CRPGまにあ

アーカイブ:2015年09月

Risen 2 - 某作品の転生かもしれない

投稿日:2015/09/29 |  カテゴリー:Risen 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
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船出の時。こういう美しさは好きだ

1ヶ月前こちらで書いたように、Arx Fatalis と Ultima 9: Ascension のプレイ動画を見て久々に「男臭いRPG」がやりたい熱に駆られたわけですが、ここまでプレイして実感したことは、本作の開発者らは Ultima 9 が大好きなのではないだろうか。

前作はそれほどでもなかったけれど、Risen 2 は設定などが一部かぶっているところがありますし、会話システムとUIもリスペクトしているのではと思える節があり、そして何より本作の途中から可能になる船による移動も Ultima 9 を彷彿させるのだ。

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船を手に入れて船長になった名無しの男

出航はパティに話しかけることで実行されるのだが、パティは海賊の娘であり、ある男の手助けをするために存在しているところもあの時の旅と同じような感覚なのだ。

とは言ってもただリスペクトしているだけではなく、本作はそれらを現代風に作り変えて、ゲームが進む度に様々な要素がお目見えすることになりますから、プレイヤーを飽きさせない遊び要素の豊富さは類似作品の中でも群を抜いているだろう。

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彼女は第二のヒロイン候補だろう

強制イベント以外ではパティか画像のチャニを連れていくことができるのだが、雑魚散らしなら回復魔法で名無し男を癒やしてくれるチャニで、本作ではアルコールだが回復ポーションを使うことになる強めの敵が相手なら、ある程度は敵を受け止めてくれるパティという使い分けが理想になりそうだけど、そこらは適当にやっても何とかなるバランスだろう。

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もう一人の友人も登場だ

エルドリックは前作で名無しの男が世話になった人物であるが、前作の功績は彼の力に依るところが大きい。エルドリック抜きではけして成しえなかった初代Risenにおける名無し男の戦いなのだ。

ここまで30時間以上 Risen 2 をプレイしていますが、前作からの思い入れもあるし、名無し男はお気に入りになり、本作で一部が大衆化したものの、その根底に流れる激しい Piranha Bytes 魂は全く変わらずといったことも含め、このシリーズは生涯忘れられない良い思い出になりそうです。

Risen 2 - 最高のジャングルゲーム

投稿日:2015/09/27 |  カテゴリー:Risen 2  |  コメント:2  | トラックバック:0
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子ワニと思って近づいたらけっこう大きかった

前作は最初から最後まで常に「苦しい」思いをした冒険でしたが、そのテイストは実にPC用のRPGらしく中身が濃いものだった。本作は一部に関して Piranha Bytes としてのプライドをかなぐり捨て、多くのユーザーに触れてもらおうという意図が感じられるものの、それでも他作品より厳しい世界であるし、何より面白可笑しく楽しめる要素が前作より増えているだろう。

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この画像は釣りの釣果や密林で獣を仕留めた時に撮る記念写真のようなものだ



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この選択はアレなのか

本作は乗組員という枠で複数のNPCを仲間にすることが可能なんですが、一人目は前作から引き続き登場しているパティで、二人目は画像の原住民の娘チャニになった。状況によっては全員で出撃したり、普段は誰か1人を連れて探索に出る仕様になっていて、こういった面からもずっと男の一人旅だった前作とは味わいが違うのだ。

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パティは海賊、チャニは回復有りの魔法使い

Gothicシリーズ三作はどれも未クリアだけどプレイ済みで、初代Risenはつい先日最後までプレイした訳ですが、Piranha Bytes の作品には一通り触れていることになるけれど、この画像で Piranha Bytes が1つのプライドを捨てたことが理解できる。

女は隅に追いやって、男ばかりの世界で男と男が触れ合う Piranha Bytes の作品群だったが、本作はそこから路線を少し変更した記念すべきゲームなのかもしれない。個人的には美しい女性が増えることは歓迎だから、この変更に対して何も不満はない。



