Titan Quest Anniversary Edition
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●Rogue/Earth - Magicianビルド

ローグプレイを始めた
AE版では各クラスに様々な(大幅な)修正が加えられていますが、Rogueは投げナイフが弱体化しているけれど、そこ以外は軒並み強化されています。特に顕著なのはレイ・トラップこと罠の基本能力とか、DEX50につき毒ダメージと出血ダメージが10%強化される新仕様によりポイズン・ガス・ボム(毒ガス瓶)も有効に働くようになっただろう。
現状はEarthスキルはそこそこにしてRogueの方を重点的に強化していますが、想像していた以上に強く、そして何よりプレイスタイルが面白い。敵がうじゃうじゃいる場所を見つけたら、反応されない距離でまずはキャラの目の前に罠を設置して、ぎりぎりの距離から敵集団に毒ガス瓶を放り投げる。毒ガスダメージでもまだ倒れない敵が突っ込んでくるが、罠のダメージで追い打ちをかけ、さらに投げナイフをさくっと決めてやると気分爽快な倒した方ができます。
画像のように対ボス戦でも罠は有効に働きますから、このまま使い続けて高難易度での使用フィーリングを味わってみたい。旧仕様TQ:ITと比較すると、新仕様TQ:AEでは罠の基本ダメージが2倍になっていますから、難易度レジェンダリィでも通用するのではと期待しているのだ。おまけにAE版から罠はペット扱いになってペットへのアイテムボーナスが有効になり、難易度によるボーナスも適用にされるようになったとか。

ローグ用の武器を取ってきた(運良く出た)
外国人のプレイ動画を見ていた時にピンときて、この槍はローグに最適なのではないだろうか。スタディー・プレイはクラス「Hunting」のスキルだが、攻撃時に勝手にこの効果が発動してくれるのは便利だろう。実際のスキル値に換算すると「3」上げているときの性能だけれど十分な効果でしょう。この武器はモンスターレアアイテムですから、レリックやチャームをはめてさらに強化できるところも要点だ。

アヌーラン ~ ピグミー。こいつらが落とす(ドロップした時は白文字の雑魚から)

Act4のこの辺りに生息している
場所的に少々厄介なところだけれど、メディアの木立から北進して洞窟を一つ抜けたさらに先が画像のポイントだろうか。今回は運良くそこらの敵を倒しきる前にドロップしたが、セーブポイントもあるからセーブしておいて気長にやる方法も有りだろう。
余談になるが本作に「メディア」が登場していたとは、今回のプレイで「そうだったのか」と感慨に浸ったわけですが、本作でも極悪人には成り切れていないメディアだった。結局は何だかんだ言いつつ協力してくれるからね。

ローグプレイを始めた
AE版では各クラスに様々な(大幅な)修正が加えられていますが、Rogueは投げナイフが弱体化しているけれど、そこ以外は軒並み強化されています。特に顕著なのはレイ・トラップこと罠の基本能力とか、DEX50につき毒ダメージと出血ダメージが10%強化される新仕様によりポイズン・ガス・ボム(毒ガス瓶)も有効に働くようになっただろう。
現状はEarthスキルはそこそこにしてRogueの方を重点的に強化していますが、想像していた以上に強く、そして何よりプレイスタイルが面白い。敵がうじゃうじゃいる場所を見つけたら、反応されない距離でまずはキャラの目の前に罠を設置して、ぎりぎりの距離から敵集団に毒ガス瓶を放り投げる。毒ガスダメージでもまだ倒れない敵が突っ込んでくるが、罠のダメージで追い打ちをかけ、さらに投げナイフをさくっと決めてやると気分爽快な倒した方ができます。
画像のように対ボス戦でも罠は有効に働きますから、このまま使い続けて高難易度での使用フィーリングを味わってみたい。旧仕様TQ:ITと比較すると、新仕様TQ:AEでは罠の基本ダメージが2倍になっていますから、難易度レジェンダリィでも通用するのではと期待しているのだ。おまけにAE版から罠はペット扱いになってペットへのアイテムボーナスが有効になり、難易度によるボーナスも適用にされるようになったとか。

ローグ用の武器を取ってきた(運良く出た)
外国人のプレイ動画を見ていた時にピンときて、この槍はローグに最適なのではないだろうか。スタディー・プレイはクラス「Hunting」のスキルだが、攻撃時に勝手にこの効果が発動してくれるのは便利だろう。実際のスキル値に換算すると「3」上げているときの性能だけれど十分な効果でしょう。この武器はモンスターレアアイテムですから、レリックやチャームをはめてさらに強化できるところも要点だ。

アヌーラン ~ ピグミー。こいつらが落とす(ドロップした時は白文字の雑魚から)

Act4のこの辺りに生息している
場所的に少々厄介なところだけれど、メディアの木立から北進して洞窟を一つ抜けたさらに先が画像のポイントだろうか。今回は運良くそこらの敵を倒しきる前にドロップしたが、セーブポイントもあるからセーブしておいて気長にやる方法も有りだろう。
余談になるが本作に「メディア」が登場していたとは、今回のプレイで「そうだったのか」と感慨に浸ったわけですが、本作でも極悪人には成り切れていないメディアだった。結局は何だかんだ言いつつ協力してくれるからね。
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