CRPGまにあ

Eschalon: Book II リリースしたよ

投稿日:2010/05/13 |  カテゴリー:Eschalon: Book II  |  コメント:0  | トラックバック:0
初代作 Book 1 がSteamで売られているので、公式から購入するよりも
Steamで管理したいからもう少し待ってみよう。

早速デモ版を試してみました。

game000097.jpg
新規ゲーム開始時にルールを決める

Paper and pencil game(TRPG)の影響を色濃く受けていた過去の米国産CRPGは、その作品が示す方向性に関わらず、意外と途中でもルールを変えてしまえるシステムを採用しているものが多かった。例えば戦闘がとても厳しく楽しかったバルダーズゲートシリーズなど、あれはどこでも戦闘難易度を変更できるし、戦闘ゲームの花形 Wizardry 8 なども難易度どこでも変更可能システムだ。

しかし、欧州やロシアのゲームはけっこう挑戦的なものが多く、当ブログのタイトル CRPG の「C」の拘りを感じさせてくれるゲームはここ数年増えてきているような気がする。Eschalonのメーカーは米国なんですが、このゲームのシステムは今の私にとっては、涙を流して喜んでしまうほどのものかもしれない。

Eschalon: Book IIのデフォルトルールは上から2つ目までで
・飢えと渇きに、武具などの使用による悪化

その下は、病気、呪い、毒、致命傷などを受けた時と、敵が近くにいる場合はセーブとロードが不可能になるルールで、さらに下はピッキングや罠解除に、アイテム作成などの結果が、オンにすることによって「ランダムから結果が強制されるようになる」というルールに読める。最後の項目はWizardry 8の、パッチ1.1から1.2の、盗みスキルの変化を思い浮かべると分かり易い。

これらをスタート時に決めて、以後はこのルールに従ってプレイする訳なんですが、4つともアクティブにすると3つのボーナスが有効になるようで、ここらのさじ加減はとても絶妙だと思えます。私なら4つともオンにし、ひーひー言いながらプレイするさ。温いのがお好きって人なら、4つともオフにすればいいだろうけど、それだとこの作品の趣を半分ほど放棄したことになるので勿体ない。

game000095.jpg
持ち物欄、装備画面、ステータスウインドウ、が同時に。

オールドスクールゲームでは勝手に対抗馬と思っているAvernum 6。あちらで気になったことが1つあるんですが、それは装備画面に持ち物などと、ステータスなどのウインドウが同時に表示できないことだった。これって意外と重要でね、アイテムを着け外しして、数値がどう変化するのか見比べながらプレイしたいのがRPGファンだろうから。

Eschalon: Book IIは3つ同時表示だけではなく、デフォルト Xキー 押しで3枚とも一度に表示させるマクロが最初から仕込んである。これは作った人のセンスに拍手喝采を送りたい。地味なことだけど、なかなか実践してくれない部分だからね。

とは言え気になる点が1つだけあったんですが、キャラ作成時に Attributes値 にカーソルを合わせると解説文が表示されるのに、プレイし始めてから上記画像の右側、そこの AttributesやらSkillなどにカーソルを合わせてもツールチップが表示されないことだ。一度覚えてしまえばそれほど気にならない部分とは言え、やっぱりちょっとだけ気になる。

価格は日本円にして2500円弱なので、Steamにきたら迷わず購入してみよ。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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