CRPGまにあ

アーカイブ:2014年03月

Might & Magic X - Legacy ちょっとしたルーンプリーストの話題

投稿日:2014/03/31 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
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新たな敵が強すぎた為に急遽「シールド」をエキスパートにした

今回のDLCで出てくる敵は明らかにこれまでの敵より能力が高く、乗り込んだ先の最初の戦闘で、当たり前のようにパーティーの要とも言えるルーンプリーストが何度も倒されてしまった。私のパーティーは回復スペルを使えるクラスがルーンプリーストしかいない為に、倒れてしまうと巻物の回復を使うか、ロードして仕切り直しとなってしまうから、戦闘を捗らせる狙いでシールドスキルを上げてみた。

これが予想以上に効果覿面で、新DLCの後半はルーンプリーストが落ちる回数が目に見えて減ったのだが、たった7ポイントでシールドエキスパートにできるから、パーティーの要強化としてこのスキルはかなりお勧めだ。ルーンプリーストに限らず、たとえ火力が下がるとしてもパーティーの大半を盾持ちにするのはなかなか良さそうな選択であるだろう。

最後までプレイして思ったことは、今回のパーティー構成である「野蛮人、ブレイドダンサー、ルーンプリースト、フリーマージ」は火力が高めでかなり強い組み合わせなのは確かだが、野蛮人をクルセイダーに置き換えると安定感が増して使い易くなりそうだ。盾持ちかつ魔法耐性が高くて回復魔法が使えるクルセイダー、体力は高いが防御は並で一撃が重い野蛮人という特徴で、もちろんクルセイダーにすると火力が下がってしまうけれど、前者の方が安定するはずだ。

Might & Magic X - Legacy DLC「The Falcon & The Unicorn」を終えた

投稿日:2014/03/30 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
The Falcon & The Unicorn は単体で購入すると7ドルの品ですが、4~5時間ほどでクリアできる内容でした。大きく分けると2つのシーンで構成されていて、1つめは丸裸からの脱出、2つめはガチバトルといった作りで、難易度「戦士」だとしても後半はぬるいという意見があったかどうか定かではないが、今回のDLCは敵の強さがかなり増していて歯ごたえがありました。

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あえて小さく

今回のアップデート後からDLCをクリアするとM&Mでお馴染みの最終スコアが表示されるようで、画像のような状態が最終レベルとなった。本作の最高レベルは40であり、結局今回のプレイではレベル40に到達できなかったのだが、まだこれ以後にもDLCが予定されているのか、はたまたこれで打ち止めなのか、そこらは不明なのだ。

The Falcon & The Unicorn の要点として、火魔法をエキスパートにして「燃え盛る心組み」を使えるようにしてから挑むのが利口だろう。睡眠を多用してくる敵がいるから巻物だけでは心もとないし、そもそもシーン1では身包みを剥がされるから。

Might & Magic X - Legacy 追加されたDLC「The Falcon & The Unicorn」開始時のアイテム類没収と荷馬に載せたアイテムについて

投稿日:2014/03/29 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:4  | トラックバック:0
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DLCが有効になっている(タイトル画面のエクストラから確認できます)

荷馬については最初に4000ゴールド払えばその後は何度解雇してもソーピガルの厩舎に戻ると再び無料で雇えるシステムですが、追加されたDLCの冒頭でアイテムを積んだままの荷馬が強制解雇されて不安になってしまうけれど、ダンジョンをクリア後に厩舎に行ってみるとアイテムを載せたままの状態できちんと戻ってきた。なのでアイテムを載せたままDLCクエストを始めても問題はない。

当該ダンジョンをクリアすると、ある人物に「没収された荷物を取り忘れないように」と警告されるので、忘れずに回収しなければならない。そのダンジョンは一度出ると戻ることができないのだ。

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当たり前のことが今回やっと実行される

今回のアップデートでご覧のようにローカルマップの上部に地域名が表示されるようになった。これはなかなか有り難い改良であるが、今回は他にも細かいところに幾つか手が入っているようだ。

