CRPGまにあ

アーカイブ:2015年10月

Alchemy Mysteries: Prague Legends

投稿日:2015/10/31 |  カテゴリー:Alchemy Mysteries: Prague Legends  |  コメント:0  | トラックバック:0
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アイテム探し+パズルアドベンチャー(全て終えた)

Alchemy Mysteries: Prague Legends - Steam
(11月2日まで19円。日本語版です)

8月下旬に39円で購入した本作ですが、5時間ほどで終わってしまったけれど、それなりに面白かったので簡単なレビューを書いてみます。こういったあまり有名ではないメーカーが作ったアイテム探しゲームはぞんざいに扱われがちだけれど、同社が昨年開発した Sinister City は遊べるクオリティーに達していないが、本作は短いプレイ時間ながらもその体験はなかなか上質なものだと感じました。

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アイテム探しADVの雰囲気はけっこう好みなのだ

何よりこのジャンルは操作性が第一なわけですが、本当に良く出来た他作品より若干劣るものの、それらUIや操作性に関しても不満が出ることはない品質であり、プレイ中に購入価格39円という安っぽさを感じることがなかった。定期的に Steam で行われるセールですが、数十円レベルのものは粗方似たよう粗悪な印象を受けるものだけれど、本作は数十円という価格ながら、一桁上の出来栄えだと言えるだろう。

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低価格ゲームながらアイテム探しシーンは工夫が凝らしてあります

・難度に関して
私は上級モードでプレイしましたが、ノーマルでプレイしていないから何が違うのか理解していないけれど、完全なノーヒントでプレイするのなら、本作は難度がちょっと高めなアイテム探し+パズルゲームです。とは言ってもペナルティ無しかつ回数制限無しで使える「ヒントボタン」がありますから、行き詰まったらそれを活用すればいいわけで、かく言う私も難しいと感じたらヒントに頼って進めていました。

・アイテム探し
昔のアイテム探しゲームやあまり凝っていない低品質のゲームは、そのシーン内で「探し」が完結する単調なものが多いけれど、本作は他で入手したアイテムを組み合わせてみたり、アイテム探しの画面内で取り付けしてみたりと一桁二桁価格が上のゲームと遜色ない作りでした。その工程や印象も含めて、「面倒くさい」よりも、「楽しい」が感覚的に勝っていた。

・超低価格なのにそれなりに面白いゲームであるから
実際に5時間程度でクリアできるゲームですから、こだわり無しにサクッとプレイしてあっという間に終わらせる遊び方が適当かと思われますが、さすがに不出来物に対して貴重な時間を割くことはできないだろう。しかしながら、本作は「面白い」と思える境界線を上回っていることが幸いして、けしてその5時間を無益に感じないはずですが、何より数十円で購入できるゲームですから、自身の好きなように料理して楽しめばいいのだ。

・超低価格ゲームなら全て同様ですが
Steamのトレーディングカードがあるのならそれだけで購入対象となるでしょう。本作もトレーディングカード有りで、ついでに実績も有りです。

本作はそれなりに面白いという評価に帰結しましたが、同社がこれ以降に発売したゲームも偶然ながら私は全て押さえていたようで、それらもなかなか楽しめるのではと期待していたりします。

艦隊これくしょん - 度重なるUIの強化

投稿日:2015/10/30 |  カテゴリー:艦隊これくしょん  |  コメント:0  | トラックバック:0
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これはデイリー用1-5編成

前回のUI強化は楽ちんワンクリック補給でしたが、今回は予め記録しておいた編成をワンクリックで展開するというもので、2回続けて素敵なアップデートになりました。日々の攻略中に演習やらキラ付けなどで第1艦隊の艦娘を入れ替えたりすることが多々あるわけですが、そんな時にも記録しておいてからの一括編成(戻す)が有り難くなりそうで、他には出撃毎に艦隊の一括解除をしてキラ付けをする季節イベントの攻略が捗りそうです。

ここ最近は大型艦最低値建造による「まるゆ作り」をメインにして、余裕を見て46cm砲の開発に勤しんでいるけれど、10/300/250/10なら5%の確率で46cm砲とは言うものの、思ったように出ないのは誰しも同じか。

