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Risen 2 - 海賊への道

投稿日:2015/09/22 |  カテゴリー:Risen 2  |  コメント:0  | トラックバック:0
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父と娘は再会を済ませた

本作は前作Risenのような開けたオープンワールドではなく、幾つかのそれなりに広いマップが段階的に開放されていく仕組みになっていて、物語が進めばこれらの土地に自在に移動できるようになるのだろう。最初は異端審問の本部があるカルデラの水晶砦、次は砂糖の島タカリギュア、さらに次へといった展開になるのだ。

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このゲームは易しかった

海賊のねぐらに到着すると、パティの父であり大海賊のスチールベアードと顔を合わせることになるわけですが、前作ではその名前だけ出てきたものの、結局パティは父を見つけられなかったのだ。序盤はこの父親に認められて海賊入りをすることが目標であって、その為には砂糖の島でほぼ全てのクエストを消化する必要がある。

画像は宝の地図を賭けた飲みくらべなんですが、前回の射的に比べたら子供だまし程度だった。飲み続けると手が震え始めるから、酒瓶を上手く掴むことができなくなるけれども、10回ほど試したが一度も負けることはなかった。

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現段階ではおぞましい強さの敵

現状はご覧のように服のみであり、武器もそこそこの物しか持っておらず、有効な戦闘スキルなど何もない状態だから、このような強めの敵と正面から戦うことができないのだが、本作には「蹴り」というスキルがあって、このスキルは甲羅を持つ敵に対して使うとひっくり返すことが可能で、裏返ったらそこをグサグサと嬲るって戦法だ。

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雪辱を果たす

前回の模擬戦ではボコボコにされて敗北したが、今回は卑怯な手段を用いて勝利することができた。本作は右手の主武器の他に左手に銃や投擲武器を装備可能で、この左手の武器で「卑怯な手段」という攻撃が行えるのだ。現状では銃の命中率がかなり低いけれど、本作から実装されたダッシュで間合いを取り、詰められたらバック転やサイドステップなどで逃げて、高いダメージの銃を撃って逃げまわる戦法が非常に有効だ。

本シリーズと言うよりも、Piranha Bytes の作品群よりも有名で売上も高いRPGが幾つかあるけれども、それらよりも戦闘に対する取り組み方、事前の準備、実践での戦術などなど、Risenシリーズはそういった要素がとても楽しく作られている。

多くの物語主体RPGは戦闘の難度が低い傾向にあり、そういったバランスだと「消化試合」の連続で、倒せて当たり前の敵ばかりで、敵の前に立ってがむしゃらに武器を振るうだけで済んでしまうものだけれど、Risenシリーズは敵の前で武器を連打しているだけではすぐに殺されてしまうし、たとえ勝ったとしても消耗が激しくて後の展開に支障を来すから、そうならないように「努力」することが重要であり非常に楽しいのだ。

当ブログを始める前からRPGが好きなことに変わりはないが、周期的に好みのタイプが変遷している私ですが、1ヶ月前にも書いたように、現在は「良い意味で薄汚い男が活躍する3DのRPG」を求めていて、そういった今の私から見てRisenシリーズは満足できています。

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画質的にも満足です

とは言ってもここ1年内にリリースされた DrectX11 タイトルとか、DX9世代だとしてもMODでやれるだけやったゲームと比較すると見劣りしてしまうけれど、画像で分かるようにとても美しい景観だろう。

しかしながら、画質の割には重めのエンジンに分類されるゲームであり、解像度FullHDでインゲームオプション最高でフレームレート60を維持したいのなら、GTX970かR9 290程度が必要になるだろう。たとえそれらのGPUを使っていても、混みいった場所では角度によってフレームレートが下がってしまう場面がありますが、ごく限られたシーンのみだから気になることはない。

現在のPC環境は
i5-3470(Z77TBOC 3.8Ghz-4Ghz設定)
R9 290(core1050Mhz)
メモリ8GB、SSD

それはそうと、剣海岸に到着したらパティとスチールベアード親子の3人で行動を共にすることになるのだが、そこである選択を迫られることになった。もちろん私はネタバレの類は一切見ていないし今後もクリアするまで見るつもりはないけれど、これは大きな分岐の選択なのだろうか。どうするか悩んでしまう。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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