どんなときもWifiを使い始めました

現実の世界が大変な時期なんですが、ちょいと色々あって実家の近くのアパートに1人で住むことになりました。そうなると、実家の自室のNTT固定回線をどうするのか、アパートに移転させたほうがいいのかとけっこう悩んだわけですが、思い切ってスマホも自室PCも両方いけるモバイルWifi(ポケットWifi)のみという選択をしてみました。

モバイルWifiといえば「WiMAX2+」などが広く知られていますが、これまでのモバイルWifiは「無制限」とか「ギガ放題」と謳われていても、何らかの制限があるものばかりだった。3日で10GBを超えると翌日は制限がかかるとか、そういった制限が完全に無くなったものが「どんなときもWifi」です。

どんなときもWifi接続
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月曜日の19時頃計測

実際にこれぐらいの速度が出ていれば、ネットとか動画を見るだけなら全く問題ないのを確認した。ダウンロード速度に関しては、時間帯と相手側のサーバーにも左右されるのだろうけど、おおよそ「2MB~3MB/sec」ぐらいは出ています。

スマホは容量プランによってかなり高額になるけれど、どんなときもWifiだと
通話SIM:1200円 どんなときもWifi:3480円 (共に+消費税)

月額にしてこれだけで通信データ量を気にせずに使い放題で、PC複数台もUSB無線LAN子機を使ってどんなときもWifi端末経由で使えています。固定回線分の約5000円も無しになると考えれば、金額的に相当お得なのは間違いない。

とは言っても当ブログに訪れてくださる方々にとっては、1G~2Gクラスの固定回線の代わりにどんなときもWifiは代替にならないと思います。2019年現在はPCゲーム1本で数十ギガなんて当たり前で、物によっては100GBを超えるゲームでさえ存在しますから、それだけのデータ量のゲームを「2MB~3MB/sec」の回線で「ダウンロード→インストール」はかなりストレスが溜まりそうです。

●どんなときもWifiの長所

・どれだけ使っても制限がない。

・スマホもタブレットもノートパソコンも自宅のPCもゲーム機も、どんなときもWifi端末経由で全ていける。

・外でスマホなどを使うときに「通信量がー」といったことを考えなくていい。

・月額3480円+税だけでいいからかなり安い。

・工事も無いし、撤去もない。

●どんなときもWifiの短所

・外に出るときは端末を余分に持ち歩かなければならない。

・スマホの他に端末の充電もしなければならない。

・端末を壊してしまうと18000円で弁償する必要があり(月数百円で保険もあるが)

・2年以内に解約すると違約金があり。

こんなところになりそうですが、短所の最後の項目は、最近はどんな回線契約でも違約金解約金祭り状態であるから、短所にはならないだろう。何よりこれ1台で全て賄えるところは絶大な長所だと感じますし、ネットの通常使用ならストレスを感じることがないのも利点だろう。

通常使用で固定回線と比較して「ちょっと遅いな」と感じたシーンは
・Google MAP
・楽天で買い物

この2つぐらいかな。



こちらはNTT+BIGLOBE 1G回線
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月曜日の19時頃計測

確かに速い。ヘビーなPCゲームが趣味とか、高画質の動画を頻繁にアップロードするなど、そういった方々はやっぱり固定回線が必須かもしれません。
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2022-06-02-18:57 -
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S
友人への返信(S本人です)
どうもお久しぶりです。
これを見ている皆さんもお久しぶり。

Steamのプロフィールを非表示にしたのは、ゲームをやめたわけではないですよ。
むしろ逆かもしれません。

人生の大きな目標ができたんですが、それを達成するまでは本当に好きなジャンルのゲームは封印することにしました。これらをプレイすると時間が湯水のように消えていきますからね。具体的には「本物の挑戦が可能なBGシリーズの系譜も含めた俯瞰視点型戦術もの」「Bethesda社の最高に楽しいお散歩ゲーム」「TQのような挑みがいがあるハクスラ」などになりますが、5年先か10年先になるのか、いつか楽しめるときがきたらいいなと思っています。