46cm砲量産による試製51cm連装砲★10と、46cm三連装砲の★10を各2本ずつなんて、年単位計画になりそうなほどマゾい目標なのだ。

Divinity: Original Sin - Enhanced Edition

投稿日:2015/10/28 |  カテゴリー:Divinity: Original Sin  |  コメント:0  | トラックバック:0
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ありがとうLarian Studios

Divinity: Original Sin - Enhanced Edition

Enhanced Edition というその名の通り、パワーアップとコンソール機にも対応した新たな Divinity: Original Sin - Enhanced Edition ですが、PC版のオリジナルを購入していたユーザーに対しては無償提供されるということで、オリジナル所持者の私は本日から Steam でプレイできるようになった。

オリジナルの方は誠意的な訳者による完全な日本語化ファイルが存在しているわけですが、本作は序盤を少しだけプレイしたまま後のお楽しみにと放置している状態でしたから、これでやっと気持よくプレイすることができるのだ。

Enhanced Edition ではゲーム開始時に4つの難易度を選択することになるが、最高の「Honour Mode」はパーティーが全滅するとセーブデータが消滅するらしく、ここ数年内にリリースされた厳しいルールの海外RPGによく見られる形だろう。

そんな訳で、いずれ本気で取り掛かる時は Honour Mode を選んでみたいな。

The Fall of the Dungeon Guardians

投稿日:2015/10/25 |  カテゴリー:The Fall of the Dungeon Guardians  |  コメント:0  | トラックバック:0


The Fall of the Dungeon Guardians - Steam
(2015年11月6日発売予定)

以前から気になっていたが、やっぱりヤルしかないだろう。開発は Mana Games というメーカーで、この手の通好みゲームプレイヤーにとっては馴染みのない社名だけれど、ゲームの見映えに大きく惹かれることでしょう。

初代 Legend of Grimrock に通じるものがあるゲームに見えるわけですが、本作は戦闘中にポーズを掛けてその間に戦術を練ることができるようで、ダンジョンクロウル系としてはなかなか斬新なのかもしれない。画面下に集中して配置されているアイコンによる操作が少しばかり雑になるのではないかと今の段階では思えてくるわけですが、そこらはプレイしてみないと判別できない。

このタイプのゲームは昨年末にプレイした「Legend of Grimrock 2」がアセンションレベルにまで到達していたが、本作はどこまで楽しませてくれるのだろうか。

Age of Wonders III - Ver1.703と日本語化ファイル

投稿日:2015/10/25 |  カテゴリー:Age of Wonders III  |  コメント:9  | トラックバック:0
Age of Wonders III 最新日本語化ファイルのページへリンク
(Ver1.703用の日本語化ファイル)

先日AoW3に新パッチが来ましたが、今回も既に最新日本語化ファイルが出ていたようです。発売から1年半経過しているAoW3ですが、Ver1.703でもけっこうな量のバランス調整が入っているようで、この姿勢はメーカーとして素晴らしいことでしょう。バランス調整どころか発売されて間もないゲームなのに、致命的なバグでさえ放置しているところもあるぐらいだ。

MMORPGや一部のハクスラ、他にはシリーズものの格闘ゲームなども同様だと感じることですが、ゲーム内のキャラ及び勢力の強さを、バランス調整によって意図的に変転させていくのも利口なやり方で、もちろん良作であることが前提だけれども、こうすれば「長く遊べるゲーム」という属性に近づける。

Fallout 3 - 時間泥棒ゲーム(既に70時間)

投稿日:2015/10/20 |  カテゴリー:Fallout 3  |  コメント:2  | トラックバック:0
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まだ3つしか取れてないボブルヘッド

・使用MODは(初回プレイだからUIやテクスチャのみ)
NMCs Texture Pack for FO3 MAXIMUM
DarNified UI F3
UI MOD導入に伴うINIやXML調整、4Gパッチ、そして日本語化

本作はVer1.1以上からマウスカーソルが異常に加速する問題を抱えたまま放置されているので、Fallout 3 Wiki JPなどを見てINI調整を行うべきだろう。べきと言うよりも、INIで調整しないとまともにプレイできないほどだ。

他にもデフォルト状態だと起きる不具合があって、上記リンク先のマルチコアCPU向け関連のINI設定をしなければ、屋内だと高い確率で固まる症状が出ていた。適切な設定をした後は、70時間以上プレイしても固まりやCTDの類は一度も起きていない。



