CRPGまにあ

Titan Quest Anniversary Edition

投稿日:2017/01/17 |  カテゴリー:Titan Quest Anniversary Edition  |  コメント:4
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目標は実績「Hardcore Legend」Finish Legendary difficulty with zero deaths

あっという間にAE版のプレイタイムが100時間に迫ろうとしていますが、Spirit/Stormのオラクルでプレイを続けるうちにAE版において全体的に強化されたSpiritマスタリーで近接ビルドがやりたくなったので、Spirit/Defenseで再挑戦しています。

オラクルも極めたい気持ちがあるけれど、数あるビルドの中でも即死しやすいタイプですから、絶対とは言わないが目標である一度も死なずに難易度Legendaryクリアを達成できそうにないので、それもあってやり込むキャラを変えたのだ。

スペルバインダーは派手さはないが生き残ることに長けたタイプで、特に雑魚戦における能力は抜きん出たものがありますが、Titan Quest の場合は「雑魚とは言っても雑魚ではない」強力な敵揃いですから、数をこなす雑魚戦に強いのは大きな長所だろう。

余りにも安定していたから気が抜けていたのか、最初に作ったキャラクタは難易度ノーマルのAct3「ネアンデルタールボス」の隕石で昇天してしまい死亡回数「1」が刻まれてしまったから今のキャラクタは2人目のスペルバインダーなんですが、2回目からはさらなる安全策として序盤からリッチキングを上げています。現状はほぼ完成となる「16-1-12-1」になったけれど、3段目のレイス・シェルをMAXにしたリッチキングはかなり使える。

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いつまでzero deathsを続けられるか

レベル45になってSpiritの必須スキルをほぼ上げきったので、全て1のみで放置していたDefenseのスキルを上げていけるようになったが、エピック入りした直後のAct1序盤でこの槍が出たのはラッキーだった。

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DPSが2倍弱になった

スペルバインダーは武器も防具もこれといった定石がないから個人の裁量が活きるビルドだと思うけれど、今回はヘルスをできるだけ高めたいと考えていて、Legendary品の「アメン・ラーの栄光」のコンプリートボーナスを全てヘルス+315で3セット揃えたら相当高くなるし、他にはイシスのアンクなどもヘルス上げに最適だろう。アメン・ラーの栄光はAE版でヘルスとエナジー +10% が追加されていたりと、こういったアイテム類もAEでかなり変化しているようです。

とは言ってもレリックとチャームのコンプリートボーナスはドロップした時にその欠片に刻まれるタイプだから、アーティファクトのコンプリートボーナスのようにはいかないのが辛いところだ。他にもエレメンタル耐性と刺突耐性と気絶耐性も高くしたいから、全てを実現させるのは遠い未来になりそう。

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攻撃遅延50%は0.6%の確率でしか出ない

最初のオラクルプレイでドロップしていた魂の悪寒だけれど、スペルバインダー用のアーティファクトに最適で難易度Legendaryになってもこれのみを使っていけそうだ。前述したように「レリックとチャームはドロップ時に欠片にコンプリートボーナスが刻まれている」「アーティファクトは作った瞬間にランダムで選ばれる」タイプなわけですが、そういった仕様ですからアーティファクトに関しては手間さえ惜しまなければ自身が望むコンプリートボーナスを手に入れることができます。



●Steam版での納得のいくアーティファクト作成

1. Steamをオフラインモードにしておく
繋いだままだと終了時にクラウドセーブとの同期処理が入るから、連続チャレンジができなくなる。

2. オープニングムービーを表示させない
SteamApps\common\Titan Quest Anniversary Edition\Videos内の4つのファイルをリネームしておく。TQCinematic.bik、TQGameIntro.bik、TQLegal.bik、TQLogos.bik。これで直接タイトル画面が表示されます。

3. ロード(画面切り替え)が速めのセーブポイントが理想
私がよく使うのはAct4の「裁きの野」ですが、ここは画面が表示されるのが他より速く、そしてNPC付与魔術師がすぐ近くにいます。

4. アーティファクトの材料をバックの左側に並べておく
もちろんロス無く取りやすいよう左側に。

5. ゲームを起動してアーティファクト作成する
カーソルを合わせて望みのコンプリートボーナスでなかったなら、"インベントリィを開いたまま"にして Alt+TAB でゲームを最小化する。本作はシングルオフラインゲームにしては珍しいタイプとなる「常時セーブ型」であり、インベントリィを閉じるとセーブされてしまいます。

