CRPGまにあ

アーカイブ:2014年04月

ランス9 ヘルマン革命 - 体験版をちょっとだけ触ってみた

投稿日:2014/04/19 |  カテゴリー:ランス9 ヘルマン革命  |  コメント:4  | トラックバック:0
エロ系のゲームだとかなり前から3Dモノが発売されているのだが、RPGやSLGとなると数えるほどしか存在しなかった18禁ゲームだけれど、彼のアリスソフトもやっとここまでこれたかといった仕上がりである。

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18禁ゲームのグラフィック設定もここまできた

先述したエロ系3Dの因習として「品質の割りに無駄に重い」という作品ばかり目立っていたのだが、本作のエンジンは極めて滑らかで扱いやすく、PCゲームで最も重要な操作面での第一印象が良かったのだ。

グラフィック品質としては「PS2.5」といった見た目に感じるが、国産18禁RPGでこのクオリティーはある意味「初物」でもあるから、私としては大歓迎なのだ。

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バイキュービックの効果は素晴らしい

昨今の18禁ゲームは 1280x720 の解像度が定番となっているが、日頃から 1920x1080 以上に慣れているPCゲーマーだと若干のぼやけが気になる解像度になるだろう。画像の説明にあるとおり、バイキュービックをオンにすると画質がシャープになって低解像度の短所を補う効果があるのだが、この機能が無い他作品と比較して大きなアドバンテージである。

本作は1週間後が発売日となっていて、購入予定だから体験版は少し触ってすぐに止めたのだが、戦闘シーンはサクサク遊べる快適な仕様になっていると感じた。それにしても、ランスの新作を発売日に購入するのは「鬼畜王ランス」以来になりますな。

Age of Wonders III - ランダムマップを初クリア

投稿日:2014/04/12 |  カテゴリー:Age of Wonders III  |  コメント:6  | トラックバック:0
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後半がかなり忙しかった

初回プレイということで、ランダムマップで始めてデフォルトのルールでプレイしたんですが、敵国4つの中で最後に残ったのがアークドルイドの「ジュリア」という英雄で、中盤辺りでは自国の10倍はあろうかと思えるほど強大な軍隊と化していた為に、これを捌くのはもの凄く苦労させられた。

アークドルイドは戦闘中でもマナが許す限りユニットの蘇生が行えるようで、少数戦闘かつこちらのマナが枯渇しているときに、ゾンビのように立ち上がってこられると倒しきれない状況に陥ることが何度もあった。領土が広がってから手薄になっているエリアを狙って敵の少数ユニットが入り込んでくることが度々あったのだが、そうなると急遽近場の町で迎撃ユニットを幾つか作成して対応することになるのだけれど、「味方1~2ユニットVSアークドルイドの蘇生付き敵ユニット1~2」の戦いは何とも言えぬ歯痒さだった。

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シャーマンが2体暴れ回りに手を焼いた

本作は英雄が魔法を使うことができるのだが、ローグの魔法は強力な攻撃魔法が存在しないために画像のようなシャーマンでさえ瞬殺することができない。一つだけ「ヘルファイア」という戦場全体を火の海にする攻撃魔法があるけれど、これは味方にまで被害が及ぶために使いどころが難しいのだが、このヘルファイアを2回撃てば敵を半壊させる威力がある。

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シンプルな投石マシン

画像のトレブシェットはドレッドノート用とも言えるユニットなんですが、初期から作ることができたし射程が長く威力がそこそこあるために、今回は最初から最後までお世話になった。しかしながら、これらマシン系ユニットは生物のように自動回復しないから扱いが少々難しいという短所があるのだけれど、ドレッドノートだと戦闘中に回復できたりするので、最初から国のリーダーがドレッドノートならさらに使い出があるユニットなのではないだろうか。

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ゲーム開始から最後まで生き残ったユニット

プリーストは「Tier 2」であるからランクがエリートになっても体力や防御力は大したことがないのだけれど、離れた位置からのスピリットレイに、味方回復にディスペルマジックという魔法剥がしなど、なかなか使える能力となっている。

今回は初回プレイということもあり、様々なユニットを作って混成部隊として戦っていたんですが、本作はもっと極端な組み合わせでも十分やっていけるゲームだろう。ローグが部隊リーダーならアサシン系だけ引き連れるとか、サキュバスだけで誘惑をメインにして敵のユニットを奪い取ることを目的としたり、先述した「ヘルファイア」を有効活用するために、英雄リーダーはスキルと装備で可能な限り火耐性を上げて、ユニットは火耐性が元から高いものを選択し、戦闘開始直後にヘルファイア2発又は3発という戦術など、本作はそういった個々の戦い方の幅が他作品と比較してかなり広いものだと感じられた。