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ブードゥー人形で人を操るのだ

物語の過程で限れたシーンのみだけれど、本作はブードゥー人形で相手を操り、その間に話を進めるという興味深いスキルが存在しています。人形を作るためには対象人物の髪の毛が必要になるわけですが、そこは「元空き巣のプロフェッショナル」だった名無し男ですから、そういった物を集めるのは彼の十八番だろう。

UplayのShopが復活している

投稿日:2015/09/27 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
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諸事情から今回は購入を見送るHeroes7

覚えている限りでは半年から1年ほど前ぐらいからか、Uplayから商品を購入する「Shop」が消えていた訳で、やる気あんのかこの野郎と思っていたが最近になって再び見れるようになった。

2日後に発売を控える Might & Magic Heroes VII(以下Heroes 7)ですけれど、開発は Might & Magic X - Legacy(以下レガシー)と同じく Limbic Entertainment で、パブリッシャーはもちろん UBI であり、日本語版有りだったレガシーから物語が続いている作品なのに、何故に今どき日本語省きなんてやっているのか。

どちらかと言うとレガシーより Heroes 7 の方が日本語が欲しかったゲームな訳で、こんなアホな商売を続けるUBIにはけして儲けさせたくないから今回は Heroes 7 を発売直後に買わないことにした。

どっち道前作の Heroes 6 をクリアしていないけれども、今後のためにと書いておきますが、もしも Heroes 7 に日本語が入っていたら予約してでも購入していただろう

艦隊これくしょん - 今月の4-5は運良くストレート

投稿日:2015/09/26 |  カテゴリー:艦隊これくしょん  |  コメント:2  | トラックバック:0
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先月とは異なり、今月は5回出撃で済んだ

先月は夏イベ前の小ハマリで数十回の出撃を要したマンスリー4-5でしたけれど、今月は5回ストレートで終えられたから運が良かった。今更ながら、本当にこのゲームは運に左右されるもので、引きがいい時は「今は大丈夫だろう」という実感がわいてくるほどです。

昨日実装された翔鶴の改二と改二甲ですが、早速本日その能力を発揮する機会に恵まれた。最終形態ボス戦に突入した時は既に中破していたけれど、一番下に配置されている耐久130の輸送ワ級flagshipを一撃で仕留めてくれた。これは装甲空母のみに許された利点だろう。

それにしても、本妻の改二はいつになるのだろうか。史実エピソードの壮絶さは日本の艦艇の中でも一二を争うほどであるから、いつか必ず来るだろうと安堵しているものの、さすがに来年の7月とかだと先が長すぎる。

Risen 2 - 海賊への道

投稿日:2015/09/22 |  カテゴリー:Risen 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
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父と娘は再会を済ませた

本作は前作Risenのような開けたオープンワールドではなく、幾つかのそれなりに広いマップが段階的に開放されていく仕組みになっていて、物語が進めばこれらの土地に自在に移動できるようになるのだろう。最初は異端審問の本部があるカルデラの水晶砦、次は砂糖の島タカリギュア、さらに次へといった展開になるのだ。

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このゲームは易しかった

海賊のねぐらに到着すると、パティの父であり大海賊のスチールベアードと顔を合わせることになるわけですが、前作ではその名前だけ出てきたものの、結局パティは父を見つけられなかったのだ。序盤はこの父親に認められて海賊入りをすることが目標であって、その為には砂糖の島でほぼ全てのクエストを消化する必要がある。

画像は宝の地図を賭けた飲みくらべなんですが、前回の射的に比べたら子供だまし程度だった。飲み続けると手が震え始めるから、酒瓶を上手く掴むことができなくなるけれども、10回ほど試したが一度も負けることはなかった。

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現段階ではおぞましい強さの敵

現状はご覧のように服のみであり、武器もそこそこの物しか持っておらず、有効な戦闘スキルなど何もない状態だから、このような強めの敵と正面から戦うことができないのだが、本作には「蹴り」というスキルがあって、このスキルは甲羅を持つ敵に対して使うとひっくり返すことが可能で、裏返ったらそこをグサグサと嬲るって戦法だ。

