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キン肉マン超人総選挙2017が始まった

投稿日:2017/05/29 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0
キン肉マン超人総選挙2017 - 週プレNEWS
投票期間 2017年5月29日(月)0時~2017年6月26日(月)24時
投票は1人1回のみ、3超人まで。今回は抽選によるプレゼントもあり。

2017年5月15日の第208話をもって、大盛況のうちに完璧超人始祖編が幕を閉じましたが、来月から新シリーズが始まるようだからまだまだ楽しめそうな現在のキン肉マンです。2011年の秋からキン肉マンが現代に蘇ったわけですが、2013年と2015年に超人総選挙が開催されていますから、今回は3度目の超人総選挙になります。

今回の投票は「私の好きな超人」という選定ではなく、今シリーズで活躍した超人や急成長を遂げた超人らを選んでみましたが、本音としては登場した全員に投票してあげたいくらいみんな光り輝いていた。最初の第1話から208話までかかさず読み続けていたけれど、キン肉マンらしさはそのままに、昭和生まれの熱血少年マンガ的な熱い闘いも健在でありながら、現代作品としてトップレベルの作品構成を見せてくれた新キン肉マンでした。

2013年の前々回はどの超人を投票したか憶えていませんが、前回は「ロビンマスク、悪魔将軍(ゴールドマン)、ガンマン」の3人に票を入れた。今回は少し違った角度からの選定になったのですが

・バッファローマン
何より今シリーズで最も成長したのはこの男だろう。昔のキン肉マンは昭和漫画として典型的である「誰よりも強い主人公」「主人公サイドが全て正しい」「敵対派閥はそれより劣り、悪である」といった古いヒーローものにありがちな作品だったけれど、今シリーズはそこから脱却して敵対派閥にも物語があって信念もあり、けして間違ってはいないという作風になった。今作は悪魔超人軍が大きくクローズアップされ、その中でもバッファローマンが際立って活躍したわけですが、戦績だけではなく、中身も以前より成長していることが見て取れた。

・悪魔将軍(ゴールドマン)
今シリーズは前半部が「完璧無量大数軍編」で、後半部が「完璧超人始祖編」となっていて、後半の完璧超人始祖編において実質主役であった悪魔将軍だ。何よりただひたすらカッコよかった悪魔将軍でしたが、完璧超人とは何なのか、そして正義超人と悪魔超人が存在している理由など、それら全てが神の座を捨て1人の超人になった男と、その一番弟子との闘いに収束していく展開は熱くもあり悲しげでもあった。最終的には最後まで諦めずに信じ続けた男が勝利した2人の戦いでしたが、あの戦いは肉世界において後にも先にも紛れもない頂上決戦であるだろう。

・サイコマン(グリムリパー)
当初は読者らに「彼が黒幕なのではないか」「精神が腐っているのではないか」といった嫌疑をかけられたサイコマンでしたが、終わってみれば始まりの11人の中では誰よりも仲間を思う強い心がある超人だと判明した。あれだけ大掛かりだったダンベルシステムも、最後の最後でサイコマンに救いを与えるものだと理解したとき、このシリーズは本当に良い作品だと改めて感じた瞬間でした。彼は今シリーズの立役者であり、シリーズを盛り上げてくれたその功績は非常に大きいだろう。

他にも桁外れに強くてどこまでも冷徹なジャスティスマンや、生まれて初めて人間の少年の声援を受けて死ぬまで戦い続けたアトランティスとか、今シリーズに最初に火をつけたステカセキングなど、数え切れないほどの見どころがあったから、ほんと全員に投票してあげたい。

ちなみに私自身は昔からロビンマスクファンなのだが、思い切ってこのまま生き返らせずにそのまま物語が進行していくのも有りなのではと思います。もちろんもう一度ロビンの活躍を見たいけれど、新シリーズでそこらがどうなるか見ものです。

続きには私の主観による上位5名ほどの強さランクなどを。


●番外
キン肉マンなどの格闘ものではお約束でもある「強さランク」ですが、今回の戦いを見て私はこのように感じました。始まりの11人と現世代超人を一緒くたにするとやり難くなるので、そこは2つに分けて、上位5名ほどだけ書いてみます。

完璧超人始祖11人
ロンズデーライト悪魔将軍 > ザ・マン > ダイヤモンド悪魔将軍 > ジャスティスマン > シルバーマン ≒ サイコマン

多くの人はアロガントスパークの強烈な印象からジャスティスマンよりもシルバーマンを上にもってきそうだが、ジャスティスマンVSテリーマン戦中に悪魔将軍がジャスティスマンについて言い放った台詞である「奴を倒すとなると、この私でも少々骨が折れるかもしれんな」。部下の手前このような表現になってはいるが、悪魔超人らしく極道風に言い換えると「勝てたとしてもタダでは済まない」「下手すりゃタマ取られる」といった解釈もできるわけで、地味ながら堅実な試合運びでありつつ、異常なレベルでのあのタフネスぶりがとても印象的でした。始祖の中ではペインマンとシングマンは考察しにくいというか、あの防御能力を何とかできないのならこの2人も相当ランクが高くなりそうだ。

現世代超人(世代が2つ上だがネメシスはここに)
ネメシス > キン肉アタル > バッファローマン ≒ キン肉マン > ???

ネメシスはキン肉族の中で稀代な素質をもつ男であり、少なくとも70年くらいは技の研鑽をしてきているから強くて当たり前なのかもしれないが、ロビンマスクとラーメンマンを安定して破り、主役であるキン肉スグルを1試合中に「実質2回KO」していたかもしれないという事実が何より大きいだろう。アタル兄さんは今シリーズに登場しなかったけれど、預言書の工作さえなければフェニックスに勝利していただろうから、その強さは最上位に近いと判断できる。そしてキン肉マンとバッファローマンですが、今はほんの少しだけ牛のほうが強そうに見えます。何よりガンマンとサイコマンのあれだけの猛攻を受けてもKOされなかったのだから、その打たれ強さは現世代超人の中では飛び抜けて高いだろう。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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