Might & Magic X - Legacy 先ほどアップデートされてバージョン:1.5-16336になった

投稿日:2014/03/28 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
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ロード画面が新しく

正確に確認できていないが Steam のM&M10もDLC込みのアップデートがきたようです。30ドルの Deluxe Digital Edition にはファーストDLCである THE FALCON AND THE UNICORN が付属しているけれど、25ドルの通常版だとファーストDLCは付いてこない。

既存データをロードしてみると「カーサルへ行け」というクエストが発生したので、恐らくこれが新たな追加分だと思われるが、取り敢えず久々にプレイしてみましょうか。



今回追加された新たな冒険は、レイダーズこと冒険者らのこれまでの行いがどこぞの機関の目に留まったようで、弁明の余地無く投獄されるところからスタートとなるようだ。放り込まれるときに雇用NPCが強制解雇になり、さらには装備を含むアイテムなどが全て没収されてしまい、ここから抜け出る方法を探すことが目的となる。

衛兵に見つかったらその場でゲームオーバー、扉を開けてしまったらゲームオーバーになったりと何やら死にゲーの匂いがするけれど、恐らく最初だけだろう。



The Falcon & The Unicorn - Steam

DLC単体購入だと7ドルのようです。私はパブリッシャーであるUBIに対して毎度毎度苦言を呈していますが、なんだかんだ言って最近は日本語に対応した作品をちゃんと販売してくれるので、そういう意味ではかなり優良なメーカーになってきているだろう。

NVIDIA GPU Technology Conferenceが始まった

投稿日:2014/03/26 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
http://www.twitch.tv/nvidia

3月26日午前1時から2時間ほどが予定らしい。
20nm Maxwellの情報公開か。



[GTC 2014]NVIDIAの次世代GPUは2016年の「Pascal」。3次元メモリ技術で帯域幅は1TB/sに

これまで「Volta」と呼ばれていたものが「Pascal」になったようだ。モデルナンバーの法則に変更がなければ、Maxwell GTX880 20nm(2014年)、Maxwell Refresh GTX980(2015年)、Pascal GTX1080 16nm?(2016年)、になるのか。

[GTC 2014]Maxwellの次に来る次世代GPU「Pascal」。「NVLink」と3次元メモリがその“次世代性能”を切り開く

西川善司氏によると「Volta」の前に「Pascal」が追加されたとのこと。





他社を蔑むような製品アピールは非常に見苦しいが、こういったネタ要素があってなおかつ格好いいものは面白くて良し。私の世代だと変形能力を持つゼータガンダムが真っ先に思い浮かぶ動画だ。

Titan Z は30万円強という高価格であるからマニアの一品というものだろうけど、私が10代の頃に自分の力で購入した2台目 FM-TOWNS はモニター込みで50万円ほどした覚えがある。時代背景をごちゃ混ぜにするのはよろしくないが、当時家庭用パソコンとしてトップに君臨していたFM-TOWNSは、それだけ強力な性能を有していたのだろう。



結局20nmハイエンド Maxwellについての情報が無かったのが残念だ。個人的には20nm製品についてや、ARMコアをGPUに統合する話などが聞きたかったのだが、1万から2万ほど高くなってもARMコアが統合されたモデルはなかなか魅力がありそう。PhysXで重要になるメモリ帯域はビデオカードのメモリ性能に依存するだろうから、dGPUは元からメモリ性能が高いのでそういった意味でも効果が高そうである。

2014年 Tegra K1
2015年 Erista

比較的わかりやすいG-SYNCの動画

投稿日:2014/03/17 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0


この動画は4Kにまで対応しているので、回線に余裕があるなら2160Pにしてフルスクリーンで見るといいでしょう。特に前半部分が違いが分かる映像となっていて、V-SYNC Offはティアリングによる画面の寸断が顕著で論外レベルであるし、V-SYNC Onだとティアリングは無くなっているものの、右隣のG-SYNC Onと比べるとフレームが飛ばされていることが視認できる。