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雪辱を果たす

前回の模擬戦ではボコボコにされて敗北したが、今回は卑怯な手段を用いて勝利することができた。本作は右手の主武器の他に左手に銃や投擲武器を装備可能で、この左手の武器で「卑怯な手段」という攻撃が行えるのだ。現状では銃の命中率がかなり低いけれど、本作から実装されたダッシュで間合いを取り、詰められたらバック転やサイドステップなどで逃げて、高いダメージの銃を撃って逃げまわる戦法が非常に有効だ。

本シリーズと言うよりも、Piranha Bytes の作品群よりも有名で売上も高いRPGが幾つかあるけれども、それらよりも戦闘に対する取り組み方、事前の準備、実践での戦術などなど、Risenシリーズはそういった要素がとても楽しく作られている。

多くの物語主体RPGは戦闘の難度が低い傾向にあり、そういったバランスだと「消化試合」の連続で、倒せて当たり前の敵ばかりで、敵の前に立ってがむしゃらに武器を振るうだけで済んでしまうものだけれど、Risenシリーズは敵の前で武器を連打しているだけではすぐに殺されてしまうし、たとえ勝ったとしても消耗が激しくて後の展開に支障を来すから、そうならないように「努力」することが重要であり非常に楽しいのだ。

当ブログを始める前からRPGが好きなことに変わりはないが、周期的に好みのタイプが変遷している私ですが、1ヶ月前にも書いたように、現在は「良い意味で薄汚い男が活躍する3DのRPG」を求めていて、そういった今の私から見てRisenシリーズは満足できています。

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画質的にも満足です

とは言ってもここ1年内にリリースされた DrectX11 タイトルとか、DX9世代だとしてもMODでやれるだけやったゲームと比較すると見劣りしてしまうけれど、画像で分かるようにとても美しい景観だろう。

しかしながら、画質の割には重めのエンジンに分類されるゲームであり、解像度FullHDでインゲームオプション最高でフレームレート60を維持したいのなら、GTX970かR9 290程度が必要になるだろう。たとえそれらのGPUを使っていても、混みいった場所では角度によってフレームレートが下がってしまう場面がありますが、ごく限られたシーンのみだから気になることはない。

現在のPC環境は
i5-3470(Z77TBOC 3.8Ghz-4Ghz設定)
R9 290(core1050Mhz)
メモリ8GB、SSD

それはそうと、剣海岸に到着したらパティとスチールベアード親子の3人で行動を共にすることになるのだが、そこである選択を迫られることになった。もちろん私はネタバレの類は一切見ていないし今後もクリアするまで見るつもりはないけれど、これは大きな分岐の選択なのだろうか。どうするか悩んでしまう。

Risen 2 - お兄ちゃんならぬ「おじさん」になって再び

投稿日:2015/09/20 |  カテゴリー:Risen 2  |  コメント:2  | トラックバック:0
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主役は前作から引き続き「名無しの男」でした

前作とは髪型が異なっていたことと、風貌が似ていなかったから当初は主役交代かと思っていたんですが、序盤の会話から今回の主人公も前作の主役である「名無しお兄ちゃん」であることが判明した。私の見解では前作の時点で20代後半ぐらいのように見えていたんですが、それから数年後の物語ということで、恐らく30から32歳ぐらいになったあの男なのだろう。

前作で全てを終えた後に、パティと共に海を渡って異端審問の本拠地で世話になっていたようで、その間は酒浸りになっていたから腕が衰えているという設定なのだろう。

ちょっと触ってみて最も強く感じたことは、本作 Risen 2 をプレイするのなら、是が非でも前作を最後までプレイしておくのが望ましい。初代Risenを最後まできっちりプレイしているか否か、これによって本作への意欲、取り組み方が全く異なるものになるだろうし、感情移入度が雲泥の差になるだろう。

