく、もうずいぶん会っていないが、ダンスタンがまだ冒険者だった頃によくつるんでいた奴がカーサルの酒場にいるらしいと言う。どの酒場なのかは覚えていないようだが、この町には2つしか酒場がないので、この情報だけで十分だろう。

その足でハーバー・ディストリクトの酒場へ向かうと、店の主人がダンスタンの事をよく覚えていたようで「シヴァ」のグループに所属していたと。そのグループはどこか恐ろしい場所へ入ってしまい、シヴァとダンスタンのみ生き残ったようだが「もっと知りたいなら彼女(シヴァ)に聞いてみるといい。ウィズリン・ジャングルに住んでいるはずだ」と有益な情報を提供してくれた。

シヴァという名前でふと思い出したのだが、「リプリー」に似ているなんて書いたから忘れるはずがない大気魔法グランドマスタートレーナーの女性だろう。早速ジャングルへ向かってシヴァの家を訪れてみる。

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エイリアン1か2のリプリー

シヴァは過去に何が起こったのかを克明に語ってくれたのだが、一昔前にシヴァとダンスタンを含めた5人で冒険者として活動していたらしく、その当時にヴァンティール山脈の麓でフェイスレス(この世界でいう悪魔のような存在)の要塞であり退廃した「千の恐怖の墓」を見つけ、扉の開け方も発見したから5人で中に入ったという。

もっと早くただの要塞ではないと気づけばよかったとその過去を悔やむような口調で話は続き、その内部は要塞というより刑務所であり、誰も外には出さないという念を感じるほどの危険な場所だったという。仲間が1人ずつ未知なる闇に食われていき、最後に残った彼女は全力で走って逃げて、何とか外に抜け出たようだ。

その時に遅れてダンスタンも逃げ出してきたようなのだが、それ以来彼は人が変わったようになってしまい、彼女との繋がりもなくなり、それ以後は別々の道を歩むことになったとのことだ。

千の恐怖の墓はルーンロードへ昇格クエストのときに侵入した「サジャード」の近くで見つけているのだが、その中に入れば何か分かるのではないかと現地に飛んでみることにした。到着すると今回は中に入れるようになっていて、扉を開けて内部に足を踏み入れると

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ここで第三幕がクリアとなる

Uplayポイント「30」が貰えたのはいいにしても、怪しげなエルフが意味深な台詞を残してどこかへ消えてしまった。振り返ると扉が閉ざされて外に出られなくなっているようで、どうやら先へ進んで他の出口を探さねばならないようだ。

この墓に入ると移動魔法の魂のかがり火が使えなくなる為に当分は町の施設を利用できなくなるので、十分な食料とバックの空きを確保してから挑みたいところだろう。そんな訳で、次回から最後の第四幕へと突入なんですが、第三幕は様々なクエストや強化に励んでいたから長かったね。

発売予定ゲームの動画など

投稿日:2014/02/25 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0


Wasteland 2は現在早期アクセス段階のようですが、昨日のアップデートと共に公開されたのがこの動画です。個人的な意見になりますけれど、2000年前後に発売されたPC用のRPGには優等生が数多くいたわけで、その当時の作品群に近い印象を受ける Wasteland 2 でしょう。





1週間前にこちらで期待のゲームを幾つか挙げましたが、その中でもダークホース的な位置付けでとても面白そうだと思える Lords of Xulima である。このゲームは開発がスペインのメーカーということで、これまでスペイン製のゲームは遊んだ事がないからそういう意味でも楽しみなのだ。

Lords of Xulimaにはハードコアモードが有るらしく、恐らく「パーティーが全滅したら全てが消える」というハードコアだと思いますが、挑戦好きなプレイヤーには堪らないシステムでしょう。ちなみに本作は、Ultima、Wizardry、Might and Magicという3シリーズに大きく影響を受けているようです。

Might & Magic X - Legacy メインクエスト「ファラガーの救出」に着手する~カーサルの牢獄、闇の番人本拠地での戦い

投稿日:2014/02/25 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
前回は火の精霊攻略の他に、キルバーンの「地理クエスト」も攻略し終えたのだが、まだ残っているサブクエストは

・オベリスクの秘密
・禁じられたサガ
・天文地平の後退
・魔法修行のグランドマスター
・英雄のフォージ(これは6つ済ませればクリアになるのだろう)

これだけ残っているのだが、オベリスクに関しては最初の一歩が南なのか西なのかで躓いていて、南ならポートメイロン城の東の辺りがお宝の有りかになるだろうし、西の場合ならナヴェア・デルタ周辺になりそうだけれど、匂う箇所を探してみても一向に見つからない。

禁じられたサガは書物収集のクエストなのだが、これは旧作M&Mの物語が簡潔に語られている内容で、天文地平の後退は連れまわしている「学者エドウィン」のクエストだから終わらせようと思えば何時でも可能だ。魔法修行に関しては「1ヶ月後に来て」と言われてからまだ必要な時間が経過していない。

他にやれる事がもう無さそうなので、やっとのやっと、第三幕の重要任務に取り掛かるとしよう。



協力者であるハムザによれば、我々が陽動作戦をしている間に君たちが内部に潜入してくれとのことで、以前に門前払いされたカーサルのスラム街にある闇の番人らが門衛をしていた建物に行ってみると、「何者かがバラックに火をつけたぞ!」と騒ぎになって入り口の前から消えてしまった。