G-SYNCに期待していることは、V-SYNC Offの時と同様のマウスの滑らかな動きなのだが、その点に関してのレビューを見たことがないので何とも言えない状態だ。

そこそこ古い作品である Wizardry 8 を例に挙げてみると、グラフィックオプションにある垂直同期(V-SYNC)のチェックを有効にすると、とてつもないほどマウスカーソルがもっさり遅延状態になってしまうし、垂直同期をオフにすると、マウスカーソルの遅延は消えるが画面が寸断されるようなティアリングの嵐に悩まされる事になる。いわゆる「がんじがらめ」に陥ってしまうのだが、こういった状況に追い込まれるPCゲームは数多く存在するのだ。

PCゲーの利点は時代や流行に捕らわれず、新旧如何なるゲームでも楽しめるところも大きな魅力であるから、G-SYNCがそういった古い作品群に対しても効果的ならさらに価値が高まりそうだ。

Wizardry 7: Crusaders of the Dark Savant - けしてガーディアの宝珠ではない

投稿日:2014/03/16 |  カテゴリー:Wizardry 7: Crusaders of the Dark Savant  |  コメント:6  | トラックバック:0
Steam版の「Wiz6 BCF」からSteam版「Wiz7 CDS」にキャラ転送が可能なことは以前に書いていますが、プロジェクトEGGで売っているPC98版ベースの「Wiz7 CDS」にキャラ転送ができるのか、それが知りたくて取り敢えず購入して試してみた。購入前に検索をかけてみたが、それらしいものは一つとしてヒットしなかったので、自分で試すしかなかったのだ。

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EGG版は16色だが256色と比べても画質的にはそれほど違和感は無い

結論から先に言うと「Steam版のBCF→EGG版CDS」のキャラ転送は「無理」だった訳ですが、私が試したのはセーブファイルのリネームのみなので、もっと突っ込んだ解析ができる人なら結果はまた違うのかもしれない。いずれにしてもEGG版のCDSは独自性が強くて「Wiz8」への引継ぎも可能かどうか怪しいところであるから、コレ1作のみを楽しみたいケース以外はお勧めできない。

他の理由としてEGGは月の会費が500円必要ですから、私らのように常日頃からGOG.comやSteamに馴染んでいるゲーマーだとその在り方にはけっして親しみを持つことができないはずだ。恐らく月額による忌避を考慮しても、会員になったままずっと払い続けてくれる一部の客からの収益の方が大きいと踏んでいるのだろう。

EGG版のCDSは蘇るPC-9801伝説IIに付属しているBCFのセーブデータからの転送は保障されているようだが、それ以外からはほぼ不可能なのかもしれない。

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こちらはSteamの256色版

●EGGのPC98ベース Wiz7 CDS
・16色である
・ゲームを起動するたびにマニュアルプロテクトによる回答を要求される
(かなり面倒)
・NPCとの会話はカナ入力のみなので、今のPCに慣れている人は面食らう
・DOS版で速度調整を行ったCDSと比較すると動作がもっさりしている
・効果音の品質が悪い
・試した限りSteam版のBCFからキャラ転送ができない
・CDSクリア後のWiz8への転送は不明
・EGG会員になったままだと「毎月500円」を口座から引き落とされ続ける
・だけれど日本語版だからそこだけは偉大

●Steam版 Wiz7 CDS
・256色版である
・マニュアルプロテクトはEnterキーで飛ばせる
・NPCとの会話はもちろん英語
・DOSBoxの調整をすれば快適なプレイが可能
・効果音が澄んでいて質がいい
・Steam版のBCFからキャラ転送可能
・日本語及び英語版の「Wiz8」へキャラ転送が可能
・初見で英語版による謎解きは相当苦労することだろう

Huluでウォーキング・デッド シーズン4 後半の配信が始まっている

投稿日:2014/03/07 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:4  | トラックバック:0
Hulu

