CRPGまにあ

Might and Magic 1 - 戦闘シーンが寂しい

投稿日:2018/04/29 |  カテゴリー:Might and Magic 1  |  コメント:6
ネットで夢幻の心臓シリーズやウルティマなどのプレイ記録を読んでいたら郷愁にかられてしまったので、子供の頃にクリアできなかったM&M1のプレイを始めてみたものの、DOS版はお得な稼ぎ技が一切できない仕様だから破廉恥すぎるほどの厳しさを味わっています。

大昔の話ですが、PC88用のスタークラフト版「M&M1」と「M&M2」を持っていたのだけれど、難しいとか言う以前にPC88版はロードが極めて遅い仕様だったためにそれが理由で投げ出してしまった。当時のゲームだと日本ファルコムのゲームは画面が美しくてロードが非常に短いという優れた特長があったわけですが、海外作品の移植品はロード時間に難があるものが多かっただろう。

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敵とエンカウントすると左の画面のように敵のグラが表示されますが、戦うを選択すると右の画面であるテキストのみの戦闘シーンに切り替わります。

日本語版であるスタークラフト作M&Mは独自色が強い移植となっていて、画面構成どころか敵グラもゲームバランスも何かもかも異なる仕様になっていますが、ゲームバランスの改変については何とも言えないけれど、画面の品質については圧倒的に日本語スタークラフト版の方が良く出来ているだろう。

もちろん現在プレイ中のDOS版はオリジナル品であるから悪くはないのだけれど、豪快な作風と馬鹿さ加減が魅力でもあるM&Mでこの戦闘シーンは寂しさを感じてしまうのだ。DOS版は2作目からはかなり美しい画面レイアウトになっているから、M&M2の方はこんな気持にならないはずだ。※オリジナルはApple IIのようです。

正直なところプレイしていてもただひたすらストレスを感じるだけの古いゲームでしかない本作だけれど、どこまでやれるか行けるだけ行ってみようかな。

コメント

No title

懐かしいですねー、この頃のゲームは何故か矢鱈と熱を上げて必死でのめりこんでいたものです、どんなジャンルでも。
今頃の優しすぎるゲームとは違って、攻略法は愚かマップさえ全然手探りの厳しさがありました。
ましてテキストタイプのゲームの難しさたるや、難解な文章が理解できなければそれだけで終了でしたからねぇ。

クリアまでいけないゲームがほとんどでしたが、色々必死で試す面白さがありました。

とあるゲームなんてNPCに対して文章を考えて会話するタイプのものでしたが、答え以外は何を言っても「それは貴方の方が
よくご存じでしょう」としか言わないのです。
こっちは知らないから聞いてるのにふざけてんのかと画面に怒鳴りそうになったものです(笑

今のファルコムは昔のファルコムとは変わってしまいましたね、ゲーム機に移ればそちら向けに作っていくしかないのでしょうが、仕掛けも少なく、ほとんど目的地へ行き、文章を読まされるだけの内容になってしまいました。
寂しくもありますね。

Re: No title

本作は全編3Dですが、古いウルティマとか摩訶迦羅(マカカーラ)のような、ダンジョンに入るといきなり3Dに切り替わるタイプもきついですね。もちろんオートマッピングなんてものはないし、ネットで検索もできない。そんな中で難解ゲームを進めていくあの味わいはなかなか良かったです。

テキスト入力ゲームは当時の主流でしたが、自己紹介に書いているように私の初PCゲームはデゼニランドでしたけれど、その友達の家でプレイさせてもらった「暗黒城」「エルドラド伝奇」などもあの当時わくわくしながら遊んでいた憶えがあります。なにせTVゲームの方はドンキーコングとかベースボールしかない時代でしたからね。

色々あって現在はPCゲーマーに嫌われている日本ファルコムですが、あの当時はやることが斬新かつゲームの質が非常に高く、世界で一番のゲームメーカーだったと言っても大げさではないと思います。

