CRPGまにあ

Lionheart: Legacy of the Crusader

投稿日:2017/04/11 |  カテゴリー:Lionheart: Legacy of the Crusader  |  コメント:0
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2003年のゲームです

以前から「次こそやろう」と思いつつも手を付けなかったゲームなんですが、今年は手持ちのゲームで気になっていたものを一つずつ完遂していこうという目標がありますから、三番手として本作のプレイに乗り出した。

本作の大きな特徴は、多数の派閥が存在し、その何れかに属することで展開が変化していくんですが、この変化の幅が一般的なゲームよりも広めであり、一度のプレイで全てを見ることはまず不可能なようです。それだけクエストに関してはボリュームがあるということで、中身は濃密に出来ているゲームなのだろう。

とは言ってもユーザー評価がちょっと微妙なゲームという側面もありまして、操作性やユーザーインターフェースの不出来具合も理由の1つになっていそうだ。数時間ほどのプレイで気になったことと言えば

・アイテムルート時の動作
落ちているアイテムのネームを表示させる機能もなければ、マウスオーバーでも何も表示されません。絵柄で判断するしかないわけですが、それよりも問題なのは1回クリックするとそのアイテムの付近でキャラの動作が停止し、もう1回クリックすることでやっとアイテムを拾うことができるのですが、回数をこなす動作ですからどれだけ面倒か分かることでしょう。

・マップに何も記録されない
これは同じように何も記録されないゲームが他に幾つもあるけれど、本作は開始地点のバルセロナの地下をまず最初に探索することになるのですが、出入り口やら重要なポイントなどが何も記録されないから、再び訪れた時に苛立ちを感じたります。さらにデフォルト状態だとマップが見えないほど画面が暗いのだが、これについてはインゲームオプションに画面のコントラストがあるので、それを少し上げたら解消されました。

このゲームの前に最後までプレイしたあの2本もゲーム内容や長所よりも「気になった点」を先に書くことになったけれど、長所よりもそれらが先に来るゲームは何かしらの問題があるのだろう。

本作はキャラクタ1人のリアルタイムRPGに属するものですが、戦闘はとても単調です。愛するゲームに入れたあの「戦術王」とか、その祖先であるあの「名作」とか、同じ俯瞰視点型のリアルタイムRPGだとしてもこれだけ味わいが異なるわけで、ゲームって色んな意味で面白いです。



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キャラクタは FireMage タイプ

本作はキャラ作成時にビルドの行く末が見えづらいタイプで、スキルとパークは何を選択したら良いのか非常に迷います。ここまでプレイして理解できたことは

・スキル
作成時に「主要スキル」として3つのスキルを選びますが、この3つのスキルは通常よりも少ないポイントで成長させられます。なので出来る限りレベルアップ時のポイントはこれら主要スキルに振っていくのが理想的だろう。

・パーク
作成時に選べるものは数が限られているパークだけれど
Gifted(天賦の才)+ Skilled(職人)
スキルポイントに関わるINTを高めてキャラクタを作成しないと意味がないようですが、この組み合わせは有効でしょう。

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まだひよっ子

本作もSTRやENDなどの Attributes は作成時の数値から変化しないタイプのようですが、このタイプはキャラ作成時に考え込んでしまう。ゲームのメカニクスを十分に理解しないと優れた数値を弾き出せませんから、この点については海外Wikiなどを見て良さそうな数値に設定したのですが、このキャラクタは先ほど書いたパーク「天賦の才」で全Attributeが+1しています。

もう1つ気になる点として、本作も前にプレイしたあの2作と同じく解錠が通常スキル扱いになっていまして、このタイプは解錠スキルをどこまで上げればいいか当初は予測がつかないし、理解できたとしても攻撃スキルなどがその分だけ上げられないから、何やらすっきりしない気分になってしまいます。

今のところ5時間程度のプレイですが、本作は、武器、兜、籠手、ネックレス、などに Lockpick(Unlock)上昇が付いたものを序盤から入手できるので、上手くやりくりすれば Lockpick(Unlock)は上げなくても何とかなりそうな手応えです。

さらにLockpickが+25する「Potion of Master Thievery」も序盤から購入できますから、焦ってスキルポイントを Lockpick に振ってしまうとビルド失敗という未来が待ち受けているかもしれません。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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