CRPGまにあ

Sorcerer King: Rivals - あっという間に10時間

投稿日:2017/10/06 |  カテゴリー:Sorcerer King: Rivals  |  コメント:0
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このあと冒険者は昇天します

前回分で書いたように Elemental シリーズからユーザーインターフェースとオプション項目がかなり良くなっているものの、10時間もプレイすると「嗚呼、やっぱりかあ」ってな具合に全く進歩していない箇所が複数浮き彫りになってきたが、そうだとしてもゲーム内容は十分すぎるほど面白い。

食べ物にたとえると「あのシェフが作る料理は私の口に合う」のような感じで、Stardock が作る4X+Tactical RPGは私の嗜好に合うのだろう。

前回「PDFのマニュアルが見あたらない」と書いていますが、Steamライブラリのゲームタイトルを右クリすると「プレイヤーマニュアルを表示」が選択できるようになっていて、そこからPDFマニュアルが閲覧可能でした。こんなところからマニュアルが読めるなんて、Steamは細かいところも日々進歩しているようです。

PDFマニュアルに目を通してみると、Elemental シリーズ3部作から時系列がそのまま繋がっている世界のようで、Legendary Heroes の200年後が舞台のようだ。物語に感銘を受けるジャンルではないけれども、Elemental シリーズをプレイ済みならゲーム内容も物語の方も後継作としてさらに楽しめることでしょう。

PDFマニュアルに肝心のキーボードショートカットの記載はなかったが、そういうところも何かおかしな事をしているメーカーである。

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動物も鎧を装備できる世界

Elemental シリーズでは統治者と英雄と人型ユニットしかアイテムの装備ができなかったが、本作は動物だろうと街を作る開拓者ユニットだろうと変な爺だとしても、全ユニットがアイテム装備可能になっている。動物が人間用のプレートや兜を装備している姿なんて想像もつかないが、装備させる楽しみの幅が広がるから良い改変だと思います。

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これは最初からいる統治者代行のような英雄

Elemental シリーズは統治者が自ら先陣を切って戦えるゲームでしたが、本作は M&M Heroes や King's Bounty のように、統治者は戦闘中の魔法攻撃のみ可能という仕様になっています。

後から仲間になるキャラクタでも名のある英雄は専用のスキルツリーがあって、英雄ではないネームドタイプのキャラクタはスキルツリーが無いタイプに属するから、以下のように複数の種別があるゲームだろう。

・統治者(専用スキルツリー有り)
・英雄(専用スキルツリー有りで戦闘可能)
・ネームドキャラクタ
・雇用する軍勢ユニット
・動物や魔物ユニット

まだまだ分からないことだらけですが、戦闘もクラフトなども前作 Elemental シリーズからさらに魅力的になっていることに間違いはない。やり込めば不満が数多く出てきそうだが、何より今回は Humble Bundle 4本セット「1ドル」で購入したわけですから、1/4の25円から30円ほどで入手できたことになる。

その価格でこれだけ遊べたらもう何も言うことはないだろう。1ドルの期間はまだ11日残っているから、興味があって手に入れていない人は今のうちに。

Humble Stardock-Bundle
下の方の「Pay What You Want」の右側を「1ドル」表示に入力し直すと自動的に Pay $1+ セットになります。殆どの人はカード払いのはずですが、続いてさらに下の青色のタブ「Pay with card」から支払いできます。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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