CRPGまにあ

Pillars of Eternity - PotDソロプレイ降参秒読み段階

投稿日:2016/01/05 |  カテゴリー:Pillars of Eternity  |  コメント:4
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今になって思えばこいつらはまだ可愛らしかった

難易度PotDのサイファーソロプレイが大詰めに差し掛かりましたが、私が本格的に Pillars of Eternity に取り組み始めたのは2ヶ月前で、それ以前の仕様のことは理解していないから憶測の域を出ない感想になるけれども、現行仕様はもはや別物と言っても過言ではないほど厳しい難度になっているのかもしれない。

昨年の春頃に外国人プレイヤーがアップしている動画(長いから以後 某春動画)のように事が運ぶわけがなく、そもそも呪文書の詠唱時間すら現在は時間が掛かるようになっているようです。某春動画などはゼロディレイキャストとまでは言わないでも、使用した次の瞬間に呪文の効果が発生していますが、現在は画像のように大仰に掲げてクールダウンバーが消えてからやっと発動といった具合で、これは現仕様が厳しいと感じられる一因なのだ。

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数十回の挑戦を経て、やっとここまで辿り着いた

この画像のシーンはまさに呪文書の効果発生時間の違いが如実に現れる場面であり、現仕様だとこの場所を突破するのは至難の業だった。これだけ数が多い危険な精霊軍団ですから、アイテムの召喚生物やサイファーのスペルや二刀やブランダーバスなどで制圧できるはずもなく、麻痺と混沌の呪文書を駆使して突破したわけですが、一度でも麻痺やスタンを食らうとそれが命取りとなって敗北が確定してしまう。運良く麻痺やスタンを食らわなくても囲まれたら殴りで削り殺されてしまうから、画像のような状態に持って行くまでの苦労は計り知れなかった。

ステルススキルが高ければすり抜けられる可能性があるのかもしれないが、今回この場所を突破するのに混沌の呪文書が9枚必要だったことからその厳しさが窺い知れるのではないだろうか。



●難所「深淵の太陽」

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丸の場所まで逃げれば戦闘が解除される

ローグなら技能で敵のターゲット切って逃走することが可能だけれど、他クラスだとそのような芸当はできないからこの場所は苦労するだろう。ここは戦闘が始まったら取り敢えずアイテムの召喚生物を出して、それらが攻撃されている間に画像の丸地点まで逃げるのが得策だろう。

二度目の青丸の方は狡技のような方法で抜けることができるようだが、戦闘に突入してしまうとかなり辛くなります。ここも同様に青丸地点まで逃げれば戦闘は解除されるけれど、敵が残ったままになってる場所に次のエリアへの扉が存在するので、そこらに位置している敵だけは何とか掃討する必要があるだろう。一度左側に逃げてシャドウ・ドレイクを左方面に追いやると上手くいくかもしれない。



ここまでは何とか突破できた。しかしながら最後の戦いはサイファーソロと現行仕様Ver2.03ではクリア不可能ではないかと感じるほど挫折気味です。

今回ソロプレイで初めてラストまで辿り着いたサイファーはブランダーバス仕様にしていたために、接近戦が主になるラストバトルでは銃に関連する技能が無駄になっているから、その状態で二刀で戦っても満足な結果が出るはずもない。そしてもう1つは3体いるうちの右下の懲戒にはサイファースペルが何とか通じるけれど、他2体には全く通らないからサイファーという意義すら見失ってしまった。

結局そこにいるキャラクタは何の技能も持たずに苦手な二刀を振り回しているだけの存在であるから、これでは勝てるわけもないだろうと直前のセーブデータを呼び出してリスペックをして、もう一度深淵の太陽を乗り切って再戦してみることにしたけれども、結果は殆ど変わらない。二度目は近接重視で整えてきたけれど、右下の懲戒だけは何とか倒せてもそこでお終いなのだ。

・現行仕様はアイテムの召喚生物が20秒で消えてしまう

何より過去の仕様と最も異なるポイントはここでしょう。某春動画などはアドラビートルを出したままにして、厄介な「裁き」の方に対抗しているシーンが見受けられますが、現仕様だとそんなことをしても直ぐに召喚生物が消えてしまうから意味がない。

他にも裁きに麻痺を入れたら12秒という動画もありましたが、そもそも麻痺が殆ど入らないし、入ったとしても2秒とかだからどうすることもできない。結果的に現仕様だと「裁き相手に一度でも転倒を食らうとそこで終わり」だと感じるほど厳しいものになっています。

サイファー以外の近接クラスならもっと上手く戦えるのかもしれないが、近接用にリスペックをして、強化ポーションを4種類飲んでも裁きとトアースには攻撃が殆ど当たらないし、昨晩ずっと挑戦していたがほぼお手上げ状態なのだ。

