CRPGまにあ

戦女神2 過小評価していたエルフ姉

投稿日:2010/08/02 |  カテゴリー:戦女神2  |  コメント:0  | トラックバック:0
このゲームは一見国産SRPG風の戦闘シーンに見えますが、敵の配置と攻撃の範囲、この2点のみそれっぽい要素だが、内容としては至って普通のRPGです。ですが、通常攻撃に魔法にキャラ固有技能など、その全てに待機時間と硬直時間がありまして、そこに戦闘速度が絡まり、なかなか繊細で奥深いイメージを醸し出している。
談義中レヴィアに、「セリカはメルキアへ行ってくれないか」と示唆されるシーンがあるので、メルキアにはセリカ、シュリ、ロカの3名を向かわせた。回復要員がいないレウィニア部隊の方は、回復薬を沢山買い込んでから挑んでみたが、これはこれで何とかなってしまう。

エクリアの攻撃魔法と、急成長したエルフ姉のシェンナ、すでに単体攻撃では主役を食い始めたマリーニャの3人だけでも何とかなりそうだ。このゲームはダンジョン内に何回でも使えて全回復する魔法の羽が各所に配置されていて、そこに陣取りつつコマンド 索敵 の連続で、思うまま育成コントロールができる。

難易度のことなんですが、一部に異例な作品があるけど
大よそこんなところじゃないだろうか

・国産ゲームは雑魚戦はただのEXP稼ぎな難易度で、ボスは苦戦する
・海外ゲームは雑魚からして難儀するが、ボスは意外とあっさりしている

このゲームも上記持論の好例で、雑魚戦は素早くこなせるが
魔神クラスのボスはなかなか手ごわい。てな具合です。



18禁ゲームという理由から、キャラの容姿はある意味ネタっぽいところがあるんですが、そこを寛容できる懐の深さがあり、小説好きなら誰でもこのゲームはファンになってしまうのでは、と思ってしまうほど出来は上々だ。

特にテキストが素晴らしく、アドベンチャーパートでの語りはなかなか深いものを感じます。七魔神の中でも生死を司るイオの台詞は、手にした武器を握る力が緩んでしまうほど、考えさせられてしまう。

シナリオがシリアスなだけに、世界観を破壊してしまうようなパワーを持ったキャラは一際浮いた存在に見えるが、ある一線を超えるほどのハイパワーなら逆に心地よくなってくる。リリエムとサリアがまさにそうだ。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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