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壮観ですな

私がここ数年で深くプレイした Strategy-RPG の一つである「Fallen Enchantress: Legendary Heroes」を例に挙げますが、Legedanry Heroes はチャンピオンのレベルを上げて良質装備でガチガチに固めれば、余程の大物でない限り単騎で無双が可能なゲームバランスなのだが、本作はそういった単騎で半端なく強いというプレイはまず無理ではないかと思われます。ちょっと前に出すぎると強めのユニットでも直ぐに倒されてしまうので、位置取りなどの戦術が深く難しく、そして楽しいゲームでもあるだろう。

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次はこれを作りたい

取り敢えず数十時間プレイしたものの、やっとチュートリアルを終えたかといった程度の知識レベルであるから、まだまだ覚えることだらけなのだ。たとえば今回のプレイでは上位の「Tier 4」ユニットを自国で作ることが出来なかったのだが、途中で奪い取った町では Tier 4 のストーンジャイアントを作れたりした。

そんな訳で次は機械に長けるドレッドノートでやってみるつもりですが、難易度は当分デフォルトの「Knight」で十分だろう。開始当初はユニットの数に任せて楽に勝てたりするのだけれど、管理する範囲が広がると頭が混雑してくるゲームであるし、今回はリロードしまくりで何度敗北したか分からないほどだ。というかロード禁止ならクリアできていないだろう。



●ローグで便利だった魔法

・ネットワーク オブ スクーリング アイズ
消費マナ300だから詠唱するのに3ターンほどかかってしまうが、この魔法はマップ全体の敵拠点の位置を明らかにしてくれる効果があり、その町にどんなユニットがいるのかも知ることができる。後半に入るとかなり重宝する魔法だった。

・ヘルファイア
先述している魔法ですが、火耐性を完璧にすれば1部隊で大軍に勝つことができるはずだけれど、敵も火耐性が高いユニットばかりだと効果は期待できない。

Age of Wonders III - 正式にVersion 1.09になった

投稿日:2014/04/11 |  カテゴリー:Age of Wonders III  |  コメント:0  | トラックバック:0
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要塞建設が重要となるユニット

Version 1.09 になってシステムの安定性が増して、ゲームバランスの改良に加えてクイックセーブ機能と町ネクストボタンなどが追加されている。ランダムマップでプレイしてまだ一度もクリアできていないが、本作は同ジャンル作品で有効な戦術である「町を空にしての少数部隊強化騙し騙し作戦」が通用しにくい作りとなっていて、敵国との隣接地点や地下世界の出入り口をいかに防衛するかが非常に重要なゲームなのだ。

部隊を増やすためにユニットを量産すると、維持費が膨れ上がりゴールドが底を突いて上手く回らなくなってしまうし、何より本作の敵AIは相当アグレッシブで他作品と比べて攻め込まれる頻度が高い。そのような理由から、結果的に難易度が高くて難しいゲームという印象です。

日本語化ファイルのページへ直リンク

Warlock 2: The Exiled が発売された

投稿日:2014/04/11 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0


Warlock 2: The Exiled - Steam(価格は30ドル)
Warlock 2: The Exiled - Official

2年前に1作目の Warlock - Master of the Arcane が発売されたんですが、今回の2作目は少しばかり時期が悪すぎる。2週間前に同じジャンルの Age of Wonders 3 がリリースされていて、私自身もまだまだ始めたばかりで他のゲームを遊ぶ余裕がない。

このタイプのゲームは似通った傾向にありますから、AoW3の後に続けて Warlock 2 をプレイするのも些かアレなので、早くても数ヶ月後、もしくは半年から1年後に安くなるのを待ってから購入することになりそうだ。

Age of Wonders III - 日本語化した画像など

投稿日:2014/04/09 |  カテゴリー:Age of Wonders III  |  コメント:2  | トラックバック:0
2ch AoWスレの人が一人でここまで進められたようで、とても有り難いことです。今後も少しずつアップされるようですけど、現状でも普通にプレイする分には全く支障がないほどの進捗状況なので、気になる人はスレを検索して導入してみましょう。

・画像をクリックすると大きいのが表示されます。

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神秘の書ことヘルプ機能もかなり進んでいる


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スキル詳細など


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スペルブック


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外交画面


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設定



次回のアップデートでバランス修正や細かな追加などがあるようですが、Steamのプロパティからベータ参加をすれば今でもその機能に触れることができるのだが、次回のパッチはこれまで無くて不便だったクイックセーブと町のネクストボタンが追加されるので、正規パッチ前にアップデートする意義があるだろう。

Steamライブラリのゲーム名を右クリ→プロパティ→ベータタブ→patch_v1.08_betaを選択

町のネクストボタンはユニットと同じく画面上部に現れますが、クイックセーブは「Ctrl+S」のみとなっていてキーバインドの変更ができないようなので、不自由に感じるのならマウスのボタンなどに登録すればやりやすくなる。



