CRPGまにあ

Pillars of Eternity - プリーストソロで大物と5連戦

投稿日:2016/01/21 |  カテゴリー:Pillars of Eternity  |  コメント:2
●パス・オブ・ザ・ダムド
●信仰カエンのプリーストソロ
でプレイ中。

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分相応のポートレートに変更したカエンプリースト(数値は強化無しの状態)

どうやら今週中にはファックマン氏によるDLC第一弾「The White March Part I」の翻訳が完了するようですが、日本語になった White March Part I を早くプレイしてみたいから本日購入しておきました。



前回分となる1月9日の記事では二刀にしていたカエンプリーストだけれど、最終的には敵の攻撃を眼前で耐えぬいて強力な攻撃スペルを連射する戦い方になるわけですから、弱めの二刀小ダメージはやめて盾持ちに落ち着きました。

とは言っても信仰カエンの特徴となるプレイ・オン・ウィークを外したくないからそのまま有りでプレイしていたわけですが、僅かだとしても常時命中が+10されている効果はそれなりに大きいようで、これまでプレイしてきたソロプレイキャラクタよりも命中する度合いが高かったです。

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レベル12での技能

技量はここ最近のお気に入りである、気力15、体力10、技巧15、知覚10、智力17(18)、意志10にしてありますが、この設定は特に弱点もないからお勧めのラインだろう。

育ちきったプリーストのソロプレイは「ワーディング・シール」「シャイニング・ビーコン」「ピラー・オブ・ホーリーファイア」「クレンジング・フレイム」といった攻撃スペルを多用することになりますが、ワーディング・シール以外は全て炎上ダメージであるから、炎上ダメージが20%上昇する技能のシオン・オブ・フレイムは有用だと思います。

今回の種族ハース・オーランの信仰カエンプリーストはただ勢いに任せて選択したわけではなくて、ハース・オーランは仲間が攻撃している敵に対してのヒットの10%がクリティカルに変換される能力があり、信仰カエンのプレイ・オン・ウィークには状態異常中(全て)の敵に対してダメージが20%増す「スニークアタック弱」もあり、プリーストの強化魔法の1つダイア・ブレッシングはヒットの20%がクリティカルに変換される効果がありますから、そういった物の積み重ねで高い火力を狙ったビルドです。

召喚生物も仲間扱いのようですから、召喚生物と一緒になって攻撃している敵にはハース・オーランの能力が有効で、さらに囲んで殴れば「死角」になりますからカエンの効果も有効になりますし、そういったところもある程度検証してから選択してみました。

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これは最優秀スペルかもしれません

そんなわけで、DLC無しの状態で最高となるレベル12に達した信仰カエンのプリーストですが、前回のサイファーソロはあまりにも弱すぎた故に賞金首や強い敵は避けて先へ進んだから、今回はその雪辱を果たしてみようと考えて各地の大物と対戦してみることにした。


●ここから続きの分です

一戦目で勝利
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まずは前哨戦になる放浪者グラムフェル(左上でデュランスが観戦している)

敵の数が非常に多いグラムフェル戦だが、全て人間タイプだから安定して攻撃スペルダメージが通ることだけは救いだろう。とは言ってもこれだけの数をソロで捌くのは並大抵ではなく、画像でも分かるようにウィズドローを使って数回ほど「似非仕切り直し」を敢行し、一戦目でギリギリ勝利することができました。

戦いの終盤からはグラムフェル自身が召喚するファントムによって一時は危険な状況に追い込まれてしまったけれど、プリーストの攻撃スペルラッシュはかなりの出力だから押し切ることができた。

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勝敗が決した瞬間の画像



一敗後に勝利
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賞金首「ドウェラー戦」

一戦目は足を止めて攻撃スペルを詠唱している間に致命傷を受けてあっという間に敗北してしまったが、どいつが放ってくるのか不明だが継続ダメージタイプのドルイド魔法が厄介でした。

二戦目は召喚生物を出した後は無理をしない程度に1から2回ほど呪文を撃って、そこからは走り回って距離を取る戦法に変えたのが功を奏したのか何とか勝てましたが、アーマー「アル・ブレクル」の常時移動スピード+1が有効に働いた戦いでした。アル・ブレクルが無くても事前に「農夫のごちそう」を食べておくのも有効だろう。

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賞金首の中では強い方だ



一戦目で勝利
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賞金首「スライ・クライデル戦」

スライ・クライデルは賞金首の中では弱い部類だと感じますが、グラムフェルと同様に数が多いから油断は禁物だろう。今回は北側から攻めて北に引きつつ戦う内に敵の数体が南に残った状態になったから、その分だけ楽に事を運ぶことができました。

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召喚を1つ残しているからまだ少し余裕が有り



一度撤退して休息後に勝利
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賞金首「戦主イカラック戦」

賞金首の中では強さを感じるイカラック軍団ですが、少しずつ南へ引いて戦う内にドレイク3体のみとの戦いになってしまい、そのドレイクを討伐後に休息をして、そこから再びイカラックに挑んで倒すことができた。ドレイク3体を倒した時点で呪文使用回数と召喚生物が尽きていたから、まともに戦っていたら勝ち目はなかっただろう。

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本体はそれほど強くない



●賢者ナルレンド戦

以前の6人パーティプレイでは勝つには勝ったものの、一時は瀕死に追い込まれ、その内の2人が気絶した状態で戦いが終結した賢者ナルレンドですから、その強さは賞金首の中で折り紙つきだろう。その敵一団にプリーストたった1人で挑むわけですから、この戦いは本当に苦労しました。

