CRPGまにあ

Pillars of Eternity - PotDサイファーソロ完遂

投稿日:2016/01/08 |  カテゴリー:Pillars of Eternity  |  コメント:2
●パス・オブ・ザ・ダムド
●サイファーソロ
でプレイ。一時は諦めかけていたけど昨日クリアすることができた。

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あやつの防御力などで難易度PotDだと分かるのだろうか

画像は未プレイ及び未体験の方に対してネタバレにならないようにあえて小さく表示してありますが、クリックして原寸大にすれば分かると思います。

あの戦いではサイファースペルや技能が全く役に立たず、最後まで行けた秘訣は「汎用技能とアイテム駆使」という、結局突破口が開けたのは書き込みして頂いた方から得た閃き「ローグの真似事」でした。もしかするとソウル・ウィップのダメージ上乗せ効果だけは生きているのかもしれないけれど、クラス固有の能力無しでギリギリあの戦いを乗り越えることができたという事は、頑張ればどんなクラスでもソロクリアは可能であって、有効な能力持ちクラスならもっと楽にクリアできるのだろう。

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要点はコンバスティング・ウーンズと二刀流以下
(サイファーでこの仕様は道中が厳しくなります)

当初は体力と知覚が極端に低いブランダーバス仕様でしたが、近接メインとなる戦いでは役立たずであり、さらには火力不足で戦いが長引いてしまうのに体力が低すぎるのは致命的だった。直前のセーブデータからリスペックをして再び舞い戻った時は智力と意志を最低値にして他を最高にしてみたが、智力が極端に低いのは頼みの綱のコンバスティング・ウーンズや懲戒にだけ効果があるボロウド・インスティクトの時間が短くなり過ぎてしまい、良好な結果に繋がらなかった。

3回目に試したのが画像の気力と技巧と知覚は最高値、体力と智力は並の10、意志のみ最低値という仕様だったわけですが、汎用技能とポーションと召喚アイテムのみであの3体を倒すのなら、ここらのセッティングはかなりシビアだと感じました。

しかしながら、クラス固有の能力なしでもPotDソロが完遂できるということは、これは偶然の産物バランスなのかもしれないけれど、ほんといい線をついている。もしも意図的にこのゲームバランスに仕上げてあるのなら、酸いも甘いも噛み分けたテクニシャン開発陣といったところだろう。



●クリア時に有効だった物

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これはラスト直前で必ず入手できるもの

・コンバスティング・ウーンズ
ヒット時に火炎持続ダメージ+5が追加される。
こちらの「うじゃうじゃ系」の突っつきなら効果大。

・ポーション
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・武器
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・召喚アイテム
3シェイド
3クモ
もう一つはさらに3クモかアドラビートル

どうやらコンバスティング・ウーンズはあの3体に対して時間フルで入るようで、智力が高い20前後なら30秒弱、10前後なら16秒前後といった具合に信頼おける持続時間でほぼ100%入れることができた。特に今回のサイファーでは倒すのに苦労した「裁き」に対して有効であり、この戦いで本来の長所を活かせないサイファーだと

・可能な限り高めた汎用二刀技能
・アイテムの3シェイド召喚
・智力10でも16秒ほど入るコンバスティング・ウーンズ

これが上手く決まっても召喚の20秒が切れて裁きを倒しきることができなかったが、瀕死状態に追い込んでいたからそこから数発で倒すことができた。ブランダーバス仕様のまま同じ攻めを行っても「負傷」にしかならなかったから、戦術を改めた効果が如何に大きいか理解できるでしょう。

当初はブランダーバス仕様でもいけるだろうと舐めて掛かっていたけれども、偶然にも片手武器を2本しっかり仕上げてあって、それを持参していたことが救いだった。今回のプレイではソロプレイなのに調子に乗って城塞のアップグレードをしまくったり、エンチャントやクラフトの高価な材料を適当に買い込んだりして最後は資金が底をついていたから、もしもこの段階から売った武器を買い戻す羽目になっていたら相当な労力を要しただろう。