※裁きの方は、攻撃は当たるけど転倒地獄によって何もできずに当たらないという意味です。


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あんたとはいいせめぎ合いが出来たんだけどね

というわけで、もしもVer2.0以降にソロプレイでラストバトルを突破したという方がいらしたら、そのコツを教えてくださると有り難いです。

転倒に抵抗する装備を揃えても転倒を受ける確率は変わらないようだから、そんなことであの裁きに対抗することは不可能だろうし、いずれにしても今の状態だと1回でも転倒を食らうとそこで全てが終了であるから、転倒というより裁き対策さえできれば道が開けてきそうです。

コメント

No title

こんにちは。
やっぱり現行バージョンって難易度上がってますよねぇ。
ウィザードソロでアドラドラゴンを倒す動画がありましたけど、似たようなビルドでやってもダメージの通り方が全然違います。
あと裁きや懲戒を石化させて一瞬で倒すとかも今は無理なんじゃないでしょうか。たぶん。きっと。

ウィザードは強力なのでまったく参考にならないかと思いますが、ちょうど動画を上げたところだったのでよければご覧ください。
戦い方がめちゃくちゃでお目汚しですが。
https://www.youtube.com/watch?v=txT3cNsFY4Q

サイファーで裁きを倒す方法はさっぱり思いつきません。

Re: No title

どうもです。
実は昨日サイファーは諦めてウィザードで途中まで進めていたんですが、動画を拝見するからにウィザードはやっぱり安定してますね。ポイントは複製に時間制限がなくて意外にタフなところだと思いますが、現行仕様で裁きを安定して倒せるのはウィザードしかいないんじゃと感じるほどです。

あれから以前のクリアデータや今できる範囲で調べてみたんですが、春頃の動画のようにトアースには弱体魔法が入らなくなってるようで、その点と裁き相手の召喚生物20秒制限が厳しい理由でしょうね。

昨年の春動画ではトアースに腐り指の手袋のスプレッディング・ペストがほぼそのまま最高時間の20秒弱で入っていたようですが、いま試してみると全く入らないんです。しかしコンバスティング・ウーンズなどは今でも30秒弱でほぼ確実に入るようで、入るものとダメなものがはっきりしているようですね。

昨日試したかぎりでは裁きにウィザードの石化だけは12秒程度でほぼ確実に入ることを発見したので、それもウィザードでやり直してみた理由なんですが、動画を拝見するからに複製さえいればその必要がないほどウィザードは強力に感じます。春頃動画ではアドラビートルと一緒に裁きを挟み込んで「サクサクドーン」みたいに数秒で倒したりしているので、あれを見た後に現行仕様をやると唖然とします。

それにしても動画のイモエンでも楽しませてもらえましたが、ウィザードならそうやってクリアできるようですし、何か他のクラスを試してみようかなと思ってしまいます。他クラスで裁きを倒せそうなのいるかなあ。居るとしたらレンジャーくらいのような気がしますが、レンジャーでやってみましょうか。

・追記です
以前に他の方への返信でリンクを載せた画像なんですが、現状が厳しい理由の1つにこれもあるでしょうね。さきほどの動画でも混沌が続けて入っても2つめからはサプレスト扱いになっていましたから、DoTの重ねがけができなくなってるのかな。

http://blog-imgs-88-origin.fc2.com/c/r/p/crpgmania/20160104232415e0b.jpg

No title

おはようございます。
海外のソロ動画がある時期を境にパッタリなくなっているのって、仕様変更も理由の一つでしょうね。

私はファックさんが日本語化してくれた後に遊び始めたので今の仕様しか知りませんが、完璧にバランスがとれているよりも神をチェーンソーでバラバラにできるような尖った作りの方が楽しめるような気もするんですが。

ちなみに二刀流ローグなら今でも「裁き」は秒殺です。
転倒耐性のあるシェイドをおとりにして後ろからザクザクやるだけです。

また動画にしてお見せできればと思います。

Re: No title

そういえば夏前を境にそういった動画がアップされなくなっているので、おっしゃるように仕様変更が原因なんでしょうね。

ゲームバランスといえば、海外のゲームは往々にして一度終えてから情報を集めたり改めて振り返ってみたりすると「なんだこんな事で先へ進めるのか」というデザインが多くて、そういった遊び心というか、所謂Speedrunやソロ系のプレイが行える器の大きさはさすがだと思います。日本のゲームはこういった遊びができるものは少なそうですから。

それはそうと二刀流ローグなら裁きが倒せるという情報からもう一度サイファーでの戦略を練りなおしてみたんですが、ついさきほどサイファーであの3体を倒すことができました。

スペルで自身への強化が自在に行えないし、専用の近接攻撃系技能もないんでサイファーはほんと最初から最後まで辛かったんですが、これで行けたのなら次からのプレイの励みになりそうです。

今のところ「ローグAct2の途中まで」「サイファーでクリア」「ウィザードAct2の最後」とこれだけソロプレイをしていますが、ウィザードが一番面白かったです。

3日の名無しさんの書き込みがなかったらサイファーではクリアできずに諦めていたはずですから、ほんとありがとうございました。

また新たな動画を期待してますね。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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