昨年の11月にシーズン4の前半をHuluで見たのですが、気づいてみたら昨日から後半の配信が始まったようなので、アカウントホールド解除の時期が到来だろう。とは言っても後半は4話しかないようだから少し寂しさを感じるものの、実際に計何話なのかそこらを検索してしまうと見なくてもいいネタばれを喰らう恐れがあるからできない。

エピソード9:3月6日から3月26日まで
エピソード10:3月13日から4月2日まで
エピソード11:3月20日から4月9日まで
エピソード12:3月27日から4月16日まで

配信スケジュールはこのような具合なので、今すぐにでも課金を再開しても問題なさそうだけれど、私はできるだけ短期間で見たいから3月25日辺りでアカウントホールドを解いてみようかな。

Might & Magic X - Legacy パッチで追加されたダンジョンの一つ「リンボーダンジョン」に挑む

投稿日:2014/03/06 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
2月20日の新パッチで3つのダンジョンが実装されましたが、本編さえクリアしていれば全ての人が体験できる「リンボー」を最初に攻略することにした。ナヴェア・デルタの酒場でアドバイスをしてくれる「マダム・カサンドラ」という謎の老婆がいまして、トレーナーの所在に関するヒントをくれたり、パッチが当たる前は「冒険が終わったらここにきなさい」と言っていたから、何かあるのだろうと予想していたプレイヤーが沢山いたことだろう。

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今は静寂そのものだが、ここは激戦地なのである

パッチ後に行ってみると以前とは違った反応が返ってくるようになり、ゴロスのもう片方の目というアイテムを託され、ワールドマップに「リンボー」が追加されるのだが、ヨンシャル森の崩れた頭像の場所が入り口になっている。

内部に入るとメルヴィンという名のエルフが状況を知らせてくれるのだが、この場所はクリエイターと呼ばれる全てを創造した神のような種族が住んでいる場所であり、今現在「ユービーマンサー」という邪悪な奴らの脅威に晒されているらしい。そんな訳で、我々はユービーマンサーと戦ってリンボーを救うことが任務となるのだ。

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M&M6の「New World Computing」のオマージュだね

世界や種族を作った創造神が Limbic Entertaiment で、ここを攻めている邪悪なユービーマンサーは言うまでもなく UBI であり、ブラックジョークのようで面白い趣向であるだろう。

今回の目的はこの場所に侵入しているユービーマンサー6体を倒すことだけれど、内部にはLimbicスタッフがいて彼らとちょっとした会話ができたりするのだが、探索をしているとユービーマンサーと遭遇することになる。ユービーマンサーは赤ネームのボス扱いでそこそこ強いが、ここまで来ているパーティーならば楽に倒せるはずだ。この場所のボスもランダムでなかなか良い品を落とす事があるので、時間があるのならアイテム吟味をしてみるのもいいだろう。

このダンジョンで妨げとなるものは敵ではなく仕掛けの類の方であり、随所に開かない扉があって、その地点で謎の通知番号を知ることができる。それらを忘れないように控えておいて、その中でも最も長い通知番号が重要な場所へのキーとなっていて、その部屋に入るとPCで馴染みのアドレスのような情報を仕入れることができるのだが、その数値が真ん中の部屋へのパスワードになる。

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すっきりした綺麗な部屋だがやる事はすっきりしない

左に4つ、右に4つの計8本のレバーが備え付けてあり、これまでに入手した通知番号からその組み合わせを導き出すという仕掛けなのだろうけど、私はこの通知番号とレバーの組み合わせの意味が分からなかった。開かない扉は6箇所あるのだが、適当にレバーを弄っていたら一つずつ運良く開けることができたのだ。

そのうちの4つはちょっとした宝箱だけど、他2つが重要な場所であり、重要な扉の向こうに邪悪な奴が待ち構えていたのである。

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ユービーマンサーのボスなのか。これは悪い奴っぽい。うん、本当に悪そうだ。