その代わりといってはあれなんですが、最近はコーエーの評価が私の中で鰻登りになりまして、コーエーのゲームと他一部だけは解禁することにしました。コーエーのゲームはよくできていたとしても、だるくなって一時的な飽きが来るのも早めなので、上記ゲームのように何千時間も浪費することはないですから。

そういうわけで、最近はシブサワ・コウ アーカイブズから何本か購入しているので、ゲームをやっていないのにフレンドさん方のSteamアクティビティに「Sが何々を購入しました」ラッシュが表示されるとノイズになるかなと思って、表示させないように一時的に非表示にしています。

信長の野望も三國志も初期3作はちょっと今プレイするのはきつそうなので、信長は風雲録、三國志は4からプレイしています。各作品共通で最高難易度で一度はクリアしないと次の作品へ行けないというルールを設けてやっていますが、三國志は以前にアニメを見た程度のほぼ無知状態だったので、現在小説を読んでいる最中です。

他には初代Wizardryですべてを受け入れるサバイバルプレイ(本来それが普通なんですが)をやりたい衝動にかられている最中なので、PS版のリルガミンサーガを近いうちに購入しようと考えています。恐らくご存知かと思いますが、WizやUltimaなどの攻略をされているMetal Pageさんがやっていたような、キャラクタもランダム作成にする方法での3作続けての真サバイバルプレイをしてみたいです。

そういえば旧型Wizと後期Wizのことが出会いの始まりでした。あれから相当年を食いましたが、いまだに「ダンマスWiz]とか聞くとイラッとしますw しっかりプレイした上での評価なら、大嫌いだとしても問題ないと思いますが、ダンマスWizだけはないな。絶対にプレイしていないし触ったこともない人の台詞です。

BCFで仕様を大きく変更したことや、村正などを誰でも取れる固定アイテムにしたことなど。これらは過去作や自身らを皮肉ったジョークでもあり進化を望んでいる意思表示だと最初にプレイしたときに感じたんだけれど、多くの人はそうは思わなかったようですね。

ああそれと、私も最近またGOG Galaxyをインストして色々触っていたんですが、Wizards & Warriorsを少しプレイしてみて「ん、これは」といつもの冒険心がくすぐられる感覚に陥ったので封印することにしました。これもいつか目標を達成してからゆっくりとプレイしてみたいです。

それにしても海外はほんと太っ腹ですよね。GOG.COMなんてそのままでも安いのに、昨日は初代Witcherを無料であげちゃうよ中でしたし、ストアを見てみるとTES1とTES2がフリーになっているという状態に驚きです。コーエーなんてセール外だと30年前のゲームでも2000円もするのにこの差は何と思ってしまいますが、コーエーの良いところは賛否両論を恐れずに進化を追求するところだと最近理解できたので、戦国ものと三國志ゲーだけでもしこしこ遊んでいこうと思っています。

それはそうと、某作6のクリアおめでとうございます。
まだプレイしていないあのシリーズの7と8も解禁にしておこうかな。
2022-06-02-19:53 S(管理人)
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また後で返信します
とりあえずSさんが無事生存していたので安心しました。
最初のコメントはなんとなく非公開

Steamの通知がパタッと止まるとあれっ何かあったのかなって心配するんですよ。

""ラッシュが表示されるとノイズになるかなと思って、表示させないように一時的に非表示にしています。 ""

もしかしたらノイズだと思う人も居るかもしれませんが、大多数のSteamやってる人はフレンドが買っているっていうメッセージみるだけでも安心するのではないでしょうか。私にはノイズにはならないですね。

私も光栄の何本かSteamで買いましたがMS-DOS以前のBASICの奴やDOS版だったりするプログラムはそれをエミュレートしている奴とWindows版に移植した奴の再販売とで結構プレイ感覚が違ってきますね。