やっと中に入れるようになり、ダンジョン「カーサルの牢獄」へと足を踏み入れる。

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1階での戦い。ブレイドマスターが剣を極めたか

出てくる敵は、闇の番人やそのエリートに加え稀にキャプテンや、さらに闇の魔法使いとその上位の類だったが、これまでの激闘を潜り抜けてきてた我がパーティーにとって恐れることはない集団であり、中でもブレイドマスターの連続ヒット攻撃が冴えに冴えていて、画像のように何かに取り憑かれているような状態だ。

少し前に野蛮人がウォーモンガーになって攻撃力が大幅に増したのだが、それでもまだブレイドマスターの方が強い印象で、尚且つブレイドマスターは「ダガーのグランドマスターで攻撃回数が2回上乗せ」という伸び代を残しているから、やはり近接攻撃力で最高はブレイドマスターという結果に落ち着きそうな気配である。

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こちらは2階の「闇の番人本拠地」

敵は多めの配置で宝箱をなどを開けると周りを取り囲むように新たな敵が湧いて出てきたりするのだが、ここでもルーンロードは天界の鎧を何度も詠唱して、闇の魔法使いがいるからフリーメイジは闇レジスタンスアップを使い、鎧を着込んだ硬い番人対策として敵のアーマー下げ魔法を惜しまず使用しながら近接2人の攻撃でバッタバッタとこれらを倒していく。

2階の本拠地を全て探索し終えてみたが、そこそこのお宝や禁断のサガクエストの本があったけれど、ここはそれほど重要な場所ではなかったようで、次は牢獄となっている地下1階へと進んでみた。

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牢獄の番人なのだろう

地下1階はひと目で牢獄と分かる造りであり、エリート・ミノタウロスなどが複数出てきたものの、既にパーティーの敵ではないから手早く倒して探索を続けていたのだが、本作のミノタウロス系は即死攻撃を持っていないのだろうか。仮に持っているタイプがいるとしたら、即死を防ぐ魔法が存在しない本作ではかなりの難敵になりそうだ。

地下には幾つかのレバーによる開閉仕掛けがあったものの、それほど複雑ではなかったから順調に奥へ進めたのだが、重要そうな広間で赤ネームのボスが我々を待ち構えていた。

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2体目のミノタウロスボス

闇の番人らが放った牢獄の番人ボスのようだが、光魔法グランドマスターによる天界の鎧と、剣の真髄に開眼しつつあるブレイドマスターらの力によって、今回も瞬殺に近い圧勝となる。

今のところカーサルに入る直前に戦った「リップリー」を境にして、本作の手ごたえが大きく下がり始めたという印象だが、この点に関しては「強くなるために努力している」訳だから、その結果がこうなら喜ぶべきなんだけれど、何となく複雑な気分だ。

ザ・ブッチャーの部屋にはテーブルがあって、その上にペンや用紙などが置いてあったのだが、ミノタウロスが物を書いている姿を想像すると何とも言えないものがある。そのテーブルを調べてみると

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6つめとなる最後のシャードを発見

これで闇のシャードが見つかった訳だが、ファラガーの救出が終わったら最後になるエレメンタルフォージでの精霊戦に挑むとしよう。ブッチャーの部屋から奥に通路が続いていて、そこは牢屋となっていたのだが、やっとここで救出対象の「ファラガー」を発見した。

牢の扉を開け中に入ってみると、ファラガーは「ありがとう。こんな思いをしたのは無人島以来だ」何だとか言っていたが、「さあ、連れていってくれ」と言った後に何をしても反応がなくなってしまう。ゲームが固まったような症状になったのだが、本来こういったNPC同伴クエストの場合は、一般の雇用NPCを強制的に解雇して話が進むのだが、私がこのときに連れていたのは

・クエストNPCで強制解雇ができない学者エドウィン
・荷を積んだままだと解雇できない荷馬

であった為にはまってしまったようだ。何やら欲深くエドウィンを連れまわしていた自分が恥ずかしくなってきて、終盤に差し掛かってゴールドにも余裕が出てきたことですし、エドウィンの代わりは学者ハジでも良いわけだからと、ファラガーには申し訳ないが少し待ってもらうことにして、急いでメンシル・コーストの北を目指すことにした。

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今までありがとう

長く連れ添ったエドウィンだった為に感慨深いものがあるが、ファラガーを牢獄で待たせているので早く戻らねばならない。牢獄に戻るとファラガーが雇用NPC状態で付き添ってくることになったのだが

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こんな能力でした

任務を終えたので魂のかがり火を使おうと思ったものの、クエストジャーナルには水路へ逃げろとの記載があったので、この牢獄から水路へ繋がる出入り口が1つあったから、そこから水路へ入ってみる。

水路に逃げるとやっと落ち着いたようでファラガーが事の経緯を話してくれたのだが、どうやら過激派のマーカス・ウルフに加担している人物がいるようで、その名は「ダンスタン」だと語り始める。ダンスタンとは我々パーティーがソーピガルに着いたときに町の案内を買って出てくれた人物であり、カーサルに到着したときにはファラガー邸の前で待ち構えていたかのように、我らに町の現況を話してくれたあの人物だ。

そうこうしているとファラガーの娘「ズライカ」が父を心配して迎えにきたようで、彼らは知り合いの海賊王クラッグ・ハックのいるザ・クラッグへ行くと言い残して立ち去ってしまった。

これで救出任務は済んだ訳だが、事の報告をしにポートメイロン城へ行くべきなんだけれど、さらなる話が聞けるかもしれないし、このままファラガー親子を追ってザ・クラッグに行くとしよう。そして闇のシャードを入手したから、そちらも早めに片付けておきたい。

