CRPGまにあ

Pillars of Eternity - 高難易度で役立つアイテム

投稿日:2015/12/22 |  カテゴリー:Pillars of Eternity  |  コメント:6
PillarsOfEternity_2015_1dssdffsd_44_239.jpg
本作はハクスラのような事前計画実行プレイが楽しい

海外ゲームのデザインでは有りがちなことで、本作は仕組みを理解した上でのソロプレイなら殆ど戦闘をせず最後まで行けるようだが、ソロプレイは戦うというよりも如何にすり抜けるかに重きを置いたプレイになるので、今回は前回クリア時までに使わなかったクラスを用いたトリプルクラウンに挑戦しています。

具体的には、モンク、バルバリアン、ローグ、サイファー、ドルイドはこれまで使ったことがないクラスだが、サイファーとドルイドは仲間にできるNPCを育てることにして、他3人と+1は作成キャラにした。高難易度だからプリーストは外せないので、そこだけは前回と重複クラスになっている。

ざっとレベル3から4くらいまで進めてみたが、どう考えても初回プレイで仲間になるNPCの、ファイター、ウィザード、プリースト、チャンター、パラディン、そして+1の方が強いけれども、今回使った中でと言うよりも、本作はローグがかなり恵まれたクラスであり、火力が他のクラスより高めだろう。



●役立つアイテム

役立つアイテムと言っても存在する全ての品が有用なわけですが、その中でも特にこれは高難易度で外せないと感じたものを幾つかピックアップしてみたい。

PillarsOfEternity_2015_12_2aaa25_35_962.jpg
Lv2の呪文書。6人フルパーティプレイならこれこそ最高の命綱だろう

これより上のレベルの呪文書にも回復があるけれど、効果に癖があることと、要求される材料の入手性からしてレベル2の呪文書が最も使い易いだろう。プリースト、ウィザード、ファイターの3クラスは戦闘中やるべき事が多めで重要なクラスだから、それら以外のクラスの伝承を上げてクイックスロットに入れておくといいだろう。

スロットに余裕があって伝承スキルを上げているのなら、全キャラクタに5枚ずつ常備しておくのも賢い手段であるし、取ってみたけど殆ど使わない「?回/休息」のようなアクティブスキルを覚えるぐらいなら、レベルアップ時にクイックスロットを拡張して複数の呪文書を入れて使いまくるのも有効だ。

この呪文書の短所はその効果範囲の狭さだろうけど、半径1.25メートルだとキャラクタが密集していないと行き届かない。しかしながら、私はこの呪文書のお陰でトリプルクラウンでの初見の強敵相手に生き残れたので、他のどれよりもお勧めできる呪文書なのだ。序盤で材料を潤沢に揃えることは不可能だが、中盤辺りからどんどん作れるようになります。

PillarsOfEternity_2015_12_2aaa_04_670.jpg
真の強敵相手のお供に

難易度PotDかつトライアル・オブ・アイアン有効でのプレイにおいて、気絶すること前提の戦況を考慮することは極めてナンセンスだが、敵が強いと気絶は避けられない。大抵の場合は一人二人の気絶ならそのまま戦闘に勝利することができるが、そうも言ってられない相手用として蘇生の呪文書も有効です。前回プレイのアノ戦闘で、この呪文書をクイックスロットに入れていなかったら、全てがそこで終わっていたはずだ。

PillarsOfEternity_2015_12_sss_24_26_088.jpg
最高の耐久力回復ポーション

耐久力回復ポーションはクラフトで4段階の物を作ることができるが、材料の入手性と価値から判断して最高のこのポーションだけ作れば事足りるだろう。他の呪文書と同様に序盤は易易と作ることができないが、中盤に入れば材料の数が揃ってきます。

PillarsOfEternity_2015_12_ss07_23_43_652.jpg PillarsOfEternity_2015_12_2ss_09_140.jpg

PillarsOfEternity_2015_12ss52_209.jpg

赤色の2つのポーションは絶対に必要と言う程でもないが、前衛の面子がそれらを飲んでいると心強いだろう。バルワークポーションは以前にも載せたことがある物ですけれど、スペルキャスター相手なら非常に有効であり、敵の呪文以外でも火や凍結ダメージなども軽減します。



●とっても危険。敵の攻撃である、支配、混乱、魅了への対策

本作は敵が放つ状態異常攻撃がけっこう厳しい部類のゲームなんですが、中盤まではそういった危険な敵は出てこないけれど、後半からはこれらへの対策を練っておいたほうがいいだろう。方法としては

1. パッシプでの効果
2. 魔法及び呪文書など
3. 装備に付いている防御

などになるはずですが、できる限りの事をやっても完全に防げるわけではないが、全く何も対策をしていない状態と比べたら雲泥の差と感じるほどその効果があります。

期待値★★★
PillarsOfEternity_2015_12s_2aa_26_18_998.jpg
プリーストの呪文にも同じものがある。魅了と支配への防御が+50

