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The Fall of the Dungeon Guardians - 慣れてくると戦闘システムの深さが理解できるゲーム

投稿日:2015/11/11 |  カテゴリー:The Fall of the Dungeon Guardians  |  コメント:2
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赤丸はUndead Kingが戦闘中に何度も召喚するスケルトン

本作はボス戦になると柵が下りたりドアが閉まったりして逃げられない状況になってしまうんですが、そこに到るまでの過程では、探索する範囲も限られているし、ポーションなどはもちろん有限であり、そのポーションの入手できる個数などは他の同ジャンル作品と比べてかなり少ない方だろう。その状況下で相手の能力を見極めて、最良の戦術で挑まないと先へ進めないゲームなのだ。

現状はレベル3に到達しているわけですが、その階層内に中ボスらしきものや階層のボスなどが配置されていて、画像の Undead King もボスに含まれるものだけれど、数回戦った感触から「これは詰んだかもしれない」という言葉が脳裏をよぎるようになった。Undead King 自体の攻撃力はそこまで高くないものの、途中で召喚されるスケルトンの攻撃力は侮れないものがあり、画像の右側赤丸で分かるようにこのスケルトンは必ずヒーラーに対して襲いかかってくるのだ。ちなみに、回復を挟まないとヒーラーはスケルトンの攻撃2発で沈んでしまう。

しっかりと戦術を練るまでは、ただがむしゃらに全力で Undead King を攻撃して、スケルトンが出てきたらそちらにターゲットを移したり、或いは範囲ダメージがある Fireball でスケルトンを始末できないかと模索してみたりと色々試してみたものの、結果は全て大敗だった。もちろん希少な回復ポーションを惜しまず投入しての結果であるから、「これはヤバ過ぎるのではないか」と思い始めたけれど、泣きを入れる前にもう一度考えてみた。

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倒しきるまでに使ったポーションはマナポーション1つだけ。完勝できた

どうやら本作は長い道のりのようで、現状でのパーティーレベルは3から4と低レベルであるから、おのずと戦術の幅は限られたものになるけれども、頭を冷やしてみたら突破口が開けてきた。

・Undead King 自体の攻撃力は大したことない
・召喚されるスケルトンの攻撃力はかなり痛い
・スケルトンは数十秒から1分間隔ぐらいで連続召喚される
・攻撃力が高い反面、スケルトンのヘルスは極めて低い
・全力で攻撃するとメイジのマナが直ぐに枯渇してしまう
・アビリティー「Taunt」を使えばターゲットが移ることはない
・攻撃力が高かろうとも Fireball 程度で戦局が変わることはありえない

スケルトンが召喚されるまではメイジは装備の攻撃のみして、ヒーラーはウォリアーとローグのヘルスを減らさないように Heal over Time を掛けていく。スケルトンが出てきたら直ぐさまターゲットをスケルトンに移し、その時だけメイジは全力攻撃を行う。ダメージを受けたヒーラーは自身の回復を行って、ウォリアーとローグは地道に攻撃を続ける。当たり前のことみたいだけど、たったこれだけで苦戦していた敵ボスにあっさり勝つことができた。

今後も数えきれないほど難所に出会すことだろうけど、直ぐに投げ出さないで戦術を見直すことを第一に考えてみよう。本作はこの点に関して、なかなか優れたものを持っているようだ。

コメント

プレーヤーさんいらっしゃった!

コメント失礼します。
LoGにハマり、steamの案内見て、Fall of the dungeon guardiansをやってみようとwikiを探すも見当たらず、ここを発見できて大喜びしています。
どんなゲームかすら掴めなかったので、記事、大変ありがたいです(*´ω`*)
買って遊んでみようと思います。

Re: プレーヤーさんいらっしゃった!

>>ゆずさん

どうもはじめまして。返信が遅れてしまいました。
LoGは特に2作目が大好きなんですが、The Fall of the Dungeon Guardiansは他の3Dダンジョンクロウルとは違って戦闘特化タイプにしたのは優れた着眼点だと思いました。各階層のボスに対するギミックは興味深いものが目白押しです。

私は10レベル程度までしか進めていない本作ですが、惜しいのは記事にも書いた難易度設定に関してで、本作のようなユーザーに丸投げしている難易度システムではなく、国産RPGのように難易度設定は無しできちんとバランス取りがされているタイプか、海外のハクスラやここ数年内の大手以外の良作RPGのように素敵な難易度システムでも実装されていれば、もっともっと高評価で最後まで楽しく遊べていたかもしれません。

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AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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