CRPGまにあ

西風の狂詩曲

投稿日:2009/04/14 |  カテゴリー:西風の狂詩曲  |  コメント:0  | トラックバック:0
今日も西風の狂詩曲で遊んでいますが、迷路じみた洞窟で嫌になってきて少し放置中。こーいう意地悪なのはやめて…

で、このゲームは昨日書いたとおりストーリーは良いと思うんですが、11年前という時代、そしてUIまわりの作りこみが甘い、日韓だけに限らずアジアゲーム特有の粗も目立ちます。

良いと思えるのは

・ストーリーが良い
これは個人差があるでしょうが、合う人には合う

・曲がそこそこ良い
音楽こそ受け取り側次第だけどね。

・無駄な経験値稼ぎ、作業をしなくて済む
これは昨日書いています。とはいえこの部分を決めつけてかかるのは危険なんだけどね。CRPGから派生しているジャンル、例えば、オープンエンド・ノンリニアが売り、Hack and Slash、ストーリー重視型。形によって許される範囲が全く違うから。

・一部例外を除いてNPCが話す会話の内容が全て違う物が用意されている

こんなとこかなあ。
特にNPCの事は好印象。よくあるじゃないですか、悪い例を出すとバルダーズゲートシリーズとルナティックドーンなんかも。その地域で用意されているNPCの台詞はランダムでふられていて、一人のNPCを捕まえて連続で会話をすれば、その地域で聞ける会話を全て聞けてしまう。逆に見ると、若い男性NPCなのに女口調だったり怒っていたり喜んでいたり、「気が狂ってるの?」と思ってしまうイヤーな仕様ではないってことですね。

そして悪いところは

・マウスでの移動が絶望的
四方向にしか動けず、反応もすこぶる悪く、とてもこれではやってられない。98年産という時代背景を差し引いてもこれは酷い。おまけにまたもや国産ゲーム特有の、キーボード移動はカーソルキー限定、キー配置設定変更不可、という信じられない仕様なので、キーボードの配置を一時的に変更する 猫まねき などのツールを使わないと、私のような移動はWASD派だと我慢できません。

・同じような地形ばかりで意味もなく広くしている
これは分かりきっていますが、背伸びするために、見せかけのボリュームをここで持たせるために広くしたと思えます。ごく稀に宝箱がある程度で、探索なんてほぼ必要ない世界なのに、こんな使いまわしマップはちょっとねー。

・UIの作りこみが甘い
11年も前のゲームにこう言うのは死者に鞭打つようですが、マップを見る時は右クリしてからマップを選択(2段階操作)、セーブをする時は右クリしてセーブの項目を選んでスロット指定(ここも2段階)。これも国産ゲームで散見されるダメダメ仕様。マップはTAB1発とかにしなよ。セーブはキーどれか1発で画面を開きなよ、と思ってしまいます。

・必要とは思えないのに多く存在するステータスなど
レベルアップごとに細かくどこを上げられるか指定できるWizardry8のようなシステムで、ステータス値などが多く用意されているのなら納得できますが、なんか勝手に上がるだけで別に必要とは思えない。一応それぞれに存在意義はあるようですが、これも背伸びしたかっただけシステムに見えます。それなら 力 知性 体力 とかだけにして、無駄を省いて分かりやすくしたほうがマシだと私は思います。

・NPCと会話をする動作がだるい
これはプレイしてみないと分からないでしょう。
だるいです。

ぱっと思いつくのはこんな程度でしょうか。

とは言っても楽しんでいるのは確かです。
このタイプのゲームは波長があえば、それこそ映画トータルリコールみたいな時代になっても楽しめそう。小説をぱらぱらめくる感覚で、そこにちょっと参加するようなスタイルで。

zep090414a.jpg

ボスキャラはこんなかんじで登場します。
でも、全く動かずにマグロ状態だから笑える~

zep090414b.jpg

これめちゃめちゃ気になるんよ。何が入ってるんだろう…
クラウジビッツとかいう若い軍師がなんとなく怪しいような、そんな気がしますがこの先どうなるんだろ。

テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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