Might & Magic X - Legacy キルバーン先生による地理の授業~エレメンタルフォージで火の精霊ボスと対戦

投稿日:2014/02/24 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
前回の最後で5つめとなる火のシャードを手に入れたのですが、そのさらに前に「生き物図鑑クエスト」の最後の報告をする為にソーピガルへ足を運んでいる。その時にクエストNPC「ジャサード」と久々に話してみると、本作の冒険の舞台となっているエイジン半島は、その昔「マリン半島」と呼ばれていたという情報を得ることができた。

以前にロード・モンバードの居所を調べていた時にキルバーンの世話になったのだが、キルバーンは他にも「知られざる半島」という地理問題クエストを受けさせてくれる人物であり、初めて会ったときは一問目で玉砕したので後回しとした。

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1回でも間違えると最初からやり直しとなる厳しい先生なのだ

その後にエイジン半島の各地の地名がちゃんと書いてある地図を現実世界で見ることができたので二度目の挑戦もしてみたけれど、六問目の「エイジン半島はその昔なんと呼ばれていたか?」という問題で行き詰っていたのだが、ジャサードに聞いた情報を基にもう一度挑んでみることにした。

本作は旅や冒険をしている気分が非常に重要なシリーズの10作目であるのに、ワールドマップが簡素で海や山などの名称が記載されていないし、ローカルのエリアマップに地名が表示されない不備すらあるから解答をそのまま書いてもよさそうだけれど、念のため「白文字」にしておきます。

1.ティリャ
2.ナヴェア
3.アイ(ザ・アイでもいける)
4.メンシル(メンシル・コーストでもOK)
5.イリサス
6.マリン(この問題だけはゲームをプレイしないと分からないのだ)
7.影の森
8.ウィズリン(恐らくウィズリン・ジャングルでも)


8問連続で正解すると見事クエストクリアとなるのだが、経験値のご褒美は非常に嬉しいけれど、やっぱり盾グランドマスターの人らしくアイテムの報酬は「盾のアーティファクト」だった。盾持ちクラスがいれば有用そうだけど、今回は装備すらできない状態だからレベル4での性能が分からず終いとなった。

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卒業証明ですな



お次は火のシャードを持ってエレメンタルフォージに乗り込むのだが、ポートメイロン城からレヴに頼んで飛ぼうとしてみたところ、こんな事を言われてしまう。

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グリフォンで荷馬は運べないと

売るに売れないアーティファクトや溜まっている魔法のアクセサリー類でバックの余裕が殆どなくなってきた為に、ソーピガルで4000GP払って荷馬を雇ったばかりだったのだが、どうやら荷馬がいる場合はナヴェア・デルタのザ・アイから徒歩でエレメンタルフォージに入らなければならないようだ。

レヴは1月31日の分でも登場している人物で、10年以上前から「アントン公爵」に仕え、彼がグリフォンを戦争用に訓練していたらしいのだが、ここでまた私の中で幾つかの記憶が蘇る。アントンが主役だった先の大戦「Heroes 6の戦い」、そして戦闘ユニットだったグリフォン…まさにアレであり、2年と3ヶ月前にレヴが訓練していたグリフォンについて私が言及していた。

・2011年11月7日の一文
「グリフォンバグはほんといい加減にしてくれレベルの酷いものである。下位 Griffin の飛翔攻撃はまともに機能しているが、上位 Imperial Griffin は攻撃判定が無いという哀れなバグなのだ。早急に改善願いたい。」

もちろんバグの類であることは分かっているけども、繋がりとしてはレヴが悪いのだ。ほんとに当時はあれのせいで泣いたんだぞレヴよ。

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暇になると遊び始めるレヴ



ザ・アイからエレメンタルフォージに入るとすぐ目の前に火の精霊域があり、火のシャードを所持していれば、これまでは開かなかった障壁が消滅するのでそのまま中に入ってみる。下位の火の精霊4体が襲い掛かってくるも、2回に分けてこれらを捌いて内部を調べてみたのだが、柱を押すと溶岩の上を歩けるようになる足場が移動する仕掛けがあった。

入り口から向かって右側の柱から順に押していき、途中で中州みたいな所に乗ってから再び右側へ行くと中央奥に進めるようになったのだが、大気の間やエニグマの塔に比べたら容易い仕掛けの類だろう。中央のオブジェクトに触ると火の精霊ボスが「他の精霊らはお前を認めたようだが俺は認めん」と言い放ちながら襲いかかってくるも、ここ最近の戦いと同じく敵が1体ならば圧勝である。

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彼らは世界が創造された直後に生まれた存在らしい

倒すと力を認めてもらえるのはこれまでと同様だが、火である「アーカスの賛意」の効果は、火のレジスタンス+5%はお決まりとして、常に周囲の敵の存在を感知することが可能になるのだ。これは火の低級魔法に同じ効果の魔法があるのだが、何度も魔法をかけ直す手間から解放されたので、けっこう嬉しい力であるだろう。

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これはなかなか良い品

そのまま恒例の奥の間のお宝漁りになるが、武具類はもうハズレばかりで、「火耐性が+10」するリングとかも使い道はないけれど、画像の指輪はかなり良い物だろう。贅沢を言えばレジスタンスが全属性だったら最高だったが。

さて、第三幕の本題である「ファラガーの救出」をだいぶ先送りにしてきたが、次回からこそカーサルの牢獄に侵入して救出作戦に取り掛かろうと思う。と言うかリアルな事件なら既にファラガーさんは生きてなさそうだけども、ゲームの話だからまだまだ大丈夫だろう。