Uというマークが入った球体のボスであるが、エイリアン・テクノロジーの特徴は、体力に関しては歴代M&Mモンスターの中でもずば抜けて高い数値を誇っていることだろう。M&Mシリーズの強い敵は体力「数千」程度が定例で、ごく一部の敵に万を超えるものがいたけれど、エイリアン・テクノロジーは数十万から百万ほどの体力がありそうだった。

しかしながら、全く攻撃してこないデク状態であり、その能力は跳ね返りダメージのペイン・リフレクションだけというものだけれど、体力数十万以上の跳ね返りダメージはかなり痛いしポーションを大量に消費することになった。倒すのに10分くらい掛かったような覚えがあるが、戦利品は全ての属性をプラス1する秘薬が4つと、全てのレジスタンスをプラス1する秘薬4つという、なかなか嬉しい物が入手できた。

中央の部屋に戻ってさらにレバーを弄り回してみると、最も重要な部屋への扉が開いたようで、そこで Limbic の社員と話すと「邪悪なユービーマンサーから救ってくれてありがとう。これで次のM&Mアドベンチャーに取り掛かることができるよ」との台詞があり、もしかすると続編も構想段階だったりするのだろうか。もしくはDLCの件かもしれないが。

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これは嬉しい品

ゲイリーというユービーマンサーから入手したリングだと記憶しているが、全魔法分野レジスタンスに大気スキルプラスなんて初めて手に入れた品なのだ。大気はアークメイジにとって重要な分野であるのに、本作は大気スキルアップの品を見かけることが殆ど無いときている。

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9人・・・偶然か、それとも。

最後のLimbic社員の部屋に飾ってあった絵ですが、本作を除くM&Mシリーズの数は9本だけれど、ただの偶然でスタッフのイメージなのか。それにしてもM&Mでこのような絵が見られるとはね。

今回のリンボーダンジョンは通知番号がなかなか厄介でしたが、その仕組みを理解できなかった私でさえクリアできたのでそこまで難しいものではないのだろう。現状ではウォーモンガーとブレイドマスターが鬼のような強さを誇っているので、戦闘に関してはそれほど苦労することはないけれども、敵の攻撃力も強めであるからたまに即死したりもあります。

さて次は、追加されたダンジョンである「Fortress of Crows」に行ってみよう。

Wizardry 6: Bane of the Cosmic Forge

投稿日:2014/03/05 |  カテゴリー:Wizardry 6: Bane of the Cosmic Forge  |  コメント:0  | トラックバック:0
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22年ぶりに二度目のクリアとなった Wizardry BCF

PCで遊ぶゲームとなると、マウスでプレイすることが当たり前の時代となっているわけですが、それ以前に「当たり前」なんてこと自体を考えることがないほどそのスタイルが浸透している。そんな私がマウスを使ってプレイするコンピュータゲームに初めて触れた物こそが、まさに本作 Wizardry 6 - BCF なのだ。

当時は1992年であり、中学から高校までの約3年間は余りゲームで遊ばない時期が続いていたのだけれど、FM-TOWNSを購入して、本作とダイナソアの2本を買ったことから再びゲーム好きが再燃し、そういう意味では私の基盤を形成してくれた記念すべき1本なのだろう。

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彼と出会ったら後半戦に突入だ

以前にSteamでWiz6、Wiz7、Wiz8のセット品を購入していて、今回は何気なく空いた時間にWiz6 BCFをプレイしていたのだが、途中から本当に面白くなってきてあっという間に最後まで駆け抜けた。本作は新たなWizardryの幕開けとなる作品であるからか、それに伴う調整不足なポイントが幾つか存在するのだけれど、そうだとしてもコンピュータRPGの一時代を築いた作品であり、後のWIZ模倣作品群に与えた影響は計り知れないほどだ。