そして、長文の返信がうれしかったです。いろいろな話題に個別に返信したいですが話が長くなるのでまた後日書こうと思います。
2022-06-02-21:26 damned
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S
Re: また後で返信します
>>damnedさん

ご心配ありがとうございます。
家族のことは何とか一段落ついたので、あとは私自身の問題のみなんですが、相互リンクして頂いている名作RPGさんも心配ですね。事情が私と似ているだけに他人事と思えないですし、けして無理されずに、息抜きになにかを残しておくことは良いことではと思っています。私もそれで完全にゲームを封印することはやめて、一部のみ解禁することにしました。

Steamの件はそう言っていただけると安心しました。
このあと元に戻しておきます。

コーエーに限ったことではないんですけど、「おまえらこれを望んでるんだろ? 俺にはわかってるんだ。もう全部ウインドウにしちゃうぞ~」ゲームはほんと最低ですよね。私はWin3.1時代に、強制的にOSの背景画を表示したままウインドウを乱立させるゲームで辟易した世代なので、一部のWinへの移植ゲームには拒否反応を示してしまいます。

Win98がリリースされた頃には強制ウインドウゲームは鳴りを潜めていったんですが、2000年代に入るとまた「PCゲーマーはウインドウが好きなんだよ。枠は右クリプロパティ風に、全体的には表計算ソフトみたいに。これなら売れるよ!」ゲームがまた量産され始めました。コーエーのゲームとか、天下統一系とか、ルナドンとか、PC版リルガミンサーガとか、他にも色々あるかもしれません。ネタみたいに書いたけど、私にとってはWin3.1時代のウインドウ強制ゲームがほんとトラウマなんです。

シブサワ・コウアーカイブズの戦国群雄伝、武将風雲録、覇王伝の3つは、今からでもTOWNS版かPC98のエミュ版に差し替えてもいいぐらいです。戦国の世に浸りたいのに、あの表計算ソフト風味は誰が見たってダメだとわかるだろうに、ほんとひどい仕打ちですよ。

少し前にPS版の覇王伝を購入して先にこちらで遊んでいたのですが、あまりにも動作がもっさりすぎてプレイを中断しました。そのあとWin版の覇王伝を購入してプレイを再開したんですけど、無駄な時間が全くないのでそこらはやっぱりPC版が圧倒的に優れていると思います。特に古い作品では顕著ですね。

そうですね、色んなゲームやそれ界隈の話題が尽きないんですが、一度には無理なので、遠慮されずにまたいつでも書き込みしてください。

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ここに書いても意味がないと思うんですが、SteamのWin版 覇王伝は合戦中にユニットを選択してクリックでコマンドを掘り下げると移動先や攻撃相手を指定するサークルが消えてしまう不具合があります。私の環境だと3~4回に1回は何とか表示されるかなという状態で、普通に考えたらまともにプレイできないダメゲームになりますが、「ユニット選択→右クリ→左クリ」これなら消えません。武将風雲録はEXE直接起動ができるから、ChangeDisplayで自動で解像度変更→戻すが可能だから快適なんですが、それ以外のSteamコーエーゲームはEXEを叩いてもランチャーが起動する謎仕様なので、手動で解像度を変更しなければならない。私の場合は 1024x576 にして表計算ソフト風覇王伝をプレイしています。
2022-06-02-22:30 S(管理人)
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No title
書きたいこと沢山あるんですが、ちょいちょい小分けで書いていこうと思います。

>> ここに書いても意味がないと思うんですが

そんなことはないです。ロングスパンで考えればググって漂着する方が居るはずですよ。Steam版覇王伝今度買ってみます。

表計算ソフト風とは良い表現ですね。
windows風インターフェースでGUIでゲームにうまく溶け込んでるのって、白黒Macの方がうまくいってるんですよねえ。旧Wizardryのパソコン版、GUIとの統合という意味では白黒Macの奴が一番うまくいってるとおもうんです(細部ダメですが)
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm25191128
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm25191162
↑のMac版WIZ1動画、AV女優さんの名前をパーティにつけててなんかセンスが凄い。

