CRPGまにあ

戦女神2 寝食を忘れるほど。

投稿日:2010/08/08 |  カテゴリー:戦女神2  |  コメント:0  | トラックバック:0
噂にたがわず超級ボリュームな本作。
物にもよりますが、書籍一冊なら一晩あれば読破できるけど、このゲームはテキストだけにして読み進めても数十時間はかかるはず。それがコンピュータゲーム化されているのだから、物語重視のRPGなのに、ほぼ一直線なのに、キャラ育成を抜かりなく行うプレイだと100時間を優に超えてしまう。なので、このゲームは時間が取れない人にはお勧めし難いが、時間を割いてプレイするだけの価値が大いにある。
あまりストーリーには触れないという事で。
九章から十一章は主役不在で進行する思い切りの良さはお見事だった。前回も書いていますが、章ごとに目まぐるしい展開を見せ、一見「多すぎだろう」と思えてしまう大所帯キャラクター各々が役割をもって輝いている。

海外のRPGはシステムが独自性豊かであったり、育成要素が味わい深かったり、押し付けがましくない所もプレイヤーが深く介入できる要因になるが、その多くはとても淡白なので、余程波長が合わない限り名作という烙印を押すことはない。

このゲームはいわゆる「ストーリードリブンなJRPG」の代表だが、このタイプは一度その駆動に乗せられると最後まで有無を言わさず引っ張られてしまうから、最後まできっちり遊ばせてもらえるところは日本産ゲームの強味だ。

とは言っても当ブログを始めた頃にいくつか名前を挙げている国産ゲームのような駄作なら、「やっぱり日本のゲームは…」と蔑称されて当然だが、戦女神2はこのタイプの中では良作どころか、名作の称号を与えても誰も文句は言わないだろう。

やはり、質が良いものをプレイするべきだと再認識すると共に、これほどの良作が18禁という足枷で日陰に束縛され、言語も日本語のみだから実に勿体無い。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
検索フォーム
FC2カウンター