画像では効果の下の部分が切れていますが、防御の抵抗値としてはこれが最も大きいものだろう。しかしこれは当たり前のように戦闘に入ってから詠唱する必要があるわけですが、プリーストは他にも使わなければならない呪文が複数あるから、この呪文の詠唱を行うと一手遅れてそれが致命傷になるかもしれない。

となるとアイテムである呪文書にして他の面子が使うことになるけれど、この呪文書の材料は希少であるから戦闘の度に使用するのは憚られてしまう。使えば効果はあるけれど、諸処の事情からちょっと使いにくい呪文書であるだろう。

期待値★★
PillarsOfEternity_2015_12_2aaa5_43_140.jpg
精神力などが+20

混乱などの対抗系統は精神力なので、精神力を上げて少しでも防ぐ狙いだけれど、この呪文書は回避力なども上がるからとても優秀です。以前にも書きましたが短所は効果時間が短いことだけであり、戦闘開始直後や範囲攻撃持ちに押されている時に、レンジャー、チャンター、パラディン(サブタンク時)、などの少し戦いをさぼっても問題ないクラスが使えるようにしてあると楽になるだろう。

期待値★★★★
PillarsOfEternity_2015_12_2ww4_52_661.jpg
どのクラスでも習得できる汎用能力

ご覧のように上昇する値は低めだけれど、行動や装備に左右されないパッシブ効果は信頼おけるものです。前回のトリプルクラウンクリア時のパーティは、全員がメンタル・フォートレスを取りました。

期待値★★★★
PillarsOfEternity_2015_1awf7_34_47_657.jpg
パラディン専用。混乱が含まれていればさらに良かったが。

メンタル・フォートレスよりも防御値が少しだけ高くてその発動時間を5秒縮める性能ですが、メンタル・フォートレスとライトナス・ソウル両方を習得していた私のパラディンは、アノ戦いの時ほかの5人が狂わされる中で1人だけ正常に戦っていたから、効果を実感することができました。

PillarsOfEternity_2015_12_2ss35_04_819.jpg PillarsOfEternity_2015_1ss_07_35_01_086.jpg
装備の場合は入手する必要がありますが、上記2品はかなり使える品だろう。

冒険開始当初はこれらを全て揃えることはとても出来ないが、中盤に入って一度痛い目にあってからでも遅くはない。いずれにしても何事も積み重ねですから、やるべきことをしっかりやれば、危険な混乱系に必ず対処できるだろう。

コメント

No title

日本語化Mod1.3が出ました

ちなみにRPGではお約束となるアノ戦いとは城の地下の主のことでしょうか?

Re: No title

情報をありがとうございます。1.3を入れておきました。
そのまま書いても差し障りはないことなんですが、ラスボスがいないRPGが幾つか存在していて、これは「過程こそ重要だ」という開発者の信念だと思っていますけど、そういったものも先入観無しで自分自身で体験した方がいいですからね。ですからあえて伏せて表現しているんです。

そういえば前回のクリアは地下の主を見ないで終わらせてしまいました。最後を迎えてもそのまま活動できるゲームなのかなと思っていたんですが、今回もしも最後の方まで行けたら城の最深部まで進んでみたいです。

日本語化について

早速影響受けまして、
購入しました。
日本語化で苦戦しております。
Exeファイルがない場合どうやって日本語化出来るのでしょうか?
教えて頂けるとありがたいです

Re: 日本語化について

>>あきらさん

恐らく書かれている内容から察するに二度目の解凍をされていないのではと思われますが
Pillars+of+Eternity日本語化Mod1.3

これを解凍するとフォルダが3つとReadme.txtに加えて「peJpMod_2015.12.23(本体用).zip」というファイルがありますので、こちらを解凍するとその中に、readme.txt、jp jpr jps jpsrというフォルダがあって、この4つのフォルダをReadmeにある導入方法にしたがってコピーすればいけます。

・readmeから引き写し
1.日本語化MODの解凍とコピー
「jp」,「jpr」,「jps」,「jpsr」の4フォルダーを以下のフォルダーにコピーする。
(Pillars of Eternityインストールフォルダー)\PillarsOfEternity_Data\data\localized

この記載があるreadmeを読めば上手くいくはずですが、他にもフォントを変えたりできるようで、私は先日ペン字にしてみましたが良い感じになりました。

御丁寧にありがとうございます

無事にできました。
難易度選択で手が止まってます(笑)
1度 バス・オブ・ザ・ダムド選んでしまい泣く泣く撤収してきました。

ハード&エキスパートでやろうかと思っておりました

Re: 御丁寧にありがとうございます

>>あきらさん

日本語化できて何よりです。
本作は取っ掛かりが重厚に感じて難しいのではと思ってしまいそうですが、過去にこの手のRPGを何本もプレイされている人なら、難易度はPotDで進むほうがやり甲斐がありそうです。ノーマル以下だとかなり楽になりそうな気がしますが、何れにしても楽しめる難易度で遊ぶのが一番ですね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
検索フォーム
FC2カウンター