6. タスクバーからゲームを終了させる
Titan Quest Anniversary Editionを右クリして「閉じる」を選ぶ。

7. 望みのコンプリートボーナスが出るまで5~6を繰り返す
慣れてくると一度の工程が数十秒ほどで出来るようになります。

コメント

No title

Hardcore Legend解除を目標と拝見して久々にコメント欄に失礼します。
Sさんの高難度実績解除などのチャレンジフルな遊び方にはいつも触発されて、私も今プレイしているゲームをより深く遊ぼうとチャレンジしたりと色々刺激をもらっています、ありがとうございます。

しかしアーティファクト作成にこんな裏道? があったのですね、私もキャラが進んだらチャレンジしてみようと思います。
スペルバインダーのような自由度の高いビルドでHarcore Legend解除を目指すとなると、チャレンジし甲斐も凄くありそうで続報、楽しみにしています。

余談になりますが、今回の記事を拝見してどのような実績があるか確認したら、意外と面白そうな実績が多くさっそくTQAEのインストール終わらせてプレイし始めました。
特に敵の討伐数を100匹未満に抑えてNormalクリアが私好みで、どのマスタリ構成が最適か悩みながら、とりあえずは好きなマスタリのWar/Nat(Champion)で挑戦しています。

やはり、良い作品はいつプレイしても楽しいですね。そこにやり甲斐の実績が加わるとより楽しめるので、過去の名作にも(今回のAE版はリマスターではありますが)実績機能を搭載してほしいなぁ、とTotal Annihilationという昔のRTSを現在進行形でプレイしている身としては強く思いました。

長文失礼いたしました。

Re: No title

>>TATsさん

最近の海外ゲームは挑戦的な難易度システムが組み込まれていたり、さらに今回のように実績と併せて自分なりの目標を作るとプレイの励みになるというか、情熱が段違いですね。

アーティファクトは欲しい品のスクロールがまず出ないほど貴重なものなので、台無しにしたくないですよね。大昔のPC88やROMゲーム機時代のリセット技のような感覚で楽しんでますよ。

レリックとチャームは、例えばレリックの欠片、1、2、3、の3つがあるとして、1:腕力+10 2:ヘルス+100 3:エレメンタル耐性+10、という具合にそのモノ自体にコンプリートボーナスが刻まれていて、右クリで作成するときに最後に指定した欠片のボーナスになるようです。先に3と2を組み合わせて、最後に1を組み合わせた場合は、何度やってもコンプリートボーナスは腕力+10ってかんじですね。

Pillars of Eternityでも討伐数??未満でクリアするという実績にチャレンジしましたが、こういうのも面白いですね。この実績とSpeedrunは少し関わりがありそうですが、TitanQuestのSpeedrun動画はバグ技を多用した酷いものばかりだったから、そういうのは一切無しで正攻法でいったらどれくらいでクリアできるのか気になり始めてきました。

GrimDawnはいまだ未プレイですが、様々な角度から判断すると、ハクスラではTitan QuestとTorchlight2がここ10年ではずば抜けていました。片方はハクスラらしい難易度システムを捨てて、未経験者も含めて誰でも短い時間でハクスラの良さに触れられる作りで、もう片方は目標を大きく持って千時間単位で遊べる挑戦的な(他より難度が高め)な作りだと思います。

私はTotal Annihilationをプレイしたことはないんですが、Steamのユーザースコアが極めて高いですね。価格も数百円と控えめなので、いずれプレイしてみたいです。

No title

最近の海外ゲームの難易度は本当に刺激的なのに、実績と合わさるとよりチャレンジフルになるというのは、ゲーマーにとって本当に良い環境になったなぁ、とよく思いますね。昔に比べて実績の質、というのも上がってきている気もしますし良い環境になりました。(昔はオールクリアだけで実績全解除とか…)

アーティファクトは大本になる物がまず出ないのですよね…今要らないものはちょくちょく来るのに…!
PC88、懐かしい…あの時期ならではの裏技的なものという感覚になるほどと納得しました。

レリックとチャームのシステムはそうなっていたのですね、Sさんの記事を拝見するまでは完成時にランダムと思っていたので驚きました。
そうなるとやはりアーティファクトだけでもと自分好みのコンプリートボーナスが出るまで粘りたくなりますね。