「名作RPGを遊ぶ」さん、Adobe Substance 3D職人になられていて時代の変化を感じました。やはり皆さん親御さんが大変な年ですね。

ランス8(ランスクエスト)は大変ランスらしくない(鬼畜王と戦国ランスは別として)ゲームでして、一度に長時間プレイするのには向かず、1日30分ぐらいずつちょこちょこ進めるのが良いゲームでした。(TADA氏が個人的に作ったパッチを当てればサクサク進めるバランスに変化するらしいですが)最初は何だこりゃって思いましたが、仲間が10人を超えたあたりからじわじわと面白くなりました。(買うならマグナム統合版をdlsiteかDMMでセール時に買うのをお勧めします)

まとまりがなくて申し訳ありません。また書きます。
2022-06-10-04:03 damned
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S
Re: No title
>>damnedさん

いまだに月一で「今月はこのページのアクセスが多かったです」メールがFC2から届くんですが、月によってNWN UIのだったり、今月は金田一少年の事件簿だったりで、いつか誰かの役に立てば幸いかもしれませんね。

白黒MAC版のWIZ1動画を見てみましたが、初めて見るから斬新に感じますね。WindowsのUIは便利で使いやすいけど、いかにも機械的な印象でもあるので、MAC版のほうが良い感じに見えます。キャラ名は人それぞれ個性が出ますけど、私の場合は松永久秀とセイバーちゃんが一緒だったりしてごった煮状態になることが多いです。久秀といえば2年前の大河ドラマになりますが、麒麟がくるの久秀はかなり良かったです。初めて松永久秀に正面から真剣に取り組んでくれた映像のような、もちろん役者さんが良かったことが一番なんですけどね。

SteamのWIN版 覇王伝ですが、よほどの好事家でもないかぎり買わないほうがいいですよ。damnedさんは風雲録は所持されているようですが、風雲録は右クリプロパティ風味だとしてもかなり良くできていますけど、覇王伝は本当にひどいです。酷さを見たいのならネタの一環としてセールのときに購入するのは有りだと思います。風雲録はウインドウによる作業中のような見た目を除けば、戦略シーンや合戦シーンのストレスがない速さからして全プラットフォーム中で一番かもしれません。ゲームの内容もわりと良くて、途中からダレやすいコーエー歴史シミュレーションの中ではストレスを感じにくいはずです。

・Steamの表計算ソフト風 コーエー初期の歴史シミュレーション
全般的にウインドウが小さすぎる問題

武将風雲録
ChangeDisplayを用いるのが最も良いです。800x600が最適だと思いますが、これ以外のコーエー作品はEXEを起動するとランチャーが動くのでChangeDisplayが使えません。

覇王伝
解像度を手動で変更かWIN機能の拡大縮小を一時的に使うことになりますが、恐らく当時は解像度XGAあたりを主体として作られているんでしょうが、XGAだとしてもまともにウインドウ配置ができないです。というか本当に異常レベルで変です。最近PC98版のプレイ動画を見たんですが、一番最初のやつがもっとも良くできていたようで、あれは何も言うことがないほど良いUIと良好な操作性だと思いました。もちろんほぼ同じUIのTOWNSと68000版も良かったんでしょうけど、当時プレイした記憶は完全に抜け落ちています。ちなみにIntel内蔵GPUだとデスクトップ2クリックで待ち時間なしの解像度変更ができるから便利です。