Might & Magic X - Legacy 「パオ・カイ・ネスト」の攻略~海賊王の治療クエストに関連する「シャンティリ遺跡」を攻略後に理解する

投稿日:2014/02/23 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
パオ・カイ・ネスト内はエリートゴブリンやジャガー・ウォリアー・エリートなどが束になって襲ってくるも、パーティーが有利な位置まで誘導すれば安定して勝てる敵だった。レベル1の探索を終えて、レベル2に進むと盲目のシャーマンと出合ったのだが、彼に話しかけるとウォーモンガー昇格クエストの敵「パオ・カイ」と戦うことができるようになった。

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エドウィンをまだ連れまわしている

話し終えると南側の開かなかった門が開き、そこへ入るとパオ・カイとの決戦になるのだが、またもやバックが一杯になったので一度町へ戻ることにした。これはもう使わないアーティファクトなどを全部売るか、荷馬を雇うか、このどちらかしかなさそうだ。

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ザ・クラッグの武器屋で良さそうなダガーをまた購入

ダガーは1ターンの攻撃で5回6回と複数回ヒットするので、たとえ5%であろうとその度にこの出血の確率判定があるのならかなり期待できそうだが、「体力の50%が失われ」の部分はちょいと虫が良すぎるような気がする。

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魔法修行(耐性)グランドマスターのトレーナーだが、気が長い人やね

この人は出会ってすぐには教えてくれないタイプのトレーナーで、最初は「瞑想中だから明日来て」次の日に行くと「1週間後に来て」、そしてちょうど1週間経っていたので会いに行ってみると次は1ヶ月後と言われてしまった。どの道我がパーティーには魔法修行がグランドマスターになれるキャラクタがいないから、構わないけどね。

アイテム売りと魔法修行のミズキを見に行ってから再びパオ・カイ・ネストに戻り、強化魔法を適当に掛けて「パオ・カイ」との決戦だ。

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翼竜の部類だろう

画像では小さく見えるが、首を伸ばして攻撃してくるときはかなり大きく見える翼竜だったけれど、パオ・カイもこれまで同様「1体なら怖くない」状態であっという間に倒してしまった。とは言ってもグランドマスターレベルの「天界の鎧」が一撃で剥がされたりしていたので、無しで戦えば相当強いのかもしれない。

今回もパオ・カイを倒した瞬間にクエスト達成となり、野蛮人が晴れてウォーモンガーに成ったのだが、上位クラスに昇格したことによってアンロックされた技能「血まなこ憤怒」が予想していた性能よりも凄いものだったと気づく。

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常時効果のパッシブスキルだ

どうやら最大体力値に応じて攻撃力が増えていくようで、ちょうどレベルアップをした所だったのでマイトに「4」振った場合と体力に「4」振った場合の攻撃力の上がりを比べてみたのだが、何と後者の方が攻撃力の上昇値がかなり高いのだ。

となると、これは強引な解釈かもしれないが、「マイト100体力1」より「マイト1体力100」の方が最終的に強くなるのだろうか。いずれにしてもこの段階までマイトを上げずに進むなんてかなり苦労しそうだが、今後はこれまでの配分「マイト2、デスティニー1、体力1」ではなく、全て体力にポイントを入れていこう。

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早速メイスと両手武器をグランドマスターに

メイスグランドマスターでかなり力が増し、両手武器グランドマスターで念願の「敵のブロックを全て無効化する」効果を手に入れた。ここしばらくブレイドマスターに攻撃力で水をあけられていたが、今後はウォーモンガーとなっていい勝負をしそうな予感である。



さて、サブクエストであるソーピガル在住NPCの「生き物図鑑」は最後の50を終えて大量の経験値の報酬を貰えたのだが、アークメイジへの昇格クエストは未だに受けることができないままだだし、全てのヒントを発見したオベリスクの謎に挑戦してみたが結局場所が分からなかった。他にはキルバーンの地理クエストなどが残っているが、現段階でやれるべき事はほぼ全てやった状態であり、そろそろカーサルのハムザの元へ行き、長らく止まっていた本筋クエスト第三幕に手をつけようかと考えた矢先、ふとロストシティのレベル3のことを思い出した。

当時は敵が強すぎて泣く泣く放置した場所なのだが、今のパーティーなら間違いなく敵を殲滅できるだろう。中央の扉の奥に何が隠されているのかも気になるから、早速シーへイブンの入り口の方からロストシティに潜入してみることにした。

久々に入ってレベル2の壁を再び調べてみると、壁の模様トラップ隠し部屋を幾つか発見していなかった所があり、それらを処理してからレベル3へ向かう。ダンジョン内も敵が復活していたのでレベル3の階段の前にバカ食いグールが2体いたけれど、以前に6体同時に相手している敵だから、今は当たり前のように倒せる。

レベル3に下りてまずは踏み床を点灯させると湧いてくるスピリット4体を倒して、中央の扉を開いてみるとアンデッド系のエリートがわらわら押し寄せてきたのだが、位置取りを考えて少しずつ倒していった。さすがにポーションをけっこう飲んだものの、意識不明者すら出さずにこのレベルの敵全てを殲滅することに成功した。

中央の間は元は礼拝堂かその類だったようだけれど、今は荒れ果て無残な様相を呈していた。すると東側にも部屋があることが判明し、中に踏み込んでみると久々のボスキャラ登場時のアップになる演出があり、巨大なクモとの戦闘に突入する。

