戦女神2 100時間を突破
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8年も前のゲームですが、CGが売りであるエロゲーなので
戦闘シーンばかりとはいえキャプチャー画像は表示させないようにしました。
残り数十時間もかからずに終わりそうな気配なんですが、これだけ作中で過去への伏線を張られると、それを拝まずにはいられない。まだ終わらせていないので途中経過での感想ですが、伏線にも色々で、後に作中で回収(判明)するもの。曖昧なまま濁され、その判断はプレイヤーの裁量に委ねられるもの。販売促進としてあえて隠し続け、続編を買ってよという意図が籠められているもの。
時系列を前後するシリーズものは、わりと後付けで継ぎ接ぎしたものが多いような気がするんですが、この作品は、というかこのシリーズなんでしょうけど、企画段階から全体の大きな構想を基にして、当初から続編は過去の物語と決まっていたのではないかな。
そうなると、VERITAまでプレイするのなら時間的に豪いことになってしまうが
乗りかけた船なら最後までいってしまおうか。
1999年 - 戦女神1 新品パッケージはすでに売られていない
2001年 - 幻燐の姫将軍1 廉価版が存在する
2002年 - 戦女神2 1のビジュアルノベル版同梱の廉価版。いまこれをプレイしている
2003年 - 幻燐の姫将軍2 1のビジュアルノベル版同梱
2008年 - 戦女神ZERO
2010年 - 戦女神VERITA
こうなる訳で、遊ぶのなら発売順が正道だから、次は幻燐1になる。
戦闘シーンばかりとはいえキャプチャー画像は表示させないようにしました。
残り数十時間もかからずに終わりそうな気配なんですが、これだけ作中で過去への伏線を張られると、それを拝まずにはいられない。まだ終わらせていないので途中経過での感想ですが、伏線にも色々で、後に作中で回収(判明)するもの。曖昧なまま濁され、その判断はプレイヤーの裁量に委ねられるもの。販売促進としてあえて隠し続け、続編を買ってよという意図が籠められているもの。
時系列を前後するシリーズものは、わりと後付けで継ぎ接ぎしたものが多いような気がするんですが、この作品は、というかこのシリーズなんでしょうけど、企画段階から全体の大きな構想を基にして、当初から続編は過去の物語と決まっていたのではないかな。
そうなると、VERITAまでプレイするのなら時間的に豪いことになってしまうが
乗りかけた船なら最後までいってしまおうか。
1999年 - 戦女神1 新品パッケージはすでに売られていない
2001年 - 幻燐の姫将軍1 廉価版が存在する
2002年 - 戦女神2 1のビジュアルノベル版同梱の廉価版。いまこれをプレイしている
2003年 - 幻燐の姫将軍2 1のビジュアルノベル版同梱
2008年 - 戦女神ZERO
2010年 - 戦女神VERITA
こうなる訳で、遊ぶのなら発売順が正道だから、次は幻燐1になる。
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