CRPGまにあ

Elemetal: War of Magic JANUSKと結婚

投稿日:2010/08/29 |  カテゴリー:Elemental: War of Magic  |  コメント:0  | トラックバック:0
Elemental 2010-08-29 08-08-33-95
結婚もあるようなんですけど、どう作用するのか。

まだまだ一見さんレベルの私です。ゲームの方はバグも残っていたり、単純にバランスに難有りな箇所もあるんでしょうが、そこまで気になる物には遭遇していない。一見レベルの感想ですが、ゲーム内容、面白さはかなり深く濃いものである事は間違いない。

だからこそ気になるポイント。
このゲームはどう考えても操作性に爆弾を抱えている。GUIとして、グラフィカルユーザーインターフェイスとしての出来は申し分ない。マウスクリックで直感的に画面内のリンクを操作する動きは満点かもしれないが、そこを離れてUIとしての総括した操作性は明らかにおかしな点が目立つ。

・画面角度変更ドラッグ

デフォルト設定ではマウスホイールボタン押しのドラッグで視野を回転させられますが、Meridian4が販売する一部ゲームで似たような仕様のゲームもあったが、やはりホイールボタンでドラッグは馴染めない。多くのゲームは右クリックでグリグリ回転させるのが通例であるし、OSのマウスボタン設定で「オートスクロール」になっていないと反応しない点も大きな落とし穴だ。だが、これはまだ容認できるレベルかな。

・角度回転時の画面上部と下部
私はマウス右サイドボタンにオートスクロールを設定し、そのボタンで画面ドラッグを行うようにしたが、何故か釈然としない点があった。それは行う度に回転する方向が違うのである。いつも自分が慣れている方向とは逆回転した場合、とても不快だ。分かりやすくFPSを例に出すと、マウスを上にスライドさせると画面が下を向くゲームがあるが、こういう物はオプションで方向を設定できたりするが、Elementalにその設定項目はない。

本日判明したんですが、画面上部で角度変更ドラッグを行うと逆回転。画面下部で行うといつも慣れている方向へ回転、という変わった仕様である事に気づいた。プレイ中、常に画面下部を意識する必要があるのは辛いものがある。

この逆回転がどれだけ不快か、何かに例えるならば、「今日から車を運転する時は右車線を走れ!」「箸は左手で持て!(私はどっちでも持てる人間だが、普通の人は無理だろう)」、何と言うか、生活習慣そのものを変えろと指図されているようで辛い。さらに付け加えるならば、多くのゲームでは右クリドラッグで行う回転を右サイドボタンで行うその行為、オートマ車のアクセルとブレーキペダルの間に透明のアクリル板を挟まれて「今日からブレーキは左足で踏め!」。突拍子が無い例えと受け取られるかもしれないが、これと感覚的に酷似している。

・Detailは「Dキー」で統一して欲しい
町、生きているユニット、これらはオブジェクトを選択してある状態で「Dキー」を押すと、絵本のようなウインドウが開き詳細表示され、とても便利で味わい深い。だが、マップに点在している数々のオブジェクト類のDetail表示は、何故か「Dキー」は反応せず、画面下部バーにある「Detailボタン」をクリックする必要がある。DキーDキーDキーとテンポ良く操作している時に、急に画面下部クリックを要求されるのは操作が雑になってしまうし、ゲームの流れに水を差してしまう。

・画面スクロール方法に若干問題有り
最近のStrategy、或いは俯瞰視点型RPGもですが、WASD、↑↓←→(カーソルキー)、などに予めスクロール(pan)が設定してあるものが多い。個人的な志向ではWASDだがここでは割愛して、Elemetalはキーボードで画面スクロールが出来ない。画面端にカーソルを持っていく、左クリックでドラッグずりずり。この2つの方法で行えるんですが、幸いにも左クリックドラッグが良好な操作性なので救われているが、できればWASD、或いはカーソルキーで行える仕様である事が望ましい。さらに付け加えると、キーバインド変更可であることも。

・Kindom Infoから一連のウインドウの閉じ方
このウインドウにはテクノロジーやクエスト一覧など、重要な情報が記述されるので閲覧頻度が高い。しかし、何故かこのウインドウだけはESCで閉じる事ができず、ESCを押すとそのままオプション画面が表示されてしまう。これは同社のGalCiv2も似たような仕様なので改善はされないポイントだろうと諦めているが、何か拘りでもあるのかね。



Elemental 2010-08-29 08-15-21-98
働くおじさんとおばさん

ざっと気になった点を挙げてみましたが、全て操作に関するものです。ゲーム内容はもっとやり込まないと評価を述べることすらおこがましい。と言うより、内容が深そうなビッグゲームだけに、これら至らない操作性が残念でならない。

画面のドラッグやスクロールに関しては、StrategyとしてはB級扱いだが、Elven Legacy はとても良好な出来栄えだ。デフォルトでスクロールは WASD に設定してあり、高速にびゅんびゅん動き、角度は右クリでぐりんぐりん思うまま。まさにレースゲームそのものなのかと錯覚してしまうほどレスポンスが素晴らしい。うーん、Elven Racer に改名した方が良いかもしれない。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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