天翔記
セールのときにHD版を。高いけどよく出来たリメイク品です。
風雲録よりもこっちが初期信長の集大成だと思います。

将星録と烈風伝
2本ともフルスクリーンは無理だけどゲーム内のUIはオリジナルのものなので、雰囲気を壊されることなく遊べる良ゲーだと思います。ただし、フルHD以上の環境だとUIや文字が小さすぎるので、これも手動での解像度変更は必要になりますね。この2本は姉妹作品といえる間柄なんですが、将星録にあったものが烈風伝では失われていたり、けれども烈風伝のほうが全体的には良くできていたりと、そういったところが興味深い関係でしょうか。将星録は城攻めが鬼仕様、烈風伝は全信長で最も易しい、と感じています。

三國志IV
最近初めて知ったアプリなんですが「SandBurst」というのを用いるのが良いと思います。もちろん他のゲームでも使えます。以前からウインドウを拡大するアプリはいくつか存在していましたが、拡大しているように見せかけているだけで実際の表示エリアはもとのままという仕様のものばかりでした(キーボード入力とパッド操作しかまともにできないという)。SandBurstはしっかりとマウスでの操作にも対応しているので、他の用途でも活躍できそうです。


できればゲームのために解像度なんて変更したくないので、何らかのツールを使いたくなりますね。数日前に30年弱ぶり?くらいで覇王伝を最後までプレイしたんですが、恐ろしいほどのだるさでした。今回の私はあえて「天下統一までやる」というルールを設けてやっているんですが、コーエーのこの手のゲームは意気込んで最後までやり通すものではないですね。自分自身である程度の目標を定めて、それを終えたら他の大名→他の大名、みたいに続けてプレイしていくのが楽しめる方法だと思います。

ランスクエストは発売前のデモ版だけ触った記憶があるんですが、今はDL販売で戦国ランスがとてもお安いですね。これは傑作らしいからいつか時間が取れるときにじっくりプレイしてみたいです。ランスクエストのほうはマグナム統合版があるので、プレイするならそちらになりますが、見聞を広めるという意味も込めてこれだけはやっておきたいかな。

大悪事
戦国ランス廉価版
ランス・クエスト マグナム 統合版
ランス10

他には、昨日Ultima1を半日かけて最後までプレイしたり、M&M2をそこそこやっていたりマージMODの件とか色々話したいこともあるんですが、長くなるのでまた今度にしましょうか。

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・後から追記ですけど

武将風雲録は足利義昭を育てて楽しんでいました。
https://blog-imgs-151.fc2.com/c/r/p/crpgmania/saikyouyoshiaki.jpg
戦闘100は最初からマルチプレイにして上杉謙信をプレイヤーとして使えるようにしておかないと無理なのです。風雲録は戦闘96から鬼のように強くなるシステムなので、信玄、幸村、謙信の3人がとても強いんですが、大名が大将で居続けるのは忠誠度上げ茶器まわしがやりにくいので真田が最高かな。だけれど本能寺の変を起こさないとシナリオ3が選択できないから、幸村を見ないでプレイを終える人のほうが多いでしょう。


本当にだるかった覇王伝
https://blog-imgs-151.fc2.com/c/r/p/crpgmania/daruihaouden.jpg
今回は征夷大将軍の官位も取ることを目標にしていたんですが、最初期のシナリオで「証如」で開始したから、本人の寿命と顕如の登場が遅かったことが災いしてけっこう大変でした。最大武将数のせいなのか、顕如を登場させるには切腹祭りを行うしか方法がなくなったので、仕方なく10人ほどに切腹を申し付けたときの軍師松永久秀の取り乱しようが面白かったです。

それはそうと鉄砲転がしという儲け手段に手を染めてのプレイでしたが、やっぱりこういうのはダメですね。意図していない数値設定のはずだから、これに乗じてズルをしているような気分になったし、やっていなかったらもっと手応えがあったのかもしれません。

ちなみに2本とも最高難易度でのプレイですが、今後も可能な限り最高難易度で制覇していこうと考えています。
2022-06-10-17:00 S(管理人)
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