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前作から「らしさ」をそのまま受け継いでいる

前作からスキルシステムが大きく変更されている Risen 2 だけれど、窃盗系技術の重要性は変わらずにそのままなのだ。剣術はもちろん、今回は呪術めいた「ブードゥー」なんていうスキルもあるんですが、まず真っ先に重要になってくるのは画像のスニークだったりします。

それはそうと、画像のNPCは「お前に盗みの技術を教えてやるぞ」と話を持ちかけてくるものの、目の前の男は数年前まで「空き巣のプロフェッショナル」だった過去を持っていて、前作の舞台である島の民家すべてから物を持ちだしたほどの男なのだ。そんな泥棒のプロでも酒浸りだったために、そっちの技術も衰えたと解釈しておきましょう。

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今回も楽をさせてくれない。半裸でスタート

前作も最初のアーマーを入手するまで相当難儀したけれども、今回は物語の便宜上「半裸」で冒険を開始しなければならず、オマケにいきなり高額で「ただの服」を買わされる羽目になった。

とは言っても今回の冒険は、画像で後ろに映っている彼女の「パティ」が序盤は同行してくれるから、前作の序盤よりは楽に進めることができるのだ。前作は右も左も分からないまま、棍棒や錆びれた剣を片手に超回避の猪や巨大鳥と戦わなければならなかったが、今回はパティも一緒に攻撃して少しだけなら敵の攻撃を受けてくれます。

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過去の英雄どころかボッコボコにされる図

NPCに稽古をつけてもらうと模擬戦になるんですが、前作とは勝手が違うから初戦はぼこぼこにされてしまった。今はまだ戦い方の妙を心得ていない状態だけれど、今作からは細かな払い斬りのような剣戟になっているようで、両手斧の重い溜め連打だった前作のようにいかない。

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何やらほんわか中の2人

前作は浜辺に打ち捨てられて、無法者集団の汚い男たちの間で振り回され、超回避な野生生物との激しい戦闘などもあり、それはもう殺伐とした冒険だったけれど、今回は全体的に少しだけ余裕が感じられる序盤です。けれども少し道を違えれば全く敵わないような化け物が出てくるので、本質的に Piranha Bytes の厳しいゲームであることに変わりはなさそうだ。

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この射的は難しかった

あるNPCの所で射撃の訓練をすることができるのだが、他ゲームも含めてこういったミニゲーム風の挑戦では最も難しく感じた。左から10個の的が順に飛んでくるんですが、1回目は5個、2回目は6、3回目は7個落とさねばならず、久々に目を皿のようにしてシューティングに浸ってしまった。

コツとしては首や目を動かさなくても映像範囲全体をとらえられる距離までディスプレイから離れて、カーソルを右にずらすようにターゲットすることだろうか。

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女の前で醜態をさらし続ける名無しの男

そんな訳で冒険開始となった Risen 2 ですが、数日前まで前作をプレイしていたのだから、とても好意的にゲームを始められた。UIはどちらかと言うとゲーム機に最適化してあり、前作のような殺伐とした世界ではなくちょっぴり柔らかくなった印象だけれど、基本は変わっていないから激しく熱いゲームなのだろう。何よりも「名無し男」の続編をプレイできるという嬉しさ。これが最も強い感覚なのかもしれない。

Age of Wonders III - Ver1.7と日本語化ファイル

投稿日:2015/09/19 |  カテゴリー:Age of Wonders III  |  コメント:0  | トラックバック:0
今回から AoW3 もMODに対応したようで、他にもバグ修正などが施された Ver1.7 のアップデートが昨日行われましたが、Ver1.7用の日本語化ファイルもアップされていました。毎度ながら有り難いことです。

Age of Wonders III 最新日本語化ファイルのページへリンク
(Ver1.7用の日本語化ファイル)



早速SteamワークショップからMODを入れてみたんですが、今回はテキストへの変更を加えないタイプのリテクスチャMODを試してみました。テキストに手が入るとその箇所が英語に戻ってしまいますから。

