CRPGまにあ

アーカイブ:2016年03月

Pillars of Eternity - アップデート3.02とアレの話

投稿日:2016/03/24 |  カテゴリー:Pillars of Eternity  |  コメント:2
ほぼ毎日の日課ですがSteamを起動してみると Pillars of Eternity に2GB程度のパッチが当たりましたが、新バージョンとなる Ver3.02 のアップデートでした。

こちらの Obsidian Forums に3.02の詳細が書かれているけれど、その中には以前に「早急に直すべき」と書いた Cape of the Master Mystic についての修正が含まれていた。

・Fixed an issue where Cape of the Master Mystic was causing invisibility to be permanent.

このバグは発生してしまうとゲームをロードをするまで半無敵状態になってしまうわけですが、この類のバグはゲームへの熱が冷めてしまいますから、今回摘まれるようで何よりです。

それはそうとファックマン氏の動向を追ってみるとそろそろ第二弾DLCである「The White March Part II」の翻訳が完了するようで、リリースされたら真っ先に第二弾DLCに取り組んでみたい。ファックマン氏による日本語化ファイルの有無で本作に対する見方が変わるというか、そのプレイスタイルと熱意に変化が現れるほどですから、最早無しではいられないというプレイヤーは私以外にも大勢いることでしょう。

エリクシア - これにて一先ず終了

投稿日:2016/03/22 |  カテゴリー:エリクシア  |  コメント:0
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おおよそ100時間ほどプレイしましたが、これ以上の真コンプを目指すとなると数百時間を超える時間を要しますから、取り敢えずはこれで区切りだろう。ミッション達成数が99/100だから完全クリアではないけれど、薬品関連は400/400ですから何とか納得できるラインまで到達できました。

本作については前回と前々回の更新で「プレイヤーが介入できる余地、工夫が凝らせる土台としての評価だと本作はかなり高い位置にくるだろう」「秘訣が分かってくるとSランクが当たり前になってストレスフリーになりますから、そうなってくると犬と猫作品の中でも面白さは上の方にくるゲームなのではないだろうか」

と述べていますが、序盤から中盤まで、プレイ時間に概算すれば1から50時間程度までなら工夫を凝らせるゲームであることは確かだけれど、その地点を越えて最終段階にまで達するとまた違った顔が見えてきました。

犬と猫の他作品ですと、例えばムーンライトバスケットなら容易に入手できない品や各地域限定の品などもあり、どの段階に至ってもアイテム固有の特徴が引き立つ仕組みでしたが、本作はただ単純に価格と効果が高い薬品が開放されていくだけの作りであるから、品々に個性が無く終盤のゲーム性は極めて単調なものになるのだ。

犬と猫作品ではライト仕様だと言われるラクノープリンセスでさえ、終盤に入ってコンプを目指すプレイ段階になっても販売する品や生産設定などに頭を使って楽しめる仕組みでしたが、本作エリクシアの最終段階の実情はただ数値が異なるアイテム開放を待つだけの「受け身ゲーム」という印象が強く、そういった面では犬と猫の他作品と比べて残念な仕上がりだと言わざるを得ない。

診察に関しては「慣れてくるとSランクが当たり前になる」と前回と前々回記事で書いていますが、確かにそれは間違いのない事実だけれども、どこまで行っても「診察してくれ!」という進行停止イベントが頻発することになりますから、これは本作最大の問題点だ。

なぜ本作の診察イベントがストレスに感じるのかと考えてみたんですが、「能動と受動」の違いなのではないだろうか。他作品でも生産の再設定やアイテム整理や仲間のスキル入れ替えなどでプレイが中断されることは数えきれないほどあるけれど、それらは自分自身が好んで状態改善を願う前向きな動作であることに対して、本作の診察は「何々をしてくれ」という受け身イベントであるから、これがストレスに感じるかどうかの違いなのだろう。

とは言っても「能動と受動」に関しては全てのゲームに言えることだろうから、本作のみの問題ではないけれども、これまで様々なゲームで感じてきたストレスの一部はこういうことだったのかなと再認識した次第。

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最終的にはシオ、フィル、ティコの3人をメインに使っていた

ちなみにランク8の薬品を扱う段階になって余裕ができた頃にやっとのこと「オート診察」に移行しましたが、その段階はプレイタイム60時間を越えた辺りでしたから、丁寧なプレイを心がけるのなら診察による手間から逃れることは当分できないだろう。

高速プレイ中の「診察マウスさばき」は数あるPCゲームの中でもトップクラスの激しさであり、私個人としてはこれまでの数十年間のゲーマー人生の中でも3本の指に入るゲームなのではと感じている。

これまでの人生で右腕が腱鞘炎になるのではないかと不安になったゲームの頂点と言えば、ハクスラの中でも群を抜いてアクション性が高かった彼のタイタンクエストだけれども、それを押さえてトップに踊り出た本作エリクシアなのだ。

エリクシア - エンディング2に到達

投稿日:2016/03/09 |  カテゴリー:エリクシア  |  コメント:0
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慣れてくると非常に楽しくなるゲームです

3年前の初回プレイ時は経営が上手く行かなくて診察Sランクが思うように取れず、それが理由で投げ出してしまったんですが、秘訣が分かってくるとSランクが当たり前になってストレスフリーになりますから、そうなってくると犬と猫作品の中でも面白さは上の方にくるゲームなのではないだろうか。