細かなことだけど気に入っているシステムが一つありまして、この手のゲームでは習慣でもある「ゲームを円滑に進める為に移動アニメーションをオフ」というオプションが多くの作品に設けられていますが、その殆どがオフにするとユニットがワープでもしたかのように瞬時に移動するものばかりであるが、本作は「ザザザザッ」という足音と共にユニットが移動した軌跡が一瞬見える仕様になっている。

ユニットなどの動きが消えてしまうととても味気ないしプレイ自体が作業と化してしまいがちであるから、こういった仕様であることは個人的に喜ばしいことなのだ。

Age of Wonders III - 約束された面白さ

投稿日:2014/04/06 |  カテゴリー:Age of Wonders III  |  コメント:8  | トラックバック:0
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こやつに苦戦中

本作は2つのキャンペーンがあるんですが、まずはゲームに慣れるためにランダムマップのローグでプレイしています。以前の Age of Wonders シリーズはプレイしたことがないけれど、この手の Strategy-RPG に該当するゲームを遊んだことがある人なら数時間ほど続ければコツを掴むことができるはずだ。逆にこれら海外の Strategy-RPG に触れたことがない人だと慣れるまでにかなりの時間を要するだろうけど、ゲームが好きなら10時間ほどプレイすれば道筋が見えてくるだろう。

基本的な進行は町を強化して英雄を雇って、研究で技術や魔法を獲得して、兵を増強しつつ野生モンスターや敵軍と戦ってリーダーと英雄のレベルを上げていく。この姿勢を基礎とすれば細かなポイントが徐々に理解できるはずだ。

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なんだかんだ言って美しさは大きな武器である

本作の難易度は、キャンペーンだと下から「Easy、Normal、Hard」の3つ、ランダムマップだと「Squire、Knight、Lord、King、Emperor」の5つから選択できて、ランダムマップは初期設定が「Knight」なのでそのままプレイしているが、Knight でも十分な手ごたえが感じられる。

私はまだまだ初心者で突っ込んだ見解を述べる段階に到達していないが、本作は他の同系統作品と比較してスキルやユニットの数が抜きんでて多いので、人それぞれ解き方が多岐にわたるのではないだろうか。

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町の領域内では複数部隊の戦闘が可能

自軍は左側であるが、敵軍にホーンド・ゴッドが2体いたからこの直後に酷い目にあった。このゲームは上位の敵だとしても、下位と比較して能力値が馬鹿みたいに高くなったりしていないのだが、ちょっとした違いでもその強さに大きな差がある。今回の画像はファーストプレイだから上手く強化できていないことも理由だろうけど、ホーンド・ゴッド1体でさえ敵の無双を許してしまう始末なのだ。

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城攻めだが有効な策がないと落とせない

ここまで数回ほど同じ条件でやり直して3回目プレイの途中なんですが、既に13時間ほど遊べているわけで、本作のコストパフォーマンスは数あるPCゲームの中でも極めて高そうな感触です。

さて、まだまだこれから修行の日々だ。

和みますわ

投稿日:2014/04/05 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
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Scourge: Outbreak が正式なタイトルです。

Age of Wonders III - 本日購入

投稿日:2014/04/03 |  カテゴリー:Age of Wonders III  |  コメント:0  | トラックバック:0
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画質は申し分のない美しさ

今月は他にも購入予定ゲームが幾つかあるから安くなるまでスルーしようかと思ったんですが、Metacritic の User Score が「8」以上をキープしていたから、やっぱり購入してみた。この手の Strategy-RPG(日本風に言えばSRPG)はネタが出尽くした感があるので、これ以上なにかを付け足そうとすると逆にそれが仇となって評価が低くなったりすることがあるだろう。もちろん操作性が悪いとか、ユーザーインターフェースが熟れていないとか、バグだらけとか、そういったものがあったりすると、ただそれだけでダメゲーの烙印を押されてしまう。

そんな中で User Score が「8」以上あるということは、安定した面白さがあって不具合も少ないという証明でもあるから、まず間違いなく良作なのだろう。ちなみに Metascore の方は購入時の参考にすらなりゃしない。話題性があって流行から外れることなく大手のゲームでグラフィックが美しいと高スコアになるという馬鹿さ加減は最早お笑いの域でしかない。

今のところ少しだけ触ってみた段階ですが、エンジンの癖が少なく操作性は良好でGUIも良く出来ている。ご覧のようにグラフィックが非常に美しいところもポイントであるが、とあるシーンで急激にフレームレートが下がって不快な挙動を示したりとか、この系統の他作品でそういった不具合に何度泣いてきたか思い出せないほどだけれど、本作はそういった怪しげな挙動が無くかなり優秀なエンジンだと感じる。

・Deluxe Edition を購入した
・素敵な曲が流れている
・ロードがかなり早くて快適(起動時はそれなりに読み込む)
・GTX660程度の定番GPUで最高設定だと負荷100%ほどになる(そこそこ重い)
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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