CRPGまにあ

Pillars of Eternity - PotD Cipher Solo

投稿日:2016/01/02 |  カテゴリー:Pillars of Eternity  |  コメント:6
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Act2の途中まで進んだ

数百時間もプレイすればゲームの仕様と各クラスの特性をほぼ理解できてきたから、通常プレイとは別にソロプレイを始めてみました。とは言っても今回はエキスパート・モードとトライアル・オブ・アイアンは有効にしていないんですが、敵のターゲットを切る技能が2つあるローグ以外はどこかで必ず昇天してしまいそうだから、トライアル・オブ・アイアンなんてとても選択できない。そのローグとて知識と腕があっても運が悪いと即死してしまいそうだ。

現実に今回はここまで死にまくりだったわけですが、マーエワルド戦は10連敗ほど喫したかもしれないし、デファイアンス・ベイの地下に生息している巨大スライムことブラックウーズも厄介で、サイファーとの相性がよろしくないから大苦戦したのだ。

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これはサイファーの能力(マーエワルドの色が緑)

この場所はソロプレイ序盤の最大の山場なわけですが、昨年の春頃アップされている外国人プレイヤーの動画を真似ても上手くいかないのだ。そもそも動画のように扉にめり込ませて罠を仕掛けることができないし、ファンオブフレイムの呪文書を5枚食らわせても殆ど抵抗されてしまう。

何度やっても上手くいかないからサイファーらしい戦法に切り替えてみると、魅了が成功したマーエワルドと炎のブライトが戦い始め、1体残った炎のブライトを死に物狂いで倒して先へ進むことができた。「1体残った」と聞けば「なんだ楽勝じゃないか」と思われるかもしれませんが、この段階のLv4サイファー1人で、たとえ重症状態だとしても小さな炎のブライト相手に斬りかかると当たり前のようにこちらが倒されてしまうほどです。

いずれにしてもマーエワルド戦はバルワーク・アゲンスト・エレメントのポーションは必携品であり、きちんと探索していればここに到達するまでに材料のセロリが2つ入手できているだろうから、最低でもポーションを4つ作ることが可能だろう。

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マーエワルドの前哨戦と侮るなかれ。ここも地獄ポイントです

廃墟と化している城塞にはファントムやシェイドが住み着いていて、通常プレイだと広間で戦闘することになるのだが、ソロプレイはスカウトモードで左端を進めば扉までたどり着けます。そこまでは簡単に事が運ぶけれど、難儀なのは扉が開いてからだろう。

扉の前まで進むと執事の方から話しかけてきて、会話が終わると戦闘に突入するんですが、ローグなら身を隠す技能で相手をする敵を1体から2体にまで減らせるけれど、それ以外のクラスだと広間にいる全ての敵と交戦状態になってしまうのだ。

こちらの戦闘では召喚アイテムのアニマットが踏ん張っている間にファンオブフレイムの呪文書を4発ほど決めて、そこからは混乱などを駆使して何とか切り抜けたけれど、前回の6人プレイ終盤の強敵よりもきつい戦闘だった。ちなみに画像のファントムは非常にイケナイ「手」を持っているようで、触れられるとほぼ確実に数秒スタンを受けてしまう。スタン中にスタンされるとその時間が伸びてしまい、ソロプレイだとスタンしたまま何もできずに負けてしまうことが多々あったのだ。



デファイアンス・ベイに入れば戦闘を回避しつつクエストで経験値を稼げるものが幾つかあるので、それらを先に進めればキャラクタが育っていくけれど、ソロプレイなら必需品ともいえるアイテムがこの町で入手できるので、そちらも優先して狙っていきたい。

具体的にはクエスト「永遠の鎧」をクリアするとヒット/クリティカルがトリガーで自動回復が掛かる「信仰の靴」を購入できるようになり、もう一つはクエストの過程で入手できる鎧「アル・ブレクル」なんですが、この鎧は移動スピード+1と遠距離攻撃に対する回避力が付いているから優秀だ。

もう1つはオンドラズ・ギフトの中央にいる商人が販売している「腐り指の手袋」で、これを装備すると使えるようになる毒魔法が強力です。ソロプレイならこれが主力になると言っても過言ではないほど重要な品だろう。

余談になりますがオンドラズ・ギフトにはエンチャントで使える希少な材料を売り出す闇商人がいるんですが、この商人は夜しか表に出てこない。当の私はAct2の終盤まで進めた初回プレイ時は気づかなかったので、知らない人もいるのではないだろうか。

コメント

No title

>ローグなら身を隠す技能で相手をする敵を1体から2体にまで減らせる

こんにちは。
ローグは身を隠した後に「敵に触れる」ことで戦闘を回避できます。
どういう仕様だかわかりませんが、ファントムは隠れても追ってきますね。んが、なぜかこちらに触れると帰っていきます。
それを利用して戦闘回避できるわけでございます。

でも他の職業だとマジできつい場面ですよね。
わたしゃトアース戦以上に苦しみました。

Re: No title

どうもです。
そういえば隠れた後に敵が横にくると何事もなかったかのように戻っていきますね。
このゲームのファントムは6人プレイでも苦戦する時があるほど怖い敵だと思います。

トアースはあの3体を上手く離せば何とかなるようですね。
サイファーはローグより苦戦続きなんですが、支配と魅了でオーガの集団に立ち向かうことができそうで、もうちょっとレベルが上ったら城塞地下3階のと賞金首のも戦ってみる予定です。

1つ教えて欲しいことがあります。
防具についているエンチャントでリカバリーマイナス35㌫なんてあるかと思いますが、このマイナスは良いエンチャントなのでしょうか?

Re: タイトルなし

>>あきらさん

防御力が高くて重い鎧は次の動作が遅くなってしまうんです。
服ならリカバリースピードのマイナスは0のはずで、プレートは-50%のものが多いですが、タンク役は防御力の高い鎧がいいですね。

ありがとうございます

だんだんこのゲームの仕組を理解してきまして、奥の深さを堪能しております。

いやぁ 面白いですね。

Re: ありがとうございます

>>あきらさん

このゲームはある程度やり込まないと魅力が分かり難いところがちょっとした短所かなと思うんですが、私の場合はAct1の強敵2人に対して試行錯誤している自分に気づいた時に「あ、これは良いゲームに出会えたんだ」と実感しました。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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