海外では来月発売予定で、日本での日本語版は再来月になるようですが、次回作の Fallout 4 はユーザーが納得できる形で販売されるようで、その点に関してはめでたしめでたしと言ったところでしょう。

開発を行う本家と、日本での販売と翻訳を行うメーカーとの間でどのような契約が結ばれているかなんて外部の人間が知る由もないけれど、日本のゲーム機で日本語版が発売されるまで、SteamでのPC用英語版をロックするアレだけは本当にヘイトが溜まるんで止めたほうがいい。

余計な一言が目立つメーカー。有言実行できないメーカー。そもそも管轄外であろうPCにまで手を伸ばしつつ、ゲームを買わせない、ゲームで遊ばせないなんて非道な策略をめぐらすメーカーなども実在しているが、この手のヘイトは根深い系であって、悪い印象のメーカーとしてユーザーに浸透する最大の要因だけれど、一度定着したこれら負の印象を晴らすことは並大抵ではないだろう。

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撮影時以外は常に一人称視点です

本作は2006年に発売された同社の Oblivion がベースになっていて、僅かに改良を施したシステムにオリジナルである Fallout の世界観を上手く落とし込んであるわけですが、個人的には楽々戦闘V.A.T.S.の存在が肝なゲームだと感じています。

V.A.T.S.による部位自動攻撃はFPSやTPSの手動ターゲットのように疲れることがなく、さらにはV.A.T.S.演出時のキルムーブと音が非常に爽快であるわけですが、「疲れない→気持ちいい→まだまだ遊べる」という流れで、気づいたら5時間6時間プレイしていたというここ最近の日々です。

終末後の世界が舞台であるから、地上はもちろん崩壊していて基本的に何も無いマップだけれども、随所に拠点やちょっとした野盗のキャンプなどが点在している。地上が無味である代わりに地下世界は同社のTESシリーズよりも作り込まれている印象を受ける本作ですが、端的に言えばTESシリーズは地上が華やかな陽の世界、Bethesda流Falloutは地下が作り込まれた陰と言ったところだろう。

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このDLCアーマーは優秀すぎてバランスブレイカー

幾つかDLCにも手を出していますが、電脳空間が舞台だったDLCクエストの報酬は、画像の冬用T-51bパワーアーマーだった。何よりこのアーマーは痛むことがないから修理の必要がなく、痛みによる防御力の低下とも無縁でバランス破壊気味かつちょっと味気なさを感じるものであるが、戦いにおいては最も信頼おける防具だからとても有り難い。

Risenシリーズが再び80%オフセール中

投稿日:2015/10/18 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:8  | トラックバック:0
Risen Franchise Pack - Steam

先日「Risen」と「Risen 2」を続けてクリアした私ですが、そのままの勢いで三作目まで終わらせるのは少しばかり勿体無いような気がしたので、取り敢えず Risen 3 は寝かせておくことにした。

本日はRisenシリーズの皆勤キャラであるパティの、各作品における変貌ぶりを紹介してみたい。続編が出る度に容姿が変化するキャラクタはそう珍しいものではないけれど、これだけ変わるキャラは初めてかもしれないのだ。Risen 2 は初代Risenの数年後の物語で、Risen 3 も恐らく同じぐらいの時間が流れているはずだ。

●Risen
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●Risen 2
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●Risen 3
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個人的には二作目が最も良く見えるけれども、つい最近まで Risen 2 をプレイしていた影響もあるだろう。

ここからはRisenシリーズにおける主役が誰なのかという「ほんのちょっぴりネタバレ」な話題になりますが、Risen と Risen 2 は通しで「名無し男」が主役だけれど、Risen 3 で主役が交代になっているようだ。Risen 3 ではパティの腹違いの兄?が主役になるようで、1と2の主役である伝説の名無し男もどこかで登場してくるようです。

Risen 2 - 路線変更の成否

投稿日:2015/10/04 |  カテゴリー:Risen 2  |  コメント:2  | トラックバック:0
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名無し男の二度目の旅が終わった