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恐らく、単体ならこれまでで最強の敵だろう

戦闘開始地点からクリスタル・スパイダー・チャンピオンの位置まで5歩ほど離れていて、敵の方からこちらには向かってはこない。天界の鎧や防御魔法を掛けて、こちらから1歩ずつ近寄ってみたのだが、敵のクリスタル・シャードという魔法がすさまじく痛く、一歩進んで天界の鎧を剥がされ、二歩目で全員瀕死になってしまった。

ちょうど左に移動できたので逃げてみると奴は軸をずらして追ってこないようで、その間に回復を済ませ斜め方向から近寄って攻撃してみるが、ブレイドダンサーが飽くなき襲撃を使うと先ほどの部屋へワープしてしまった。

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呪縛系の魔法だったのか

あっちこっちに飛び回られて、その度に追いかけてかなり厄介な敵だったが、救いだったのはワープ後はクリスタル・シャードを撃ってこなかったことだろう。あれを連続で喰らっていたら相当きつかったかもしれない。

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むむ。これは

どうやらこの場所が海賊王の呪いを解くクエストであり、クリスタルスパイダーが生息しているという「シャンティリ遺跡」だったようで、どうりで地上を探し回っても見つからなかったはずだとここで理解することができた。

続けて奥の間を調べていると

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ここにあったのか、5つめの「火のシャード」

今回は火のシャードよりも、まずはザ・クラッグに行ってことを報告してみたのだが、どうやら闇魔法の達人「キャスパー」でも手に負えないほどの呪いだそうで、これは呪いをかけた本人ですら解けないのではないかという。どうしようもないが一先ずこれでクエストは完了扱いになったのだが、いずれ何か動きがあるのだろうか。

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キャスパーを雇用できるようになった

この一件が片付くとキャスパーを医師として雇えるようになるのだが、その能力は死亡以外の全てを治療できるというもので、まだ試していないがこれって治療の回数に制限がなく、戦闘中も可能ならバランスブレイカーお爺ちゃんになるのではないかと思うのだが、いずれそこらを検証してみたい。

さてと、カーサルのハムザの所へ行って本筋クエストを進めようと思っていたが、次回は火のシャードを持ってエレメンタルフォージに向かおう。早めに賛意を受けておいた方が何かと得だから。

Might & Magic X - Legacy パオ・カイ・ネストを目指してメンシル・コースト東の山岳地帯を抜ける~そしてゲーム史上初登場であろう「破廉恥ネームボス」との戦い

投稿日:2014/02/22 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
前回は半島の北東に位置するサジャードを見事に攻略してルーンロードへの昇格を成し遂げたのだが、お次は北西部に位置する「パオ・カイ・ネスト」に向かって「ウォーモンガー」への昇格クエストを完遂したい。

パオ・カイ・ネストが山岳地帯にあることはワールドマップで確認できるのだが、そこへ飛べそうなテレポーターは寂寥の荒野とウィズリン・ジャングルにある2つだろうと見当をつけていたので、南側から全体を隈なく探索できそうな寂寥の荒野のテレポーターへ向かう。

テレポーターで飛んだ先は予想どおり山道であり、道を進んでいくとイラスの寺院という重要そうなダンジョンを見つけた。中に入るとちょっとしたワープの仕掛けがあったものの、エニグマの塔や大気の間と比べれば完全な子供騙しの域だったから労せず進めたのだが、その先でハーピーの群が我がパーティーに襲いかかってきた。

ハーピーと遭遇するのは今回が初であるが、そこそこ強いが恐れるほどではなく、全て殲滅して奥へいくとハーピーボスとの戦いになる。

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「コーキー」。まだまだ可愛らしいネーミングなことよ

これまで同様強いボスではあるけれど、1体なら余程のものじゃない限り負けることはない。コーキーを倒して中心エリアを調べてみると、「調べる」のアクションができるはずなのに、やっても何の反応もない。ここと同じく過去にもジャングルで見つけた小さいダンジョンでも反応がない焚き火があったので、これは恐らく我がパーティーには関係ない昇格クエストの類なのだろうと当て推量しておくことにした。この場所でも宝箱を開けると敵の大軍の猛襲を受けたのだが、苦戦しつつもきっちり捌いてこのダンジョンを後にしたのだ。

外に出てみるとすぐ側にデンジャラスな洞窟を発見したので中に入ってみることにしたのだが、私は幼少期からゲームをやり続けており、数十年の間にこんな体験をしたことがないし、こんな事に遭遇することなど一生ないと思っていたが、その瞬間は不意に訪れたのであった。

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洞窟の主「マンコ」

最初は寝ぼけているのかと目を疑った。しかし私は右手でマウスを握り、左手はWASDの位置にあり、最もゲームに熱中できる姿勢である「簡易コックピット状態」で敵を見つめている。間違いない、目の前のマンコを倒さねばならないのだ。

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マンコの能力が如何ほどのものだったかなど覚えていない

「マンコをあの世へ送らねば」とそればかりを考え、がむしゃらに武器を振るって速攻で倒した。しかしながら、ここ最近何度か口にしている「Ogre Mage」のオグレマゲ事件。これぐらいが超えてはいけない一線をぎりぎり超えていない素晴らしい誤訳であり伝説の1ページとなり得るものなんだけれど、今回のは誤訳ではないからこそ日本人にとってはちょいと度が過ぎますな。

いずれにしても Limbic Entertaiment か UBI のどちらに礼を言えばいいのか分かりかねるが、貴重な体験をさせてくれてありがとさん。

こ奴を倒した後で英語モードにして、「生き物図鑑」で本来のスペルを確認してみると「Manco」というネームであることが判明したのだが、マコとかモンコなら日本人にとって刺激が少なかっただろうに、こういう時こそ「大人の意訳」が必要とされる場面である。