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まずは洞窟入り口のお掃除

洞窟入り口の集団はこの場所まで引いてから戦うのが理想だと思えますが、今回は上手い具合に集団が二分割してくれたので楽に掃除ができた。画像でも分かるようにピラー・オブ・ホーリーファイアがクリティカルで入ると130ダメージ以上出たりするので、育ちきったプリーストはなかなか強力なのだ。

ちなみにダイア・ブレッシングの効果によってクリティカルに変換された当たりは(ダイア・ブレッシング)と追加で表示され、殴りでも(スニークアタック弱)と表示されますから、そういった効果が分かりやすい作りの本作です。

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娼館で遊んでパワーアップして行こうの図

値が少し張るが、娼館での強化は気力と体力が+2する画像のライリニアが効果的だろう。宿でボーナス有りの部屋に泊まった後に娼婦(男娼)を買って強化するわけですが、娼館の効果は休息1回で消えてしまうから、長丁場になる今回の賢者ナルレンド戦では殆ど役に立たなかった。

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さあ戦いの始まりだ。敵の面子を見ただけでゾッとします

万全の態勢を整えソロプレイでの狼煙でもある召喚生物を盾にしてみるも、オーガどころか大クマの一撃で召喚生物が倒されてしまうから、その間にこちらが出来ることは詠唱1回分くらいであり、それ以上呪文の詠唱を続けると敵に囲まれて敗北がほぼ確定してしまう。

ここで思いついた戦法は

1. まずはそのまま走って敵前に出て戦闘開始(リカバリー0かつ洞窟の奥で開始狙い)
2. 即座に召喚生物x3を大クマの前に出す
3. 大クマに高ダメージスペルを1発から2発入れて出入り口付近に逃げる
4. ウィズドローでターゲットを解除する

この戦法の狙いはウィズドローで戦闘を解除してその度に休息して仕切り直す事にあるわけですが、この時に敵が出入り口付近にまで来ていると問題が生じますから、できる限り安全に出入りするために「敵一団は奥に居るまま」が望ましいのです。これを数回繰り返し、一団の中で耐久力が低めの大クマ2頭を倒してから本格的に戦い始めることにしました。

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イケるかもしれないと確信した瞬間

このオーガの集団は攻撃スペルが強力なのもさることながら、殴られると気絶してしまうから囲まれるわけにはいかない。そんな折に前述した範囲転倒「レパルシング・シール」を使ってみるとオーガ相手に15秒ほど入ることが確認できたので、転倒したオーガを盾にして攻撃スペルを連射することにした。

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転倒万歳な瞬間

とは言ってもこの状態に至るまでに数回ほど仕切り直しによる離脱をしていますから、綺麗な戦いではないしそもそもプリーストにしかできない戦い方だろう。そしてもう一つ救われたことがあって、ウィズドローによる仕切り直しを行うと毎回ではないがスペルのパーエンカウンターが発動してLv1とLv2スペルの使用回数が最大に戻るので、転倒呪文はLv2ですから連射ができたことも運が良かった。

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あと一息で終わる

下がり続ける内に出入り口に食い込む形になってしまったから、思い切って洞窟の奥に走ると奴らとすれ違っただけで110ダメージほど貰ってしまった。回復ポーションを飲んでから最後の召喚を使い、残りの攻撃スペルを叩き込んで何とか勝利できたわけですが、プリーストだから勝てたような内容でした。

他のクラスだとローグ以外はターゲットを外す仕切り直しができないので、1回の接近でガチ勝負かつ全てを殲滅する必要があるわけですから、それは至難の業でしょう。

・大クマ2頭征伐に仕切り直し数回
・その後に5回ほど敗北して活路が見えてくる
・勝利した時はさらに2回ほど撤退して休息してから再度洞窟に侵入

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ソロプレイでのプリーストは有能です

コメント

No title

こんばんは。やってますねー!

わたしゃウィザード以外いまいち使いこなせなくて、デュランスもマザーもハイラヴィアスも思いついたときにテキトーな呪文を唱えてあとは通常攻撃…みたいな無駄遣いになってしまいます。
サガニちゃんに勝手に攻撃させといた方がよっぽど強いよ、みたいな。なので大変参考になります(うちのブサ…もといデュランスも強くなるかな~)。

ちなみに私もこのタイミングでDLC購入しました。強敵が用意されているようなので、お気に入りのウィザードと二刀流ローグを入れた6人パーティーで進めているところです。
コンセルホートさんと会えるのか。楽しみだな~。

Re: No title

どうもこんにちは。
パーティプレイよりもソロプレイをやると各クラスの特色が深く理解できますよね。私もデュランスなどは呪文は回復メインであとはアークウィバスぶっ放しのような使い方でしたが、今回のソロプレイでプリーストを知ることができました。

デュランスといえばソロプレイで城塞を解放するともちろんデュランスはあの場所に放置したままになりますけど、その状態で執事に話しかけると「マグランの分岐道で旅人に迷惑をかけている者がいます。狂っているのかもしれません」という会話があって、これも笑えました。

本日DLCの日本語化ファイルがリリースされましたね。私の方は今までのパーティプレイのデータはギフト・フロム・マシーンを取っていなかったりするので、死のゴッドライクのウィザード、PotDのみでまた最初から始めたところです。

かなり強い敵がいるようなので、さすがにトライアル・オブ・アイアンはやばいだろうと思って次回プレイまで見合わせることにしましたが、久々の6人プレイでじっくりと楽しんでみるつもりです。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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