ザナドゥ
Hack and Slash という用語が生まれる前に有限Hack and Slashの名作が誕生

ソーサリアンの追加シナリオ
DLC、拡張パックに該当するものを30年前にやっていた

メーカーにユーザー登録しての通販
新作発売の数ヶ月前にハガキでお知らせがあり、そのまま返信するだけで発売直後(正確には前日くらい)に送ってくれていた。

ファルコムと言えば曲がなにより評価されていますが、こういうところも良かったです。

No title

うーんファルコムと言えば木屋さんですが、あの方も時代がよかったのでしょうね。
社長自ら招かれたという逸話もありますが、色んなゲーム機が出てきて風の伝説ザナドゥ辺りだと段々苦しそうな作りになってきているのが分かりましたね。
新しい技術にはなかなかついていくのは難しかったのでしょうね。
一方で、大逆鱗などではシンプルな良さを存分に発揮しておられて素晴らしかったですね。

音楽と言えば、ソーサリアンは曲数が多いこともあり色々楽しめましたね。
イースの場合はほとんどがシューティングゲームの曲調なのが今聞いても聞き心地はいいのですが、分かってしまうとニヤリとしてしまいますね。

この感じに必死に追いつこうとしていたマイクロキャビンも最後は独自路線で終わらせてしまいましたね。
あれはあれで素敵でしたが・・

いい時代でもありましたね、本当に。

Re: No title

現在でも一般的なゲームだと、フィールド1曲、ダンジョン1曲、戦闘数曲とかこれぐらいの曲数が普通とも言えますが、エリアごとに専用の曲があってその全てが良い曲というソーサリアンはほんと印象が強いです。私は音楽に興味をもつのが少し遅かったんですが、初めて購入したCDがソーサリアンの一番最初に出たアルバムだった憶えがあります。

調べてみるとマイクロキャビンは今でもあるようですね。他にはT&Eソフトがスパチュン第三開発グループになっていたりするようですが、当時のメーカーだとスクウェアとエニックスとコーエーは今でも健在で、ファルコムは何とか持ってるだけましなのかもしれませんね。

初めまして

懐かしいゲームですね。私はファミコン版でプレイしたのでPC版よりは遊びやすくなっていたと思いますが、とにかく広大な世界が印象的でした。付属の地図を見ながら何か月もかけて世界中を歩き回ったものです。

「CRPGまにあ」さんと名前が似た「The CRPG Addict」さんのブログなどを眺めているとこの時代のゲームもいろいろプレイしていて興味を引かれるのですが、初期のゲームは今プレイするにはキツいものも多いですね。多少の不便さはまだ許容できるのですが、単調なレベル上げ作業を強いられたりするとけっこうな苦行です。

Re: 初めまして

>>saruohさん

ファミコン版のM&M1は中古で購入してプレイする予定だったんですが、引っ越しのときに捨ててしまったのが悔やまれます。これら大昔の海外ゲームがゲーム機やPCへ移植された際のバランス変更の賛否はさておき、見た目の強化はいい感じに仕上がっていると思います。M&M1のPC88版はロードがかなり長かったので、FCのROMプレイだと快適でしょうね。

The CRPG Addictさんは以前に何度か見たことがあるんですが、Addictの意味がマニアと少しだけ似ていますね。攻略サイトを見ないと独自クリアは時間がかかるしほぼ無理っぽいですから、さきほどサイトを見ながらM&M1をクリアしたんですが、まさに理不尽の一言でした。現在においてとても人に勧められるものではありませんが、M&Mの発祥がどんなものか理解できたことだけでも収穫でした。

初代作の4年後にM&M3が発売されていますが、93年前後の作品であるMight and Magic: World of Xeenとか、以前に最後まで楽しんでプレイできた1993年生まれのLands of Loreとか、ここぐらいまでくると遊びやすくなっていますね。

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初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

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ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
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Might and Magic 7
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・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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