CRPGまにあ

Age of Wonders III - 新たな挑戦も63ターン

投稿日:2017/11/23 |  カテゴリー:Age of Wonders III  |  コメント:4
●ランダムマップ スコアアタック
種族:ハーフリング
クラス:ドレッドノート
特化:エクスパンダー、秩序の管理者の使者、秩序の管理者を司る者
目標:同盟封印勝利で高スコア
AoW3 Japan【開催中】ランダムマップ スコアアタック
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63ターン目の外交画面。前回使ったキャラである萌え袖が既に滅んでいます。
(3連続で登場だからハム君自重してほしい)

数日前に最速クリアの感覚だけでもつかもうとドラコニアンのテオクラットで標準難易度に挑戦し、一晩かけてクリアまでこぎつけたのだが、私にはじっくり取り組む方が向いているからかどうもしっくりこなかった。もう1つの目標でもあった同盟封印勝利での高スコアへの挑戦を始めたのですが、前回とは打って変わって「この世界に独立勢力は幾つあるんだ」状態に驚いているところです。

前回の萌え袖の挑戦のときは、プレイアブル種族の独立勢力は僅か1つだったのに、今回の世界には恐らく20を超すほどの独立勢力が存在しています。

今回のマップの特徴は、どちらかと言うと嫌われる傾向にある島ばかりの群島マップなのだが、馴染んでみると存外に悪くない。悪くないどころか「独立勢力が多い+群島マップ+善プレイ+ティア1飛行探索ユニット」、この組み合わせはプレイヤーにとって有利に展開しやすいだろう。

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63ターン:地上の勢力分布。小さい顔は味方英雄の現在地

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63ターン:地下の勢力分布

初期に首都以外で建設したハーフリングの街は1つだけで、一度もAI派閥と戦わずにこれだけ領土が広がっています。独立勢力とは取り敢えず和平だけしておいて、そこからはある程度放置すれば自国の都市となる「傘下に入れる」コマンドが選択できるようになりますが、付近に危険な敵性レイダーサイトが無い場所なら自国都市とし、もしも有るのならそれらを破壊するまでは属国のままにしています。

今回は独立勢力が20以上という大盤振る舞いですが、敵性レイダーサイトの数も過去に見たことがないほど多くて手を焼いている状態で、探索用のスパイドローンを何体壊されたか分からないほどです。ターンが始まった途端にそれら探索ユニットがやられるのは誰しも経験があるだろうけど、あれは嫌な感じだ。



今回の目標は何れかのAI指導者と同盟をして、そのAI指導者に封印勝利をさせる狙いだが、それまでに自国の領土をできる限り広げて、軍隊もこれまで以上の数を揃えてみたい。そうなるとここまでのAIの動向や都市の位置などが重要になってくるわけですが、今回は幸運にも世界に散らばる8つの封印ポイントのうち5つが自国の領土内にあって、63ターン経過しているがまだ誰も封印ポイントに手を付けていない状態です。

ハム君と萌え袖は早々に滅び、マルチャルは見た目そのままの素行の悪さ、サリダスは以前の記憶で散々苦しめられたから印象が悪いし、グスタフとドワームスは後述する理由から同盟相手には成りえない。となると、同じハーフリング繋がりで女らしい名前の「カミーユ」と同盟をして、彼女を守り抜いての同盟封印勝利狙いとしよう。

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63ターン目にグスタフとドワームスがドワーフ連合を結成。そして

グスタフの方から和平破棄の通達があったので、64ターン目に宣戦布告をされそうだ。必然的に同盟相手のドワームスとも戦いになるのか定かではないが、ここまでは全ての都市が生産体制だったから戦う準備が全く出来ていない。運悪くグスタフ領土と隣接している「ロップ」と、その隣の「シャドープッシュ」なんてユニットが1人もいない状態だ。

とは言ってもここからの切り返しが本作の醍醐味でもあるわけですが、マップを見るとグスタフの方はそれほど領土が広くないけれど、ドワームスは地下で大国化しているから怖い。いずれにしても幾つか都市を落とされることを覚悟しておかないと。

続きにはここまでのダイジェストシーンなどがあります。


●ここから続きの分です。

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最初に仲間になった英雄ベルタ

本作の英雄には固有スキル持ちがいるわけですが、ベルタは回復魔法「鉄のハートの祝福」と「マインドコントロール無効」の計2つ持っています。ウォーロードはレベル7になると軍勢の全ユニットに強固な意志の能力を与える「血で結ばれた同胞」を習得可能になるから、マインドコントロール無効はそれまでの繋ぎのような位置づけでしかないが、鉄のハートの祝福は優れた固有スキルと言えるだろう。

中盤以降で可能になるアイテム作成では鉄のハートの祝福付きを作れないから、「ヒーリング」「滋養のある食事」のアイテムをベルタに持たせると、アークドルイドとテオクラット英雄の回復力を上回る性能になります。それでいながらウォーロードの不滅の戦士などが使えるから、英雄の中でもトップ格だろう。

善の女戦士で固い意志を持つオークときたら、ふとマゾガたんのことを思い出してしまったが、彼女がもしも本作にいたならばそれもう優秀な性能だろう。



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早く出てほしいのに出てくれない

最初の都市はできるだけ早く大きくしたいから、エクスパンダーを取って始めた場合は初期の研究リストに豊穣の祭典があることを願う。でもこれがまたぜんぜん出ない時があるわけですが、豊穣の祭典ならまだ許せるけれど、秩序の管理者の使者の「精神の自由」とか、シャドウボーンの使者の「闇の抱擁」が研究リストに出てこないと殺意が湧いてくるレベルだろう。