私がチャレンジしようとした討伐数100未満は実は非常に達成が簡単(時間はかかりますが)だと思われます。
何度かのチャレンジの末、ペット系やローグのトラップが倒すと討伐数が上がらないことに気づきまして…あっ、なるほどという感じの実績ですね。折角なので討伐数0のまま難易度Normalをクリアしようと現在Nat/Rogで犬とトラップで進めようと画策してます。

ペット無しだとAct1のゴルゴン三姉妹までは討伐数4でLv4、Act1終了までに40匹でLv7、で力尽きました…テルキンは撃破に1時間近くの戦闘が続き残り3章も残っているのか、と精根尽き果てたような状態でした。特に無限に召喚されるボスのお供等も討伐数に加えられるので、お供処理をミスるとどんどんと討伐数が増えていく始末…
Lv7ですとAct1後半の装備すら満足にできないのでボスのHP自然回復量にダメージが追い付かないことも多々ありました…ですが、この低レベルクリアというのもなかなか楽しそうで、どこまで低レベルでクリアできるのか、いずれ折を見てチャレンジしてみたいなと思いましたね。

Titan QuestのSpeedrun動画はGlitch採用が多いですね…GlitchLessですらオンラインプレイで2人で攻略したモノしか見つかりませんでした。(その動画でNormalを3時間でした)
Speedrunやタイムアタック自体は非常に好みな遊び方なので、私も気になっています。そしてやるなら折角なので共有倉庫無しでのプレイをやってみたいですね。ドロップ運の要素で泣きながら粘るのもオツなものですし。

Torchlight2は所持しているもののほぼ触ってなかったのですが、なるほど…興味がわいてきました。TitanQuestが落ち着いたあたりに触ってみようと思います。
GrimDawnも所持しているものの(以下略)なのですが、ハクスラ苦手だったフレンドが400時間遊んでいたのを考えると間口の広さと奥深さは十分にありそうで、こちらも折を見て触りたいな、と考えている次第です。
TitanQuestは本当に傑出した出来で、遊び方の幅広さがやはり魅力ですね…GrimDawnはこれを継ぐことができたのか、気になってはいますが…。

TotalAnnihilationはDungeon Siegeのデザイナー、クリス・テイラー氏の作品のようです。今やるとさすがに古臭さはありますが、RTSってこんなに面白かったんだ、と感じています。機会があれば是非。

Re: No title

>>TATsさん

ブログには書いてないけどたまにPSやPS2などの日本のRPGをプレイしているんですが、それらに触ると普段よくプレイしている海外RPG(最近のやつ)の難しさを再認識するときがあります。ここ最近のゲームは難易度システムが洗練されてきていますが、同時にゲームバランスも良好なものが増えてきていますね。昔のような大味というかダメなやつはあまり見かけなくなりました。

TQですがペットが倒すと討伐数にカウントされないのは初耳でした。それなら時間は掛かりそうだけどノーマルなら何とか最後までやれそうな気がしますが、Act3の虎人間とか大型ドラコニアンの槍を持って突撃してくるのとか、Act4のデーモン系の黒い戦士や弓兵とか、これらはノーマルでもえぐいですね。他にもピンク色のクラゲみたいなやつの黄色ネームは毒玉みたいなのを投げてきますが、あれもえげつないです。

討伐数4でLv4とは、クエストなどで上がってるのかな。やるのならHuntingなのかなと思いつつも、それだけレベルが低いと何をするのも辛そうですね。Act1テルキンで1時間とは、Act3テルキンにタイタン、Act4とかも考えるとぞっとしますが、私もチャレンジしてみようかな。

Speedrun動画はほんとに上手い人だと芸術の域に達しているようなものがありますが、あれは見ていて気持ちいいですね。覚えてるだけでもRisenとかLands of Loreや、Pillars of Eternityの動画は特に良いものでしたが、Speedrunは知識、計画性、反射神経など、全てに高い技量が要求されるようなものですね。

Torchlight2はやり込むとなると、最初から全開放されている難易度システムが足枷になってしまう作りなんですが、1周から2周ほど、数十時間から100時間くらいまでならTQよりも面白さを引き出しやすいと思います。ただそれ以上は意欲が続かないかなってかんじですね。

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管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
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ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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