序盤から中盤にかけての診療レベル1から5まで。薬品はページ5まであって左右に分かれていますが、薬品3ページ目の左側まで。ここまではある意味初心者用であって、この辺りで適当なプレイをしてしまうとSランクが取れなくなる状況に陥るわけですが、知識と経験がないからどうやって抜け出せばいいか分からずに困ってしまうのだ。

診療レベル6以上からはレベルを1上げる前に入念な下準備をして、薬品3ページ目の右側からは品質レベルを最大にしてから診察で使うように心がけ、この辺りまで来れば診察Sランクが取れて当然になってきます。

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やっと一人前

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今回も全コンプを目標に

最初の画像で主人公であるユメルシアが「最高到達」と言っていますが、扱う薬品はやっと4ページ目に突入した程度であり、キャラクタや馬車の強化などもそこそこレベルであるから、ここからがやっとのこと本番に入る頃合いだろう。

今回もラクノープリンセスと同様に序盤から使えるキャラクタである「フィル、シオ、マリエッタ」の3人で探索メンバーを組んでいますが、他の面子を使いたくてもレベルアップ費用を思うように工面できないから、もっと後になってから他メンバーのレベリングをしてみたい。

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究極合成は17個中まだ1つも達成できていない

エリクシアを再プレイ中

投稿日:2016/03/06 |  カテゴリー:エリクシア  |  コメント:0
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最初の10時間はリハビリかつチュートリアル

犬と猫のエリクシアは数年前に一時的に落ち延びていたCRPGまにまにの方に少しだけ感想を書いているんですが、エンディング2を見る前に診察が面倒になって投げ出したままになっていた。その1年後に発売されたラクノープリンセスは、これ以上やれることは何も無いと胸を張れるほどやり込みましたが、昨年のダンジョン少女は諸事情からプレイする機会に恵まれなかった。

今回は最初からやり直してのプレイだけれど、犬と猫作品の中では癖があって好き嫌いが分かれるエリクシアですが、プレイヤーが介入できる余地、工夫が凝らせる土台としての評価だと本作はかなり高い位置にくるだろう。

昨日「エンディング1」を終えましたが、本作のエンディング1はやっと長いチュートリアルが終わったと感じられる進捗度であり、これからが本当の勝負になります。現状はエンディング1後に少しやり込んで「調合レベル50」「名声レベル54」「診察レベルは最大6」といった状態ですけれど、やっと半人前になれたところだろう。

なかなか覚えられずに煩わしく感じる診察時の診察コマンドと病状に適した処方箋についてですが、検索してみると一覧表を画像にしたものがあったので、別PCでそれを表示したままにしてプレイすると捗るようになりました。有り難いことです。

後1ヶ月もすれば2016年の新作『ウィッチリングマイスター』が発売されそうですが、今年は即購入してプレイする予定です。

Pillars of Eternity - 難関実績を解除

投稿日:2016/03/03 |  カテゴリー:Pillars of Eternity  |  コメント:0
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・No Rest for the Pro
休息10回未満でゲームをクリアする

・Relative Pacifism
敵の討伐数「175」未満でゲームをクリアする

・Solo
キラントリズを出てからゲーム終了まで誰も仲間に入れない

・Zero Knockouts
ゲーム終了まで一度も気絶しない

・Triple Crown SOLO
難易度PotD、エキスパートモード、トライアルオブアイアンを有効にしたルールでソロクリアする(今回は強制終了有りのイカサマプレイです。現行のVer3.0ルールで一度も死なずにTCSクリアは相当難しく運にも左右されます)

昨日これら上記の実績を解除したんですが、「Solo、Zero Knockouts、Triple Crown SOLO」と「No Rest fot the Pro、Relative Pacifism」の2回に分けて挑戦しました。以前のソロプレイであるサイファーのときに、勿体無いからと城塞のバイトを雇っていたり、召喚中に気絶したこともあったから、Solo と Zero Knockouts が解除されていなかったようです。

2回ともローグのソロで挑戦していて、休息10回までと討伐数175未満のプレイは難易度「イージー」でプレイしたわけですが、できるだけ敵を倒さないように心がけるプレイだと討伐数はどれくらいになるのか。下の画像を見ると分かるはずですが、物が物だけに本作をクリアしている人のみクリックしてください。

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討伐数は「38」

これでも幾つかのサブクエストをクリアしているわけですが、それらを省いて最後まで隠密のすり抜けとローグの隠れる技能でやり過ごすプレイに徹すれば、さらに15から20ほど減らすことが可能かもしれません。

今回のイージープレイで何より驚いたことは難易度PotDとの敵の数の違いですが、全くの別ゲームと言えるほどの差があるわけで、難易度イージーだと隠密のすり抜けで殆どのシーンを戦闘せずにやり過ごせました。

休息の回数は最終的に「たったの5回」で済んだんですが、これについては現行の仕様変更されたVer3.0が有利かもしれません。Ver3.0以降は体術の仕組みがこれまでと変わっていて、今回のプレイでは全く休息せずに移動を繰り返してもペナルティー「倦怠感」止まりで、これが以前ならもっと酷い状態になっていたはずです。
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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