今夏に再燃した「男臭いRPGがやりたい」病ですが、前作である初代Risenに続いて、本日続編の Risen 2 を最後までプレイしました。まず何より言いたいことは、本シリーズは会話の流れがとても速く、日本語になっていても読むのが間に合わない時があるほどなので、前作に続き本作でも日本語化ファイルが非常に有り難かったです。

日本語化ファイルが無かったら、会話の妙を味わえずにクエストジャーナルとにらめっこするゲームになっていたはずですが、Risen 2 は一部の掛け声以外日本語に完訳状態で、続きの Risen 3 もほぼ完了しているようです。

物語の演出に飲まれるように、一部のクエストがキャンセルされてしまいましたが、結果的にほぼ全てのクエストをクリアしてマップは隅々まで探索しました。

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続きである Risen 3 でこの2人は出てくるのだろうか

いつものように物語や敵の名前などには触れずにネタバレ無しで幾つか思ったことを書いていきますが、本作が今の私にとって非常に面白かったのは事実だけれど、ゲーム機とのマルチ化によって核となる部分が前作初代Risenから大きく変容していますから、本作は人によって評価が割れそうなゲームです。

・中身は前作から大幅なボリュームアップ
本作から乗組員という枠で仲間が同行することや、投擲武器はココナッツに塩やオウムと幅広く、魔法系としてブードゥーが存在し、それ以外のスキルも前作から大きく拡張されています。前作はこぢんまりとしたオープンワールドに物語が凝縮されているタイプでしたが、今回は地上のみに限定すれば、前作より4倍から5倍ほど広くなっているだろう。

・多彩なスキルがあるけれど、活かしきれていないものがある
前述したように投擲武器には興味深いものが多かったり、魔法扱いのブードゥー人形による呪いなど、演出的に面白そうなものが沢山あるスキルなんですが、明らかに活かしきれていないスキルが複数存在しています。ただ単純に「スキルの種類が多いから使い切れない」という理由なら、それは主役である名無し男のキャラビルド用と割り切れるが、そうではなく効果が乏しかったり使う場面が殆ど無いという類だ。

前作では貝になって小型化する魔法が本作では「猿回し」に置き換えられたが、そもそも猿を使うシーンが数えるほどしかないし、回復がアルコール類な為にブードゥーのポーションがほぼ用無しだったりする訳ですが、猿の件は「ダンジョン」に関わっているので、それについては後述します。

・戦闘バランスに関して
前作は最初から最後まで手に汗握る戦いを堪能できたけれど、今回は複数スキルの相乗効果によって、中盤ぐらいからかなり易しくなってきましたが、この「易しい」というのは厳しかった初代Risen比ですから、一般的なゲームよりは難しい部類です。

Risen 2 を開始した直後に本シリーズの名物モンスターでもある「イノシシ」に斬りかかってみると、「やっぱり今回も鬼の野生生物」なのかと思ってしまうけれど、本作は防具の更新以外にもスキルによる耐性上昇という手段があるので、楽になってくる段階が前作より遥かに早い時期に訪れるのだ。

耐性を均一に少しだけ上昇させる強靭を早めに上げ続けて、さらには刀耐性を優先して上げればそれだけでかなり硬くなるから、中盤に入る前にはそこらの野生生物は怖くなくなる訳ですが、他にも本作には体力の自動回復というスキルがあって、後半になって自動回復を取れば戦闘自体も回復アイテムの管理にも余裕が出てきます。

・視認性が低くなったユーザーインターフェース(UI)
前作はPC用に最適化された非常に使いやすいUIでしたが、本作は明らかにゲームパッド向けに作られたUIであり、一見すると華やかになったUIとして良い印象を持ちそうだけれど、アイテムソートが簡略化されてしまったのが大きな痛手だろう。物語が展開した時に重要なアイテムを受け取ったとして、前作なら最初からいい具合にソートされているからすぐにそのアイテムを確認できたが、本作は「装備、使用アイテム、その他」の区分しかないから、目当ての品を探す手間が掛かるのだ。

さらにUIネタとして、前作の焚き火で実際に肉を焼く男の料理や、アイテム作成時の演出などもそのままプレイ画面内で行われていたが、本作はバックが黒いUI画面に飛ばされてから一瞬で工程が完了してしまう。恐らくこれは無駄を省きたかったのだろうけど、RPGは世界に浸れる要素となる「風情」がとても重要であるから、ここらはもうちょっと気を利かせて欲しかった。

