分かっていても乗せられる私

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メインストーリーは中盤まできてるのか。竜城ナーガプールに到着

南の砂漠を含めた界隈で数十時間ほど費やしてしまい、やっとメインを再開したんですが、以前に書いた「エマさんに関する重大なネタばれ」が頭から離れない。そのネタばれとは、日本のメーカー、いや、言ってみればスクエニの専売特許かもしれないが、仲間の重要人物が途中で死んで、その喪失感と敵への憎しみをプレイヤーに植え込み、ゲームにさらに熱中させることです。

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いかにもお風呂に入ってなさそうな覇王とサシで勝負をするエマさん

その結果、死んでしまった。このゲームで初めて会話をするキャラクターがエマさんだし、四将軍の中でただ1人の女で猛将、さらに声優が好きな人だったので、開発人の手のひらで踊らされるように私もここで悔しさを感じた。メインキャラクターを死なせて話を展開させるという手法は、海外CRPGではまずないですね。それ以前に、キャラクターにバックストーリーを持たせたりする海外の作品はごく一部か。

後釜としてエマさんの娘がそのまま加わった。エマおばさん、お疲れ様でした。



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敵の将軍クラス2名による連携攻撃。ケンダマンとスクリューキッドを連想する

すでに60~70時間ほどプレイしてそうですが、まだ終わりが見えない。それどころかアイテム作成などは不明な点が多く、材料が全く手に入らない物もある。私自身、ゲーム自体が最近マンネリ気味で、マルチプラットフォーム戦略により大衆化してしまった海外CRPG群(主に北米産)に飽き飽きしているというのも理由なんですが、今年プレイしたゲームですと、物語でぐいぐい引っ張り泣かせ感動させてくれた日本ファルコムの英雄伝説ガガーブ三部作と西風の狂詩曲以外、最後までプレイしているものであっても途中からは投げやり気味に強引に進めて終わらせた感があります。

が、プレイ開始直前まで全く期待していなかったこのラストレムナントにはそれがない。確かにめっちゃ面白いとまではいかないでしょうが、毎日起動するのが楽しみになっている。言葉で表すには非常に難しいポイントなんですが、そういう意味で私としては良作扱いになっています。

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