英雄伝説3 白き魔女

クリアしたんですが、あっという間にラストまで行けたような気分です。途中でダレることもなく、とても楽しめました。

一本道で簡易戦闘とは言っても、フラグ立てがちょっと複雑だったり、ボリュームはけっこうあるんで数十時間?程度は遊べたかも。そのフラグ立てに関して似ているのは以前書いたようにソーサリンだけど、これはなんか、今までプレイした事がない、不思議な感覚のゲームでした。初回発売から15年経った今でも面白さは色あせてないと思います。

謎だった事のほぼ大半は解明されて、英雄伝説4と5をプレイせずともけっこう納得できる最後だったんですが、ラウアールの波の形は見れないままでした。

見れないというか、この破滅の波は「想念」「封じ込める事もできる」という事から、形としては存在しないのかなあ。色々と勝手に予想していたけど、隕石とかはぜんぜん関係なく、気持ち悪い終わり方をしなくて良かったです。というかあの2個の小惑星はなんですの…ぜんぜん関係ないし。

ed320090425a.jpg

主役の2人がいたって普通の少年少女だったのも、このゲームに共感できた大きな要素でした。俗にいう強い英雄でもないし、何か業を背負わされていたり、悲しみを引きずっているとかも無し。ほんと普通に田舎生まれの14歳と15歳。

見せるRPG、ストーリーを見せる流れにストレスを与えそうなものは徹底して簡略化、または省いた作品で、ここまでうまく作られているとほんと脱帽でした。良質なリニア作品だと思う英雄伝説3、これってノンリニアで定評のBethesda作品と対極に位置するようなゲームで、中途半端はよくない、ある程度切り捨てても、どこかに秀でているときらりと光りだす。そんなかんじかなぁ。

というわけでこのまま英雄伝説4か5をプレイしようと思っているんだけど、調べてみると、3>4>5の順で遊ぶ方がいいって人と、3>5>4がいいって2つの意見があって、どうしようか迷い中です。

Win版は4が最後に移植されていて、システム面の作りこみや画質などが3部作の中で最も良いらしいから。

Last Modified :

Comments







非公開コメント