CRPGまにあ

西風の狂詩曲

投稿日:2009/04/18 |  カテゴリー:西風の狂詩曲  |  コメント:0  | トラックバック:0
この作品はストーリーが肝なので
ネタバレが気になるお方は閲覧されないほうがよいと思います。







昨日の続きで、ここからはエンディングまで一直線でした。

クリアしたのでネタバレ解禁にして、検索をかけて情報を仕入れてみたら、やはりマルチエンディングでその数は4つ。私が最初にたどり着いたのは、シラノとシルバーナとカーナとエスメラルダが、4人で新天地を求め旅に出るというものでした。

重要な選択は
・思い出す女性はシルバーナ
・ゼフィールファルコンは脱退する
・フレデリック夫人・・・(復讐をちょい思いとどまる)
でした。

しかし、どうやらこれは真のエンディングではないらしい。全ての謎が解明されるのは、メルセデスに会いにいく、を選択。こうすれば真エンディングモード突入なんですが…めっちゃ気持ち悪いなぁ。

で、早速フレデリックと決闘後のデータから再開。ここからは雑魚から逃げ回れば、1時間前後でエンディングにたどり着けます。うっとおしいのは女性4人の選択肢の前に、飛ばす事が不可能なメルセデス劇場が毎回入ること。邪魔くさー。

そしてシルバーナに「ごめんね」と言いつつ進めてみたら、シラノ、カーナ、エスメラルダも死亡するという展開に! その後は今まで脇役だったキャラクター達を操作して、真の敵に挑んで謎のほぼ全てが解明されて終わるわけなんですが、こういうのは映画やアニメだけにして欲しい。

映画やアニメは映像の中で勝手にやってるだけなんで、好き嫌いはあっても愛着まではわかない。しかし、シラノと女性キャラ3人は手塩にかけて育て見守ってきた我が子でもあって、そのキャラクター達をぽんぽん殺して、どうでもいいような連中に最後を任せるなんて、我が子をかませ犬扱いされたようなもの。「実はわたし王子です。めっちゃ強いし。すごいし」なんて興味ないわ。

他にも最も悲惨なエンディングと、ハッピーエンドの分岐別れのがあるようだけど、もうこれでいいかな。私的には最初のエンディングでまあOK。

zep090418a.jpg

これはシラノさんの台詞で最も気に入ったものです。
冒頭で監獄から脱出して、砂漠をこえサイラップスという町に入ったんですが、最終局面も砂漠→(間に見せ場があるけど)→サイラップスから船出、と繋がるのはなかなか心得ている演出だなと思いました。曲の話になりますが、私はサイラップスでかかる曲が一番好きです。

しかしこれ、メルセデスを選択はまあ分かるけど、他の3人は誰を選んでもエンディングは同じなんだね。ちょっとここが不満。女3人が「シラノ大好き!」でついて行くのもおかしいし…

例えばシルバーナを選んでいたとして、皆がシラノに別れを告げ立ち去る中、その場でもじもじしているシルバーナ。そこへシラノが手を差し伸べて「一緒にくるか?」。シラノの手を握り、笑顔で「ラジャー!」と答えるシルバーナ。こういうラストなら完全にすっきりしたのにー。

なんにしてもなかなか楽しませてもらえたゲームでした。

テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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