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I/O - 3つめのルートを終えたが

投稿日:2018/09/30 |  カテゴリー:I/O  |  コメント:0
この系統のアドベンチャーゲームは、今どういった状況に置かれているのか、それまでに提示された内容から多岐にわたる推測を行いつつ読み進めることが何より楽しいのだが、本作はその範囲がとても広く、考えれば考えるほど全てがミスリードなのではないかと疑ってみたりと、そういう意味で非常に楽しめています。

3つめまで終えても全メッセージが「41%」ですから、今後もまだまだ先が長そうですが、一通りの形は何となくだが見えてきた。昨日までは、1つめ、2つめでミスを犯しながら進めていたと思っていたけれど、これは恐らくけっこう良い感じに進行していそうな気がします。

続きには3つめまで終えた段階での感想などが少しだけあります。


●ここから続きの分です。(ネタバレあり)

3つめのルートは「ルートB」の主人公であるイシュタル視点であると見せかけつつも、終盤に様々な疑問点が開示され始めたわけですが、読んでいる最中に「電脳空間の中の電脳空間?」「Heはやっぱり日向で、何らかの理由でイシュタルは朔夜かユミ?」「もしかするとこれは日向と朔夜のアッシュール(バビロンの最終イベント)なのか?」という具合に様々な推理をしていた。

最後の最後で「He」は日向であることが判明したのだが、何のためにそうなっているのか明確な答えが見えてこない。そもそもルートBのエンディング直後に、ユミ以外のクリミナルメンバーは全員死んだらしいのだが、この世界というかこの作品のルールでメンバーを生き返らせることができるのだろうか。色々と考えているが全てが朧げである。

本作がどのように帰結するのか、その最後がどれだけ納得できるものなのか、そこらで最終的な評価が大きく変化するけれど、現状までの印象はすこぶる良いです。色んなことを想定して妄想で楽しめる遊びとしては、中澤氏の作品の中ではかなり上位に位置しそうだ。

ちなみにルートCを終えた直後に「ルートDのクリア条件が揃いました」メッセージが表示されているので、ここまでは良い状態で進めているのかなあ。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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