とは言っても今回はシステムの穴を突いた「フェアリーのバード→シーフに一瞬→バードでLv3→繰り返し」に手を染めてしまい、普通に育成するのが馬鹿らしくなるほどの成長ぶりを見せられてからは熱意が冷めそうになってしまったから、そういう理由もあって急いでエンディングを迎えたのだ。そういった裏技的な育成なり強化に励む遊びは存外に面白いものなんだけれど、個人的にはやっぱり合わないというかやらない方がいいとそこらも再確認できた。

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今回のプレイで初めて現物を見た。Wiz6以降は女が得をするシステムである

1992年の時のプレイではゲーム内で女王の亡霊に唆されて王とレベッカを倒す結末を選んだのですが、今回は事前に情報を得ていたから最も良いと思われるエンディングを迎える事ができたけれど、これは複雑というか何と言うか、たとえ当時に2周目プレイをしていたとしても恐らくその解は導き出せなかっただろう。

その手順を踏んできても最後の最後でレベッカにある台詞を言わないと Diamond Ring が手に入らない仕組みで、Wiz6からWiz8の三作股に掛けて存在する Diamond Ring であるが、レベッカとの最後の会話シーンでしか入手できないという貴重品なのだ。

こうなってくると Wizardry では定番だけれども、後期型では私は1回もやったことがない貴重品を持ち込んでのCDSやWiz8へキャラクタ転送をして、愛着のあるキャラで冒険を続けるという選択が浮かび上がるが、はてさてどうしようかね。

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取り敢えず転送をしてみた図

これまでは「ただぬるくなるだけだろう」と転送システムの魅力を理解することができないでいたのだが、いざこうやって新たな世界で我が子らが活動できるとなると話は違ってくるし、何よりキーアイテムでもある Diamond Ring 持ちだからなお更だ。

今回のBCFプレイでは最初から最後まで難易度エキスパートで突き進んだので、CDSもやるとすればエキスパート固定しか考えられないが、良い機会なので続けてプレイしてみましょうか。

ちなみに転送時にキャラクタの肖像画も自動で選択されるのだが、6人の中では忍者の CHIPPS だけがおっさん忍者になっていたからそこだけ自分で手直しした。それ以外の5人はそれっぽい肖像画が自動で選ばれたので、何となく不思議でありつつ嬉しい気分になれます。



私がプレイしているのはSteam版の Wizardry BCF と CDS ですが、転送方法はこのような具合でした。

・Steam\SteamApps\common\Wizardry6\BANE\ 内にある「SAVEGAME.DBS」をどこか別の場所にコピーする

・コピーした SAVEGAME.DBS を「SAVEGAME.BCF」にリネームする

・リネームした「SAVEGAME.BCF」をSteam以下のフォルダにある Wizardry7\DSAVANT\ フォルダに入れる

・CDSのタイトル画面から「IMPORT (BANE)」を選択してLOADを選択

最後の項目では Directory と Filename などは変更しなくても問題ないし、その前にコピープロテクトのような確認があるが、Steam版はEnterで飛ばせばいい。

本来はこれらPC98やDOS時代の古い作品群はアスペクト比16:10のものばかりであるのに、Steam版は普通に起動すると 4:3 になっているから表示がおかしいわけですが、取っ付き難く感じる古い作品でいきなり表示が変になっていたら遊ぼうという意欲が消え失せてしまうことだろう。

この問題はSteam以下の Wizardry6 又は Wizardry7 フォルダ内に「dosbox_windows」フォルダがあって、その中にある「dosbox_wiz?.conf」の一部を書き替えれば正常なアス比で動かすことができます。具体的には [render] の aspect=true を aspect=false にするだけでなんですが、ついでに [sdl] の windowresolution や fullscreen の有効無効を好みで変更するとプレイしやすくなるだろう。

この手の古いゲームは当たり前のようにドットが粗く、さらにはフォントが元から大きめであるから、私はフルクリーンはオフにしてウインドウの 1280x800 でプレイするのが丁度いい感じ。
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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