それら2つは早めに取って街に掛けておかないと、能力アップ以前に「善良」「邪悪」がユニットに付かないから、そうなると後の管理者の信条などの効果も乗らなくなるのだ。



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群島マップの善プレイはやりやすいと前述していますが、今回はこのように連続して帝国クエストが取れています。これの前に挑戦していた「どM向け」の方では1つも取れなかったから、プレイ毎に変化があって面白い。

これだけ帝国クエストが取れている理由としては、プレイヤーは善プレイによる外交力の高さとティア1探索ユニットの力で円滑に事が運ぶけれど、AIは陸と水辺の移動で手間取って開拓が遅れがちになるのだろう。



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珍しいマップでの戦い

本作は戦闘を行う地形によってシーンの背景も変化する仕様だけれど、なかなか見れないものが幾つかあります。この海のシーンで孤島が見えているのとか、橋の上の戦いとかは滅多に見れないものだろう。



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久しぶりに使ったがフレームタンクは死者に強い

機械ユニットの量産は「採石場」と「水晶の木」が同じ都市圏内に入る場所でやりたかったから、取り敢えず「精神の自由」を掛けた都市で善良ユニットにした1部隊分ほどを指導者の指揮下においた。

長所と短所がはっきりしている機械ユニットだけれど、今回はティア2の「パーティーロボット試作機(他種族だとゴーレム)」のコストパフォーマンスの高さに驚いています。維持費8ゴールドでありながら相当硬く、疲れ知らず持ちなところも長所の1つですが、パーティーロボット試作機は精鋭兵で「花火」が使えるようになるところもポイントです。

ドレッドノートでなくても秩序の管理者は素晴らしい特化だけれど、今回の場合は

・堅実な工学技術
装甲ユニットと機械ユニットの防御+1

・大動員令
機械ユニットの移動力+8、物理攻撃+2、防御+2、抵抗+2

・管理者の信条
善良ユニットの精神攻撃+2、防御+2

・水晶の木
装甲ユニットの防御+2、抵抗+1

・採石場
機械ユニットの体力+10

これだけが機械及び装甲ユニットにボーナスとして付与されるわけですが、ティア2パーティーロボット試作機の新兵でさえ防御値がなんと「20」になり、精鋭兵で「22」になって、戦闘毎にランダムで付与される瞑想の効果が防御だった場合は最大「25」にまで高まります。

こうやってプランを建ててからクラスと種族と特化を選んで、マップ上で良好な立地に水晶の木などを見つけた時はそれはもう喜び倍増なのだ。ちなみにティア4ジャガーノートの場合だと、防御は精鋭兵で24になり、瞑想の効果が入ると27になる。



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やっとその場所を発見

ありそうでなかなか無い「水晶の木+採石場」ですが、運が悪いと水晶の木が存在しない世界の場合もあるだろう。できればもうちょっとトレジャーサイトが都市圏内に入る場所が良かったけれど、贅沢は言ってられないから画像の場所でも大満足。



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先の戦いを見据えて

AI派閥との取り引きで火炎耐性+60%の指輪と盲目のオーラ付きの鎧を入手。表向きは良好な関係を維持している相手との取り引きだが、真の狙いは相手の戦力を下げることにあります。こちらはフレームタンク使いのドレッドノートだから、こういった防御系の品は戦前にこちらの物にしておきたい。



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また何か変な人が

「マイ 船乗り」という名のウォーロードらしいが、独立勢力化した彼女は画像の場所で身動き一つせず延々と封印ポイントを眺めていて、20ターンほど経過した今も眺めている。元はどこの所属だったのか、一体この場所にどうやって来たのか、そこでじっとしている理由は何であるのか、謎だらけの女戦士であるが、本作はこうやってちょっと笑える出来事が毎回起こるから、それも楽しみの1つです。



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ティア3の戦略魔法だがとんでもない性能

種族によって苦手とか嫌いな地形がありますが、自然の制圧を詠唱すると、全てのユニットと都市の「苦手と嫌い」な地形が一切無くなります。これのみ狙いでドレッドノートを選びたくなるほどの性能と言っても過言ではないだろう。

ハーフリングはドレッドノートとそれほど好相性というわけではないけれど、種族統治4段目プロフェットの軍事を選ぶと、全てのハーフリングユニットの士気が+200になります。ティア2支援のブリューブラザーが無名の吟遊詩人という部隊全てのユニットの士気+200上げ能力を持っているから

自然の制圧+プロフェット軍事+無名の吟遊詩人

この組み合わせで生者ユニットは常にハイテンションが維持できますから、ハーフリングとドレッドノートはけっこう相性が良いほうだと思います。

コメント

No title

組み合わせがうまいですね。参考にします!

Re: No title

>>くろあさん
後から追加されたものだからか、秩序、シャドウボーン、灰色は効果が高いですね。特にこのゲームだと善プレイが非常にやりやすいんで、瞑想からの管理者の信条はとても良い強化だと思えます。

ドワーフ、ウォーロード、秩序2つで
柱行者頭の柱
陽光の尖塔
水晶の木
流星装甲
全面戦争
格闘術訓練
精神の自由
管理者の信条

これで作ったドワーフファランクスはまさに最強のような。

No title

確かにw これはAIにやられたら都市に誘因してハメ殺ししないといけないレベルですねw

Re: No title

>>くろあさん
数値がそのまま上がるものではないから目立ちませんが、格闘術は敵のユニットが持っていると厄介ですよね。ウォーロードユニットをタゲして「なんでこんな雀の涙ダメージに?」と感じたりします。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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