CRPGまにあ

I/O - プレイ開始

投稿日:2018/09/27 |  カテゴリー:I/O  |  コメント:0
一連の中澤工氏監修による1本ですが、まずは最初のルートを終えました。infinityシリーズやルートダブル、他にも12Rivenなどは、不思議系であると同時に暖かな印象を受ける作風であるけれど、本作は絵柄がそう感じさせるのか、もう少し尖ったような、怖いイメージでもあります。

このジャンルはネタバレどころか先入観さえ危険なので、何が題材になっているのかそういったことは一切書けないけれど、個人的に最近動画やネットでよく見たり聞いたりして興味津々だった内容なので、ここまでは非常に楽しめています。発売された時期は Remember11 の1年後ですから、恋愛ADV要素などはなく始まったらすぐに不思議な世界へと誘われるので、そういう面でもいまプレイしても十分楽しめる作品であるだろう。

システム面は一連のシリーズ中でも良い出来だった「Remember11」「ルートダブル」などと比較しても遜色ないので、とあるルートをクリアしたあとにエンディングリストやシーンリストなどを見て色々と考察するあの「至福の時間」遊びも健在だ。

本作はPS2版が発売された2年半後にPC版も発売されているが、中古で数万円というとんでも価格になっているので、実質的にPS2でしかプレイできないところが難点であり知名度が低い原因になっていそうだが、その内容は他シリーズ作品と肩を並べられると感じるほど今のところは楽しめています。

続きには1つめのルートを終えての感想が少し。


●ここから続きの分です。(ネタバレあり)

冒頭で4人の主人公から1人を選んでそのルートに入れる作りになっていますが、最初は無難に一番上の「日向ルート」を選んだけれど、このまま上から順に進めていきたい。

最初のルートをプレイしている最中から色々と考えていましたが、この世界、本作のリアルワールドとなっている世界そのものも電脳空間なんだろうかという疑問がまず湧き上がってきます。とは言ってもこの程度はプレイした人全てが感じるでしょうから、本当にそうなのか、ミスリードなのか、現状では全く分かりません。

登場人物の印象としては、主人公の葵日向は無難な主人公として好きになれたけれど、自分の意思で勝手に出ていって、訳がわからない仕掛け満載を突きつけてきた妹はどうも好きになれないし、もしも私がお兄ちゃんだったらそのまま放置してしまいそうだ。とは言っても今後判明するであろう背景がさらに見えてきたら、この印象は変わるのかもしれない。

妹の夢月よりも、彼女の朔夜はとっても好印象だったわけですが、この子を守ることを最優先にするべきだろう。しかしながら、途中で出ていった日向の親父さんいわく「彼女の存在自体が疑わしい」というあの手紙。この手紙の件もあるし、朔夜本人が「消えてしまいそう」と弱音を吐いたシーンがあったけれど、何か謎がありそうだ。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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