●MOD:Racial Class Unit Reskin

ハイエルフシャーマン
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BeforeAfter

他にも多くのユニットがリテクスチャされているようですが、AoW3 を再び新鮮な気持ちでプレイできることでしょう。

Risen 2 - 日本語化ファイルは完訳のようです

投稿日:2015/09/18 |  カテゴリー:Risen 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
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DLCも含めて全て日本語化されている模様

他のゲームでもお世話になっている毎度有り難い日本語化ファイルですが、Risen 2 を日本語化してみると嬉しい誤算、全てが日本語化されている状態でした。画像に名前が表示されているパティは昨日もネタにした初代Risenから続けて登場するヒロイン枠で、その下のエルドリックも Risen の登場人物です。前作をプレイしていれば楽しみ方の幅が広がることでしょう。

少しだけプレイして判明したことは、主役は前作の名無しお兄ちゃんではなく船乗りの男であり、本作のテーマでもある海賊になっていくのだろうか。全体的に前作よりもゲーム機に重点を置いた作りになっていて、ユーザーインターフェースは明らかにパッドに最適化している作りだけれど、ジャーナルやマップにインベントリなどを個別にキーで呼び出せるから、それほど違和感なくプレイすることができます。どちらかと言うとパッドに最適化されているわけですが、UIとしての出来栄えはかなり良好な部類だと思います。

※NPCと会話してみると「お前の目から…取れなかった」という話が聞けたので、もしかするとあのお兄ちゃんなのだろうか。見た目だけでは分からないのだ。

●キーアサインができない。設定しても空欄になる不具合
これはゲームパッドを接続していると起こる症状のようで、パッドを外してからPCを再起動して、その後に Risen 2 を起動してキーアサインを行うと正常に設定できた。私の場合はPS2パッドUSB変換アダプターをぶら下げたままになっていたから、そのブツを外したらキーの登録が出来るようになりました。

Piranha Bytesネタ

投稿日:2015/09/17 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
発売時期:2016-2017
タイトル:ELEX

発売まで1年から2年ほど掛かりそうですが、次回作は終末後の世界が舞台のアクションRPGのようです。Piranha Bytes のゲームだから重いアクションが際立つものなりそうで、ELEXもプレイ予定に入れておこう。



Risen Speedrun - Youtube
(Risen をクリアしている人向け)

Risen をクリアしたから Youtube で早速Speedrun動画を探してみると、1時間42分でクリアというものを見つけた。Risen は全てにおいて厳しいゲームだからこの記録は素直に凄いと思えますが、救いなのはオブジェクトとのインタラクト中は敵に攻撃されないシステムなことだろうか。Speedrun は操作の熟達具合だけではなく、事前の情報処理能力とプレイ中の判断力も要求されるから、挑戦としては最上のものだろう。

Risen - 迎合なんて有り得ない一作

投稿日:2015/09/17 |  カテゴリー:Risen  |  コメント:2  | トラックバック:0
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あの名無しお兄ちゃんがここまで立派になったのさ

つい先程 Risen をクリアしたんですが、後半に入っても意欲が下がることなく最後まで楽しめました。本作はその全てにおいて開発者らの信念が感じられる作品であり、昨今の主流ともいえるユーザーの顔色を窺うようにレールが敷かれ、ご機嫌どりをするかのように倒しやすい敵が順に出てくるゲームとは確実に一線を画している。

売りたい為に信念を捻じ曲げてでもユーザーに気に入られるゲームを作ることはメーカーとして正道であるから、それ自体に何ら問題はないけれど、開発元である Piranha Bytes は「俺達が作りたいゲームはこの形だ。気に入らないならプレイしなくても結構さ」という声が聞こえてくるようで、それだけの男気が感じられるメーカーなのだ。

