艦隊これくしょん - 2017冬イベントをぎりぎり終える

青葉のカメラ(2017年02月27日 18時33分16秒)
今回はE-3までで本当に良かった

最終海域であるE-3甲は削りとラストを含めて10回出撃で攻略できました。とは言っても事前のIマスとJマスのS勝利ギミックと、ラスダンになってからの任務扱い「Jマスで2回A勝利以上ギミック」もありましたから、それなりに手間がかかる内容だった。

今回はE-3までという短さながらも、藤波掘りと伊13掘り、そして攻略中もずっと基地航空隊が出ずっぱりだったから、存外に燃料の消耗が多かったイベントだろう。私は常時資材は各29万以上(最近は鋼材が減り気味)を維持しているけれど、その状態からイベントに突入して終了時点で燃料がここまで減っているのは、最も苦戦した2015年夏イベントに並ぶ消耗具合でした。とは言っても今回は短期間で遠征もままならないままのイベントでしたから、それらを鑑みると2015年夏の方が激しく消耗していそうだし、そもそも2015年夏イベント時は資材大食いの基地航空隊など無かった。

今回はぎりぎり参戦でも藤波と伊13を入手できて、全ての海域を甲でクリアできたけれど、次回からはもう少し余裕を持ってイベントに挑みたい。後回しにして良いことなんて何もないとよく言うけれど、まさにそれを痛感しました。

青葉のカメラ(2017年02月27日 18時34分10秒)
君たち優秀だったよ

ラスダンをクリアしたときは、旗艦の双子は耐久500以上、空母おばさんは2人とも健在で耐久200以上の小破で夜戦に突入したが、綺麗に連携を決めてS勝利で終えることができた。大井北上コンビはもちろん安定していたし、試製晴嵐を装備させた利根は最後で納得のいくダメージを叩き出して、止めは運57かつ四式ソナーを装備させた大潮の魚雷カットイン400ダメージオーバーでした。



●体験してきた季節イベント10回の難しさランク
(全て難易度「甲」での見解)

1位:反撃!第二次SN作戦 (2015年夏イベント)
E-7は二度と見たくない。様々な要因が絡みあい、悪夢と化したイベント。

2位:迎撃!第二次マレー沖海戦 (2016年夏イベント)
E-4甲がきつかった。E-1丙は通常海域として残して欲しいと思えるほど美味。

3位:開設!基地航空隊 (2016年春イベント)
非常に長くて基地航空隊の奇跡を待つイベント。

4位:発令!「艦隊作戦第三法」 (2016年秋イベント)
E-4攻略での出撃回数が過去最多の40回を記録したイベント。
最終海域は易しかった。
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越えられない壁
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5位:発令!第十一号作戦 (2015年春イベント)
最終海域が楽しくて曲も良かった。これが最良(無難)かもしれない。

6位:迎撃!トラック泊地強襲 (2015年冬イベント)
アニメと連携したイベント。トリプルダイソンにボス曲「海色」は最高に燃えた。

7位:偵察戦力緊急展開!「光」作戦 (2017年冬イベント)←NEW!
敵艦隊の強さは2015年春や2015年冬よりも明らかに上だが、あの頃よりも兵装が大幅に強化され、加えて基地航空隊の存在もありますから、それらの影響から体感的にはこの位置くらいだと感じた。

8位:出撃!礼号作戦 (2016年冬イベント)
ボス艦隊のみに限定すればこれも最強ボスの部類だろう。

9位:突入!海上輸送作戦 (2015年秋イベント)
中休みかつ輸送作戦が実装されたイベント。

10位:発動!渾作戦 (2014年秋イベント)
難易度システムがまだなかったイベント。全体的にドロップが良くて、なおかつE-4-C潜水艦マス育成がとても美味しかった。
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