CRPGまにあ

ふざけたタイトル

投稿日:2009/04/11 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0  | トラックバック:0
CRPGまにあなんてふざけたタイトルですが
以後お見知りおきを。

「PCゲームは元気がないじゃないか」と、言われている昨今
PCゲーム好きの皆様はどのような胸中なのでしょうか。

ふと思いついただけでも

・コンシューマーとのマルチプラットフォーム化が進む
・主要メーカーの作品が(主にRPG)ゆとり仕様CRPGに傾いていること
・日米だけじゃなく、欧州のメーカーまでコンシューマー機に切り換え始めた
・Fable2、Fallout3というビッグタイトルが、コンシューマー機だけ日本語版発売

数え上げたらきりがなさそうですが、ほんと不安材料だらけです。他には、Piranha Bytesの期待作Risenは、今のところXbox 360でのリリースしか決まっていないことも。


まずマルチプラットフォームですが
私としてはあまり良い事とは思えません。
これって過去に起きた好ましくない事例と共通する所があるからです。
20年弱前まで遡りますが、わが国のPCゲームがPC98に閉じこもってしまったこと。強弱に例えるなら、PC98の時より波は弱いですが、規模は全く違う。世界レベルです。

結果的に、他の要因も少なからず絡んでいるとは思いますが、今現在日本のコンピューターゲーム全般は、海外作品と比べてビジュアル面で圧倒的な差をつけられてしまっています。もうどうやっても埋まらない差です。

次世代機と呼ばれる機種の新型発売サイクルが数年ならば
・数年に一度視察にでる技術面の鎖国
と、揶揄したくなるような現状。

これは個人的な意見だけど、90年代半ば頃は、PCゲーム暗黒期と思えるほど良作に恵まれない時期だった。日本はPC98に閉じこもって、技術面においても新たな分野開拓という面においても事実上鎖国。そして海外はDOSゲームが牽引していたように見えても、当時のPCを取り巻く環境ではハイエンドでパーツを揃えても、今のように快適な環境を得られることはありませんでした。そしてめんどくさいedit config.sysやauto execbatの問題もDOSゲームにはつきもので、こんなものでゲームが流行るわけがない。

それらを一気に吹き飛ばしてくれたのが、Windows98発売、それに合わせてPCパーツが、主にCPUとビデオカードが高性能&低価格化していき、今まで表現できなかったものがやっと可能になったかのように、海外作品は97年と98年に名作が数多く生まれています。Ultima Online、バルダーズゲート1、Might and Magic6、Diablo1、発売は99年初頭ですがEver Quest1も。

「やだ!」と言っても作ってくれるメーカーさんも商売なんで、顧客が沢山つきそうな所へ流れるのは当然のことで、仕方ないですねー。私にできる事といえば、素直に現状を見守ること。客を見放さない良質メーカー、頑固なクリエーターを見極めること。

こういう視点から見ると、NVIDIAやAMDにIntel、旧ATIにマイクロソフトも、その貢献度は見逃せないなぁと感じています。

テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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