戦闘は始終バランスが厳しくて、ゲーム自体の難度は最近のものと比較するとそこそこ高いという印象で、Piranha Bytes の特徴でもある主役は無骨な男であり、物語と世界観は殺伐としている本作ですが、そういったゲームを求めているプレイヤーといざ波長が合えば、プレイに費やす時間がとても有意義に感じる一作だろう。



・ゲームバランスに関して(主に戦闘)
私は難易度ノーマルでプレイしたんですが、序盤から終盤まで手に汗握る戦いが続いた。とは言っても少しずつ強くなっていく主人公は後半に入ると有効な攻撃方法を幾つか習得しているから、最後の方は気持ちよくぶった斬っていく戦闘が楽しめました。

・ダンジョンの仕掛けはちょうど良い手ごたえ
これに関しては難しすぎると辟易してそれでゲームを止めかねない要素ですが、本作の仕掛けの類は高低差を魔法で切り抜けるもの、スイッチ類による開閉、魔法念動力で遠めの物体を動かす、小さくなって隙間から深部へ進む、などなど、直感的なものばかりで理解しやすい部類だろう。人によっては毛嫌いしてしまう謎々やパズルの類は存在せず、これら仕掛けを総括して判断してみると、とても楽しめるダンジョンが形成されています。

・罠、一撃死に関して
罠によるダメージでの一撃死はRPGにおける行事のようなものだけれど、一撃死はロードしてやり直すことを強制されるわけですから、本来はあまり喜ばれるものではないだろう。本作は一撃死の仕掛けが幾つか存在するんですが、そのどれもが画面で見て判別できるから救われている。床から飛び出す針山、床から吹き出す火炎、天井から規則的に降りてくる壁、といった3種類の一撃死トラップがあるけれども、これらを見つけたら付近に罠を解除する何らかの仕掛けがあるのだ。

・ユーザーインターフェースについて
これについては一切の不満がない。Piranha Bytes としては初のゲーム機とPCのマルチ作品となった Risen ですが、どこから見てもPCに最適化されているUIだろう。

・ほぼ日本語化されているドンのルート
冒険が始まる浜辺は全体マップの南西にあたり、ドンが支配する無法者集団の拠点はそこから北へ向かった沼地なんですが、全体マップで見ると北西の沼地です。それほど大きな世界ではないから迷うことはないでしょう。

・日本語化するのなら、Risen Wiki の「日本語化手順」が必須
こちらのページに日本語化についての記載がありますが、そのまま日本語化した状態だとロードが遅くなってしまうので、リンク先の日本語化手順を行うべきでしょう。最後の項目「文字を大きく表示」も重要です。

・ちょっとしたアドバイス
ゲームの有効な攻略方法や戦い方などは自分自身で開拓してこそ真の醍醐味が味わえるものだけれど、本作は戦闘に於ける剣戟が厳しいから、それで挫折してしまう人がいるかもしれない。序盤は剣を使って戦うことになりそうですが、本作は両手の斧区分武器による溜め攻撃が非常に強力であり、それが出来るようになると別世界が開けてきます。間合いをはかる→斧溜め攻撃→バックステップ→繰り返し。



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彼女がメインヒロインか

女は隅に追いやられている本作ですが、そこらのNPCと同じモブ顔のパティがヒロインなのかもしれない。当初は一緒に漂着したサラかと思っていたものの、途中からパティに切り替わっていったわけですが、どうやら続編の Risen 2 でパティがヒロイン?に昇格しているようで、早速インストールして撮影しにいってみたらその豹変ぶりに驚いてしまった。

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誰やねん

Risen 2 は初代Risenの数年後の話のようで、本作と直接物語は繋がっていないけれど、一部の人物が再登場するようだ。数年後の世界では本作の名無しお兄ちゃんは伝説の英雄となっていそうだが、人々に支えられつつ強力な装備によるところも大きかったから、英雄とまではいかないのかもしれない。

何れにしても初代作をしっかりと終わらせたから、続編に対する熱意は始める前から高まっている状態であり、やっぱり続き物は初代からプレイするのが理想だね。
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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