・船と仲間
これに関しては贅沢な要望みたいになりそうですが、仲間にもアイテム装備が可能ならもっと楽しめたはずだし、せっかく船があるのなら船の装備とアップグレードや、それらを活躍させる「海戦」があったら燃える展開が期待できたけれど、さすがにそこまでは実装できなかったのだろう。

・本作最大の問題点でもあるダンジョンの改悪
本作については、プレイ前からUIは大衆化による影響を受けているだろうと覚悟していたし、Piranha Bytes の真骨頂である「男と男の乱舞」ではなく、女性キャラも全面に押し出してイメージチェンジを図っていることも個人的には何の問題にならないけれど、初代Risenで輝いていたダンジョンの作りが大幅に劣化したことは残念だった。

初代Risenのダンジョンは、アクションRPGに適した絶妙なさじ加減のダンジョンが構築されていて、直感的に操作可能な仕掛けのみで、あれだけ楽しく苦しめたのはデザインの良さが光っていたのだろう。易しすぎず難しすぎず、アクションRPGという分類のみなら、前作のダンジョンは三本の指に入るほどの出来だった。

本作の地上マップは4倍から5倍ほど広くなっていると先述していますが、ダンジョンに関しては規模的に10%程度に、仕掛けの量だと「5%未満」に落ち込んでいる。仕掛けの質とてレバーがちょっとだけで、アイテムを置く台座のようなものが少しだけ、あれだけ良く出来ていたダンジョンが続編とは思えないほどの変貌ぶりだろう。

ダンジョンの作りがこれだけ簡易化されているから、先に書いた隙間を通って活躍させられる「猿」の存在がかなり希薄になっているのだ。覚えているだけで3回しか猿を使うシーンが無かったはずですが、前作ではどれだけ貝になったか数え切れないほどだし、貝と浮遊と念動力、このコンビネーションが実に美しいダンジョンだった。



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ブードゥー人形による人物乗り移りは笑えるものが多かった

今回はシリーズものを続けてプレイしているから、前作との比較による感想が多めになりましたが、前作より品質は上がっている本作であるし、コンテンツ量が大幅に増えていて、名無し男は男前になり、前作より物語に減り張りがついた印象を受けるが、ゲームの面白さはそれだけでは決まらないという好例なのではないだろうか。

改めて言いますが、本作の戦闘は一般的なRPGより激しく難しいし、ゲーム自体は普通に面白いレベルで、前作で主役の名無し男を好きになっていればさらに楽しめるはずですが、こぢんまりとした世界でプレイヤーを突き放したような Piranha Bytes 節が効いている中で、熱い戦闘と良好なデザインのダンジョンが堪能できた前作がそれだけ印象的だったということだろう。

私としては非常に楽しめた Risen 2 でしたが、できればこのまま「名無し男とパティの最後の旅」を見てみたいけれど、Risen 3 はどうなっているのだろうか。

艦隊これくしょん - 阿武隈改二の運上げ

投稿日:2015/10/01 |  カテゴリー:艦隊これくしょん  |  コメント:0  | トラックバック:0
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合成後に表示値より運が+2されて計+8になります

本日「阿武隈」がレベル99になったんですが、まるゆ改5人の運+8上げ1回目を行ってみた。現状の運上げ候補艦の状態は、阿武隈改二は運20そのまま、北上改二は運51で、プリンツ・オイゲンは運40なんですが、プリンツか阿武隈のどちらを上げるか迷ったけれども、プリンツはスロ4で熟練見張員がいけるから、先に阿武隈の方を優先することにした。

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合成後は運が+8されて、28になっています

まるゆ作りは資材が30万カンストしないように、逆にけして減り過ぎないように余裕をもたせながらデイリーで狙っていますが、運がいい時は連続できたりします。まるゆのLv20までのレベリングは 3-2-1 随伴デコイで上げていますが、資材が30万カンスト気味の状態で、1日から2日に1回ペースでまるゆ狙いの大型最低値を回しつつ、遠征は北方鼠と東急をメインにすると燃料と弾薬(3-2-1用)が余り始めるから、いい具合に鎮守府全体が動いています。
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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