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今度はまた粋なネーミングの武器じゃないか

ハート・ピアッサーというカッコいいネームの武器を守っていたのが「マンコ」だった訳だが、あまりのギャップに笑えてきますわ。



気分を新たに外の探索を続けると、付近の宝箱から「メイネリのペンダント」という重要アイテムを入手した直後に本人の「メイネリ」が現れ、恨み言のようなことを喚いてどこかへ消え去ってしまった。他にもこの山岳地帯にはソード・グランドマスタートレーナーの女性NPCが居たのだが、教えてもらうならシーへイブンのロード・ハートの方がいいとか何とかで結局はハートに教えてもらわないとダメなのかな。

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一気に100ほど数値がアップ

この段階では売るに売れないアーティファクトや魔法のアクセサリー類が原因でバック内の余裕がなくなってきていて、頻繁に町に戻ってアイテムを売っていたのだが、そのついでにナヴェア・デルタの教会でルーンロードの光魔法をグランドマスターにしてもらった。

マスター段階では160くらいだったはずだが、やはりパーティーを作り直して再出発したのは正解だったろう。光魔法はマスターが最高のフリーメイジで天界の鎧マシーンを続けていたら、難易度「戦士」でもあるから後半はかなり厳しくなっていたはずだ。

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パオ・カイ・ネスト探しを再開するとある場所を見つけ、とうとう別れの時が

こちらの2月4日のプレイ記でネタにした雇用NPCならぬ「クエストNPC」の学者エドウィンさんの目的地がどうやらここだったようで、あの建物の前まで行くと「連れてきてくれてありがとう。これはそのお礼だよ」と言ってパーティーから離れてしまうのだ。

言うまでもなくエドウィンは報酬なしで我がパーティーに「敵を倒したときに経験値+10%」の効果を受けさせてくれているのだが、幾らゲームとは言え彼の希望を叶えさせずに連れまわすのは気が引けるのだ。けれども有能な雇用キャラに違いはないしと考えていたときに、ふともう1人の経験値+10%雇用NPCである「ハジ」に目が行った。そしてもの凄く初歩的な疑問が私の中を駆け巡ったのだが「彼ら2人の+10%効果は適切に重なり合って+20%」になっているのかという疑問である。

早速フェイスハガーを捕まえて試してみると
(両方ともエドウィンを連れたままで、止めを刺していないキャラクタの数値)

・ハジ有り:EXP+44
・ハジ無し:EXP+44

なんと同じ効果は重ならないようで、これまでずっと意味もなくハジさんに収入の10%を与え続けていたようだけど、もっと早い段階で調べなかった私の落ち度だ。ここらでソーピガルの荷馬とか、ザ・クラッグのトレジャーハンターのジーンなども候補に入れて、雇用NPCをどうにか整理しなければならないだろう。

そんなこんなで山道の最北端で「パオ・カイ・ネスト」を発見したので、取り敢えずウォーモンガーへの昇格を優先して、次回は完全攻略してやろう。

Might & Magic X - Legacy ルーンロードへの昇格を目指し「サジャードの攻略」

投稿日:2014/02/21 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
昔のサジャードはドワーフの要塞のような場所だったと耳にしたが、今は闇の魔物が巣くう魔窟と化していて、ここでも激しい戦闘が予想されるだろう。内部に入ってまず遭遇したのはこの魔物だったのだが、旧作後期型M&M6などで恐怖したプレイヤーも多い「アイツ」に違いない。

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遠い間合いからの闇魔法が痛い

旧作M&Mは自分たちで使える強化魔法の効果時間が非常に長かった為に、そういう意味では楽な冒険ができていた訳だが、本作は闇のレジスタンス魔法にしても十数歩で効果が切れたりするので、予め掛けておいて探索ということは難しいのだ。各地のクリスタルの効果は250ターンと長めだが、そんなに都合よく配置されていないし、欲しい時にはその効果にありつけないことの方が多い。

闇の宿主は状態異常魔法も使ってくるのだが、前回で語った件の続きになるけれど、状態異常への抵抗魔法もごく短い効果時間の魔法ばかりであり、戦うときにタイミングを計って使う必要に迫られる。ここらのバランスは本家本元のM&Mよりも、本作M&M10の方が優れたゲームバランスだと私は思う。

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あの名作を連想する仕掛けだが、生涯二度目ではないか

1980年代後半にエニックスが発売した「ジーザス」というアドベンチャーゲームがあるのだが、最後の謎が「音」であり「楽器」演奏するという極めて斬新な切り口で、私自身も昨日のことの様にあの物語を記憶している。

以前にエニグマの塔で入手した謎の笛のことで、シーヘイブンのドワーフが「俺のおいちゃんが以前に持ってた笛みたいだ。ちょっと吹かせておくれ」と吹いてくれるのだが、その一節こそ仕掛けを解く鍵である「メロディー」だったのだ。ここは元ドワーフの要塞でありドワーフのおじさんが吹いてくれた笛であるから、全てが上手く繋がっている。

ドワーフのおじさんが吹く音色を耳コピしなければならないし、人によってはあの会話が謎を解くヒントだと気づかない事があるかもしれないけれど、この仕掛けを解けなくてもその先にあるのはちょっとしたご褒美宝箱でクリアに必須ではないから問題ない。

