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信長の野望 烈風伝 - 憂愁の三木家(第二回)

投稿日:2010/10/12 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:0  | トラックバック:0
前回からの縛りプレイ続きです。

現在、列島で最大勢力を築いている今川義元は九州平定に注力しているが、最南薩摩まで食い尽くして義元の関心が中央に向けられる前に、少しでも領土を拡大しておかなければならない。畿内と東海で今川領と隣接している武田家、北陸方面で今川と国一つ挟んだ状態の我が三木家。両家と同盟をしている今川だが、九州を平定し行き場を無くした後、どちらと手切れを行ってくるかで三木家の運命が決まりそうだ。

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軍神様と相見える

然し、前途を危惧する三木嗣頼に、さらなる難題が圧し掛かる。越中の魚津城まで攻め落としたが、その東は軍神こと長尾景虎が治める南越後。戦略としては、軍神様の居城 春日山には兵を向けず、坂戸城と与坂城を落としてそのまま北越後へ抜けるつもりだったが、こちらよりも早く軍神様が動いた。

内政縛り中の魚津城へ押し寄せる長尾の騎馬隊。我が三木家はこの段階で10部隊ほど動員可能となっていたが、殆どの武将は戦闘力50前後、采配値も50前後、足軽兵科は家宝有りでBが多い。軍神様の突撃を食らえばどの部隊も一撃で滅殺されそうだが、烈風伝では足軽部隊の武器を長槍に持ち替えると騎馬突撃を受けないという特性があるので、長槍を活用し、二度ほど軍神様を撃退することに成功した。

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返す刀で春日山を強襲する

今川義元の勢いは止まるところを知らず、九州平定が完了するのは最早時間の問題となっていた。このままだと三木家は今川家に手切れをされ滅ぼされるか、臣従して家系を存続させるか。どちらにしてもそこで終戦となってしまうので、いくら目先の敵が軍神様とは言え、一刻も早くこの状況を脱さなければならない。

春日山には12部隊で攻め入ったが、現段階の三木家には荷が重過ぎるほど堅固な城だ。防御値は最高の160で、烈風伝の城防御値は城門の堅さとなり、さらに五層から成る複雑な造りに加え、本丸前のマスは一斉攻撃不可の形状を擁している。この烈風伝というゲームに於いて、全体マップに合戦マップの含め、春日山に篭る軍神様の眼前一マス、この一マスほど悍ましい空間は無いだろう。

出来ればその悍ましい空間に踏み入らず勝利したいが、1回目は城門を2つほど破壊し、櫓を踏んだあたりで全軍撤退した。この戦いで城門の防御値を僅かながら下げたので、次の攻略が若干楽になる。一旦魚津城へ退き、再び兵を挙げたのだが、事態は思わぬ方向へ転がった。長尾軍はこの段階で東北を攻めており、春日山の武将7名をそちらに派遣したらしい。2度目の春日山攻めでは軍神様を含め武将は3名、そのほか名無し武将数名が足軽を率いており、これは絶好の好機到来であった。

弱い名無し部隊なら倒すのは造作も無いし、部隊を壊滅させることは敵軍の士気下げに繋がる。烈風伝では全体の士気が0になると敗北になるのだが、名無し足軽部隊が原因で長尾軍は総崩れとなり、櫓を踏んだ士気下げ効果も相まって、軍神様とは刀を交えることなく春日山攻略に成功した。軍神の敗走先は北越後の新発田城だが、一国となっても未だ高い戦力を誇る長尾軍との抗争は気が重い。

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赤丸内が三木家領土

軍神様といたちごっこに励んでいる間に、今川義元は九州を軽く平定し、武田と手切れをしてそのまま武田征伐に乗り出した。前回の算段どおり、北陸若狭を抜けて今川領と隣接しなくて良かったとここで安堵した。もしも隣接していたならば、三木家が手切れをされ、今頃阿鼻叫喚していたかもしれない。

三木家が奪った春日山城の内政を終えた頃、今川に次いで大勢力を誇っていた武田信玄率いる武田家があっさり滅びた。そのまま北へ進軍し、最上家まで瞬殺される始末だ。

今川義元の勢いは隆盛を極め、その進行速度はこれまで見たことがないほど早い。ここまではルールを頑なに守り、リロードもせず、内政などもきっちり行ってきたが、何より内政を絶対にしなければならない縛りが一番きつい。その間に義元がどんどん領土を広げてしまい、このままでは統一は不可能ではないだろうか。

いや、諦めずに最後までやり通してみましょう。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
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AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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