CRPGまにあ

Drakensang: The River of Time ドイツ語版デモ

投稿日:2010/01/14 |  カテゴリー:Drakensang: The River of Time  |  コメント:0  | トラックバック:0
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Radon Labsの猫はリアルだ。毛がふさふさしてそうで可愛らしい。

ドイツでは2008年、ワールドワイドの英語版は去年発売になった、前作Drakensang: The Dark Eyeはまだ終わらせていない私ですが、来月発売予定の続編The River of Timeは今年一番の期待作だったりします。独語版デモがリリースしていたので早速インストしてみたんですが、下記画像のように光源処理が素晴らしく、理想のファンタジーワールドがそこにあった。

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久々だ。開始直後に、柔らかな美しさに絶句した



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Inventory画面

ざっと見たところGUIなどは前作Dark Eyeそのままで、よくある数年から10年ほど年月が離れた続編ではなく、「スタンドアローンの拡張パック風だがボリュームは普通に1本分」みたいな作品ではないかと予想しています。前作でもユーザーインターフェイス周りは素晴らしい出来だったので、そのまま踏襲している本作もそこらで心配する必要はありません。安心してプレイできる。

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さて、気になるポイント「フルボイス化」

当ブログに目を通して頂いているお方たちは、私と同じような趣向を持ち、私と同じような信条の持ち主だとお見受けしていますが、喜んでください。Radon Labsは時代に身を売ったりはしなかった。CRPGとして本来あるべき姿である、ウインドウ内に表示されているテキスト分だけボイスが連動して流れ、プレイヤーの意思でのみ「次へ」「キャンセル」の選択ができる。ウインドウ内のテキスト分を喋ったら、プレイヤーがクリックして送るまではそのまま止まっているので、ゆっくり文章を読めます。俗に言うカットシーン風味な展開のときも、クリックすれば簡単に会話をキャンセルして先送りできるので、その辺りでストレスを受けることはないはずだ。

ささっと起動して10分ほど弄くった程度なんですが、作りが丁寧で、世界観は理想的なファンタジーで、こてこてファンタジーだが過去の米国産RPGのような男臭過ぎるラインにまでは達してなく、そこらは牧歌的で美麗なグラフィックと、なかなか美形な女性キャラたちが中和させる作用として働いていて、ベースはTRPGで、前作のバランスから予想するに戦闘の歯ごたえも十分そう。

現状のRadon Labsと、Drakensangシリーズの出来栄えと、コンピュータゲームとしての世界情勢を総括して見てみると、このメーカーは今現在、世界で最も優れたPC RPGを作れるのでは、と感じた。Radon Labsよ、1人のファンとして言いたい。今はどこよりも何よりも輝いてるよ。このまま行ってくれ。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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・子供の頃に好きだったゲーム
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