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やはり下位精霊では火が一番強い

精霊全般に言えることはアーマー値が極端に低いので、張り付いてしまえば現在の前衛2人の戦闘力ですぐに倒せるのだが、やはり魔法の痛さだけはどうすることもできない。前回記事でも書いたが火の精霊は消滅するときに「かんしゃく玉」効果で辺りに「火属性100ダメージ」を撒き散らすので、倒す瞬間にパーティーの体力を確認しなければならないから、そういう面でも厄介なのだ。

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久々に死者が出た激戦

サジャードはレベル1とレベル2の2層の造りであり、レベル2の広間で足を踏み入れると背後に「通過できない」火の障壁が立ち上り、さらに前と左右から闇の集団が襲いかかってくる場所があるのだが、そこでの戦闘は久方ぶりに死者が続出するほど厳しいものとなった。

後ろと左右を壁に囲まれた袋小路マスなどはない場所であるから、そのまま三方を晒してエリート種の、闇の宿主、闇の精霊、フェイスハガーの集団と壮絶な戦いになり、ポーション類を飲みまくって回復と蘇生の巻物も投入し、何とか最後は損害なしで勝利することができたのだが、2連敗後に3度目で掴んだ勝利である。

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最深部のボスであるが、敵が1体なら怖くはない

ルーンロードへの昇格の条件は「聖なる火を灯す」ということであり、その場所を守護している魔物だったけれど、1体ならばと軽くあしらって目的の場所に触れてみると見事にその場でクエストクリアとなり、ルーンロードに成ることができた。今回は依頼主のNPCに報告しなくてもいいパターンだったようだ。

画像で視認できるがフリーメイジの大気魔法をマスターにして、連鎖する「稲妻チェーン」と、4ターンの間持続してダメージを与え続ける「サイクロン」を使えるようになったのだが、時折凄いダメージを出すときがあるものの、個人的には基本原理魔法の「内破」の方が使い易い印象だ。

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ルーンロードに昇格した直後の状態

さらに2ページ目に「ミディアムアーマーがエキスパート」「持久力がエキスパート」「クロスボウは1ポイントだけ」がこの段階でのスキルになるが、ルーンロードになってアンロックされた専用魔法「燃えるルーン」は火属性の魔法であるから、火魔法を上げていない私のキャラクタにとっては当面使い出がない魔法である。とは言っても火グランドマスターで使う燃えるルーンはかなり強力だろうから、もしもスキルポイントに余裕があるのなら火もきちんと上げてみたいけれど、まず優先するのは「光のグランドマスター」だろう。そうする事によって天界の鎧の効果が飛躍的に向上するはずだ。

そしてサジャードを後にしたのだが、山道の北側で少しだけ未探索のエリアがあったので、町に戻る前にそちらに行ってみるとここでも謎掛け宝箱を発見する。

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これは漢字なのか、カタカナなのかでやられましたわ

ちょっぴりこれは難しい部類に入りそうな謎掛けだが、読んでみるとこれも生物の類ではないだろうと予想がつく。とてもシンプルで、指摘することしかできず、世界中の人が知っていて道を示すもの、という事であるが、最初は「標識、道しるべ」などから始まり「地図、地点、東西南北、方位、方角」などへと流れていった。

そこから物へと移行して「方位磁石」と入力したときは反応が無かったのだが、30分ほど悩んだ後に、それをカタカナで知られている呼び方で入力したら見事に箱が開いたのだ。ここではなかかな嬉しいアクセサリーが出たような覚えがあるが、余りにも入手アイテムが多すぎて頭の中が整理できていない。

さて、次はこのまま野蛮人の「ウォーモンガーへの昇格クエスト」に探りを入れてみることにしよう。サジャードと同じようにイラスの賛意で通過可能になるテレポーターで行ける地域なら、目的地であるパオ・カイ・ネストの攻略を優先したい。

Might & Magic X - Legacy 大気の精霊ボスに勝利してイラスの賛意を授かる~「ルーンロードへの昇格」を目標に北東の山岳地帯サジャードへ

投稿日:2014/02/20 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:2  | トラックバック:0
前回は「大気の間」で浮遊床昇降仕掛けの難しさに1時間ほど悩まされたのだが、1日ほど時間を置いてから試してみると、僅か数分ほどで目の前に奇跡の光景が広がる。

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左側が階段ぽく見えてきているのが分かるはず

壁際の踏み床ばかりを踏んで、他の3つは数えるほどしか踏んでいないような覚えがあるが、いずれにしても「いま目の前で何が起こったのか」、私自身にも分からない仕組みだった。この状態からあと少しだけ微調整をしたら階段として機能するようになり、上った先で待っていたのは予想どおりの上級精霊だった。

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難易度「戦士」など何処へやら

ここに来るまでに触れてきた大気レジスタンスや全属性耐性アップのクリスタル効果は仕掛けの処理をしている間に切れてしまったので、パーティーのみで使える防御魔法を使って挑んでみると、今回の大気の上級精霊「シャルウェンド」も既に敵ではなかったようだ。シャルウェンドの体力を0にすると戦闘が中断され、彼に力を認めてもらえたということでイラスの賛意を授かる。その後は恒例のお宝タイムときた訳だが、ここでも欲しい武具類は手に入らなかった。

