CRPGまにあ

Ascension To The Throne 半裸精神

投稿日:2010/07/13 |  カテゴリー:Ascension To The Throne  |  コメント:4  | トラックバック:0
物足りなさやシステムの至らなさを感じつつも
なかなか楽しませてもらえるAscension To The Throne。

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分かり難いが厄介なスペルキャスターばかりの敵兵団

Steelberg周辺から敵の数と強さが急激に高まり、それまでのように適当にユニットを突っ込ませているだけでは圧勝できなくなってきたんですが、そこで前回の弓兵 YEOMAN です。本作はAuthorityの高さで率いることのできる兵団数の上限が決まるんですが、これまで、野外の宝箱、会話中の選択肢、などは全てAuthorityが上昇する選択肢にしてきた。YEOMANはAuthority要求値が高いが、それまでの兵団を解雇してでも全軍入れ替えるだけの価値がある。

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なかなか壮観だ

最初の画像は厄介なスペルキャスターをぐうの音も出ないほどの勢いで完封する図。そりゃあこれだけのYEOMANならそれこそ蹂躙だが、果たしてこの戦闘バランスでいいのだろうか。知略を巡らせなくても、YEOMAN軍団にした途端、完封の嵐。

このゲームはユニットのSpeed値によってターンの順番が決まり、敵が同じ(Armor値が同じ)場合、仕掛ける側が同じユニットなら常にダメージ固定のシステムが相俟って、浅い戦闘システムが尚さら幼稚な方向へと傾いてしまう。

そんな訳で領主ギルバートが治めるエリアをあっさりクリアして
次はアマゾネスの地へ。

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圧倒されるアレクサンダー王

悪いことばかりを書いているような気がする本作だが、クエストの伏線の張り方、その回収、などはなかなか上手くできている。だいぶ前に受けたクエストが後になって「この段階で繋がる訳か。納得」といった感じで、この点だけは俗に言うお使いクエストが多かったKing's Bountyより光るポイントかもしれない。

上記画像の半裸お姉さんは、ユニット「AMAZON」達のインストラクター兼、求人受け付け係のようなNPCで、アレクサンダー王にもこの世界での弓兵と投げ槍の優位性をレクチャーしてくれます。AMAZONはYEOMANよりも要求Authorityが倍ほどかかり、さらにレンジが短いのだが、Speedが最速レベルでヘルス量と飛び道具ダメージは2倍ほどあるので、大活躍中のYEOMANを少しずつAMAZONに置き換えていくつもりです。

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またも半裸女子に圧倒されるアレクサンダー王

とんとん拍子で話は進み、AMAZON達の頭であるDianaの城へ。
ここで興味深い人物と遭遇した。

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アレクサンダーの眼前の人物

この女性キャラが続編の主人公 Eneya で間違いないでしょう。
EneyaはAmazの町周辺にいたアンデットを単独で一蹴したようで、アレクサンダー王は「そうは見えない」と言い、目の前の男が某国の王には「見えない」とEneyaは言う。このやり取りからして、この段階から続編の予定がされていたのかな。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

コメント

No title

Falagarです。
あっとすれ違いでレビューの続きが・・・
あまりB級でも無いような?いや、やっぱり、
半裸お姉さんが気になってゲームどころじゃないような? (^_^)

No title

Falagarです。
急いでいるので、情報だけです。
http://store.steampowered.com/app/33670/
Good day!

No title

>>Falagarさん
こちらに一纏めにして返信します。
映画でもゲームでも超A級って滅多に存在しないと思いますが
それだけ希少なA級を求めるよりも、B級と認識しつつ楽しむ方が私は好みかもしれません。

ゲームの場合は、全体的に劣ると分かっていても、どこか一点でも光るポイントを見つける楽しみや、映画だと単純に「くだらねえ」「そんなわけないじゃん」みたいに野次を飛ばして鑑賞するのが楽しいなあ。もちろん他人が側にいる時は失礼なのでしませんけど(笑)

映画のレビューサイトですとB級特集をされているお方はけっこう見かけますが
ゲームの場合はそれこそ1本終わらせるのに海外作品だと通常は数十時間
重量級ですと100時間を越えるものもざらなので、そこが辛いですね。

このゲームは海外ゲームによくある薄汚い世界なんですが、それなのに半裸女子の連続なので、インパクトが強いですよ。というかこれらアマゾン女子ユニットが最強っぽくて、開発者があえて作ってるんでしょうね。

No title

>>Falagarさん
おお、ついにきましたか。
Steam版は実績もあるからそっちも楽しめていいですね。

やはり現在の世情がよく現れていて、ロシア産かつマイナージャンルS-RPGで
さらにメタスコアは低いのに、グラフィックが綺麗なので売り上げ2位まで上昇していますね。
まあでも前作からの人気の影響もあるんでしょうけど。

Steamに対応した日本語版がでたら嬉しいなあ。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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