サイファーはソロプレイだと厳しいけれども、パーティプレイだと全クラスの中でも一二を争うほど有能です。通常プレイでは呪文使用回数を節約しつつ進むことが多いけれど、サイファーは最初から呪文使用に必要なフォーカスがある程度溜まっていて、なおかつブランダーバス1発でフォーカスがさらに上昇するわけですが、ウィザードやプリーストが上位の呪文をケチる中で、サイファーだけはガンガン上位の呪文を使うことができるのだ。パーティプレイでは連戦に強く常に力を発揮できるタイプだろう。

ちなみにサイファーにも効果が大きい強化魔法があるのだが、その全てが「仲間用」であって自分に入れることができないのだ。中にはダメージ耐性+10というスペルもあるほどで、パーティプレイならそこそこのダメージディーラー兼、有益なスペルをふんだんに使えるハイブリッド職です。



●以下は敵のネームがそのまま書かれています

Ver2.03で最後のあの3体に有効だった魔法

・ウォーディカの懲戒(懲戒は他にも色々入りそう)
コンバスティング・ウーンズ(ほぼ100%)
ボロウド・インスティクト(サイファー。90%程度)
メンタル・バインド(サイファー。麻痺だが智力10強だと2から5秒。90%程度)
リコール・アゴニー(サイファー。調査不足。智力20なら30秒弱入る)
アドラガンの睨み(ウィザードの石化魔法。智力20で8から12秒。稀にレジスト)
麻痺の呪文書(4秒から8秒。90%程度)

・ウォーディカの裁き
コンバスティング・ウーンズ(ほぼ100%)
アドラガンの睨み(ウィザード。智力20で8から12秒。稀にレジスト)

・トアース
コンバスティング・ウーンズ(ほぼ100%)
アドラガンの睨み(ウィザード。智力20で4秒入ったところを見た)



余談になりますが、赤ちゃんを持ったままか、或いは抱き上げていないか、こういったところもエンディングに反映されるとは芸が細かい。

コメント

No title

こんにちは。
サイファーソロでクリアされていたんですね。
おめでとうございます。お疲れさまでした。
前記事のレスも先ほど拝読しました。

わたしゃグリーヴィングママをちょっと使ったくらいなのでサイファーに関してはまったくアドバイスができなかったんですが、あの後、過去セーブのローグを使っていろいろ試してみましたのでよければまたご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=FXgERtUh8Ow
https://www.youtube.com/watch?v=srSpyPxKJE4
やはり武器やポーションは似たようなものを使っています。

コンバスティング・ウーンズは盲点でした。
「いい指輪持ってないやー、どれでもいーか」とほとんど意味のない回避アップをつけたりしてましたが、灼熱の指輪を使えばローグもさらに強力になりそうですね。後で試してみます。

Re: No title

ありがとうございます。
色んなものを駆使してやっと突破できたので
クリアした時の喜びはひとしおでした。

配置的にサガニとパレンジーナが重用されがちで、ママとハイラヴィアスは後回しになってしまいますね。それにしても日本のゲームではまずありそうもない「五人の子持ち。うち2人は既に死んでいる」とか「恐らく40歳ぐらい。やつれきっている」という女性キャラ設定はさすが海外のゲームだなと感じます。

早速ローグの動画を拝見させていただきましたが、すごく安定しているしクリティカルの頻度が他より多いのかもしれないと思うほどです。転倒とスタンの持続時間はかなり重要なので、こうやって見てみると智力だけはどんなビルドでも高いほうが安定しそうですね。

コンバスティング・ウーンズはなぜか他よりも良い入り方をするんですが、他にも似たようなものがあれば面白そうです。レンジャーの呪縛とか試してみたいんですが、昨年の春動画などでアドラドラゴンに呪縛を入れて数十秒というのがあって、もしも裁きにこれが入れば楽になりそうです。

灼熱の指輪はレアドリックの砦の寝室と城の上の箱でも出ることがあって、その段階で入手できると長く使っていけますね。

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RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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