さて、イラスの賛意の効果は「大気レジスタンス+5」と、各地に点在しているテレポーターが使用可能になった事であり、そのテレポーターの配置からして

・ルーンロードへ昇格の「サジャード」
・ウォーモンガーへ昇格の「パオ・カイ・ネスト」

この2つの目的地へ行けることが可能になったと見当をつけ、先ずは北東の山岳地帯にあるサジャードへ向かうことにした。ポートメイロン城の裏にあるテレポーターを使うとこれまで行けなかったエリアに飛ばされ、その辺りはグリフォンや火の精霊などが生息している山道だったのだが、火の精霊はエリート種ではない下位種だったにも関わらず、他の精霊よりも強く感じた。魔法が痛いのは言うまでもなく、消滅するときに発動する辺りに100ダメージの攻撃判定を撒き散らす「かんしゃく玉」が厄介なのだ。

さらに探索を続けるとグリフォンの上級ボスと遭遇して戦いになった。

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ちょっとフクロウっぽくて可愛いやつ

いきなり赤ネームのボスと戦闘になったので焦ってしまったが、本作の常套戦術である「毎ターン天界の鎧を詠唱」をきっちり守れば、いかに敵が強くても1体なら何とかなるだろう。と言うよりもここにきて1つ思うことがあるのだが、高難易度「戦士」でさえこの手ごたえなのだから、難易度「冒険者」だとカーサルに入った以降は消化試合の連発になるのではないだろうか。

旧作後期型M&Mでも似たような過ぎたる魔法がありまして、M&M6には無かったが、M&M7から肉体魔法に麻痺や気絶を防ぐどころか、グランドマスターになると死や死滅でさえ完全に防いでしまうゲームバランス破壊魔法が存在した。しかも効果時間が相当長いときていたわけだが、その魔法は当たり前のように使う代物であるから、旧作後期型の終盤はただ敵と殴りあうだけの単調な戦闘になっていたのだ。

それと比べると本作の「天界の鎧」は効果時間も短いし、それこそ敵の一撃で軽く剥がされてしまう事が多々あるからまだいい方なんだけれども、戦闘の展開が単調化してしまう原因となる「度が過ぎる魔法」の類かもしれない。

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なんかいやらしいぞ

山道の住居にお邪魔してみるとドワーフの動物専門調教師の家だったのだが、最後の一言が妙にいやらしく感じてしまう。とは言えこの家は重要な場所ではないようで、少し世間話をした後にすぐに立ち去ることにした。

山道に複数点在しているテレポーターを使って探索を続けると両手に剣を持ったナガ族の戦士と遭遇したのだが、彼と話してみると二刀流のグランドマスタートレーナーであることが判明した。彼は祖国のことや先の大戦(Heroes 6の戦い)の経緯を話してくれたりしたのだが、もしかするとこの人物も Heroes 6 をやり込んだ人ならちょっぴり感動する人でそういうシーンだったりするのだろうか。

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初のグランドマスタースキル。なんだけど、あんた会話の内容が変だよ

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M&M7のシーフと同様に、ダガー二刀流はほんと強い

既に左右の武器のヒット回数は5回を超えているのではないだろうか。ダガーがグランドマスターになればさらに「2回」ヒット回数が追加されるし、クリティカル率が高くクリティカルのダメージも高い。尚且つ複数ヒットのその1回ずつに武器の特殊効果判定が反映されるから、純粋に殴りだけなら恐らく最強クラスなのだろう。他の利点としては、スキルの数がスペルキャスターと比べると少なめであるから、育成が簡単でポイントをつぎ込む所が分かり易いクラスでもある。

ここからはダガーグランドマスターの為にポイント「10」を貯めておきつつ、魔法修行とドッジを上げていく予定だ。

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ここでもデンジャラスな洞窟を見つける

中に入ってみると岩石を拾い上げて投げてくるサイクロプスの類のようなボスだったが、既にデンジャラスな洞窟全般、我がパーティーの敵ではないようで、今回もゴスゴスと敵の体力を減らして圧勝することができた。ここには「ファーマン」というドワーフが捕らわれていたのだが、解放してあげると礼を言ってからこの場を去ったようだ。期待のお宝は、画像が残っていなかった事からして良い物は出なかったはず。

山岳エリアはそれほど広い場所ではないのだが、他にもクロスボウ・グランドマスターのトレーナーが住んでいて、的を5つ撃ってきたら教えてやるよクエストなどをやり遂げてみたり、さらにここで最後のオベリスクを発見してお宝へのヒントが完成したので、近いうちにお宝探しを実行しよう。他には北の方で「千の恐怖の墓」というM&M9でも出てきたような建物があったりしたのだが、この千の恐怖の墓には現段階では入ることができなかった。

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そして謎のクリプトへ

もう何回目か分からないが、良いお宝が獲得できる謎のクリプトを発見したので勇んで踏み込んでみると、今回は通路の全ての踏み床を青く点灯させたら道が開ける仕掛けのようで、画像の水色の枠になっているマスは踏み床が「無い」所であるから、それ以外を「1回で」練り歩けばいいのだ。

全てを点灯させると中央の鉄格子が開き、宝箱を開けてみると

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既に最高のレベル4になっている画像

この帽子はかなり良い物だろう。スペルキャスターにはもちろん似合うけれど、飽くなき攻撃などでマナ最大値が存外に重要だった野蛮人やブレイドマスターにも有用である。ちなみに魔法修行プラス効果のような「スキルが上がる」ものは、そのスキルを最低でも「1」以上にしていないと効果が反映されない。さらに「魂」は属性スピリットのことで、マナ量が上がる属性だ。

そして探索の末に目的地のサジャードを見つけたのだが、バックが一杯になったから一度町へ戻ることにした。バックの面積が倍になるソーピガルで雇える荷馬が欲しくなってきた時期だが、雇用NPCについても再考する必要がありそうだ。
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ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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